横浜市の職人気質と真摯さを兼ね備えた優良塗装業者さん【No.582】

お客様へお勧めしたい塗装・リフォームはありますか？ バルコニー床の長尺シート工事をお勧めします。

お客様より、よく質問されることを３つ教えてください Q,どれくらい職人がいますか？
⇒A,総人数12人です。

Q,塗料の品質や性能について
⇒A,はカタログを見ながら、自分の経験を交えてご説明します。

Q,塗り替えの色はどんな色が良いか？
⇒A,基本的には、お客様の好みの色を基準にして窓枠など、変えるのが難しい色との相性を見て、あまり色数が多くならない様にアドバイスしながら決めて行きます。

相見積もりで御社が選ばれた際、お客様に何が「決め手」となったと、よく言われますか？ お話をして誠実そうな印象を受けた、電話での対応がハキハキして良かった、予算内で対応できる、提案が良かったなどと言って頂けます。

お客様に信頼いただく為に行なっている事があれば教えてください 嘘は、絶対につかない！やらなくて良い箇所は正直に言う。

自社スタッフへの「マナー・塗装技術等の教育」についてどのようなもの制度・体制をとっていますか？ マナーとしては、挨拶が1番大事だと考えています。何の事柄でも挨拶に始まり、挨拶に終わります。朝、現場に着きお客様と挨拶。はっきりと大きな声でする。相手に聞こえなければ挨拶ではありません。
しっかりした挨拶の後には、自然と次の会話につながります。なにげない話の中からお客様の好みや、遠慮して言えなかった事など色々な情報を集めて工事を進めて行く。だから挨拶が1番大事だと思い教育しています。

技術の向上としては、いろいろな事に取り組ませ、考え、結果を出させる事が大事だと考えています。結果と言ってもけして良い結果ばかりではありません。しかし、悪い結果にも意味がありそこに気付かせるヒントを怒りながら教えて行くのではなく、良いところを見つけて褒めて、こうすればもっと良いのでは？と問いかけ育てていく。そうすれば自然に仕事が面白くなり、先輩たちの仕事を見て話に耳を傾けて自分の物にして行く。昔からの職人の良い習慣が根付き良い職人が育つと考えています。
山本五十六の有名な言葉で
『やってみせ 言って聞かせて させてみせ 誉めてやらねば 人は動かじ』
自分はこの言葉を心に信じ日々教育しています。

下請けの業者様に手伝ってもらう場合、管理体制など、お客様に迷惑をかけないよう実施していることは？ 今までの経験を充分に発揮してもらえる環境を当社で作り、良い物をつくりあげてもらう。しかし、当社のルールはしっかり守ってもらう。明確な約束があるからこそ、お客様に迷惑をかけずに良い工事を提供できると思っています。

お客様との印象的なエピソードを教えてください お客様のお宅で猫を飼われていました。1階の窓から出入りをしているのを見ていたので、出入り口の窓を開閉できる様に養生し、お客様にその旨をお話しました。工事が終わり完工の挨拶をした時に、『飼い猫にまで紳士に対応してもらった事は絶対に忘れません。10年後もまた御社に必ずお願いします。』と言われた事は自分も絶対に忘れない出来事です。

お客様からクレームがあった場合の対応方法を教えてください お客様が納得して頂ける内容(常識の範囲内)で対応して行きます。上記のトラブルがない様に、職人との毎日作業終了後連絡を取り現場の把握に努めています。塗装箇所も分かりにくい時は、携帯のビデオ通話で確認してから作業に入ります。

お客様から塗り直しを求められた際はどのような対応をされますか？ こちらに、非がある場合は真摯に受け止め最大限対応させて頂きます。

御社はお客様にどのような印象を持たれているか 任せて安心、きっちりとした工事をしてくれると言ってくださいます。