屋根工事の訪問販売であなたが騙されないポイントが分かることで、無駄な出費や工事の失敗を防ぐことができるようになります。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー
屋根工事を訪問販売で頼むと、手抜きや余分な支払いが発生する可能性があります。
屋根工事を勧めてくる、全ての訪問販売が悪いとはいいきれませんが、お客様からトラブル報告があがってくる状況というのが「訪問販売で屋根工事を契約した」といったものとなっています。
大切なお家のため無駄な出費もしないための情報を私と一緒に見ていきましょう。
- 目次
- 悪質な「屋根工事の訪問販売」であなたが騙されないための3つの情報
- 1つ目:屋根工事の訪問販売は「なぜ悪質?」と言えるのか
- 2つ目:屋根工事の訪問販売の手口って?
- 3つ目:もし屋根工事を訪問販売で契約してしまったら?
- 最後に…。
悪質な「屋根工事の訪問販売」であなたが騙されないための3つの情報
屋根工事を訪問販売で契約してしまうと、高い費用を請求されたり、逆に安いと思って頼んだたら手抜きがあって直らず、逆に雨漏りが発生したり。
屋根工事を訪問販売で頼んでしまう事でのリスク(危険性)は、とても高いんです。
全ての訪問販売が悪いとは言い切れませんが、例えそうだったとしても消費者センターに2016年であれば6,593件もの方が訪問販売の件で相談をしており、1日に約18人の方がトラブルに困って、相談窓口へ連絡してきているのが現状です。
そのため、まずはあなたにも屋根工事の訪問販売は危険なんだという意識を、持ってほしいと思います。
屋根工事で訪問販売業者に騙されないため、あなたに覚えてもらいたいのが以下の3つ。
- 1つ目:屋根工事の訪問販売は「なぜ悪質?」と言えるのか
- 2つ目:屋根工事の訪問販売の手口って?
- 3つ目:もし屋根工事を訪問販売で契約してしまったら?
なぜ屋根工事の訪問販売が悪質といえるのか、手口とは、実際に契約してしまった場合の3つを、それぞれ詳しく私と一緒に見ていければと思っています。
どれも大事なことなので、一つ一つ詳しく見てみましょう。
1つ目:屋根工事の訪問販売は「なぜ悪質?」と言えるのか
屋根工事の訪問販売がなぜ悪質だと言えるのかは、以下3の理由があるからです。
- 屋根工事の優良業者はそもそも訪問販売を行わない
- 屋根工事の訪問販売はあなたの都合を無視して突然やってくる
- 屋根工事の訪問販売は不正な金額操作をして契約を迫ってくる
それぞれ大事なことなので、私と一緒に見ていきましょう。
屋根工事の優良業者はそもそも訪問販売を行わない
屋根工事を行っている業者の中で、優良と呼ばれる業者に関しては、訪問販売を行っていない、または禁止していることがほとんど。
世の中的にも「訪問販売=危ない」といった認識を一般的に持たれているので、こういった状況の中で訪問販売を行おうとすれば、必ずお客様に嫌な顔をされます。
それを承知で訪問販売を行おうとする屋根工事の業者は、お客様のことを考えているのではなく、自社の利益を上げるためだけに、行動していると言えます。
これがお客様本位の屋根工事業者か、営業利益優先の屋根工事業者の考え方の違いです。
屋根工事の優良業者ってどんな業者?
屋根工事の優良業者は、一人一人のお客様に対して真摯に向き合ってくれて、丁寧な仕事をこなしていきます。
一つ良い屋根工事をすれば、その良い屋根工事がさらに仕事を呼ぶといった、紹介で屋根工事の引き合いが増えるのが、優良と呼ばれる屋根工事業者の特徴です。
また、お客様が嫌だと思う行為を行わないのも優良業者の特徴なので、お客様に嫌われる訪問販売は、そもそも優良業者は行いません。
屋根工事の訪問販売はあなたの都合を無視して突然やってくる
屋根工事で訪問販売をする業者は、あなたの都合を無視して、または、あなたの事情が何も分かっていない状態で、突然やってきます。
訪問販売を行っている屋根工事業者にとって、あなたの状況は何も関係なく、自分たちにお金が発生する契約だけを目的に訪問販売を行っている。
そのため、「外から見えましたが屋根が危ないですよ?」「もう屋根の工事をしないと家が潰れてしまう可能性もあります。」このように、あたかも親切な人を装ってきますが、あなたの為だと言いつつ、実際は全て自分たちの利益の為だけに動いているのが、屋根工事を訪問販売で売っている業者の実態です。
あなたの情報が何もない状態で屋根工事を進めても、屋根工事業者のしたいことを勧められるだけなので、屋根工事の訪問販売が来てもキッパリとお断りをしましょう。
屋根工事の優良業者は紹介であなたのお家へやってきます
屋根工事の優良業者があなたのお家に来る場合、以下の2通りしかありません。
- あなた自身で屋根工事の業者へ連絡した場合
- ご近所や知人の方に屋根工事業者を紹介された場合
あなた自身で屋根工事業者へ連絡している場合も、屋根工事の業者は訪問してくれます。
ご近所やご友人の方に紹介をされた場合などは、事前にあなたの情報や状況を分かった上で訪問をしてくれます。
このように、突然の訪問ではなく、事前にあなたの情報や状況が分かった上で来てくれているので、安心して屋根の事を頼めます。
屋根工事の訪問販売は不正な金額操作をして契約を迫ってくる
屋根工事を訪問販売で売りにくる業者は、かなりの確率で大幅な金額の値下げをあなたに見せて、契約をしようと試みてきます。
例えば、約30坪のお家の屋根塗装で最初は120万で提示し、大幅値引きをして最終的には60万で勧められる。
このように、根拠の無い大幅値引きを行い、金額を不正に操作して、お得感をあなたに持ってもらおうとします。
「そこまで安くしてくれるのなら」と契約してしまう方も多いですが、そもそもこのような大幅値引きは、優良業者が一番行わない行為。
大幅値引きというのは、見積書の金額を不正に操作して、自分たちの有利な状況を作りだすためだけに使わているため、絶対に信じてはいけません。
屋根工事の優良業者は「適切な工事」を「適正な費用」で行ってくれる
屋根工事の優良業者は、工事を行う項目一つ一つに対して、なぜこの金額になっているのかという、根拠を示してくれます。
また、適切な屋根工事を行うためには、それに必要な適正費用と呼ばれる、多くも少なくもなく工事が出来て業者にも最低限の利益が入る金額です。
ここで少しでも自分たちだけが利益を得るようなやり方をすると、工事金額が高くなったり、適切な工事に対して適正な費用が確保できないため、手抜きの発生や施工不良が残る屋根工事になってしまいます。
屋根工事において、適正な費用を出してくれる優良業者が如何に大切であるか、あなたにも知ってもらえればと思います。
2つ目:屋根工事の訪問販売の手口って?
現在、屋根工事の訪問販売の手口は巧妙かつ悪質さを感じさせないようなやり方になってきているので細心の注意が必要です。
訪問販売一人ひとりに対して、それぞれ手口が違いますが、共通する手口も存在しているため、屋根工事の訪問販売でよく使われる手口を見ていきましょう。
手口 | 詳細 |
---|---|
無料の屋根診断 | 屋根工事の訪問販売の1番多い手口としては、「無料で屋根を見ますよ」とお金がかからないことをうたって、あなたのお家へ入り込もうとするやり口です。 無料だからといって屋根を見せてしまう方も多いですが、訪問販売の業者があなた自身で屋根を見れないことを良いことに、わざと屋根を割ったりズラしたりすることで、無理矢理工事が必要な状況を作ろうとする場合もあります。 無料だからといって、訪問販売の業者を屋根の上へは絶対にあがらせてはいけません。 |
あなたの地域を担当している者です | 「お客様の地域を担当している◯◯会社という者です」このように、あたかもあなたの地区を誰かに任されて訪問しているといった見せ方をする業者がいます。 実際には、そういった事は一切なく、ただ単にその訪問販売が狙っている地域があなたが暮らす地域だったというだけなので、こういった話しをする業者には気をつけましょう。 |
屋根の上に上がって調査もせずに見積もりを出す | 屋根工事をするためには、きちんと屋根の上に上がって細かく状況を確かめなければ、どのくらいの修理費用がかかるか分かりません。 しかし、訪問販売の業者は屋根も見ずにお金の話しを先にしてくる場合があります。こういった業者は本当の屋根工事業者とは言えないため、絶対に契約してはいけません。 |
大幅値引き | 「本当は120万円なんですが、今回80万の値引きで、40万円になりますので、やってください!」このように、根拠も分からない大幅値引きを行い、書面の数字上だけのお得感を見せて契約に誘い込む手口が多いです。 屋根工事では、10万円以上の値引きは全て大幅値引きだといえるものであり、適切な工事をするためにはそれに必要な適正な費用が必要となるため、このような値引きはそもそもできません。 また、この値引きができるのであれば、なぜ最初からその値引きをした金額で提示してくれなかったのかと、金額のお得感を見せつけようとする業者側の意図が見えます。 屋根工事で大幅値引きをする業者とは、絶対に契約してはいけません。 |
キャンペーン | 「現在キャンペーン中なので、今回90万から40万のお値引きが可能です」と、キャンペーンといった形で大幅値引きをする、屋根工事の訪問販売業者がいます。 キャンペーンはどこの業者も行ってはいますが、10万円以上の大幅値引きのキャンペーンを行う業者は危険です。優良業者であったとしても、お客様の予算や自社の利益なども考え、最低限の値引きしか行えないのが通常です。 そのため、キャンペーンといって10万円以上の値引きが発生する場合、その訪問販売の業者に対しては「信用できない業者」と判断してください。 |
オリジナル塗料 | 屋根工事の中の一つに、屋根に塗料を塗る塗装工事がありますが、使用する塗料を「自社オリジナル」といって強く勧めてくる訪問販売の業者が存在しています。 そもそも塗料の開発というのは、多額の資金が必要であったり、大手メーカーとの信頼関係を作っていないと、そうそう作れないものなんです。 それを小さな業者で作り出すことはまず不可能であり、もしどこかしらの塗料開発会社と手を組んで作れたとしても、世に出回っているものより、確実に信用ができない塗料となっているので、選んではいけません。 オリジナル塗料を勧められたら、その業者に対してすぐにお断りを入れましょう。 |
パッケージ提供 | 「屋根塗装50万円パック!」「屋根工事が今なら30万円パッケージでお得!」このように、屋根工事をパッケージ化して勧めてくる訪問販売が存在しています。 しかし、パッケージというのは、業者側で予め決められたものの中でやりくりするプランになるので、本当にあなたの状況に合う工事にする事が難しいんです。 お家の状況はそれぞれのお宅ごとで違いますので、屋根工事は完全なオーダーメイドでプランを考えるのが優良業者のやり方です。 そのため、あなたに合わない屋根工事が行われて失敗する可能性が高くなるので、屋根工事をパッケージで提案されたらきっぱりとお断りをしましょう。 |
モニター商法 | 「お客様の地域で、当社のモデルケースとして工事をさせていただけるなら、割引させていただきます!」このように、自社のモデルケース・事例にさせてもらえると割引をしますといった手口は、モニター商法と呼ばれるれっきとした悪徳訪問販売の手口の一つです。言葉はさまざまですが、訪問販売業者の事例とさせてもらえるなら割引といった内容を言われたら、悪徳な屋根工事業者の疑いがあるので、絶対に契約してはいけません。 |
強引な営業 | あなたの話しも聞かずに訪問販売の営業マンが延々と話し続ける、または今屋根工事をする必要性を延々と語りだす、こういった状況があれば、その訪問販売の営業マンはあなたの事を考えているのではなく、契約をとることだけしか考えていません。 そのまま契約してしまうと、あなたに合うのではなく、業者に合うプランが実行されるので、無駄にお金がかかってしまうことにもなりかねません。 話しが合わない・通じないと少しでも感じたら、きっぱりとお断りをしましょう。 |
契約するまで帰らない姿勢 | 突然訪問してきて、屋根工事について説明をしてくれるが、こちらとしても興味がなかったり今はまだする時期と考えていないと伝えたのにも関わらず、帰ろうとしない訪問販売の営業マンがいます。 こういった場合、根負けしてあなたに契約をしてもらおうとする意図が見えますので、そのまま契約してしまうと手抜きの工事があったり金銭トラブルが発生する可能性も高くなります。 きっぱりとお断りをして、あなただけでも家の中に入って対応しないようにしましょう。 |
1種類だけの見積もり | 屋根工事をする場合、色々な状況が考えられますので、例えば屋根の一部の修理から屋根全体の葺き替え工事など、通常であればあなたの予算や屋根の状況に合わせて複数のプランを提示してくれるのが、屋根工事の優良業者です。 しかし、屋根工事の訪問販売だと1種類の見積もりしか出さない事が多く、この場合はあなたのお家を本当に考えた工事プランを作れていません。 屋根工事の訪問販売で1種類しか見積もりを出してくれなかった場合、優良業者ではない可能性が高いため、きっぱりとお断りをしましょう。 |
何かしらの書類を書かせようとしてくる | 「仮なのであとで解約もできますよ」「ちょっとこの種類にサインしてくれませんか」このように、仮契約を勧めてきたり、何かの書類に対してサインを書かせようとする訪問販売の業者は危険です。 仮と言いつつ本契約になっていたり、解除しようと思ったら解約料が発生したりと、トラブルが起る確率が100%といっていいほど危険なものです。 仮もダメ、サインもダメ、屋根工事の訪問販売では絶対にサイン等書いてはいけません。 |
今契約しないと、私以外の人が担当になってしまいます | 訪問販売だったとしても中には良さそうな人もいますが、そういった状況に限って「今契約していただけないと、実は別の担当に変わってしまう可能性もあるんです」こういった自分以外が担当になる可能性を伝えてくるやり口があります。 その営業マンを気に入っていたり、少しでも信頼できそうだなと思っているところに、担当が変わる可能性を伝えられたら、不安になって契約をしてしまう方も多くいます。 しかし、こういったやり方はお客様を不安にさせる行為なので、優良業者は絶対に行いません。 例え営業マンを気に入っていたとしても、結果的に手抜きが発生したり無駄な出費にもなる可能性が高いため、絶対に契約してはいけません。 |
これらの項目に気をつけてほしいですが、現在、屋根工事の訪問販売の手口は巧妙になっているので、見極めするのが難しいのが現状です。
当サービスではお客様からのご相談をいつも頂きますが、訪問販売の相談に関しては、お客様から内容を聞いたところ全て危険だと判断し、お断りをお勧めさせて頂いている状況です。
そのため、屋根工事を訪問販売で売りにくる業者がいれば危険だということを、あなたに知ってもらえればと思います。
3つ目:もし屋根工事を訪問販売で契約してしまったら?
あなたが万が一、屋根工事を訪問販売で契約してしまった場合、手抜きの工事や余分な費用の支払いが待ち受けている可能性が高いです。
そのため、あなたには契約を解除するクーリング・オフの仕方を覚えてほしいと思います。
クーリング・オフの流れ
順序 | 内容 | 詳細 |
---|---|---|
STEP01 | クーリング・オフが可能な期間か確認 | クーリングオフは契約書を受け取った日から8日間の間が有効な期間なので、8日間を過ぎていないかをまずはご確認ください。 |
STEP02 | クーリング・オフが可能な契約かを確認 | 通常は、訪問販売の契約書にはクーリング・オフの記載がありますので、まずはこちらの項目が書いてある部分をご確認ください。 |
STEP03 | クーリングオフの通知書を書く | はがきに対して、以下のものを記載しましょう。 ・「契約の解除通知」とタイトルを書く ・契約書を受け取った日 ・商品名 ・販売会社名 ・契約時の担当者 ・契約時の金額 ・契約を解除したい旨「契約解除しますので通知致します」と書きます。 ・書いた日付(申し出日) ・あなたのお名前 ・あなたのご住所 これらをはがきの裏面に書き、表面には訪問販売業者の住所と名前を書いてください。 「内容証明郵便」をする場合は、相手に送る1通、郵便局で保管してもらう1通、あなた自身の控えで1通、合計3通を用意する必要があります。※「内容証明郵便」をしない場合、念のため表と裏面のコピーを必ず撮っておきましょう。 |
STEP04 | クーリングオフ通知書を送る | 通知書をはがきで送る場合は「配達証明郵便」で出してもらいます。「配達証明郵便」を利用して、配達した事実の証明を残しておく事が必要です。 その他、お金がもう少しかかりますが「内容証明郵便」や「配達証明」も付けておくと安心です。※クーリングオフ期間の8日間以内に送付してください。 |
STEP05 | 通知書が届いたら、電話などで訪問販売業者へ連絡をとる | クーリングオフをしたいと、訪問販売の業者に伝えても断れる場合もありますが、「配達証明郵便」「内容証明郵便」「配達証明」などでしっかりとクーリングオフの期間である事を主張しましょう。 もしクーリングオフを業者側で妨害するような行為があれば、訪問販売業者が改めて「クーリングオフができることを記載した書面」をあなたに渡さなければいけないことになっており、受け取った日からまた8日間がクーリングオフができる期間となります。 |
STEP06 | クーリングオフ完了 | 通知も行い、業者にも届いたことを確認すればクーリングオフが完了です。 |
クーリングオフはあくまでも訪問販売といった手法に対して適用されるため、あなた自身で業者を呼んだ場合、業者の事務所にあなた自身が出向いて契約をした場合は適用されません。
クーリングオフの期間が過ぎてしまっていたら?
クーリングオフの期間が過ぎてしまった場合、クーリングオフを適用することは不可能となります。
期間が過ぎてしまっても契約を解除したい場合は、以下の項目をご確認ください。
- 違約金等が発生するか契約書を確認
- 工事を中止してもらう
まずは、契約解除に伴う違約金等があるかを契約書に書かれているかを確認しましょう。
屋根工事を訪問販売で頼んでしまうと、手抜きが発生し、雨漏りなど追加の工事を余儀なくされる場合などもあり、無駄な工事費用を払うこともあります。
そのため、もし違約金等を払ったとしても、優良業者に頼んだ方が将来的な費用として安くなるのであれば、違約金を払ってでも、優良業者へお願いしなおした方がいいと、私は考えています。
最後に…。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
屋根工事の訪問販売についてまとめてきましたが、分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか?
どんな小さなことからでもご相談を無料で受け付けているので、お気軽に以下の屋根工事のご相談フォーム・お電話にてご連絡くださいね。
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