全国対応見積もりの無料相談ダイヤル(24時間受付中)

01201649170120-164-917

屋根修理の費用っていくら?相場を知らない人が不安になる前に見るべき全情報

  • 更新 | 2017.01.10 公開

屋根修理・リフォームの適正な費用相場を知るだけでなく、適正価格を出してくれる業者の見分け方など、屋根業者の言いなりにならずにあなた自身で判断できる知識も身につきます。
監修者:外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー 古賀(こが)

屋根材が割れてしまったり、雨漏りが発生して不安を感じてはいませんか?

ご不安を感じたまま屋根修理の業者を見つけるのではなく、修理の前に必ず知っておくべき情報が費用相場であり、お金や価格の事がわかっていなければ、悪徳業者に騙されてしまう可能性が高まります

簡単な修理であれば2〜10万以内に収まる場合が多いですが、修理以上が必要な場合は40〜200万ほどかかる場合もあります。

また、あなたに一番最初に知っておいてもらいたいのが、修理内容一つずつがお家の状況によって異なるので、お隣さんは屋根の割れを直すのに2万だったのが、あなたの場合は3万になる事もあり、定価が出せないのが屋根修理なんです。

費用相場を確認して事前知識を揃えておくのはもちろん、修理以上の工事費用も知る事で、あなたが悪徳業者に騙されずに、適切な屋根修理を適正な費用で行えるようになる情報を書かせてもらっています。

このページで分かる事は、

  • 屋根修理や修理以上の工事が発生した場合の費用相場
  • 屋根修理の費用が書かれている見積書の見方
  • 適正な費用を出してくれる屋根修理業者の選び方

この他に、みなさまも気にしている追加費用の発生原因なども書かせてもらっているので、あなたにとって、安心・納得の屋根修理の情報になれれば嬉しいです。

すぐに屋根修理の費用相場を知りたい方は、以下をクリックしてください。
屋根修理の工事費用をチェック!

屋根修理の相談、または、業者選びに不安を抱えているならば、0120-164-917(24時間受付中)0120-164-917(24時間受付中)に電話をかけていただければ、待たずにすぐ相談ができるので、電話口で「屋根修理の相談がしたい」とお伝えください。

屋根修理の工事費用:相場をチェック!

屋根修理の費用っていくら?相場を知らない人が不安になる前に見るべき全情報

屋根修理とは、屋根の一部分であったり部分的なところを直す工事を指し、屋根リフォームとは、屋根全体に関わる大きい規模の工事を指します。

屋根修理は部分的な直しだけなので比較的安く済ませられますが、屋根リフォームとなると金額も大きくなる分、屋根の問題を根本的に解決できて、さらに屋根全体を変えてキレイにすることができるため、住みやすさの向上・お家のデザイン性を高めるなどの効果も得られます。

あなた自身は「部分的な修理で出来るでしょ?」と思っていたとしても、屋根修理のプロに実際見てもらったら、屋根の根本的な解決が必要な事もあります。

そのため、屋根修理の費用相場と一緒に、以下の費用も私と一緒に見ておきましょう。

屋根修理の費用相場
屋根リフォームの費用相場
屋根材別の単価相場
その他の屋根修理にかかる費用

屋根修理・屋根リフォームの費用相場は、屋根を修理するためには欠かせない情報ですが、その他にも屋根材別にかかるお金や、屋根を修理する時にかかるその他の工事費用も大事な情報となります。

屋根修理その1:屋根修理の費用相場

修理内容約30坪の建物の費用相場
棟板金の取り替え3万~10万円
雨樋修理3千~10万円 ※修理の規模によって金額は上がります。少額修理の場合は火災保険を適用しての修理は難しいこともあります。
雪止め設置3万~80万円 ※足場が必要な場合や、漆喰の量が多く必要な場合は、費用も高くなります。
漆喰補修3万~10万円 ※雪国でなくとも建物が隣接している場合、隣の家に雪が落ちてしまうため、取り付けをお勧めしています。
スレート屋根の差し替え1万~5万円 ※業者によってはスレート屋根1枚からも受け付けてくれます。
瓦の差し替え1万~5万円 ※業者によっては瓦1枚からも受け付けてくれます。
雨漏り修理5~30万円※足場が必要だったり、調査費用が必要な場合は、金額も高くなります。

屋根修理は、屋根材1枚の交換など応急処置として行われる屋根のメンテナンスになります。

お金をかけないで直したかったり、急ぎで部分的な修理だけを行いたい場合は、優良な修理業者に屋根修理をお願いして少額で済ませましょう。

しかし、費用を安く済ませる事が出来る分、部分的な修理しかできないため、根本的な屋根の問題を解決する場合は、屋根リフォームも検討しなければいけません。

また、少額な屋根修理からお客様のお家に入り込み、後々大きな工事をしてもらおうとする、訪問販売や悪徳業者がいるので注意が必要です。

屋根修理の費用相場が分かっただけでは安心できないのが、この業界の特徴なので、ページの中段で書かせてもらっている、業者の選び方も一緒に確認してもらえると嬉しいです。

屋根修理で覚えておきたい雨漏り調査の費用

雨漏りの調査調査費用
無料目視確認0円
有料発光液調査5~20万円
散水調査10~30万円※散水に使う水はご自宅のお水を使わせていただく場合が多いです
赤外線サーモグラフィー調査10~40万円

雨漏りの調査に関しては、上記の表のように特別な機械・道具を使い時間もかかる為、別途費用をいただく場合が多いです。※その他、業者の移動代や報告書作成代などもかかります。

雨漏り修理の場合は、原因を特定をせず修理をすると99%の確立で雨漏りが再発します。

きちんと直る工事、何度も雨漏りで追加費用がかからないようにするには、やはり雨漏りの原因をいかに特定できるかが大事になります。

屋根修理その2:屋根リフォームの費用相場

工法約30坪の建物の費用相場
塗装40~80万円
葺き替え(ふきかえ)60~200万円
重ね葺き(別名:カバー工法)80~120万円

少額だった屋根修理とは違って、屋根リフォームでは、塗装工事・葺き替え工事・重ね葺き工事の3種類があります。

  • 屋根工事→屋根材に塗料を塗る工事
  • 葺き替え→屋根材を丸ごと新品に変える工事
  • 重ね葺き→屋根の上に新しく屋根材を取り付ける工事

それぞれの屋根リフォームは、工程も違えば使う材料や道具も違ってくるので、費用がそれぞれ変わってきます。

どれも屋根修理より費用相場が高くなっていますが、修理で対応できない場合は、こちらの屋根リフォームを検討しなければいけないので、あらかじめ費用相場を覚えておきましょう。

カバー工法(重ね葺き)について詳しくは知りたい方は、【屋根】20年間メンテナンス不要?カバー工法の費用と特徴もご確認頂ければと思います。

塗装をする際のチェックポイント! 塗装を専門にしている業者は、屋根の修理(棟板金・雨漏りなど)ができない場合があります。しかし、屋根の棟板金に関しては塗装前に直した方がいい部分でもあるので、屋根修理もできる塗装業者に依頼をしましょう。
悪徳業者に騙されないための小冊子(PDF)も見ていただくと安心できます。

屋根修理その3:屋根材別の単価相場

屋根材を1枚だけ交換する場合でも以下のようなお金がかかります。

屋根材代 + 職人の人件費 = 屋根修理費用

屋根材の単価相場(1枚あたりの値段+人件費が加えられた金額)も覚えておきたい情報のため、以下の表の屋根材別の単価相場を、一般的な目安として覚えておきましょう。※屋根材は種類豊富で値段も全て違います。グレードが上がれば(耐久性が高いもの)より値段も高くなります。

屋根材平米単価の相場
ガルバリウム6,000~9,000円/㎡ ※断熱材が入った場合は価格が上がります。
コロニアル(スレート屋根)4,500~8,000円/㎡
樹脂・セメント(スレート屋根)9,000円/㎡~
8,000~12,000円/㎡
本瓦50,000円/㎡~ ※社寺や城などに使われる高級な瓦。
銅板18,000円~20,000円/㎡ ※銅板は高級な為、値段が高いです。

瓦についてもっと詳しく知りたい方は屋根で瓦を使っている方が知っておきたい5つのポイントもご確認ください。

屋根修理その4:その他の費用

項目約30坪の建物の費用相場 
仮設足場10~30万※ガルバリウム鋼板は滑りやすいため。また、屋根の傾きが急な場合も足場が必要
高圧洗浄2万5千~3万
ケレン5万5千~10万
錆止め7万5千~10万
アクリル系塗料7百〜1千4百
ウレタン系塗料1千5百〜2千
シリコン系塗料1千8百〜2千
フッ素系塗料3千1百〜4千5百
遮熱・断熱塗料(ガイナ)3千3百〜4千5百
漆喰8万~15万
コンパネ(野地板)7万5千~10万5千
塗料15万~60万※塗料のグレードによって値段が変わります。
ルーフィング(防水シート) 8万~10万
棟板金3万~5万(12~26m)
諸経費5%前後
屋根材撤去費20万~40万※屋根の重さによって費用が増えます。
屋根材処分費10,000~20,000円/m3※立方メートル・産業処分場によって費用が増えます。

屋根修理の費用の内訳として、足場・ケレン・防水シート・野地板などの屋根修理に関係する費用相場も覚えておくと、あとで役立ちます。

特に、屋根の修理において、金額を高める要因が足場です。

屋根の不具合は部分的だったとしても、屋根が急だったり滑りやすい場合は、職人さんが安全に作業が出来る状況を用意しなくてはいけません。

そのため、部分的な修理だったとしても足場が必要となり、お家の状況によっては10万前後かかってしまう場合もあるため、その場合は屋根修理ではなく思い切って、屋根リフォームを考えていただくのもオススメです。

その他、もっと詳しい単価相場に関しては外壁塗装の適正価格は単価相場で判断できるも合わせてご確認ください。

費用の計算方法 屋根修理の費用を各業者が計算する際、以下のような計算式を使います。
単価(屋根修理の内容) × 数量(屋根修理の範囲) = 費用
単価と数量で計算する事で費用が出されているので、この計算式を覚えておくと便利です。

屋根修理の見積もり費用例

最初に屋根修理の見積もり費用例、その次に屋根リフォームの見積もり費用例をそれぞれ書いているので、費用の予算を考える参考にしていただければと思います。

屋根修理の見積もり費用の例を見る前に、見積もりの項目を覚えておきましょう。

  • 項目→工事名・商品のメーカー・商品名など
  • 単位→枚数、範囲などの単位
  • 数量→実際に修理が必要な範囲
  • 単価→1枚、1㎡、1mなど範囲に応じた発生金額
  • 金額→数量×単価で出された実際の修理費用

屋根修理を受けたお客様の費用事例

お客様名項目建坪費用
埼玉県草加市N様邸屋根の葺き替え15~30坪1,291,080円
愛知県名古屋市M様邸屋根塗装324,000円
神奈川県横浜市N様邸屋根塗装31~45坪1,000,000円
愛知県日進市U様邸屋根板金15~30坪580,000円
京都府京都市I様邸屋根工事15~30坪1,800,000
兵庫県神戸市N様邸屋根の葺き替え15坪以下882,000円

屋根修理の見積もり費用事例

棟板金の釘穴からの雨漏り
瓦割れからの雨漏り
漆喰の崩れからの雨漏り

棟板金の釘穴からの雨漏り

条件:約30坪118.8㎡ 屋根面積 147.9㎡

項目単位数量単価金額
散水調査  一式100,000
棟板金m125,00060,000
合計   160,000円

勾配(屋根の傾き)が緩やかなため、足場無しで修理。

瓦割れからの雨漏り

条件:約30坪118.8㎡ 屋根面積 147.9㎡

項目単位数量単価金額
散水調査  一式100,000
足場185750138,750
4枚8,00032,000
合計   270,750円

漆喰の崩れからの雨漏り

条件:約30坪118.8㎡ 屋根面積 147.9㎡

項目単位数量単価金額
散水調査  一式100,000
足場185750138,750
漆喰m84,00032,000
7枚9,00063,000
合計   333,750円

屋根リフォームの見積もり費用例

塗装・屋根コロニアル
ストレート屋根からガルバリウム鋼板の葺き替え
コロニアル屋根の上にガルバリウム鋼板でカバー工法(重ね葺き)
屋根リフォームのメンテナンス周期で見るトータルコスト

塗装・屋根コロニアル

条件:約30坪118.8㎡ 屋根面積 147.9㎡

項目単位数量単価金額
足場185750138,750
飛散防止シート147.910014,790
高圧洗浄147.920029,580
下地補修  一式15,000
下塗り147.960088,740
中塗り・上塗り147.92,200325,380
タスペーサー
縁切り
147.930044,370
諸経費  5%34,352
合計   721,382円

ストレート屋根からガルバリウム鋼板の葺き替え

条件:約30坪118.8㎡ 屋根面積 147.9㎡

項目単位数量単価金額
足場185750138,750
棟板金m125,00060,000
コンパネ(野地板)147.92,200325,380
ルーフィング(防水シート)147.960088,740
ガルバリウム鋼板147.96,500961,350
屋根材撤去費147.91,500221,850
屋根材処分費147.91,500221,850
諸経費  5%98,196
合計   2,062,116円

瓦への葺き替えになると屋根まで持ち上げるにはレッカーなどを使用します。その場合は別途費用がかかります。

コロニアル屋根の上にガルバリウム鋼板でカバー工法(重ね葺き)

条件:約30坪118.8㎡ 屋根面積 147.9㎡

項目単位数量単価金額
足場185750138,750
ルーフィング(防水シート)147.960088,740
ガルバリウム鋼板147.96,500961,350
諸経費  5%59,442
合計   1,248,282円

屋根リフォームのメンテナンス周期で見るトータルコスト

屋根塗装・葺き替え・カバー工法と、それぞれを初めておこなった場合の将来的にかかる費用の合計目安を見てみましょう。

トータルコスト

将来的にかかる費用を比べると、カバー工法がおトクなのが分かります。しかし、屋根の状況によってはそのまま、屋根修理だけで20年も30年も長持ちする場合もあるので、目安として覚えておいてください。

カバー工法(重ね葺き)について詳しくは【屋根】20年間メンテナンス不要?カバー工法の費用と特徴をご確認ください。

屋根修理の費用の支払い方法は?

屋根修理を行う場合の、費用の支払い方法は、業者ごとで違ってきます。

以下の4つは代表的な支払い例になるので、参考にしてもらえればと思います。

  • 1つ目:全額修理後に費用をお支払い
  • 2つ目:修理前の半分、修理後に残りの費用をお支払い
  • 3つ目:修理前、修理中、修理後に分けて費用をお支払い
  • 4つ目:修理前に全託お支払い

もしあなたが屋根修理の費用をお支払い頂く際、1つ目の全額修理後の支払いの方が安心できますよね?

よく、全額前払いの場合は「悪徳業者だ!」と思ってしまう方もいらっしゃるのですが、数万の少額修理の場合は、全額前払いを求めてくる業者が多いことも、知っておいてもらえればと思います。

しかし、お客様側からしたら、きちんと屋根修理が終わった事を見届けてから、費用のお支払いをしたいと考えるのは当然の事です。

もし、少額であったとしても、全額前払いを求められてきたら、きちんとあなたのお気持ちを業者に伝えて頂き、全額修理後に費用を支払う事を交渉してみましょう。

優良業者であれば、あなたの気持ちを考え、費用を修理後の支払いに変えてくれるはずです。

もし、融通がきかなくて、頼んでも修理後の支払いに応じてくれない場合は、あなたとその業者には縁がなかったと思って、思い切って別の業者選びをする事をオススメいたします。

業者とのトラブルになりやすいものの一つとして、支払いトラブルがありますので、少しでも危機感を感じたり、コミュニケーションの取りづらさ感じたら、たとえ時間がかかったとしても選びなおした方が、安心の屋根修理が行えるようになります。

屋根修理の業者選びは、費用がいくらになるかだけを知るのではなく、支払いがどうなるのかまでしっかりと確認する事が大切です。

屋根修理はローンが使える?

屋根修理は少額な場合が多いので、ほとんどの場合は現金でのお支払いになるかと思います。

しかし、修理ではなく屋根塗装・葺き替え・重ね葺きなどの屋根リフォーム系になると、費用も高くなるので、住宅ローンやリフォームローン、またはクレジット会社のローンなども利用して、お支払いできる場合があります。

ここで注意しないといけないのが、例え優良業者であってもローンが使えると限らないという事です。

屋根リフォームを行う前に、ローンについても業者に確認をしておきましょう。

万が一、業者と費用のトラブルになった場合は?

あまり考えたくないですが、やはり屋根修理の費用のトラブルは存在しています。

  • 施工不良
  • スケジュールの遅延
  • 勝手に修理内容を追加されて請求される

その他業者のミスなどが発生して、費用の支払いや追加費用のトラブルなどが起こる事があります。

また、屋根修理中にお隣さんの車やお家を傷つけてしまうと言ったケースもあり、そうなると損害賠償が発生することも。

損害賠償などのトラブルが発生した場合、屋根の修理業者が瑕疵保険など何かしらの工事保険に入っていると、あなたの負担なく保険料で支払うこともできます。

しかし、業者が工事保険などに入っていない場合は、あなたにも支払いを請求される場合もあるので、そうなってしまったら弁護士をしっかりと立てて解決するのが一番の近道です。

こういったトラブルは、悪徳業者や優良ではない業者を選んでしまったことで発生する事が多いので、優良業者選びが大切な事を覚えておいてほしいです。

法律の力が必要になってしまう前に、建物工事の法律知識もご確認いただけると安心できるかと思います。

費用がかかっても屋根修理を行うべき理由とは?

実はあまり知られてないのですが、例えお金がかかったとしても屋根修理を行なっておくべき理由があるんです。

建物というものは、躯体(くたい)と呼ばれる、建物を形作る骨組みが必ず入っています。

この躯体の外側に、屋根材や外壁材が取り付けられ、雨水を建物内に侵入させないようにしています。

屋根材と外壁材が建物の防水機能となっているのですが、屋根材や外壁材に何らかの不具合が発生すると、防水機能が働かなくなり、建物内部に雨水を侵入させてしまうようになります。

特に屋根材は雨を直接受ける部分になるので、屋根材に何かしらの不具合があると、それが影響して雨水が建物内部に入ってきやすくなるんです。

もし、建物の内部、つまり躯体(くたい)の部分が雨水で湿気ってしまうと、以下のようなことが起こります。

  • カビを繁殖させる
  • 躯体を腐食させる
  • シロアリを呼び寄せる

カビの繁殖はシックハウス症候群を引き起こしたり、躯体を腐食させると建物寿命が減っていきます。

一番怖いのがシロアリで、建物の躯体をいっぱい食べてしまいボロボロにさせてしまうと、1000万円以上の費用でリフォームが必要になったり、そのまま住んでいられなくなるので、最悪建て替えなどが発生し、2〜3000万の費用がかかる事にも…。

建物内部に雨水を侵入させてしまうと、とにかく多額の費用がかかるので、常に屋根の状態をよく保ちながら、雨水の侵入を防いでいかなければならないんです。

建物寿命を伸ばすためにも、小さな屋根の修理であったとしても、きちんとお金をかけて直していくべきだと、私は考えています。

これが、費用がかかったとしても屋根修理を行うべき理由です。

雨漏りはできるだけ早めの修理をしましょう!

建物の天敵である雨漏りは、あなたの知らない間に進行している場合があります。

台風や大雨で突然雨漏りが起こった場合や、ちょっとの雨で雨漏りが起こることもあります。

実は、雨漏りが目に見える形であなたの前に現れている時には、すでに長期間雨漏りが発生している事が多いんです。

例えば、天井のシミが大きくなってやっと雨漏りの発生に気づいた場合は、天井のシミが大きくなるまでずっと雨水が垂れていたという事になります。

この場合は天井のシミだけではなく、天井よりも雨水の通り道の方が腐食している可能性もあるため、雨漏りが発生したらまずはプロに屋根をしっかりと見てもらいましょう。

雨漏りが発生したことを一次災害、雨漏りの影響で発生した不具合を二次災害と呼び、これがカビ・躯体の腐食・シロアリなどです。

雨漏りを見つけたら、早めの修理を行い、二次災害を発生させないようにしましょう。

提出される屋根修理の費用が業者ごとに違うってホント?

あなたのお家の屋根を、修理業者が現地調査を行なって、どのくらいの費用で修理出来るか計算する場合、「単価」と「面積」を使って費用の計算をします。

屋根修理が初めての場合はビックリするかもしれませんが、屋根修理の業者ごとで金額設定や計算方法が違うため、例えばA社・B社・C社と3社に見積もりを出してもらったとしても、屋根修理の業者ごとで費用が揃うことはありません。

足場の設置
項目単価数量(面積)費用
A社1,000円73.31㎡73,310円
B社900円75㎡67,500円
C社800円85㎡68,000円
雨樋の交換
項目単価数量(面積)費用
A社3,500円49.96m174,860円
B社3,660円50m183,000円
C社3,000円40m120,000円

上記のように、3社に見積もりを頼んでも金額が同じになる事がないのが屋根修理なので、1社だけに見積もりをお願いしてしまったら、本当にその業者が適正価格で出してくれているか分からない状態にもなります。

悪徳な屋根修理・リフォーム業者は価格を不当に吊り上げたり、面積をいい加減に算出したりするので、適正な費用で屋根修理を行うためには、優良な屋根業者を選ぶ必要があります。

屋根修理は必ず2〜3社の見積もりを比較する必要がある

屋根修理の費用で失敗してしまう場合、以下のような2つの共通点があります。

  • 1つ目:費用相場を知らないこと
  • 2つ目:1社のみに見積もり、もしくは業者を比較をしないこと

屋根修理の業者それぞれで、知識・経験も違えば、仕入先や商品の在庫数なども違います。

また、屋根修理の費用を出してもらう際の「単価」の価格設定も違えば、現地調査をして測った修理範囲である「数量」も違ってきます。

費用相場は屋根修理に失敗しないための1つの情報ですが、費用相場だけでなく、費用を実際に出してくれる業者の比較も大事になっています。

例えば1社のみに見積もりをしてもらっても、その業者が本当に適正な計算をして適正な費用を出してくれているのかは、あなたでは判断がつかないため、業者から「この金額は適正ですよ」と言われれば、他に確かめられる情報がないので、適正さを確かめられないまま屋根修理が進んでしまいます。

そのため、費用相場を知らない場合も、業者の比較をしない場合も同じく、余分なお金を無駄に支払ってしまう可能性を高める行為と同じです。

屋根の修理をしたい場合、まずは一時的にお家の屋根を直したいと思っていらっしゃると思うので、少しでも安く済ませたいですよね?

少しでも安くするため、無駄なお金を1円も払わないためには、費用相場を知るだけでなく、複数の屋根修理業者に見積もりをお願いする事も忘れずに覚えてもらえればと思っています。

屋根修理は完全なオーダーメイドで費用を算出する必要がある

お家の状況によっても費用が変わってくるので、お隣さんが屋根材を1枚交換するのに2万円だったとしても、あなたのお家は3万円になったりもします。

それは、お家ごとで屋根の形が違っていたり、紫外線を浴びやすい位置にあるなど、お家ごとで状況や環境が異なるため、屋根の劣化する進み具合も違ければ直し方も全く同じにする事はできず、屋根修理は完全なオーダーメイドで修理が必要となるため、定価で修理費用を出せない業界となっています。

実際にあなたのお家の屋根修理費用を見積もる業者も、それぞれ経験・修理知識・仕入先・あなたのお家までの移動距離などが違うため、ある業者は2万で出したけどもう一方の業者は5万になる場合だってあります。

もし定価を決めて修理費用を出してしまった場合は、以下のような事態になります。

  • 定価以上の修理が必要な場合、費用が足りずに手抜きや不正が発生する場合もある
  • 定価以下の修理だった場合、無駄に費用を払う事になる

定価など決まった金額で料金を出してもらった方が分かりやすいですよね?

しかし、状況によっては定価で対応できる範囲を超えてしまった場合などは、定価以上のお金をお客様側からもらえないので、定価の範囲でなんとか修理を行おうすると、お金が足らないため手抜きや不正が起こりやすくなります。

その逆もあり、定価で支払ったけど、実際はそこまで費用がかからなかった場合は、無駄に費用を業者へ払ってしまう事にもなります。

そのため、屋根修理においては、適切な修理を適正な費用で行なってもらうために、完全なオーダーメイドで見積もりをして、あなただけのお家の修理費用を求める必要があるんです。

あなたのお金を1円も無駄にしないためには、多少手間がかかって嫌だなと思われても、一つ一つ丁寧に現地調査をしてもらって、今の状況を元に費用を出してもらいましょう。

屋根修理業界にはお客様側からお金を余分に取ろうとする悪徳業者もいるため、優良な屋根業者の見分け方について屋根リフォームで悪徳業者を選んでしまわない為の5つの見分け方も合わせて確認してもらえると嬉しいです。

屋根修理の相談、または、業者選びに不安を抱えているならば、0120-164-917(24時間受付中)0120-164-917(24時間受付中)に電話をかけていただければ、待たずにすぐ相談ができるので、電話口で「屋根修理の相談がしたい」とお伝えください。

屋根修理はどういう症状が出たら業者に依頼しないといけないの?

屋根材別のメンテナンス時期
屋根修理・リフォームの工期

「費用の相場はわかったけど、どんな症状や状態の場合に屋根修理をしたらいいのか…」

そのようなお悩みのあなたは、以下の屋根修理が必要になった際の状態・症状や屋根材別のメンテナンス時期を見てみましょう。

みんなも屋根修理をしないといけなくなった原因とは?

  • 経年劣化で屋根の割れ、色あせ
  • 台風で屋根材が壊される
  • 雨漏りが続き天井に染み出してきた

これらの症状になった場合、屋根修理をする時期だと言えます。

屋根に出る症状をもっと詳しく知りたい方は「問題発生してからでは遅い?屋根修理の種類を事前に把握」も合わせてご確認ください。

また、屋根材別でメンテナンス時期(耐久年数)があるので、こちらの時期も頭に入れておきたい情報になります。

屋根材別のメンテナンス時期

項目メンテナンス時期メンテナンス症状
ストレート系(カラーベスト)7~8年色あせ・ズレ・割れ・サビ
セメント系10~15年色あせ・色落ち・割れ
粘土系(瓦)20~30年コケ・反り・ズレ・割れ
金属系(銅板)10~20年色あせ・サビ・反り・浮き
金属系(ガルバリウム鋼板)20~30年色あせ・サビ・反り・浮き

屋根材別でもメンテナンス時期が変わってきます。

もちろん耐久性など耐性が強い屋根材は長く使用できますが、そうでない屋根材は約10年の周期で塗装・交換などのメンテナンスを行うことが多いです。

では実際に工事が発生した場合はどのくらいの時間がかかるのか見てみましょう。

屋根修理・リフォームの工期

屋根に上がっての作業は大変危険が伴うので、雨が多い時期だと工事の遅延が発生しやすいので、工期が伸びる事があります。

しかし、雨が多い時期でも、きちんと天気把握して対応すれば問題はないので、天気を把握でき雨になったらすぐに工事を中止できる、優良業者を選びましょう。

修理・リフォーム工期
雨漏り修理2~3日間
塗装10日間~2週間
葺き替え10日間~2週間
カバー工法(重ね葺き)5日間~1週間

よくいただく質問として、「工事の日数が伸びたら追加費用が発生しますか?」というものですが、こちらに関しては追加費用は発生しないとお考えください。

悪徳業者であれば話は別ですが、屋根修理・リフォーム業者もスケジュールの遅延で最初に出した見積もり金額から、追加で費用を請求することは滅多にありません。

契約をする前に必ず工期が延びた場合はどうなるのか聞いておきましょう。

アパートなどスケジュールの遅延が収益に直結する場合は、アパートのオーナーさんや管理人さんが屋根業者に対して、損害賠償を求める事もあります。

塗装をする際のチェックポイント! 塗装の場合は塗料を乾燥させる時間を必要とします。また、湿度と温度の関係で塗装ができないときもあるので、工期が伸びることも頭に入れておきましょう。
悪徳業者に騙されないための小冊子(PDF)も見ていただくと安心できます。
※屋根塗装の詳しい工程は屋根塗装の工程と期間も合わせてご確認ください。

屋根修理の費用は業者選びを間違えると高額になる?

屋根修理の費用はどの業者も適正に計算して見積もりをしてくれると思っていませんか?

屋根の修理というのは、特に資格もいらずに経験や知識があれば、ある程度の内容を行えてしまいます。

また、会社として大きく構えていなくても、個人でも請け負えるので、中には悪い業者も混じっていることを、あなたにも把握しておいてもらいたいです。

屋根といった、普段見えない部分の修理となるので、もし不正や手抜きが起こったとしてもすぐに分からずに、気づいた時には手遅れな場合もあります。

最初は少額の屋根修理だったものが、悪徳業者のいった通りに進めて何度も修理を行なったり、無駄な修理をする事で、結果的に高額な費用を払っている方も中にはいるんです。

あなたの大事なお金、そして大切なお家を守るためにも、私と一緒に適正な費用を出してくれる優良業者の選び方を見ていきましょう。

適正な屋根修理の費用を出してくれる業者の見極め方とは?

屋根修理を適正な価格で費用の見積もりをしてもらうためには、優良な屋根修理業者を見つけることが必要不可欠です。

しかし、全国に屋根修理業者は数十万、あなたが暮らす地域だけでも10〜30社ほどの屋根修理業者がいるのを知ってしましたか?

例えばインターネットで「神奈川 屋根修理 業者」といったキーワードで調べると、Googleでは1,960,000件の検索結果が出てきます。

全ての検索結果が屋根修理業者の内容ではありませんが、たったこれだけでも約200万件の情報が出てきてしまうので、この情報を一つ一つ見ていたらキリがありません…。

そのため、私たちが毎日行なっている、業者の優良審査や適正な見積もりを判断するためのポイントなどをお伝えできればと思います。

長年業者の優良審査を行なっている私たち外壁塗装コンシェルジュであっても、各地域に2〜3社ほどの優良業者しか見つける事ができていない状況であり、それだけ優良でさらに安心して頼める業者が少ないのが現状なんです…。

適正な屋根修理の費用を出してくれる業者を見極めるため、以下の5つを覚えてほしいです。

  • ポイント1:営業マンの給料形態はどうなっているか
  • ポイント2:現地調査を30分以上行なってくれるか
  • ポイント3:値引き額は10万円以内か
  • ポイント4:地域密着の業者であるか
  • ポイント5:訪問販売の業者ではないか

他にも色々と見極めるポイントがあるのですが、基本のチェックポイントとしてこの5つを選ばせてもらいました。

私たちが行なっている優良審査は、もっと色々な項目があるので、お時間ある際に「業者の優良基準」を見てもらえればと思います。

ポイント1:営業マンの給料形態はどうなっているか

例えば、屋根修理の業者が営業主体の会社で、お客様からご契約をもらった営業マンに歩合が入る場合、営業マンは一生懸命にあなたへ売り込みをして契約を結んでもらおうとします。

歩合といった形でお給料が入ってくる場合は、いくらその営業マンがいい人だとしても、契約をとる事が最優先になり、お客様視点を忘れてしまいます。

お客様視点を忘れやすい状態を作っている屋根修理の会社は、やはり自社の利益を優先する考え方が強い場合が多いので「あなたのため」ではなく「自社の利益のため」の屋根工事を行うことが多いです。

あなたが少額の屋根修理を希望しているのに、屋根の葺き替えや重ね葺きなど金額の大きな工事を強く進めてきたり、大幅な値引きを使ってすぐに契約をしてもらおうと迫ってくる。

また、このような営業主体の屋根修理業者は、実際の修理を自社で行うわけではなく、下請けに仕事を回して代わりに行なってもらっている事が多いです。

下請けに仕事が回されると、営業会社と下請け会社の2社が、あなたのお家の屋根修理に関わってくるので、中間マージンといった営業会社と下請け会社との間に発生する無駄な紹介料が発生するため、通常の屋根修理よりも費用が高くなります。

ポイント! 屋根修理で適正な費用を出してもらうためには、営業主体の業者ではなく、職人主体の地元密着の業者を選ぶようにしましょう。

ポイント2:現地調査を30分以上行なってくれるか

適正費用を出してもらうためには、屋根修理の見積もりを出すための、現地調査がとっても大切になってきます。

現地調査とは、あなたのお家の屋根を業者が実際の目で見て、悪いところを一つ一つチェックしていく作業になります。

実は、屋根修理で追加費用がかかってしまう場合は、現地調査が不十分で、しっかりと最初に悪いところを全部確認する事ができず、後から修理が必要な箇所が発見されてしまったケースに多いんです。

屋根だけであれば30分くらいは時間をかけてしっかりと見てもらいたいのですが、悪徳業者や費用の計算を適当に行う業者の場合は、以下のような現地調査になります。

  • 屋根に上らずに遠目で見ただけで見積もりをする
  • 10〜15分など短時間の調査しか行わない
  • 写真や動画など映像に残さない

屋根に上らずに見積もりを出す業者は論外ですが、15分前後の短時間の現地調査ではやはり調査時間が足りないと言わざるえません。

私たちのサービスに加盟している優良判定を受けた業者は、外壁の場合は1時間以上は行うので、屋根に対しても30分以上は当たり前のようにしっかりと調査をしてくれます。

隅々までしっかりと調査をする事で、お客様とのトラブルになる追加費用の発生を抑える事ができるんです。

ポイント! 屋根は普段見えない部分なので、写真を撮ってくれて、あとでお客様側にも状況がどうなっているのか分かるようにしてくれるのが、優良業者です。

ポイント3:値引き額は10万円以内か

適正費用をあなたが求めるなら、絶対に値引き額に騙されてはいけません。

まず、前提として、本当の優良業者というのは、見積もりで出してくれる金額を、すでに値引きなどを行なったギリギリの金額にしているので、そもそも値引きなどが行える状態ではないんです。

もし、適正な費用から値引きを行なってしまった場合、屋根修理に必要な費用が足らなくなり、あなたが希望していた屋根の修理を完璧に行えないだけでなく、後々トラブルが再発する恐れも出てきてしまいます。

初めて屋根修理を行う方はこの事実を知らない場合がとても多く、値引きが50万など高額な値引きをされて安いと感じてしまい、そのまま契約をしてしまう方がいます。

こういった値引きは、見積もりといった書面上の金額操作を不正に行なって、あなたに「安い」「お得」と思わせようとする、悪徳業者の手口です。

全ての値引きが悪いという訳ではないのですが、私の考えだと、最初から値引きといったお客様の心理を惑わせるような事はせず、適正な費用で出すのがお客様に対して誠実さを示す方法だと思っています。

屋根修理は金額の安さで業者を選んでしまう事が多いのですが、屋根というのはあなたのお家の重要な部分なので、何か不具合があると家族みんなが困ってしまう状況になってしまうこともあります。

ポイント! お家にとって大事な部分だからこそ、しっかりと優良な修理業者に見てもらうことはもちろん、これからもお家のメンテナンスは定期的に行わなくてはいけないので、金額の安さで選ぶのではなく、今後も長い付き合いができる業者選びが大事になってきます。

ポイント4:地域密着の業者であるか

屋根修理で適正な費用を出すためには、地域に密着した優良業者を選ぶ必要があります。

特に、費用の面で言えば、他県からやってくる業者と、あなたのお家から近い業者を比べると、移動距離が多い=移動費がかかるといった図式にもなるので、そもそも遠い業者はその分費用が高くなるという事にもなります。

ポイント! 適正費用というのは、屋根修理の内容だけでなく、費用の内訳として移動距離やその他かかる費用も含まれるので、地元密着の近い業者を選ぶ事が重要になってきます。

ポイント5:訪問販売の業者ではないか

訪問販売で屋根修理をお願いすると、適正費用には絶対にならないと断言できます。

業者の数が少ない場合は、訪問販売が主流の地域もありますが、住宅が密集している関東や関西などは、屋根修理の業者も多いため、お客様の奪い合いになってしまっています。

少しでもお客様との契約を増やそうと訪問販売が行われるのですが、無理に契約をしようとしたり、嘘を言って契約をしたりと、訪問販売のトラブルが毎日のように消費者センターにも届いています。

そして、訪問販売で特に使われる手口が値引きです。

値引きを使って即決をしようとする訪問販売業者が多いですが、現地調査も数分で終わり、見積書も曖昧な状態で出してくるので、信じられるわけがありません。

ポイント! 私たち外壁塗装コンシェルジュへも、訪問販売でトラブルになった方からよくご相談もいただき解決をしているため、あなたに対しても訪問販売を選んでいけない事は、はっきりとお伝えできます。

もし、屋根修理後に問題が再発したら、また費用がかかる?

簡単な内容であれば大丈夫ですが、雨漏り修理など複雑で難しい屋根修理の場合は、もしかしたら再発する可能性もあリます。

もし症状が再発してしまった場合を考えて、屋根修理の契約前に、きちんと契約書の内容を確認しておきましょう。

  • アフターフォローが入っているのか
  • 無料で直してもらえる範囲はどこまでなのか
  • アフターフォローの期間はいつまでか

こういった保証の内容をきちんと確認しておかなければ、再発してしまった場合、さらに屋根修理の費用が発生してしまう場合もあります。

保証の内容は確認しておく必要がありますが、屋根修理は再発する確率が高い内容でもあるため、もし再発したらどのようにしてもらえるのか業者と取り決めをしておきましょう。

また、あなたの認識と業者の認識が違うといった事や、「言った」「言わない」のような水掛け論が発生する場合もあるので、保証内容を書面として残してもらうことも重要です。

あなたのお家を守るため、無駄な費用を払わないようにするためにも、しっかりと保証内容を確認しておきましょう。

屋根修理の費用を保険で0円にしてくれるってほんと?

火災保険のメリット:費用が0円になる
火災保険のデメリット:トラブルが多発

台風などの災害で屋根に現れる症状は、火災保険の「風災」に該当するため、火災保険の保険料を利用して0円で屋根修理・リフォーム行っている方がたくさんいらっしゃいます。

しかし、0円で修理・リフォームができるというのは良い話ばかりではなく悪い話もあるので、火災保険で屋根修理・リフォームを0円にする場合の注意事項を見ておきましょう。

火災保険のメリット:費用が0円になる

  • 屋根修理・リフォームの費用を0円にすることができる
  • 鑑定人に診てもらうと意外と風災に当たる被害として判定してもらえたりする ※最初から諦めずに一度火災保険会社に申請してみることをお勧めします。

火災保険のデメリット:トラブルが多発

  • 火災保険の対象外の工事がされて費用が発生※追加料金の発生
  • 火災保険の対象外の工事をしてくれない
  • 業者が火災保険を代理で申請するとウソをつく※自分自信で必ず申請が必要
  • 無料診断をされた時に、わざと屋根の一部が壊される※屋根は衝撃で壊れやすい
  • 経年劣化なのにすべて火災保険の適用範囲だとウソをつかれる
  • 書面等でやりとりをせずに口頭のみで契約される
  • 見積もり内容が適当※火災保険を大体的にうたっている業者は専門知識がない場合がある
  • 契約後に解約しようとすると工事費の半分ちかくの違約金が発生

火災保険の適用で屋根修理・リフォームをすることは、たしかにメリットもありますがデメリットもあります。

このデメリットは全て悪徳業者によるもの。

火災保険を適用して屋根修理・リフォームを行いたい場合は、優良な屋根業者を見つけることが必要不可欠です。

火災保険で屋根修理の費用を必ず0円にはできない?

火災保険というのは、申請したからと言って必ず適用できる訳ではありません。

火災保険会社が定義する「風災」の被害にあった場合のみなので、以下のような場合は火災保険の申請をしても承認が得られません。

  • 経年劣化で現れた症状
  • わざと壊した場合

屋根は建築時から紫外線などの影響を受け、劣化が始まっているので、年月が経つと必ず何かしらの劣化症状が現れてきて、経年劣化の場合は火災保険の範囲ではないため、承認はしてもらえないです。

また、火災保険の保険料を受け取りたいため、わざと屋根を壊したり、嘘の証言をして申請をした場合、火災保険会社から詐欺罪などで訴えられる場合もあるの注意しましょう。

しかし、現在屋根に発生している不具合が、経年劣化なのか台風などの「風災」の影響なのかは、専門家以外では判断ができないため「うちは火災保険を受けられないから…。」と諦めるのはまだ早いです。

実は、火災保険の範囲ではないと思っていたのに、申請をしたら承認してもらえたケースも多数あるため、まずは諦めずに一度申請をしてみるのがオススメですよ。

火災保険の申請はどうするの?

火災保険の申請には、以下のような手順が必要となります。

  • STEP1:火災保険会社へ連絡して申請書類を届けてもらう
  • STEP2:屋根業者に見積もりと、修理箇所の写真を撮ってもらう
  • STEP3:火災保険の書類・見積書・写真をつけて保険会社へ送付
  • STEP4:そのまま承認される、もしくは保険会社の調査員が派遣される
  • STEP5:承認・不可の連絡がくる

このような流れで進み、手順的には難しくないので比較的簡単にはできます。

しかし、火災保険会社へ申請するには、屋根修理の見積書と修理箇所の写真や、どんな修理が必要か診断書が必要となるので、屋根修理の業者に見積もりをお願いしなくてはいけません。

2〜3社の見積もりをしている場合は、その中から信頼できる業者1社の見積書を使って申請をする形になります。

火災保険の申請をする場合は、火災保険会社へ連絡するのと同時に、屋根修理業者への見積もり依頼も行えるとスムーズです。

全ての業者が火災保険を取り扱える訳ではない? 火災保険へ提出するための見積書や写真の用意などは、普段お客様相手に作っている見積書では不十分で、申請用の見積書の作り方があります。
こういった経験がある業者はあまりおらず、例え優良業者と呼ばれている業者でも、火災保険の知識がない場合もあります。
一つずつ火災保険が扱える業者を探すのはとても手間なので、業者探しのサービスを利用したり、何かしらのサービスを利用されるのがオススメです。

屋根修理のDIYの費用は?

あなた自身で屋根の修理を行う場合、よく屋根修理のDIY使用されるモノになるので参考にしていただければと思います。

DIYの道具金額
ブルーシートAmazonで2,000円〜
コーキング材Amazonで300円〜
塗料Amazonで2,000円〜
防水アルミテープAmazonで700円〜

チェックポイント! 屋根の上に上がっての作業は大変危険です。怪我をされてしまう危険性もあるため、必ずプロの屋根修理業者に修理はお願いしてほしいです。
悪徳業者に騙されないための小冊子も見ていただくと安心できます。

屋根修理は外壁塗装と一緒にするとお得って本当?

実は、あまり知られてないのですが、屋根と外壁は築10年前後からメンテナンスをする必要があるんです。

屋根修理を行う際、屋根の勾配(屋根の傾き)が急な場合は、屋根の上で作業をするのがとっても危険なので、職人さんの安全を考えるためにも足場を組む必要があります。

そして、足場を一度組むとなると、足場の設置・解体費用として、約10万円以上〜の費用がかかってきます…。

一度の屋根修理だけでなく、屋根リフォームも同じく10万円以上~はかかってしまうので、足場を組む回数を減らすことが、将来的にかかる費用を抑えることに繋がります。

だからこそ、屋根の修理をする場合は、同じく足場を使う工事の外壁塗装を行う時期でもあるため、一緒に行う事で無駄な足場費用がかからなくなり、お得になるんです。

最後に…

ここまで読んでいただきありがとうございます。
屋根修理の費用相場についてまとめてきましたが、分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか?
あなたにとって、屋根修理の安心・納得の情報になれれば嬉しいです。