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気づいたら過ぎてた…?外壁塗装の最適な時期・季節の見分け方。

外壁塗装が初めての場合、最適な時期・季節を逃しまったことで、高額リフォームが発生してしまう方がいます。
タイミングを逃さず失敗しないためにも、必要な情報をまとめました。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー:古賀(こが)

「外壁塗装って、どのタイミングで行えばいいの…」と、見極めって難しいですよね。

外壁塗装の時期・季節としては、春(3月・4月・5月)・秋(9月・10月・11月)だと言われていますが、お家の状況だけでなくあなた自身やご家族の状況によっても、最適な外壁塗装の時期・季節は変わってきます。

そして、あなたにとっての最適な時期・季節を知らないと、悪徳業者や訪問販売があなたの情報不足に付け込んで契約を迫ってきたり、悪意のある業者から身を守ることができません。

外壁塗装の時期とは、「塗装をしなくてはいけない症状が出ている」という事。
外壁塗装の季節とは、「塗装に適しているタイミングがある」という事。

この2つの情報を知ってもらうことで、あなた自身が正しい判断で外壁塗装のタイミングを見極められるようになります。

また、お家の塗装工事は、100万円前後はかかるので、

  • 何度も軽々しく工事はできない
  • 失敗すると家族にも迷惑がかかる
  • 悪徳業者を選ぶと近所にも迷惑がかかる

あなたにとっての最適な外壁塗装の時期と季節を逃すと、このような事がおきます。

他のみんなはどの時期・季節に外壁塗装を行っているのかも、お問い合わせデータ3696件 ※1の情報を用いて説明をしているので、あなたが外壁塗装のタイミングを間違えず、最適な時期・季節を選べる情報になれればと思っています。※1 2017年9月1日〜2018年8月31日の1年間で受け取った相談・お問い合わせ数

外壁塗装の時期・季節のデータから見る
外壁塗装の時期から見る
外壁塗装の季節から見る

3696人の行動データが示す外壁塗装の時期と季節

季節相談・問合せ工事店のご紹介希望アクセス※時期・季節ページの閲覧数
3月347人128人2,975回
4月356人110人3,124回
5月379人143人4,258回
6月378人147人3,946回
7月436人152人4,364回
8月299人115人2,849回
9月268人80人2,230回
10月318人108人3,154回
11月283人82人3,401回
12月188人63人2,642回
1月206人69人3,140回
2月238人92人2,751回
合計3696人1289人38,834回
相談は7月が一番多くなり年末年始で一気に少なくなります。
  • 青:無料相談・お問い合わせ
  • 赤:工事店のご紹介希望
  • 黄:時期・季節ページの閲覧数
2017年9月1日〜2018年8月31日までに当サービスに相談・お問い合わせ頂いたお客様人数データをもとにした表と図です。
3つの曲線を合わせると、推移の仕方に関連性がある事が分かります。

3つのデータで分けましたが、注目すべきは7月が最も「相談・問合せ」「工事店紹介」「閲覧数」が多くなっています。

データから推測すると、大多数の方々が3~7月の春から夏前に、外壁塗装をするための行動を起こしていることになります。

しかし、多くの方々が3~7月にかけて外壁塗装を考えていることが分かりましたが、7月といったタイミングが本当に外壁塗装にとって最適なのでしょうか。

時期と季節それぞれに分けて、詳しくまとめたので、私と一緒に見ていければと思います。

ベストはいつ?外壁塗装の時期を知る

外壁塗装の失敗を防ぐため、時期といった情報はとても重要です。

さらに外壁塗装に対しての「時期」には以下4つの意味が込められています。

  • 塗装が必要な劣化症状が出ている
  • 築年数が10年以上経っている
  • ライフステージが変わった
  • 塗装業者の繁忙期

どれも大事な時期のお話になるので、一つ一つ詳しく見ていければと思います。

外壁塗装1つ目の時期:塗装が必要な劣化症状が出ている

外壁塗装の時期の中でも特に重要なポイントとして、外壁面にどんな劣化が表れているかという事になります。

外壁塗装自体、薄い数mm程度の厚さしかないですが、塗料に付与されている耐久性などによって、数年は大丈夫なのですが、紫外線や雨風などの自然環境が発生させる刺激やダメージによって、塗装(塗装の膜)が少しずつ削れてしまっているんです。

一度外壁に塗料が塗られたからといって、一生保つ塗料など存在しないため、いずれは必ずメンテナンスが必要になる事を、あなたには覚えてもらえればと思います。

それなら、メンテナンスが必要だというのであれば、その時期はいつになるのか。

ここで外壁塗装の時期の1つ目として、外壁面にどんな劣化が表れているかが、時期を見分けるポイントになってきます。

通常であれば、外壁塗装の業者にしっかり現地調査を頼んで無料診断してもらうのがベストですが、時間がなかったり都合が合わないこともあると思うので、まずはあなた自身でどんな劣化があるのか、以下の表を使ってセルフチェックをしてみましょう。

劣化の症状塗装時期詳細
外壁面
変色※ ツヤが無いまだ大丈夫外壁に塗られた塗料の耐久性が無くなってきている状態です。このまま放置しておくと劣化が促進されますが、今すぐ何かをしないといけないわけではなないため、一旦経過観察をしつつヒビ割れなどが発生しだしたら、きちんと外塀塗装の専門家に診断をしてもらいましょう。。※初期の施工不良・効果が短い塗料を使っていた場合など、早めに劣化が始まります。
汚れ経過観察外壁面はどうしても凸凹なものが多いため、雨水や砂埃が溜まり、汚れやすくなります。汚れているからとすぐに外壁塗装が必要な訳ではないのであせらないで大丈夫です。
しかし、汚れをそのままにしておくと、カビ・コケ・藻などが生えやすくなり、塗装が本来もっている期限を早めてしまうため、こまめに洗浄しましょう。※ 一般で売られているスチーマーなどを使うと、剥がれの原因にもなるので、塗れ拭きなど刺激が弱い洗浄方法を選択してください。
チョーキング塗装の時期塗料の耐久度がなくなり、塗料が粉状になってしまっている状態。このままだと紫外線・雨水等が防げなくなり、ヒビ割れなどの劣化を引き起こしやすくなります。
雨水も建物内部に侵入しやすくなっているので、そのままにしておくとシロアリなどの被害で高額リフォームを発生させる可能性があります。
藻・カビ・コケの繁殖塗装を検討外壁塗装の部分に汚れや雨水が溜まることで、藻・カビ・コケの繁殖が発生するようになります。藻・カビ・コケが繁殖すると、外壁塗装の劣化を進行させるので、ご自身で定期的に外壁を洗浄するか、業者にキレイにしてもらうのがオススメです。
ヒビ割れ塗装を検討長年の紫外線・雨風の影響で、塗装の膜が徐々に削られていき薄くなっていくと、ヒビが入りやすくなります。ヒビ割れと一言でいっても、ヘアークラックと呼ばれる髪の毛ほどの薄いものから、構造クラックなどの大きなヒビまで様々ですが、どのヒビもいずれ大きくなり建物の雨漏りを引き起こす要因にもなるので、ヒビ割れが目立つ時期になったら、早めのメンテナンスが必要です。
剥がれ(剥離)塗装の時期外壁塗装が剥がれ・めくれが発生した場合は、外壁塗装の効果がすでに切れていて、建物の防水性が無くなってしまっているため、早めに外壁塗装をすることがオススメです。
そのまま何も対策せず放置してしまうと、建物に重大な劣化を引き起こしてしまったり、本来かかることのなかった無駄なメンテナンス費用がかかる可能性が高くなります。
まずは信頼できる外壁塗装の業者を見つけて、入念に外壁の状態を診断してもらいましょう。
膨れ塗装を検討外壁材には熱を持ちやすいものもあり、熱によって塗装の内側から水分の蒸発によって押し上げられて、プックリと膨れた状態になる場合があります。
また、凸凹面だと塗装時に空気を含みやすいので空気の影響で出来てしまったり、外壁塗装をするまえの高圧洗浄や下地処理で、旧塗膜をしっかりと落とせていない場合なども、旧塗膜内の水分の蒸発を招き膨れが発生します。
どの症状も、施工不良や手抜きが原因ですが、そのままにしておくと大きな剥がれが発生する可能性もあるため、まずは優良な外壁塗装業者に外壁面を診断してもらいましょう。
シーリング(外壁材と外壁材の間に注入されているゴム材のこと)
ヒビ割れ工事を検討新築の場合などは、費用を抑えるために耐久性の弱いシーリングが使われることもあります。シーリングがダメになるとヒビ割れなどが起きて、ヒビの間から雨水が侵入してしまうので、外壁材自体の腐食だけでなくシロアリを呼び寄せる結果にもなってしまいます。
ヒビ割れでシーリング材の奥に隠れている金属板などが見えてしまっている場合は、早めにシーリング工事をしてもらいましょう。※ シーリングは、常に振動や衝撃を受けているので、塗装に比べて劣化も早いです。
剥がれ工事を検討シーリングは外壁材と外壁材の間にある目地(めじ)と呼ばれる部分に注入されていますが、剥がれが起きているということは、シーリングと目地の部分の密着度が失われているという事です。
そのままだと目地の間から雨水が侵入し、外壁材だけでなく建物内部への雨水侵入も発生してしまうので、早めのシーリング工事を行いましょう。

外壁塗装の時期をである症状がお家に発生していたら、あせらず急がなくて大丈夫ですが、まずは時間を見つけて外壁塗装の優良店に無料の調査をしてもらってほしいです。

外壁面をキレイにすることがだけが外壁塗装の目的だと思っている方も多いのですが、外壁塗装の本当の目的は、建物の防水性を高め寿命を延ばすための工事です。

一戸建てであれば、建物は木造建築で作られていることが多いですが、木造建築の建物の天敵となるのが雨水です。

建物内部に雨水の侵入を許すと、建物内部から腐食が始まるだけでなく、シロアリなどを呼び寄せて建物の躯体(くたい)と呼ばれる建物の骨組みをボロボロにしてしまう事もあります。

外壁塗装を行い、しっかりと防水機能を保っていれば将来的に数百万のメンテナンス費用で済んだものが、外壁塗装をせずそのままにしていると、様々な被害が合わさり建て替えなど1,000円以上の高額リフォームが発生する可能性を高めてしまいます。

劣化症状を確かめながら、外壁塗装の時期であるかをまずは確認してみましょう。

部位ごとでの塗り替え年数

部位や素材ごとに、塗り替え年数は異なります。もちろん同じ建物であっても、南側と北側では劣化の進み方が違いますし、風通しのよい場所や湿気のこもりやすい場所などの環境によっても異なってきます。塗り替えの目安として参考にしてください。

外壁吹き付け6~10年
サイディング10年
ALC10年
屋根カラートタン5~8年
スレート(コロニアル)10年
木部3年
鉄部3年

外壁塗装2つ目の時期:築年数が10年以上経っている

外壁塗装の時期を知る上で、あなたのお家が建築されてから何年経っているかが重要です。

実は、一般的に使われている外壁塗装用の塗料は現在シリコン系だと言われていますが、シリコン系塗料の耐用年数(効果が持続する期間)は約10年前後しか保てないため、塗料の耐用年数の時期に合わせて、築10年前後が塗り替え目安とされています。

外壁塗装の塗料というのは、50年100年保てる塗料はなく、最高でも20年前後が限度。

塗料の分類を大きく分けても、アクリル系・ウレタン系・シリコン系・ラジカル系・フッ素系・無機系・遮熱系と7種もの系統もあり、塗料の知識が複雑すぎて自宅で使われている塗料が何なのかを知らない・分からない方も多いです。

しかし、使われている塗料が分からなくても、塗料の耐用年数と築年数には密接な関係があるため、築年数で外壁塗装の時期を見極める事ができるんです。

築年数で外壁塗装の時期を知るために、塗料の耐用年数と築年数表を見てみましょう。※ 築年数表は全ての塗料を入れると長くなってしまうため、使われる事が多い4つの塗料に絞っています。

  • 目安:2~3年  アクリル系塗料
  • 目安:5~7年  ウレタン系塗料
  • 目安:7~12年 シリコン系塗料
  • 目安:8~13年 ラジカル系塗料
  • 目安:10~15年 フッ素系塗料
  • 目安:15~20年 無機系塗料
  • 目安:15~20年 遮熱系塗料
築0年築5年築10年築15年築20年築25年
アクリル×3アクリル×3アクリル
ウレタンウレタンウレタンウレタンウレタン
シリコンシリコン
フッ素
築30年築35年築40年築45年築50年合計回数
アクリル×2アクリル×3アクリル×315回
ウレタンウレタンウレタンウレタンウレタン10回
シリコンシリコン4回
フッ素フッ素3回
※ 上記は一般的な塗り替え目安となっています。お家の状況によっては塗装の時期は変わってきます。

外壁塗装が一般的に行われている築10年のサイクルで考えると、上記のシリコン系のような塗り替え回数と時期になります。

住む人のこときちんと考えて作られているお家であれば、シリコン系の品質あたりは使っていると思うので、築10年前後を塗り替え時期と思って頂ければと思います。

もし、アクリル系やウレタン系などの、品質が低い塗料でお家が塗られている事が判明した場合、早めに外壁塗装の診断を、プロに無料で行なってもらうのがオススメです。

お家を建てる際は、どうしても大きなお金がかかってしまうので、重要ではないと判断された部分は費用削減の対象になり、費用削減対象に選ばれてしまう頻度が高いのが外壁塗装になっています。
費用削減の対象となってしまった外壁塗装は、塗料の品質を落とすことが一番簡単な費用削減方法なので、アクリル系やウレタン系などの品質が低い塗料で外壁塗装がされてしまった場合があります。

外壁塗装3つ目の時期:ライフステージが変わった

外壁塗装の時期を知るための3つ目の情報は、あなた自身のライフステージです。

  • ご結婚された
  • 出産が近い
  • 引っ越しをした
  • 住宅を購入した
  • お子様の学校入学
  • 車の購入
  • 親御さんと同居することになった
  • 内装が古くなったのでリフォーム
  • セカンドライフ
  • 終活

人生において様々な事が起こります。

若輩者の私がライフステージの話をするのは、まだ早いとは思いますが、外壁塗装の時期を見極めるためにも、ライフステージは大事な情報となっています。

例えばお子様の幼稚園の学習費として、約20~50万前後※1 のお金がかかる計算ですが、外壁塗装の費用が同時期にかかってしまう可能性があります。※1 出典:文部科学省平成26年度「子どもの学習費調査」の結果

お子様が1人いる場合のシミュレーション
築年数築0年築5年築10年築15年
ライフステージ新築購入ご出産幼稚園小学校
2,000~4,000万30~60万20~50万30~150万
外壁塗装
60~120万
築年数築20年築25年築30年築35年
ライフステージ中学校高等学校
50~130万40~100万
外壁塗装塗装
60~120万60~120万
※ 幼稚園~高等学校までの費用は学習費を入れています。

この表は、お子様の学校入学と外壁塗装の一般的なサイクルである築10年を軸にシミュレーションした表です。

お子様の入学と外壁塗装のサイクルは重なりやすいので注意が必要です。

優先度が高いのはもちろんお子様の入学費用だと思うので、外壁塗装はローン等を利用して、分割払いをするのがオススメですが、すぐに外壁塗装をしなくてはいけない状況ではないかぎり、急いで行わなくても大丈夫です。

無理に行おうとすると、値引き幅を大きくして契約を迫ってくる悪徳業者に騙されてしまう場合もあるので「築10年といったサイクルを絶対守る」という事ではなく、あなたの状況に応じてスケジュールを組み立て、最適な時期に外壁塗装を行えるようにしましょう。

あなたの状況を教えていただければ、私たちが一緒に外壁塗装のスケジュールを考えさせて頂くこともできるので、いつでもお気軽にご相談ください。

外壁塗装4つ目の時期:塗装業者の繁忙期

外壁塗装の時期を知るための最後の情報として、外壁塗装業者のスケジュール感を覚えて頂ければと思います。

最初の方に書かせて頂いている3696人の行動データの表だと、春~夏にかけてみなさま外壁塗装をするための行動を起こす時期になるという結果が出ましたが、外壁塗装業者もお客様の行動に比例して忙しくなっているのでしょうか。

当サービスの加盟店へ登録依頼を頂いた塗装業者の方々に、審査といった形で様々なヒアリングを行っていますが、その中で「御社の繁忙期はいつですか?」という内容に答えてもらっている116社の回答を、まずは見ていければと思います。

116社の塗装業者へ繁忙期のアンケート(複数回答可)
季節回答数割合
3月31回答7.95%
4月33回答8.46%
5月33回答8.46%
6月17回答4.36%
7月22回答5.64%
8月17回答4.36%
9月35回答8.97%
10月47回答12.05%
11月48回答12.31%
12月42回答10.77%
1月5回答1.28%
2月7回答1.8%
常に繁忙期その他14回答3.59%
時期はきまってない39回答10%
合計390回答100%

夏の時期である8月が終わった後からいきなり工事業者の繁忙期に入っている事が伺えます。

塗装業者の繁忙期の表を見て頂いた次は、今回の繁忙期の推移グラフと、最初の方にお伝えしている3696人の行動データ推移のグラフを重ねた図を見てほしいです。

塗装業者の繁忙期の推移とお客様の問合せやページの閲覧数の推移などを重ねると外壁塗装に最適な時期が分かります

この重ねた推移グラフからは、以下のことが読み取れます。

  • お客様側の行動開始時期は春~夏前
  • 工事が行われている時期は春・秋
  • 一番多くの工事を行っている時期は秋

春や秋に塗装工事を行うのがいいという一般論ですが、お客様の行動開始時期と塗装業者の繁忙期からも、春と秋に工事が集中=工事がしやすい時期とも言えるため、春や秋が外壁塗装の時期だと言われている事は、間違っていないという事でもあります。

工事が集中している時期やお客様側からの相談・お問い合わせが多い月も、塗装業者は忙しくなってしまうため、あなたは急いでいなくても塗装業者側のスケジュールが詰まっているので、対応に不備も出やすくなってしまいます。

そのため、あせらずゆっくりと進めるためには、みんなの行動時期や塗装業者の繁忙期と被らない、冬や夏から進め始めるのがオススメです。

これまで4つの外壁塗装の時期を見て頂きましたが、次は外壁塗装の季節についてを詳しく見てみましょう。

ベストはいつ?外壁塗装の季節を知る

外壁塗装の季節には、以下2つの意味が込められています。

  • 外壁塗装に不向きな季節がある
  • 外壁塗装に適さない気温や湿度がある

外壁塗装とは外壁用の塗料を使い、壁を塗り替えていく工事となっていますが、塗料を使うためにいくつか注意事項があります。

注意事項の中には気温や湿度など気候に関しての情報が含まれており、雨が多い・風が強い・日差しが強いなど、天候にも左右されるのが外壁塗装となっています。

そのため、季節と気候には密接な関係があり、これらの情報をあなた自身で把握しておかないと、外壁塗装に失敗してしまう可能性がでてきます。

あなたが気候や季節に関する情報を知ることで、最適な季節に外壁塗装を行うことができるようになるため、ぜひ覚えてもらいたいと思っています。

まずは、外壁塗装の季節について見てみましょう。

外壁塗装に不向きな季節がある

季節時期メリットデメリット
3月・気温が安定
・湿度が安定
・花粉で作業者の集中を乱す
4月
5月
夏(梅雨)6月・気温が上がり塗料が乾燥しやすい・雨が多くなり作業が中断しやすい
・雨の影響で塗装がしにくい
・夏前のかけこみ需要があり業者が忙しくなる
7月
夏(台風)8月・工事の需要が極端に減るため、人気店を選びやすくなる
・気温が高く塗料が乾燥しやすい
・台風の影響でスケジュールがずれる
・台風の影響で塗装が剥がれる
・台風の影響で足場が崩れる
秋(台風)9月・気候が安定してくるので塗装がしやすい・台風の影響でスケジュールがずれる
・台風の影響で塗装が剥がれる
・台風の影響で足場が崩れる
10月・気候が安定するので塗装がしやすい
・気温も安定するので作業もしやすい
・特になし
11月
12月・雨も少なく作業がしやすい・駆け込み需要があるため人気店に頼めない場合がある
1月・工事を始める人が少ないため人気店を選べる・雪の影響で作業が中断する場合がある
・寒さの影響で作業効率が悪くなる
2月

上記は、月と季節で分けた外壁塗装の季節のメリット・デメリット表です。

雨期の塗装はなぜダメと言われているのか?

外壁塗装では、塗料を塗った後はきちんと乾燥をさせて、塗料の膜(塗料が乾いてできた薄い膜)を作り出す必要がありますが、乾く前の塗料に雨水がついてしまうと、塗料が流れてしまったり重ね塗りをしたとしてもすぐに剥がれてしまいます。

乾燥時間をきちんと確保することで塗膜が作られ、数ミリといった塗膜の重なりによって紫外線・雨水などの自然環境からのダメージを防いでくれる防御壁となるんです。

しかし、乾燥中の塗料は水に弱いので、雨が振られてしまうと以下の事が起きます。

  • 乾燥しきってない部分が流れてしまう
  • 水分がついた分、乾燥時間が長くなってしまう
  • 乾燥が不十分なまま塗られるとすぐに剥がれてしまう

これらの状況は雨によって引き起こされ、塗装日数(期間)の増加に繋がるだけでなく、外壁塗装の失敗を高める原因にもなってしまいます。

これが、雨期の時期は塗装を避けたほうがいいと言われる理由になります。

雨期に塗装をするのは必ずしもダメではない?

雨期の時期は塗装を避けた方がいいと言われてはいますが、塗装ができないということではありません。

ただ雨が多いというだけで、雨期は夏前の温かくなってくるため、塗料が乾燥しやすい季節にもなっています。

雨(天気)にさえ気をつけていれば、雨期の時期でも十分塗装は行えるんです。

天気の予測はとても難しいですが、これが出来てしまえば雨期の塗装も怖くありません。

地域の特性を知り、天気も予測できる地域密着で長年活動している塗装業者にお願いすることがオススメです。

悪徳業者は雨が降ってもおかまいなし?

雨の影響で塗装日数(期間)が増えることは、塗装業者にとっては他のお客様の塗装へ行けなくなってしまうので、売上減に繋がってしまいます。

何件もこなして利益を得ようとする業者にとっては雨は天敵。

そのため、雨が降ってあなたの家の塗装に不具合が発生しても気にしない悪徳な業者を選んでしまうと、すぐに剥がれやヒビ割れが引き起こされる外壁塗装になります。

一軒一軒のお客様大事にし、地元の人のためにと考えている地域密着の塗装業者を選ぶことが、失敗しない塗装になることを覚えておいてほしいです。

雨量を都道府県別で検証

地域年間降水量年間降水量ランキング
高知県3.659mm1位
鹿児島県2.834mm2位
宮崎県2.732mm3位
石川県2.635mm4位
沖縄県2.585mm5位
全国平均1.757mm
※【出展】都道府県格付研究所:年間降水量 2014年版

1位は高知県ですが、全国的にも1.757mmの雨が降っています。そのため、どの都道府県であっても雨に強い塗装業者を選んで塗装してもらうことが、失敗しない外壁塗装にすることができます。

外壁塗装に適さない気温や湿度がある

塗装に適さない気温と湿度
気温気温が5度以下の時
湿度湿度が85%以上の時

外壁塗装で使われる塗料は、気温と湿度が一定の条件を満たさなければ塗装ができないものがほとんどです。

塗装工事というのは、塗料を塗るだけの工事ではなく、塗料を一度塗ったごとに乾燥させて塗料の層(塗膜:とまく)を重ねていくための工事です。

もし、無理に気温5度以下・湿度が85%以上の場合に塗装を進めてしまうと、塗料の乾燥が遅くなる、またはできないので、その状態で重ね塗りを行ってしまうと、すぐに剥がれる原因となっています。

しかし、乾燥時間を待たなければすぐに工事を終わらせることができ、人件費などコストを下げることができるため、塗料メーカーが出している注意事項を守らない悪徳業者や手抜きをする業者などがいるんです。

このような業者は、自分たちの利益だけしか見ておらず、お客様が安心して暮らすための工事をしてくれないため、悪徳業者には十分注意しましょう。

気温・湿度のルールを守らないと、払ったお金が無駄になる?

外壁塗装では60~120万円前後の費用がかかるため「色が気に入らないからまた塗り替えようかな」といったように、費用の面で簡単に工事ができないものとなっています。

せっかく大切なお家を塗り直してもらうならば、キレイになることはもちろんですが、あなたの大切なお金も使うので、高いお金をかけた分の効果を期待したいところです。

現在主流なのはシリコン系の10年前後保てる塗料ですが、例えシリコン系の塗料だったとしても、気温や湿度のルールをまもらなかった場合、本来は10年前後のものが2~3年で剥がれてきてしまう場合もあります。

塗料というのはそれだけ気温・湿度に影響されるものなので、きちんとルールを守れる優良店を選びましょう。

外壁塗装をするなら春・秋がいいと、116社の業者も回答

外壁塗装の時期と季節の情報をそれぞれ見てもらいましたが、結論から言うと春と秋がもっとも工事が行われていると言う結果になっています。

これを裏付ける情報として、116社の外壁塗装業者から回答をもらった「いつの時期が一番塗装しやすいですか?」と言うアンケートを見てほしいです。

季節回答数割合
30回答25.90%
2回答1.70%
29回答25.00%
0回答0.00%
いつでも55回答47.40%
合計116回答100%

やはり春と秋は塗装業者からしても、外壁塗装がしやすいと言う結果になっています。

しかし、雨が降ったとしても、雪が降ったとしても、風が強かったとしても、きちんと気をつけていれば塗装はできます。

そのため、多くの塗装業者は「いつでも大丈夫」と回答しています。

外壁塗装がしやすいのは春と秋で間違いないですが、それにこだわらず、一つ一つを丁寧にしっかりと対応してくれる塗装業者を選べさえすれば、いつでも外壁塗装は行えるので、無理して春と秋にするのではなく、あなた自身のタイミングで外壁塗装を始めれば大丈夫です。

そもそも外壁塗装をするメリットって?

外壁塗装の時期がきたから塗装をしなくてはいけない、ということももちろんありますが、外壁塗装をすることでメリットがあるため、みなさま塗装をしています。

外壁塗装をするメリットを以下に出してみますね。

外壁塗装のメリット
外壁を補強し、劣化を防ぐ外壁は、常に負担がかかっていて思った以上に劣化しています。どうしようもないくらいまで劣化してしまってから塗り替えるのでは遅いのです。
雨漏りなどの水の浸入を防ぐ今は雨漏りしていないからといって、いつ必要になるかはわかりません。雨漏りしてしまう前に、メンテナンスすることが必要です。
家を長持ちさせる築10年を目安に外壁を塗り替えることにより、建物全体が約3倍長持ちするといわれています。
トータルの補修費用を抑えられるどうしようもないくらいまで劣化してから補修や塗り替えをしようとすると、その費用は膨大なものになります。多大な費用がかかる前に、定期的に塗り替えをすることで、トータルのメンテナンスコストを抑えることができます。

このように外壁塗装は、雨漏り防止・家を長持ちさせる・メンテナンスの費用が抑えられるなど、さまざまなメリットがあるため塗装がされるんです。

外壁塗装のメリットの情報も知ってもらうことで、外壁塗装の大切さを知っていただければ嬉しいです。

時期・季節に適した塗装をしてくれる業者探し

時期・季節に適した外壁塗装工事の業者を探して選ぶことが、失敗しない塗装に繋がります。

例えば以下のような場合、どっちの業者を選べばいいでしょうか。

・季節の知識はもっているけどあなたが暮らす地域の情報を知らない業者
・季節の知識はあまりないけどあなたが暮らす地域の情報を熟知している業者

この場合、あなたが暮らす地域の情報を熟知した、地域密着の業者を選ぶことが大切です。

季節の情報は確かに大切ですが、あなたが暮らす地域の特性をしらないと間違った塗装がされてしまうこともあります。

そのため、私たちでは地域密着の塗装業者を選ぶことをオススメしています。

悪徳業者に騙されないための小冊子も見ていただくと安心できます。

最後に…

ここまで読んでいただきありがとうございます。
外壁塗装の時期についてまとめてきましたが、分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか?
どんな小さなことからでもご相談を無料でさせていただいているので、お気軽に以下の塗装・修理のご相談フォーム・お電話にてご連絡くださいね。
あなたにとって、安心・納得の情報になれれば嬉しいです。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー:古賀(こが)

かべぬりコンさん外壁塗装をしたいけど誰に頼めば…

誰だって初めてのことには不安を覚えるもの。

私たちのような中立の立場である無料サービスを活用いただき、アドバイス・サポートで安心できる外壁と屋根の、塗装をお手伝いできればと思っています。外壁塗装コンシェルジュとは

失敗しない屋根修理の業者選びから、見積もり金額の適正診断など、全て無料で承らせていただいているので、お気軽に連絡をいただければ嬉しいです。

お急ぎの場合は、0120-164-917(24時間受付中)0120-164-917(24時間受付中)に電話をかけていただければ、待たずにすぐ相談ができるので、電話口で「塗装の相談がしたい」とお伝えください。

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