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外壁塗装で助成金(補助金)を受ける「条件」と「方法」とは?安く塗装する制度も紹介

助成金(補助金)を受ける流れを把握することで、慌てずゆっくり余裕を持って外壁塗装が行えるようになります。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー

外壁塗装では助成金(補助金)が受けられるのを知っていましたか?
地域の自治体にて塗装の住宅リフォームを行う場合の補助金を出してくれるところがあるのです。
塗装は高額にもなるので、国や市が補助してくれるのは大変助かります。

国や市がお金を出してくれる代わりに手続きが難しいので、事前に助成金(補助金)の受け方気をつけるポイントを確認しておきましょう。

各自治体に助成金・補助金があります。

ただし、地域によっては出ないとこもあり、国が出してくれる助成金を利用して、費用を抑えることも可能です。

外壁塗装で助成金(補助金)は受けられる

外壁塗装で助成金が受けられる!その条件と方法を知る

外壁塗装では、各自治体によって屋根・外壁などの補修やリフォーム工事に対して、助成金(補助金)を出してくれるところがあります。

地域確認日詳細
東京都豊島区2021年4月25日時点

屋根・外壁塗装のみでも助成金申請が可能です。助成金を適用するためには条件に当てはまっている必要があります。

埼玉県熊谷市2021年4月25日時点

屋根の改修、外壁の改修(塗装含む)の補助金があります。(熊谷市商品券)

千葉県四街道市2021年4月25日時点

条件をクリアすれば、内外装工事を含めるリフォーム工事を対象とした補助金を利用できます。

新潟県三条市2021年4月25日時点

三条市三世代同居推進リフォーム資金利子補給金としての外装塗装であれば該当します。(利子の一部を補給するもの)

千葉県安房郡鋸南町2021年4月25日時点

申請を行えば住宅リフォーム補助金制度を利用できます。

上記は、助成金・補助金を実施している自治体のほんの一部です。

※ 助成金(補助金)に関しては、どの自治体も、それぞれ条件があります。

すでに締め切っている場合や、条件が厳しくて、なかなか受けられない地域もあるので、気を付けましょう。

知っておきたいこと!各助成金(補助金)で適用条件や申請方法も異なるので、事前の情報収集が大切です。場合によっては、特定の業者でないと助成金(補助金)の適用ができない場合もあるので注意しましょう。

助成金(補助金)で受け取れる金額相場はどのくらい?

助成金で受け取れる金額相場

助成金(補助金)は、外壁塗装の金額的負担を減らすために、ありがたい制度です。

ただし、何十万円も何百万円も負担してもらえるわけではありません。

各自治体からお金が出るため、予算にも限りがありますし、出せる金額にも限度があります。
どのくらいの助成をしてもらえるのか、金額の目安を見てみましょう。

地域確認日金額
千葉県我孫子市2021年4月25日時点10~50万円
東京都目黒区2021年4月25日時点20万円(100万円以上の工事に対して)
栃木県宇都宮市2021年4月25日時点上限10万円(住宅改修工事費の10%)

確認した中でも、我孫子市は高めの助成金です。

ただし、一般的には最大17万円程度になることが多くなります。

計算の仕方としては、リフォーム金額の18%前後になることが多いため、100万円の外壁塗装だと10万円と考えてもらえると、分かりやすいかもしれません。

外壁塗装の「助成金」と「補助金」の違いについて

外壁塗装の助成金と補助金の違い

10年に一度塗り替えを行う場合が多いとはいえ、意外と大きな出費を要するのが、外壁塗装の工事です。
一般的な外壁塗装工事の費用相場は、約30坪で60〜90万円となります。

条件を満たして助成金(補助金)の補助を受けられれば、支払う金額を多少なりとも減らせるのです。

下記で、助成金(補助金)が受けられる条件と、方法について私と一緒に見てみましょう。

外壁塗装の費用を抑える助成金と補助金があります

外壁塗装の費用を抑える助成金と補助金

住宅リフォームをする際にさまざまな助成金が受けられることはご存知の方も多いと思います。

実は、外壁塗装や屋根塗装でも使える助成金と補助金があるのです。

申請することで自治体(国・市区・町村)から受けられて、どちらも返済は不要で、工事終了後に後払いでもらえるお金です。

助成金を受けるには

助成金は特定の塗料を使ったり、決められた工事を行ったりすることで、条件を満たしていれば誰でも受け取れます。

補助金を受けるには

補助金は受給のための審査があり、合格した場合のみ受給ができます。

どちらかというと補助金の方が審査の条件が厳しいことから、支給額が高いことが多いようです。

どこに住んでいても助成金や補助金は使えるの?

どこに住んでいても助成金や補助金は使えるか

助成金や補助金のシステムは、各自治体が定めており、外壁塗装の際に助成金(補助金)を申請できる条件や、受給できる金額はお住まいの地域によって異なっています。

なお、補助金は工事したら自動的に対象になるというものではありません。
業者に依頼する前に申請をしなければいけない場合もありますので、詳細は施工したい家がある自治体で確認が必要です(残念ながら外壁塗装に関する助成金制度を行っていない自治体もあります)。

助成金(補助金)を受けるための条件や流れは?

助成金(補助金)を受けるための条件や流れ

外壁塗装で助成金(補助金)を受けるためには、どのような条件があるのでしょうか。

助成金(補助金)の条件や申請方法は各自治体で異なるため、一般的な条件や流れを説明させていただきます。

条件:各自治体が示す条件をクリアした場合

各自治体が示す条件をクリアした場合

助成金(補助金)を受けるには、各自治体が示す条件をクリア、さらに首長が認める必要書類を提出しなければいけません。

また、助成金を受けるのに、外壁を塗り替えるだけでは対象にならない事もあります。

エコリフォーム(省エネリフォームと同義)する工事として認められる以下の塗料(室温を下げられる効果がある)を使うことで、一部を自治体が負担してくれるというタイプが多いようです。

助成金の条件・遮熱塗料
・断熱塗料

さらに、助成金の申請には、築年数や耐震基準などを満たしている場合という条件がついていることもあります。

自治体によっては工事前後の比較写真や見取り図、平面図などの提出が必要なケースもあるので、事前にお家の情報をまとめて用意しておきましょう。

申請前に屋根・外壁塗装の助成金(補助金)を確認

「外壁を塗り替えた後に申請をしてみたら、助成金対象外だった」という結果になってしまうと、非常に残念です。

お住まいの自治体で使える助成金や補助金の制度について、事前に調べておく必要があります。

条件をもう少し詳しく確認

外壁塗装だけでなく、屋根の塗装工事でも助成金(補助金)を受けられます。

ただし、自治体によって様々な条件があるのです。

条件と聞くと「ウチは適用できるのかな…?」と当然不安になります。

助成金(補助金)を申請するには、どんな条件があるのか確認しておくと安心できるでしょう。

覚えておきたい項目を以下にまとめてみました。

条件詳細
申請地域に居住していること申請する地域で住宅を持ち、居住していることが条件です。自治体によっては5年間以上など日数が示されている場合もあります。
金額外壁塗装単体だと、約30坪くらいのお家で60~90万円程度が相場ですが、中には「100万円以上の場合」「200万以上の場合」など、金額が指定されている事もあります。
過去に助成を受けていないこと過去、自治体にて何も助成金を受け取っていないことが条件の場合もあります。
税金の滞納がないこと過去、家主だけでなく、世帯全員が税(住民税・国民健康保険税・介護保険料・各種使用料及び各種貸付金の返済金・他町に対する債務など)に関して滞納があると、受けられない地域もあります。
申請地域の業者に施工を依頼申請したい地域に拠点(本店・支店・営業所)を持っている業者に工事依頼することを条件としている場合があります。
外壁・屋根の塗装が助成の範囲であることリフォームといっても、外装・内装・外構など、どの部分の適用かを確認する必要があり、外壁と屋根が助成の範囲であることが条件です。
適用件数自治体によっては予算に限りがあるので、助成が適用できる件数に上限があります。今年はできたけど、来年は予算が組めるか分からないので受けられないという場合もあるので、注意しましょう。
施工の前に申請する施工後に申請しても助成を受けられません。そのため、必ず施工前に申請する必要があります。
指定の塗料を使用エコリフォームを推奨している自治体であれば、遮熱・断熱といった塗料を使用することが条件の場合があります。
建築基準法に沿った住宅違法な建築、増改築など行っていないことが条件です。
その他首長が必要と認める書類が各自治体で異なっているので、確認しておきましょう。

条件と聞くとハードルを高く感じてしまいますが、一つ一つ詳しく見てみると、意外と難しくないことに気がつきます。

一番難しいのは、定員数に限りがある場合だけだと思いますので、そこまで助成を受けることに不安を持たれなくても大丈夫です。

知っておきたいこと!自治体から助成を受けることを「自分だけ負担してもらったら、ズルいんじゃないか」と思う方もいます。しかし、あなたが暮らしている地域の自治体が、生活をサポートするために助成してくれている制度です。気兼ねなく、ありがたく使わせてもらいましょう。

流れ:助成金(補助金)の受け方について

助成金(補助金)の受け方について

助成金(補助金)を受ける流れは各自治体によって多少異なるのですが、一般的には下記のようなイメージになります。

基本的には工事終了後に助成金を受け取る場合が多いようです。

1. お住まいのエリアの自治体で助成金の条件確認
→条件によって業者の選び方が変わるため、申請条件を確認することを最初に行う。

2. 優良業者を選ぶ
→申請に必要な見積書・診断書を用意するために業者を選ぶ。
※ 優良業者さんを選べば、助成金の申請でサポートしてくれます。
※ 1社だけで決めるのではなく、相見積もりを行うようにしましょう。

3. お住まいのエリアの自治体で助成金の申請
→必要な提出書類を用意し、自治体へ申請する。

4. 申請の承認通知が届く
→申請した内容が承認されるまで、適用できるかはわからない。※ 申請したからといって、必ず受けられる制度ではないためです。

5. 塗装工事を開始
→優良業者に行ってもらう。※ 施工前に必ず現状の証拠写真を記録しておいてもらいましょう。

6. 塗装工事が終了
→塗装工事を完了させる。※ 施工後の状態を証拠写真として記録しておいてもらいましょう。

7. 完了した後に自治体へ報告書を提出
→塗装が完了したら、完了報告と残りの提出物を自治体へ提出する。

8. 施工した住宅の確認
→完了報告の写真だけで済むこともあれば、施工した住宅を職員が確認する場合もある。

9. 完了した報告書の内容確認が終わり、自治体から処理完了の通知が届く
→STEP7で提出した書類の受理が終わった通知が届く。

10. 助成金の受給
→助成してもらえる金額が振り込まれる。

地域密着の地元の優良業者ですと、助成金申請のサポートをしてくれる場合もあります。

そのため、助成金(補助金)での外壁塗装を考えていることを、最初に伝えておくのがオススメです。

高額になりがちな外壁塗装が、ちょっとした手続きで返済不要な助成金が受けられるとしたら助かります。

どのような工事やどの塗料が対象になるのか、申込期間は決まっているのか、業者の指定はあるのかなど、細かい条件の確認は必要です。

外壁塗装の工事業者を決める前に、お住まいの自治体、ホームページでぜひチェックしてみてください。

申請前には時間がかかる? 自治体(国・市区・町村)の審査となるので、やはり申請には時間がかかります。そのため、ゆっくりと余裕を持って申請を行いましょう。

外壁塗装の助成金(補助金)の事例を紹介

外壁塗装の助成金(補助金)の事例

自治体が行っている助成金(補助金)の制度で外壁塗装に使える事例を以下で3つ紹介していきます。
それぞれの自治体によって対象や金額が異なるので、あなたの住む地域の情報も必ず調べるようにしてください。
どのような条件や対象が一般的なのか、下記を参考にしてみましょう。

千葉県銚子市 銚子市住宅リフォーム助成事業

補助金名

銚子市住宅リフォーム助成事業

補助金を受ける対象

銚子市内に住民票を持っていて、市税の滞納がない方に限られます。

補助金を受けるための条件

工事費用は20万円以上となり、施工会社は市内から選ぶ必要があります。

銚子市内にある住宅で、補助対象者が住んでいることが条件です。

対象工事

住宅の機能維持、向上を目的としたリフォーム工事が対象です。

・外壁塗装や屋根の修理など

補助対象リフォーム工事例

助成金の額

以下のように、工事金額によって異なります。

・20~50万円未満は、2万円

・50~100万円未満は、5万円

・100万円以上の場合は、10万円

(公共下水道への接続工事が新設される場合は、3~5万円増額されます)

ホームページ

品川区 銚子市住宅リフォーム助成事業

東京都品川区 住宅改善工事助成事業 エコ&バリアフリー住宅改修

補助金名

住宅改善工事助成事業(エコ&バリアフリー住宅改修)

補助金を受ける対象

区民の方、品川区内にある分譲マンションの管理組合、区内にある賃貸住宅個人オーナーが対象です。

補助金を受けるための条件

工事費用が10万円(消費税別)以上となり、施工は区内施工業者に依頼しなければなりません。

本制度の利用が初めてで、助成対象工事に他の助成金制度を利用しないという条件があります。

対象工事

エコ住宅改修、バリアフリー住宅改修、屋根の軽量化や耐震性を高める工事が対象です。

(外壁の遮熱性塗装は、エコ住宅改修に含まれます)

助成金の額

区民は工事費用の10%を受給可能です。

(上限20万円)マンション管理組合、賃貸住宅個人オーナーは、工事費用の10%を受給できます。(上限100万円)

ホームページ

東京都品川区 住宅改善工事助成事業(エコ&バリアフリー住宅改修)

埼玉県羽生市 住宅改修補助金

補助金名

住宅改修補助金

補助金を受ける対象

羽生市民で市内に住み、自らが居住している持家が対象です。

補助金を受けるための条件

工事費用が20万円(消費税別)以上となり、施工は市内の施工業者に依頼しなければなりません。

対象住宅に対して過去に本助成金を受けていない、助成対象工事に他の助成制度を利用しないという条件があります。

対象工事

耐震化、バリアフリー化、省エネルギー化を目的とした工事が対象です。

・外壁塗装工事や屋根の修繕

・浴室、トイレなどの改修

・ガス設備や換気設備の改修など

助成金の額

工事費用(消費税別)の5%で、最大10万円となります。

ホームページ

埼玉県羽生市 住宅改修補助金

助成金(補助金)を申請する前の確認リスト

助成金(補助金)を申請する前の確認リスト

屋根や外壁塗装の前に助成金(補助金)を受ける上で確認しておきたいことをまとめました。

チェックチェックリスト
1つ目施工前に必ず申請を済ませる。
※最も大事なことです。施工後の申請は不可の場合がほとんどです。
2つ目塗装工事が適用範囲・条件に含まれているかを確認する。
3つ目住民票の写しを用意する。
4つ目納税証明書を用意する。
5つ目住宅に関する登記事項証明書を用意する。
6つ目塗装工事の詳細な見積書を用意する。
7つ目住宅の平面図、見取り図を用意する。
8つ目建築基準法の確認済証を用意する。
9つ目業者が助成金(補助金)対応の経験があるか確認する。
10つ目住宅の施工前・施工後の写真を用意する。
11つ目住宅の所有状況がわかる書類を用意する。(固定資産課税明細書・固定資産登録事項証明書の写しなど)
※ 各自治体によって必要な書類は変わってきます。

助成金や補助金を受けるのであれば、ある程度の手続きや時間がかかることは覚悟をしなくてはいけません。

施工後にも必要な書類が? 助成金(補助金)を受けるために、施工前の申請はもちろん必要です。ただし、施工前後の比較写真や映像が必要な場合もあるため、記録にきちんと残してくれる優良業者を選ぶと安心でしょう。

外壁塗装の助成金(補助金)を受けるなら業者選びが重要?

外壁塗装の助成金(補助金)を受ける際の業者選び

各自治体で、外壁塗装に適用できる助成金(補助金)を利用するためには、塗装業者さんの協力が欠かせません。

塗装業者さんには「見積書」や工事前後の写真など助成金(補助金)を受けるための、提出書類をいろいろ用意してもらう必要があるからです。

そもそも、助成金(補助金)を利用する場合は、税の一部を回してもらうため、あなたが役所で行う手続きがたくさんあります。

ただし、塗装業者さんも同じで、見積書も通常の書き方ではなく、内訳もいつもより詳細な書き方が必要になってくるうえ、その他工事の必要性を示す診断書が必要な場合もあるのです。

そのため、どんな業者だとスムーズに助成金(補助金)の申請が行えるのか、優良業者を選ぶのは当然として、その他の特徴も確認していきましょう。

他の地域ではなく地元密着の業者
→助成金などの制度の他にも役立つ情報をたくさん持っています。

自治体と連携して施工をした実績がある業者
→助成金の利用経験は多くはありません。ただし、何かしら自治体と連携して施工をした経験があるとスムーズです。

見積書の内訳が詳細な業者
→曖昧な見積書の提出に慣れている業者は、自治体が納得する見積書を作成できません。普段から細かく信頼性が高い見積書を作っている優良業者を選びましょう。

金額の安さアピールをしない業者
→金額の安さアピールをする業者は、私たちの経験上、あまり良いとは言えません。一つ一つの発言や行動から信頼を感じられる業者を選びましょう。
※ 悪徳業者の事例特徴も合わせてご確認頂ければ幸いです。

あなたと相性がよい業者
→助成金の申請では、たくさん業者と連携を取っていく必要があり、話しづらかったり相性が悪かったりすると進められません。必ず相性のよい業者さんを選びましょう。そして、優良業者を選ぶのは必須です。ただし、業者さんそれぞれに特徴があります。

助成金(補助金)を利用するのも比較的大変なので、業者さんに頼むのも1社だけでいいかな?と思ってしまいがちです。ただし、1社だけの見積もりはオススメできません。
業者との相性や、それぞれ得意な施工も異なるため、外壁塗装に成功している多くの方は、複数の優良業者さんを比較して、1社に決めています。

助成金(補助金)を使うのだから、大手じゃないとダメなんじゃないの?

助成金(補助金)を使う場合、大手に依頼しないといけないのか

地元密着の塗装業者さんの多くは、少人数で運営しているため「頼りないな~」とか「頼んで大丈夫かな?」と心配になります。

助成金(補助金)は自治体から出されるお金なので、大手の知名度がある会社として安定している会社じゃないと頼めないと思われるかもしれません。

しかし絶対に大手へ頼まなければいけないルールはないのです。

むしろ、大手のメーカー・不動産屋に頼んでしまうことで、中間マージンと呼ばれる、余分な費用によって、外壁塗装の金額が高くなってしまう場合があります。

塗装業界の一般常識として、メーカー・不動産屋が直接工事をするわけではなく、実際は提携している地元の塗装業者さんに頼んでいることがほとんどです。

あなたが塗装を頼んだと思っている会社ではなく、メーカー・不動産屋に頼まれた塗装業者さんがお家を塗装しています。

あなたのご近所で適正なのに安く塗装工事ができている方の多くは、地元の地域密着店に頼んで塗装をしてもらっている現状があるのです。

せっかく助成金(補助金)で金額負担が減ったのに、大手メーカー・不動産屋に頼んでしまい高額になってしまったら、元も子もありません。

そのため、私達では地元密着で、さらに優良判定がでている業者さんで、外壁塗装をしてもらうことをオススメしています。

助成金(補助金)を利用した詐欺がある?

助成金(補助金)を利用した詐欺

どの塗装業者さんも、外壁塗装で助成金(補助金)が使えることを知っているのか?と言われれば、知らない業者さんの方が多いかもしれません。

知らないからと言って、その業者さんをダメ判定せず、あなたのために、助成金について調べてくれていることを評価してあげてほしいです。

※ たとえ優良業者さんであっても、知らないことはあります。逆に、助成金(補助金)を知っているからこそ、悪用してあなたを騙そうとする悪徳業者も存在しているのです。

  • 助成金が入る分、そもそもの工事単価を高くする
  • 「絶対に助成金が受け取れます!」と根拠のない嘘をつく
  • 「市役所の要請で来ました~」と自治体からの依頼を装ってくる

上記のように、社会の制度を悪用して、不正を働く悪徳業者も存在していることは、助成金(補助金)を使う上で、あなたにも知ってほしい情報です。

業者に任せてしまうと、塗装後にイメージしていた、外観がピカピカしてまるで新築のような仕上がりにはならないこともあるでしょう。

ストレス無く安心した生活ではなく、すぐに塗装が剥がれてトラブルだらけのお家になる可能性もあります。

業者さん選びには、十分注意して、すぐに決めずじっくり検討してもらうのがオススメです。

屋根塗装ではお金を負担してくれる制度がある?

屋根塗装でお金を負担してくれる制度

屋根塗装の場合には、火災保険を活用することで、施工費用を無料または費用の一部を負担してもらうことが可能です。

火災保険の中には「風災」と呼ばれる項目があり、主に台風や氷の影響で屋根や住宅に損害が発生した場合に、補修費用を出してもらえます。

火災保険を使って「無料で屋根工事ができますよ!」と大々的に売り込みをしている業者もいるのです。

ただし、保険の適用範囲のことしかしてくれなかったり、逆に保険適用外の工事をしたりして追加費用を請求してくるケースも見受けられます。

火災保険を利用しての屋根塗装は魅力的です。

ただし、トラブルに巻き込まれないように必ず優良業者に依頼をしましょう。

火災保険については屋根塗装は火災保険で無料になる可能性が高いを合わせてご確認ください。

最後に…

ここまで読んでいただきありがとうございます。
外壁塗装の助成金についてまとめて書いてきましたが、あなたにとって安心・納得の情報になれば嬉しいです。