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外壁塗装工事で30坪の費用相場を徹底解説

  • 更新 | 2016.08.12 公開
  • 相場(16)

外壁塗装工事の相場を知るという事は、塗装工事の失敗を防ぎ、あなたが悪徳業者に騙されないようになるという事です。
監修者:外壁塗装コンシェルジュ 糸嶺篤義(いとみね あつよし)

何も知識が無いまま、いきなり外壁塗装業者に見積もりを取ったり、一括見積サービスで複数の見積もりを取るのではなく、相場を知った上で見積もりを取ることが、失敗しない外壁塗装にするための第一歩。

外壁塗装はある程度であれば、知識や情報を持たないでも進める事ができます。

しかし、初めて外壁塗装をしようと思っているあなたは、お家に一体何が起こっているのか分からない状態であり、不安や精神的なストレスも抱えていると思います。

そこで、「外壁塗装をするなら一体いくらなのか」「どうしたらいいのか」「誰に相談したらいいのか」このような、あなたが今抱えている不安を解決できればと思い、情報をまとめています。

最近は相場を簡単に知れるサービスがたくさん出てきていますが、初めて外壁塗装をするあなたには、まず知ってほしい事があります。

それは、

  • 相場を知るだけでは不十分
  • 外壁塗装はお金だけで判断してはいけない
  • 一人だけで進めると危険を察知できない

この3点を、まずは事前に知って頂ければと思います。

また、何かしらの相談サービスを利用しても、

「すぐ必要ないのに無理やり業者を紹介された…。」
「相談だけでよかったのに無理やり業者を紹介された…。」

このような事が起こる可能性もあるので、この記事に書いてある情報を読んでもらって、あなただけで外壁塗装を進めていくのか、またはどこかの相談サービスを利用するのか、初めての外壁塗装で失敗しないために活用してもらえればと思います。

外壁塗装はあなただけでなく、一緒に住むご家族にも影響を与える重要なものなので、まずは私と一緒に外壁塗装の相場は30坪だといくらになるか見ていきませんか?

すぐに費用相場をチェックしたい方は、
30坪の場合の費用相場をクリックしてください。

外壁塗装への想い。私の父は沖縄の実家で不動産を営んでおり、小さい頃から建物工事の必要性を教えられてきました。
特に外壁塗装については手抜きや不正がされやすい業界だと言う事もいつも聞かされており、実際にお客様の悩みを解決している父の姿を見て育ってきましたので、父からの教えや人一倍困っている方を見過ごせない、助けたいと言う想いが強く、「外壁塗装コンシェルジュ」を立ち上げました。
プロとして少しでもあなたのお力になれればと思っていますので、このページの情報があなたのお役に立てれば嬉しいです。
外壁塗装コンシェルジュ 糸嶺篤義(いとみね)

30坪の外壁塗装の相場

外壁塗装の相場は30坪だといくら?

30坪の戸建てで外壁塗装をしようと思った場合、相場はいくらになるでしょうか。

まずは、各塗料で30坪の建物の場合はどのくらいの費用になるのか、サイディングボードの外壁塗装を行った場合の費用例を以下の表でご確認ください。

アクリルウレタンシリコンラジカルフッ素
51万60万78万78万90万
※塗料費用と施工費用を合わせた30坪の場合の外壁塗装費用例になります。

この表を確認すると、約50~90万円が30坪の外壁塗装を行う際の、費用相場になっていますが、相場だけでなく費用の内訳も見てみましょう。※上記の表は一般的な相場で計算したものなので、目安として覚えてもらえればと思います。

30坪の場合:外壁塗装のみの費用相場

外壁の例:外壁の塗装面積118.8㎡・シリコン塗料・サイディングボード

※表は横スクロールすると見れます。
項目面積平米単価合計
外壁塗装
足場118.8㎡(30坪)600円71,280円
高圧洗浄118.8㎡(30坪)200円23,760円
養生118.8㎡(30坪)350円41,580円
飛散防止ネット118.8㎡(30坪)150円17,820円
シーリング:打ち増し118.8㎡分(30坪)750円89,100円
下地補修20,000円
下塗り(シーラー)118.8㎡(30坪)700円83,160円
シリコン系塗料118.8㎡(30坪)3,500円
(中塗り・上塗りの合計2回)
415,800円
廃棄物処理・ゴミ処理、雑費20,000円
合計782,500円

以前はモルタル外壁が多かったですが、2000年になってからはサイディングボードの外壁が多くなっています。サイディングボードの外壁のみだと、100万円以下の金額を目安にすると分かりやすいですね。
相場も大事ですが、塗装工事は他にも必要な知識があるため、あなたが悪徳業者に騙されないよう悪徳業者に騙されないための小冊子を無料で公開しているので、お時間ある時に見て頂ければ嬉しいです。

30坪の場合:外壁塗装と屋根塗装の費用相場

外壁の例:外壁の塗装面積118.8㎡・シリコン塗料・サイディングボード

屋根の例:屋根の塗装面積69㎡・シリコン塗料・コロニアル屋根 ※住宅が密集している場合は屋根面積が狭く、広い土地がある場合は屋根面積が広い場合が多いです。

※表は横スクロールすると見れます。
項目面積平米単価合計
足場187.8㎡(外壁と屋根)600円112,680円
高圧洗浄187.8㎡(外壁と屋根)200円37,560円
養生118.8㎡(30坪)350円41,580円
飛散防止ネット187.8㎡(30坪)150円28,170円
廃棄物処理・ゴミ処理、雑費20,000円
合計239,900円
外壁塗装
シーリング:打ち増し118.8㎡(30坪)750円89,100円
下地補修20,000円
下塗り(シーラー)118.8㎡(30坪)700円83,160円
シリコン系塗料118.8㎡(30坪)2,500円
(中塗り・上塗りの合計2回)
297,000円
合計489,260円
屋根塗装
タスペーサー69㎡300円20,700円
下地補修20,000円
下塗り69㎡600円41,400円
中塗り・上塗り69㎡2,200円151,800円
合計233,900円
 
合計963,060円

30坪のお家の場合、外壁塗装だけで言えば60~80万円、外壁と屋根も一緒に塗装すると60~120万円が一般的にかかる費用相場となっています。

相場は塗装工事において、大切な知識の一つなので、あなたに覚えて頂ければ嬉しいです。

相場は一般的な金額だといっても、業者によって費用を出すための単価がそれぞれが違うため、合計の金額も業者ごとで多少違ってきます。
不正がなく適正な金額で見積書を出してくれる業者を見つけられるかがカギとなってくるので、相場の他にも業者選びも大切なことを知ってもらえればと思います。
悪徳業者に騙されないための小冊子も見ていただき、安心して塗装工事を進められるようになってほしいです。

外壁塗装を行う場合は相場といった情報が、あなたの外壁塗装を成功させるために必要となりますが、もう少し細かいことを言えば、大まかな金額相場だけでなく、材料や工程一つずつにかかる単価相場といった情報も必要です。

以下の表は、30坪の外壁塗装を行う場合の各材料・工程の単価相場になるので、こちらもご確認いただければと思います。

※表は横スクロールすると見れます。
項目単価相場での計算合計
足場600~800円 × 118.8㎡71,280~95,040円
高圧洗浄200~250円 × 118.8㎡23,760~29,700円
養生300~500円 × 118.8㎡41,580~59,400円
飛散防止ネット700~900円 × 118.8㎡11,880~21,384円
シーリング83,160~106,920円
下地補修10,000~20,000円
下塗り600~900円 × 118.8㎡71,280~106,920円
アクリル系塗料1,000~1,200円 × 118.8㎡118,800~142,560円
ウレタン系塗料1,800~2,000円 × 118.8㎡213,840~237,600円
シリコン系塗料2,500~3,500円 × 118.8㎡297,000~415,800円
フッ素系塗料3,500~4,500円 × 118.8㎡415,800~534,600円

単価相場って?単価相場とは、塗装工事の各工程・材料代に対して、職人さんの人件費が加えられた価格になります。単価にも一般的な相場がありますので、単価相場を知ることで業者に騙されず、適正な費用が分かるようになります。

外壁塗装コンシェルジュを利用されたお客様の費用例も公開します

お客様名項目建坪費用
埼玉県久喜市S様邸外壁・屋根の塗装15~30坪1,200,000円
愛知県名古屋市T様邸外壁塗装15坪以下1,029,000円
愛媛県東温市J様邸外壁・屋根の塗装46~60坪1,600,000
兵庫県加古川市T様邸外壁・屋根の塗装46~60坪1,100,00円
東京都新宿区A様邸外壁のコーキング・屋根・雨樋・高圧洗浄15~30坪1,317,600円
兵庫県神戸市K様邸外壁塗装、屋根塗装、防水工事31~45坪1,150,000円
千葉県松戸市H様邸外壁塗装15~30坪710,000円

実際に外壁塗装をされたお客様の費用を見てもらうことで、金額のイメージがしやすくなると思います。

30坪の費用相場が分かったとしても油断はできない?

30坪のお家の費用相場が分かったとしても、まだ安心はできません。

相場はあくまでも一般的にかかるお金なので、相場よりも高くなったり少なくなったりする事もありますが、相場よりも30〜40万以上高かった場合は、何か余分な費用が入っている可能性があるのと、逆に安すぎる場合は、必要な工事内容が入っていない可能性もあります。

外壁塗装も屋根塗装も、きちんとした工程・工期を必要とし、これらのルールを守った上でないとスグに剥がれる塗装になり、相場の範囲であれば工程・工期も安心できるレベルのものとなります。 ※相場と近い金額で見積もりを出された場合は、塗装の工程・工期がきちんと守られているとも言えます。

しかし、塗装の工程・工期を守らない悪徳業者は、以下のような手抜きを行います。

  • 塗料をメーカーによって決められている以上に薄めて使う
  • 塗り回数を基本の3回ではなく2回に減らす
  • 指定の塗料よりワンランク下の塗料を使う

正しい施工については、外壁塗装は工程と期間のルールを守る事で失敗しない!で詳しく書いているので、こちらも見てもらえると嬉しいです。

見積もりを受け取ったら、まず相場からどれくらい離れているのかを確認して、もし高いと感じた場合は業者に対して「どんな工事をしますか?」と詳しい工事内容を聞いてみましょう。

話を聞いてみて、不安な事が一つでもあったら、そのまま進めていくのは危険な可能性もあるため、別の業者にも話を聞いていただくのがオススメです。

30坪だからと言ってどの業者も見積もりの費用が同じにならない?

例えば30坪の建物を、A社・B社・C社の3社に外壁塗装の見積もりをしてもらったとしても、全て同じ金額にはなりません。

これは、外壁塗装においては定価が存在しておらず、塗装業者ごとで値段の設定ができるからです。

塗装の材料の仕入れがうまい業者は、その分費用を安くできますし、ベテランの給料の高い職人さんを複数使う業者はその分人件費で高くなったりもします。

塗装業者のそれぞれの経営状況や組織状況によっても、算出される費用が異なるのですが、複数の業者から見積もりを取ることで、あなたのお家を直すために、本当に必要な費用目安が分かるようになります。

そのため、あなたの家の修繕費の目安を確認するためにも、1社ではなく最低2~3社に見積もりをしてもらうことが重要なんです。

見積もり費用は、どの業者も計算する金額が違うので、条件が同じでも同じにはならないと覚えておいてほしいです。

30坪だからと言ってあなたとお隣さんの塗装費用は同じにならない?

お客様とお話をしていると「隣の家も30坪でウチと同じだから、かかる費用は同じくらいになるよね?」と同じ30坪であればどのお家であっても外壁塗装の費用は同じと考えてしまっている方が多くいます。

あなたにハッキリと伝えておくと、30坪という大きさが同じだったとしても、お隣さんとあなたのお家の外壁塗装の費用は同じにはならないという事。

例えば、AさんとBさんで同じ建売のお家を購入した場合、Aさんは道路側に面していて、Bさんはその内側に入っていた場合は以下のようになります。

パターン坪数詳細工事費用例
Aさん30坪道路側なので日当たりが強く、車の排気ガスなどを受けて、外壁が汚れやすく劣化がしやすい120万
Bさん30坪Aさんの家のおかげで日陰に入り日当たりが弱く、そこまで外壁は劣化していない80万

この他、築年数・劣化の症状・次の外壁塗装はいつの時期に行うかと言った事も関わってくるのですが、お家ごとで環境や状況が全く違ってくるので、30坪のお家が周りにあったとしても、あなたとその方とでは、かかる外壁塗装の費用は違ってきます。

そのため、相場といった費用に幅がある情報を目安にして、外壁塗装を考えていく必要があります。

この観点からいうと、あなたに絶対気をつけてほしい3つの情報があります。

  • あなたのお家だけの費用相場が存在する事
  • ネット上の費用シミュレーションを信じてはいけないという事
  • 塗装パックなどパッケージ販売しているところは選んではいけないという事

この情報が、なぜ大事なのか一つ一つ私に詳しく説明をさせてください。

重要な情報なので、外壁塗装を失敗しないために、あなたには見てもらえると嬉しいです。

あなたのお家だけの費用相場が存在する事

インターネットには費用相場を確認するサービスがありますが、これはあくまでも一般的な状況において相場として出されている金額になります。

私たちも費用の相場チェックサービスがありますが、こちらも一般的な費用相場のお伝えしかできません。

先ほど私と一緒に見てきたように、同じ30坪だったとしても建物の環境や状況はお家ごと全く異なるので、どのお家も外壁塗装にかかる費用は変わってきます。

そのため、一般的な相場はあなたのお家に当てはめられない場合もあります。

本当にあなたのお家でかかる外壁塗装の費用というのは、外壁塗装の業者さんに現地調査(建物の診断)をしてもらって、工事プランと工事費用が書いてある見積書を受け取るまで分からないんです。

そして、あなたのお家だけの費用相場は、優良な地元密着業者2〜3社から受け取った見積書を平均すると出せることができます。

一般的な相場は悪徳業者のふざけた見積書を見破るための情報として持っておき、実際に優良な地域密着の2〜3社から見積もりを受け取って、あなたのお家だけの費用相場を出すことが大事です。

ネット上の費用シミュレーションを信じてはいけないという事

インターネット上には、外壁塗装の費用をシミュレーションできるサービスがありますが、私はあまりオススメすることができません。

「どのくらいの費用がかかるのか」と言った大まかな費用としてであればいいのですが、建物の状況をしっかりと隅々まで見ずに工事プランや工事費用を出すことは不可能です。

同じ30坪の建物でも、環境や状況が違えば費用は変わってくる事を先ほど私と一緒に見てきましたが、この考え方と同じです。

インターネット上のシミュレーションでいくら費用を計算したとしても、実際の診断とシミュレーションでは正確さが天と地ほどくらいの差が出てきます。

また、シミュレーションで費用を出して、その費用で工事を請け負ってくれる業者がいたとしても、実際を見て費用を算出しているわけではないので、必ず見落としがあり、それを誤魔化すために手抜きや不正が行われる確率が高くなります。

シミュレーションはあくまでも目安として考えていただき、実際に現地調査をしてもらって、建物を隅々まで調査・診断をしてもらった上で出してもらえる費用の方を、信頼してもらえればと思います。

塗装パックなどパッケージ販売しているところは選んではいけないという事

外壁塗装業者の中には「塗装パック、コミコミ60万!」とこのように、外壁塗装をパッケージ化して販売しているところもあります。

塗装工事をパッケージ化していると、塗装業者側としては売りやすかったり、塗料の在庫なども把握しやすくなるため、管理コストを削減することができます。

しかし、お客様側にとっては、メリットよりもデメリットの方が多くあります。

  • 塗料の種類があらかじめ決められている
  • 塗装の方法があらかじめ決められている
  • 臨機応変に対応してもらえない

パッケージ、つまりあらかじめ決められた塗料で、決められた工事範囲しかやってもらえないことが多いので、本当にあなたのお家に必要な塗装工事の抜け漏れが発生する場合も。

また、パッケージ内であればいいですが、パッケージ外のことが出てきた場合、追加工事が発生したり、追加があったとしてもパッケージ内で収めようとすると、塗料を薄めたり手抜きや不正が起こる可能性が高まります。

外壁塗装というのは、完全なオーダーメイドで工事費用を出す必要があるものなので、そもそもパッケージ化できない業界なんです。

もしパッケージで勧められて、たとえ安かったとしても、後々トラブルや追加工事の発生があるので、きっぱりとお断りをしましょう。

30坪の外壁塗装の費用を計算するための4つの計算式

外壁塗装の費用を出すための計算式が存在しています。

  • 計算式1:外壁の面積
  • 計算式2:足場の面積
  • 計算式3:塗料の使用量
  • 計算式4:費用の計算の仕方

それぞれの計算式が分かると、あなた自身で費用の計算ができるようになるので、塗装業者が出してきた見積もりが適正か分かるようになります。

計算式といっても、難しいことはなく簡単に分かるので、私と一緒に見てみましょう。

計算式1:外壁の面積の求め方

外壁塗装の費用に大きくかかわるのが、塗装をする範囲、すなわち外壁の面積になります。

外壁面積の求め方にはいくつかありますが、一番分かりやすいとされている以下の方法を覚えておきましょう。

計算式
延坪 × 3.3(1坪=3.3m²) × 係数(1.2~1.7)=外壁の面積

外壁塗装工事の場合の係数は1.2~1.7くらいの範囲とされていますが、実際には一般的な1.2を当てはめておきましょう。

※表は横スクロールすると見れます。
                                             
延坪1坪係数面積
30(坪)3.31.2118.8㎡

この計算式を使うと、簡単に外壁の面積を求めることができるのですが、一つ注意をしなければいけません。

それは、この計算式は建物が正方形に近い場合を想定した計算式だからです。

実際のお家は、もう少し複雑な形をしていますが、面積を簡単に割り出すための計算式として、非常に役立ちます。

30坪の外壁面積を算出する際の注意事項!外壁面積を計算する際に忘れがちなのが、窓などの開口部の範囲を減らすのを忘れてしまうことです。
当然、窓などは塗装をしないので外壁塗装をするための範囲から外さないといけないのですが、窓など開口部もそのまま塗装の範囲に含めてしまっている業者がいます。
しっかりと、窓などの分は減らした面積を算出してもらいましょう。

計算式2:足場の面積

外壁塗装に欠かせないのが足場の面積ですが、足場は外周周りに組み立てる必要があるので、外壁面積よりも大きめに設定しなければいけません。

計算式
外壁面積 × 1.3倍=足場の面積

外壁の面積係数足場の面積
118.8㎡1.3154.44㎡

中には、このページで紹介させてもらっている費用相場の事例と同じく、外壁面積と同じ面積で足場を計算する場合もあります。

しかし、外壁の周りギリギリに足場を建てる事は難しいので、実際は外壁面積よりも少し広く計算して、足場の面積を算出します。

計算式3:塗料の使用量の求め方

外壁塗装の費用に大きくかかわる3つ目が、塗料の使用量(塗布量)の求め方になります。

例として、塗料メーカー最大手である日本ペイントさんの「パーフェクトトップ」といった塗料の使用量を見てみましょう。

使用量(kg/m²/回)1缶当たりの塗り面積(m²/回/缶)
0.11~0.1788~136(15kgの場合)

各塗料メーカーでは、必ず1㎡や1kg当たりに塗られる塗料の量を、指定しています。

この使用量を使ってどのぐらいの量の塗料が必要か、必要な塗料の量が分かれば、実際にかかってくる費用も分かってきます。

それでは実際に塗料の使用量から費用を計算する式から見てみましょう。

手順1
塗布量(使用量) × 外壁面積 = 外壁を塗るのに必要な量

手順2
外壁を塗るのに必要な量 ÷ 約1缶分の量(kg) = 必要な塗料缶(塗料の量)

手順3
必要な塗料缶 × 値段 = 塗料代金

まずは外壁を塗るために必要な量を計算し、必要な塗料缶の個数を求めて、最後に塗料缶の数と値段をかければ、あなたのお家の塗料代金が分かります。

この計算式はあくまでも必要な塗料代金だけなので、各業者によって職人さんの人件費が加えられます。

例として、パーフェクトトップを使って計算をしてみましょう。

手順1:必要な塗料の量を確かめる
塗布量外壁面積外壁を塗るのに必要な量
0.11118㎡12.98kg
手順2:必要な塗料缶がいくつになるか確かめる
外壁を塗るのに必要な量 約1缶分の量(kg)必要な塗料缶(塗料の量)
12.98kg15kg0.86缶(約1缶)
手順3:塗料代金を求める
必要な塗料缶(塗料の量)塗料1缶の値段塗料代金
0.86缶(約1缶)14,000円(Amazon価格で1回塗り分)14,000円

このような形で、塗料の代金を知る事ができるようになります。

外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りといって3回塗りが基本となるため、少なくても塗料缶が3缶分は必要となります。

また塗料によって使用量が違ってくるので、パーフェクトトップの場合は1回塗り分で1缶で大丈夫ですが、他の塗料の場合は1缶では足りない可能性もあります。

塗料の使用量に関しては「塗料によって「塗れる量がちがう!」外壁塗装の塗料代を安くするには?」も参考に見て頂ければと思います。

計算式4:費用の計算の仕方

外壁塗装の費用に大きくかかわる4つ目は、費用の計算の仕方になります。

ページの最初に、それぞれ費用を計算した価格表を載せていたのですが、見ていただけていましたでしょうか…?

費用の計算の仕方は見積もりを比較する時に、何度も使うことになる計算式になるので、覚えていただくのがオススメです。

計算式
単価 × 数量 = 金額

項目単価数量金額
足場600円118.8㎡71,280円
養生300円118.8㎡35,640円

項目→何の工事か
単価→設定されている金額
数量→工事の範囲
金額→単価×数量で割り出された金額

見積もりは、単価×数量の計算を頻繁に使うので、あなたも何度も使うことになるはずです。

こういった細かい計算を行っていき、適正な費用を出しますが、そもそも単価や数量の値が間違っていたり上乗せされていると、費用も高くなっていきます。

そのため、単価も相場の範囲内であり、数量が間違っていないか正確な測定をしてくれる業者を選ぶことが重要となっています。

外壁塗装の費用は現地調査次第で高くも安くもなる?

「外壁塗装の相場も分かった」
「計算式も分かった」
「もう安心できる!」

と、思うのは実はまだ早いんです…。

外壁塗装の費用を出すためにとても重要なのが数量、つまり工事をする範囲です。

外壁塗装においては、外壁の面積が重要になってきますが、図面などに外壁の大きさがだいたい書いてあったりします。

しかし、図面と比べて実際に図ると差があることがよくあるのですが、この事を知らずに図面しか確認しない業者さんもいるため、きちんと測らず数量を間違えると以下のようなことが起こります。

数量が少ない場合数量が多い場合
塗料の計算が合わなくなり、足りなくなるので不正や手抜きが起こる不必要な費用がとられる

数量が少ない・多い場合どちらであっても、あなたの塗装工事は失敗することに…。

私達が安心してお客様にご紹介しているある業者さんは、レーザーを使った測定を行いかなり正確に測ります。

また、外壁の面積を図ったり劣化箇所を調べたりすることを「現地調査」と呼びますが、現地調査を1~2時間じっくりと行ってくれます。

普通の業者さんだと30分もかけずに終わってしまいますが、その場合は正確な測定ができないだけでなく、劣化箇所も十分に調べることができないため、塗装工事途中で追加工事が発生したり、結局想定していた金額よりも高くなることがあります。

あなたには塗装工事に失敗してほしくないため、相場が分かっただけで安心せず、現地調査をしっかりしてくれる優良業者さんを選んでほしいと思います。

外壁塗装の相場がわかったら試しに見積もりを取ってみよう

外壁塗装の見積もりをする場合は、以下の3つのポイントに気をつけながら進めていただくのがオススメです。

  • 希望予算は言わない
  • 塗装スケジュールを短くしてと言わない
  • 地元の優良業者かどうか見抜く

まず最初に、「希望予算を伝えてはいけないの?」と思うかもしれませんが、予算を先に伝えてしまうと、それに合わせて塗装業者が無理に値段を下げたりすることで、失敗する可能性もでてきます。

また、予算を伝えてしまったことで業者側の提案の幅もせばまってしまうので、見積もりの質が下がる場合があるんです。

他にも、「塗装スケジュールを短くしてくれ」と伝えてしまうと、本来やるべきはずの塗装工程を省いたり、塗料の乾燥時間を短くしたりすることで、失敗する外壁塗装にもなってしまいます。

見積もりを取る段階では、外壁塗装業者に無理なお願いはしないのが失敗しない方法でもあり、30坪の建物で見積もりを取った後に、あなたが思っている予算に近づけていったり、交渉していくのがオススメです。

外壁塗装をするための見積もりについて、あなたに知っておいてほしい情報が他にもいくつかあるので、ご紹介をさせてください。

外壁塗装の見積書は工事内容そのもの?曖昧さは許されません

30坪の建物で外壁塗装工事をする場合、費用相場だけではなく見積もりの内容にも十分注意をしてほしいと思っています。

見積もりというのは、現地調査を行い、建物周りを隅々までチェックして、劣化の状態やどんな工事をすればいいのかを確認する作業となります。

つまり、見積書とは工事内容そのものを表す大事なものとなり、見積書に曖昧さがあれば、工事にも曖昧さや手抜きがあるのと同じ意味になります。

あなたには、見積書がいかに大事であるか、曖昧さが許されない事を、覚えてもらえると嬉しいです。

外壁塗装の見積書を見るときに気をつけるポイント

見積もりを頼んで現地調査をしてもらうと、もうそれで終わった気になってしまいがちなのですが、塗装工事で重要なのはここからなんです。

実際に見積書と呼ばれる工事内容・金額が書かれた書類を出してもらい、工事の内容・費用・業者が信頼できるか・あなたの価値観と合う業者か、一つ一つ確かめていく必要があります。

見積書の見方で気をつけるポイントは以下の3つ。

  • 「一式」などで詳細がなく全てまとめられて金額が出されてないか
  • 面積が切りのいい数字ばかりではないか
  • 材料や塗料の種類など細かく書いてあるか

見積書の出来が、塗装業者の良し悪しを判断するポイントにもなる為、非常に重要です。

一つ一つ、どんなことが重要なのか、私と一緒に見ていきましょう。

「一式」などで詳細がなく全てまとめられて金額が出されてないか

見積書とは、工事内容そのものを指します。

そのため、見積書の内容を見てどんな工事がされるのかイメージしていくのですが、見積書を詳しく書かずに「外壁塗装一式:○○○万円」といった形で、全てまとめて出してくる業者がいます。

こういった見積書の手抜きをする業者は、必ずといっていいほど、外壁塗装工事も手抜きやいい加減になるため、絶対にこのような業者を選んではいけません。

例え、営業の人と気があったり話しやすかったりしたとしても、見積書の内容がいい加減な塗装業者に、良い業者は一つもいないと私は断言できます。

面積が切りのいい数字ばかりではないか

現地調査を行ってもらう時に重要なのが、塗装をする面積の広さです。

面積の広さを使って費用が算出されるので、きちんと面積を測っていなかったり余分に測っていたりすると、余計な費用が発生します。

優良業者であれば小数点までしっかりと測った面積が見積書に載っているのですが、面積をきちんと測っていない場合は、100や120といった切りがいい数字はかりの、曖昧な見積書になっています。

簡単に書かれているということは、どんな工事がされるのかあなたにも分からないため、分からない事をいいことに手抜きや不正が行われてしまいます。

一番怖いのが、手抜き工事が行われて、すぐに工事のやり直しが発生してしまうことです。

見積書の面積をしっかりと測ってくれる業者を選び、工事の失敗を防ぎましょう。

材料や塗料の種類など細かく書いてあるか

見積書の内容が、実際に行われる塗装工事の内容になるのですが、どんな塗料を使うのか・どんな道具を使うのかなども、見積書に細かく書かれるべきものとなります。

このような見積書を出す業者であれば、非常に優秀だと言えますが、見積書の内容が細かいだけではまだ安心はできません。

実は、見積書では「シリコン」を使うと書いてあるのに、実際の工事で使われている塗料の缶を見ると「ウレタン」と書いてある。

こういった不正が起きやすいので、見積書に塗料の名前やメーカーが書いてあることは当たり前だと思ってもらえればと思います。

見積書というものは、あなたと塗装業者との約束でもあります。

そのため、本当にあなたが信頼できると思った業者へ塗装を頼んでほしいです。

優良業者が出す見積もり例としてこちらの見積もりをご確認頂ければと思います。

外壁塗装の見積もり後、契約する際に気をつけるポイント

見積もりの説明を受けて、あなたと価値観が合う業者が見つかった場合になって初めて、契約を「する」「しない」といった話になります。

見積もりの説明時に、ちょっとでも不安なことがあったり、相手が曖昧な態度や説明をした場合は、そのまま契約をするのは危険です。

契約を考えた場合に気をつけるポイントは以下の5つ。

  • あなたの質問に対して分かるように丁寧に全て回答してもらえるか
  • 見積もりの内容は詳細に書かれているか
  • 見積もりの説明時に現状の劣化具合を説明する診断書をつけてくれるか
  • クーリングオフの話をしてくれるか
  • この業者にあなたもご家族も任せたいと思えるか

契約を考えた場合は、まずこれらのポイントから外れていないかをご確認ください。

あなたが安心・納得の塗装工事をする為に、全て重要な診断項目となっています。

外壁塗装の契約後の支払いってどうなるの?

あなたが塗装業者との契約を考えた場合、知っておきたいのが支払いの方法です。

支払いの方法に関しては、地元の業者であれば直接の現金支払い・振込などが多いですが、中にはクレジット払いやローン支払いもできる業者もいるので、契約前に聞いておきましょう。

その他支払いに関して知っておきたいのが、支払いのタイミングです。

業者に言われた支払いのタイミングによっては、悪徳業者である場合もある為、どんな支払いタイミングがあるか私と一緒に見てみましょう。

塗装工事費用の支払いのタイミング

塗装工事の費用を支払うタイミングは主に以下の4つがあります。

  • 工事完了後に全額支払い
  • 工事前に50%、工事後に50%の支払い
  • 工事の前に20%、工事中に30%、工事後に50%
  • 工事前に全額支払い

この中で一番気をつけないといけないのが、工事前に全額支払うパターンです。

この支払いを要求する業者は、悪徳業者である可能性が100%であり、お金だけを受け取って実際に工事にはこないといったケースもあるため、絶対に契約をしてはいけません。

この他にも、契約時の注意すべきことを一覧にまとめたので、確認いただけると嬉しいです。

実際に見積もりを取りたいときは誰に相談すればいいの?

30坪の相場がわかったら、次は試しに見積もりを取るのがオススメです。

私たちは無料の相談受付などを行っており、お客様からご要望があったら、私たちが事前に審査をして安心だと判断できる業者さんのみのご紹介も行っています。

私たちがどんな審査をして優良業者か判断しているのかは「審査基準」をご確認ください。

しかし、ネット上のサービスは不安だと思われている方もいるため、以下のようなご質問を頂くこともあります。

「見積もりを取るのにお金がかかるんじゃないの?」
「紹介してもらったら絶対に契約をしないといけないんじゃないの?」

このような事を聞かれますが、そのような事は一切ないのでご安心ください。

私たちがあなたにできる無料サポートは以下になります。

  • 塗装の専門知識を持つコンシェルジュ(塗装アドバイザー)が専属であなたにつく
  • 人気の地域密着業者の見積もりが複数比較できる
  • 無料の現地調査
  • 契約した以外の業者へ断りの連絡代行
  • 塗装完了後に最大10万円分の商品券をプレセント(※)

しかし、謝らなければいけない事が1つあります…。もし優良業者の紹介希望を頂いても、各地域で2~3社ほどしかご紹介ができない場合があります。
長年お客様のお悩みを解決している私たちでも、絶対の信頼を持って紹介できる業者は各地域で数社しかおらず、それだけ優良店を見つけるのが大変な業界なんです。
紹介希望を頂いた場合、ご紹介できる数が少なくてご迷惑をおかけしてしまうかもしれないため、私達のノウハウをまとめた悪徳業者に騙されないための小冊子も、何かのお役に立てればと思い、無料で公開をさせて頂いています。
もし何か一つでもお悩みやお困りごとがあれば、お気軽にご相談頂ければ嬉しいです。

外壁塗装工事では追加費用がかかることがある?

外壁塗装工事では、追加工事を請求されることがあります。

なぜ最初に見積もりをして費用を出してもらったのに、後から追加工事として費用を要求されるのか、これには3つの理由があります。

  • 1つ目:現地調査時の調査不足
  • 2つ目:工事中の口約束
  • 3つ目:悪徳業者の策略

この2つの理由を、以下で詳しく一緒に見てみましょう。

1つ目:現地調査時の調査不足

現地調査とは、見積もりで費用を出すためのもっとも重要な作業の一つです。

この現地調査を手抜きで行ったり、調べ不足があった場合、他にも修理が必要な部分が見落とされた状態で費用の計算がされてしまう。

そのため、実際の塗装工事になってから他にも修理しない部分が見つかってしまい、当初予定していた費用に収まらなくなるといったことが起きます。

30坪の外壁塗装工事の費用を出す上で、現地調査の丁寧さ・正確さが非常に重要になってくることを覚えておいて欲しいです。

2つ目:工事中の口約束

このトラブルも非常に多いのですが、塗装工事が始まって最初の見積もり内容に入っていない部分の塗装を職人さんの方から「ここも塗りますか?」と気軽に聞かれることがあります。

あなたもついでにやってくれるのかと思い、「お願いしますー」と気軽に頼んでしまうと、後日見積もり範囲外の塗装をしたということで追加工事費用を請求される事になります。

気軽に口約束で進めてしまうとこういったことが起こるので、何か契約と違うことをお願いする場合は、契約書の変更をしてもらってから、作業を行ってもらいましょう。

3つ目:悪徳業者の策略

悪徳業者に現地調査を行わせると、まず手抜きの調査しかしてもらえません。

適正な費用の計算がしてもらえないといった事だけでなく、最初はとても安い金額の費用を見せつけて、一旦契約まで持っていきます。

その後「○○○の工事をしないと先に進められないので、追加費用をいただきます」と工事が始まってしまっているので、途中でやめる訳にもいかず、そのまま追加工事の費用を何度も支払わせるといった、悪徳業者の策略です。

悪徳業者は、あの手この手で一旦契約を結び、そこから追加工事などで高額な費用を支払わせようとするので、業者選びには十分注意する必要があります。

30坪の外壁塗装工事の費用を正確に出してもらうには何が必要?

外壁塗装工事の費用を、本当に適正で正確に出してもらうには、どの業者に頼んでも出てくるといった事はありません。

あなたが、塗装工事の費用を適正で正確に出してもらいたいと思っているのであれば、以下のポイント覚えておいて欲しいです。

  • 優良業者を選ぶ
  • 現地調査を1時間前後しっかりやってくれるところを選ぶ
  • 安さではなく技術や信頼でアピールしてくれる業者を選ぶ

優良業者を選ぶという事は、まず大前提としてありますが、現地調査も30坪の建物をじっくり見て調査するには1時間以上は普通にかかります。

また、すぐに安さで契約を迫ろうとする業者は、自分たちの技術に自身がないからこそ、安さのアピールばかりをしてきます。

本当に良い業者というのは、安さではなく、自分たちがどれくらい信頼できる業者かといった、お客様との信頼関係をきっちりと結ぶやり方で進めてくれます。

あなたの塗装工事が失敗しないよう、これらの重要なポイントを抑えた上で、業者選びをしてほしいです。

悪党業者・訪問販売員のトークには気をつけよう!

悪徳業者や訪問販売員は、費用や価格を不当に操作して契約を急がせてきます。よくある業者の手口が以下です。

  • 50万を超えるの大幅な値引きがある
  • モニター価格だから今なら半額
  • 費用が安すぎる
  • 今スグやらないと危険だからと契約を迫る

この手のやり口は訪問販売の業者に多いですが、当たり前のように行う業者も中にはいます。

事前に悪い業者の手口を知っているだけでも、騙されてしまう事を未然に防げるため、必要な情報をまずは確認しておきましょう。

悪徳業者の手口を知ろう!外壁塗装を訪問販売で選んでいけない理由も合わせて確認いただき、悪徳業者・訪問販売員の手口を事前に知っておいていただけると、安心してお家の塗装を進めることができるようになります。

初めての外壁塗装は、悪徳業者を選んでしまいやすい?

あなたが初めて外壁塗装をしようと考えいる場合、すでに悪徳業者を選んでしまいやすい状況が作られてしまっています。

外壁塗装が初めてだと、金額の安さだけで選んでしまう、1社しか見積もりを頼まない、こう言った場合になりやすいので、悪徳業者の思うようにされてしまうんです。

実は、外壁塗装はリフォーム工事の中でもトップクラスにトラブルが多い業界なのは知っていましたか?

消費者センターによると、2011年度は13,497件もの相談を受けているので、1日に36名の方は消費者センターに毎日相談していた結果となっています。

他にも相談センターが多数あるので、消費者センターによせられている相談は氷山の一角。

年間何万人といった方がトラブルで悲しい思いをしているので、あなたはご家族のためにも、なんとかしてトラブルを避けたり悪徳業者を選ばないために、以下の情報を活用して頂けると嬉しいです。

悪徳業者を選ばないための5つのチェックポイント!

外壁塗装では、悪徳業者がたくさんいますので、失敗しないためにも悪徳業者を選ばないための知識を、あなたにも覚えてもらえればと思います。

  • マナーや態度がしっかりしている
  • 10万以上の値下げを行わない
  • 現地調査は30分以上はやってくれる
  • 映像や写真をとって現状を確認させてくれる
  • 説明内容を書面で渡してくれる

ポイント1:マナーや態度がしっかりしている

外壁塗装の業者はマナーや態度がいいのは当然だと思っていませんか?

まずは、このイメージから変えてもらえればと思っています。

外壁塗装の業者は「良い」「悪い」がかなりはっきりと別れていて、良い業者は当然マナーやお客様へ接する態度の教育を受けているので、あなたもストレスを抱える事はありません。

しかし、悪い業者はタバコ臭かったり、電話の対応が悪かったり、適当な対応しかしないため、見積もりを進めていくにつれて、あなたのストレスも増えていきます。

あなたが思っている以上に、マナーもない、態度も悪い外壁塗装業者がたくさんいるので、少しでもマナーや態度の悪さを感じたら、それが塗装工事の手抜きや不正を事前に知らせてくれている警鈴かもしれません。

ポイント2:10万以上の値下げを行わない

外壁塗装というのは、実際の工事現場をお客様側で見る機会が少ないのと、知識がとても多く必要な工事なので、あなたと外壁塗装業者の間には最初から知識の差がかなりあると思っておきましょう。

その中で、塗料というのは水やシンナーで薄めて伸ばして使うものなので、薄めれば薄めるほど塗料の量が少なくて済むので、利益が出しやすいんです。

このような状況のため、必要以上に値引きをしても塗料を薄めたり手抜き工事をすれば、簡単に値下げができてしまいます。

しかし、優良な業者は手抜きや不正を行わず、適切な工事をするために適正な費用を最初から出してくれるため、そもそもその金額から値引きをする事はできないんです。

10万円が限度だとして、それ以上の値引きを簡単に行うような業者は、悪さしかしませんので、絶対に選んではいけません。

ポイント3:現地調査は30分以上はやってくれる

現地調査は、工事プランを考えたり、どのくらいの範囲を塗装すればいいのか確認するための、大切なお家の診断の事です。

現地調査がしっかりと行われていないと、見積書も適正に出せませんし、調査漏れがあった場合は追加費用がかかる場合もあります。

悪徳業者の特徴として、現地調査は15〜30分以内で終わってしまう事がいいので、30分以上は当然として、しっかりとあなたのお家を見てくれているか現地調査の時間も確認しておきましょう。

中には図面だけで済ませてしまう業者もいますが、図面と実際が違う場合もあるので、その事を知っている優良業者であれば、しっかりと調査や測定をしてくれますので、このような業者を選びましょう。

ポイント4:映像や写真をとって現状を確認させてくれる

現地調査をして、業者側は劣化していたり直したほうがいい部分を直接目で確認していますが、あなたはお家の外壁全体を見れてはいないはずです。

そのため、業者がきちんと診断や劣化を発見した事を報告するために、優良業者の場合は写真や映像を残して、あなたに共有してくれます。

写真や映像で状況を共有するということは、あなたと業者との認識を合わせるために、とても重要な事です。

あなた「ここもやってくれるのかと思っていた」
業者  「いいえ、ここは今回の範囲ではないと思っていました。」

このように認識の違いが生まれてしまう事を避けるために、あなたと業者で外壁塗装で直すべきポイントを一緒に把握するのが大事になってきます。

ポイント5:説明内容を書面で渡してくれる

悪徳業者は書類などあなたの手元に残るものを嫌がるので、あまり書類を渡してくれません。

しかし、外壁塗装はトラブルの多い業界なので、事前に受け取った書面の内容など効果を発揮して、塗装業者にやり直しを求めたり、契約と違う部分をしっかりと正す事ができます。

めんどくさがって書面を受け取らない人もいますが、何かトラブルがあれば、あなたとあなたのご家族にも影響があります。

また、「言った」「言ってない」と言ったトラブルも多々あるので、あなたと業者お互いのために、契約周りについては必ず書面を受け取ってほしいです。

30坪の外壁塗装工事のお金についてのまとめ

外壁塗装の業界は「一番手抜きがされやすい」と言われるほど、お客様側ではなく業者側に有利な状況が揃っているのを知っていましたか?

例えば、塗装工事に重要な塗料・外壁材だけでも何十種類もあり、塗装の工法だってたくさんあるんです。

業者側で足場や塗装に使う道具などをレンタルしているか自前で持っているか、ベテランの職人さんが多いか素人の職人さんが多いか。

このように、外壁塗装をしようと思うと、本来であればたくさんの情報を、あなた自身で事前に得た上で業者選びを進めなければいけません。

こういった情報一つ一つが、外壁塗装のお金に関わる事だということと、業者側で自由に価格や金額の調整が行えるので、言ってしまえば業者の考え方次第で、塗装の費用は高くも安くもなります。

初めて塗装工事をする方、訪問販売が来た方は特に、業者と比べて知識が圧倒的に少ない状態の為、業者の都合のいいように話を進められてしまい、無駄なく適正な費用で、最小限の出費で塗装を行う事が難しいんです。

1社だけに話を聞くのではなく、最低2〜3社からは話を聞き、まずはあなた自身で塗装工事のお金に関しての知識を得てもらったり、見積もり体験をしてほしいと思っています。

業者からどんなに急かされても、すぐに工事をする必要がない事がほとんどなので、焦らずゆっくりとあなたのペースで進めてほしいです。

最後に…

ここまで読んでいただきありがとうございます。
外壁塗装が30坪の場合について説明させていただきましたが、分からない事などはありましたか?
不明点やもっと知りたい事があれば、いつでも私たちへ気軽にご相談フォーム・お電話にてご連絡くださいね。
屋根・外壁塗装をする上で大切なことは、地元の優良業者を選ぶことです。
塗装業はお客様が一番騙されやすいと言われている業種なので、この情報があなたにとって安心・納得のできるものになれれば嬉しいです。

30坪の家の塗装をしてもらうにはどうしたら…

誰だって初めてのことには不安を覚えるものです。

私たちのような中立の立場である無料サービスを活用いただき、塗装のアドバイス・サポートで安心できる外壁と屋根の、塗装をお手伝いできればと思っています。外壁塗装コンシェルジュとは

失敗しない地元の優良業者選び、見積もり金額の適正診断など、全て無料で承らせていただいているので、お気軽に連絡をいただければ嬉しいです。

お急ぎの場合は、0120-164-917(24時間受付中)0120-164-917(24時間受付中)に電話をかけていただければ、待たずにすぐ相談ができるので、電話口で「外壁塗装の相談がしたい」とお伝えください。

コンシェルジュ
初めての人でもカンタンに優良業者を選べます。最大3社をご紹介。

悪徳業者に騙されないために適正相場を確認する

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