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雨漏り修理はコレさえ見れば大丈夫!何からすべきか徹底解説

雨漏り修理をするための「費用相場」「症状と原因」「業者の選び方」「無料で修理する方法」など、全ての基礎知識が分かります。悪徳業者に頼むと、直る雨漏りも直らないので、十分注意をしてほしいです。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー:古賀(こが)

「雨水が垂れてきて床が水浸し…。」
「天井のシミがどんどん広がっている…。」
「直したのに、また雨漏りが再発している…。」

突然雨漏りになったと思われるかもしれませんが、実はもっと前から雨漏りが発生する状況が作られていて、あなたの目でやっと見えるようになって、初めて雨漏りを認識できた状態。

そもそも雨漏りは、お家の修理・工事の中でも、繊細で高い技術が求められる、とくに難しいと言われています。

直らない雨漏りに、何度も無駄なお金をかけてしまっている方もいれば、曖昧に直したことで余計に被害が広がってしまった方もいるほど。

雨漏りが発生することで、あなただけでなく、ご家族にも不安が広がり、今まで安心できていた暮らしが一気に崩壊する可能性もあるため、まずは必要な情報を私と一緒に見ていきませんか?

すぐに直したいお気持ちは分かります。しかし、その気持ちを利用して悪徳業者が待ち構えている場合もあるため、あせらず確実に雨漏りを直すための基礎知識を、あなたに覚えてもらえると嬉しいです。

もし、火災保険に加入されている場合は、保険料で直せる場合もあるので、火災保険の適用条件も合わせて確認頂くのがオススメです。

「雨漏りを止めたい!」「水が垂れてきている!」など、屋根・雨漏りのトラブルを解決されたい方は0120-164-917(平日10~18時)0120-164-917(平日10~18時)に電話をかけていただければ、待たずにすぐ相談ができるので、電話口で「雨漏り修理の相談がしたい」とお伝えください。

雨漏り修理の費用相場(金額)

雨漏りの修理で困ったときに知っておきたい情報まとめ

部分的な修理で雨漏りが直せるのであれば、そこまで高額費用にはなりません。

しかし、雨漏りの状況によっては、全体的な修理が必要となり、部分的な修理とは工法もかかる費用も変わってくる…。

雨漏りを修理・修繕するために、まず覚えてもらいたい情報として、雨漏り修理の費用相場を見ていければと思います。

部分的な屋根修理の費用相場
修理内容約30坪の建物の費用相場
応急処置(ビニールシートなど)~1万円
棟板金の取り替え3万~10万円
雨樋の掃除3千〜1万
雨樋交換・修理(ハシゴで可能な場合)1万〜3万
雨樋交換・修理(足場が必要な場合)10〜60万
シーリング工事1千~5万円※シーリング材の種類や使う量で費用は変わります。
屋根材の差し替えスレート・コロニアル・ガルバリムなど5千~3万円
瓦の差し替え瓦は1枚の金額が高め1万~5万円
漆喰の修理2万~5万円
天井の雨漏り修理5万~20万円
ベランダ(バルコニー)の雨漏り修理5万~30万円
サッシの雨漏り修理5万~25万円
※屋根の傾き(勾配)が急だったり、建物の高さが高い場合は「足場」を組む必要があるので、足場代が別途10~20万前後かかる事もあります。

雨漏りの修理といっても、どこが原因で雨漏りが発生しているか、原因箇所によってもかかるお金は変わってくるので、部分的な修理であれば30万円前後だと覚えておくと分かりやすいかもしれません。

雨樋の詰まりが原因であれば掃除を行い、屋根材が割れていれば屋根材を交換し、ベランダが原因であればベランダを修理。

このように原因箇所が特定できなければ、そもそも修理は行えないので、雨漏りを直すためには原因箇所の特定が一番大事だと、あなたに覚えてもらいたいです。

もし、原因箇所を特定せず修理に取り掛かってしまうと、直らない修理に何度もお金を払い続け、お金がドンドン減ってしまうことにも…。

次は雨漏りを直すための全体的な修理を見てみたいと思います。

全体的な屋根修理の費用相場
修理内容約30坪の建物の費用相場
塗装40~80万円
カバー工法(重ね葺き)80~120万円
葺き替え60~200万円
シロアリ駆除15~25万円※ 30~60万、状況によってはもっとかかる場合も。

先ほどの部分的な修理とは違い、この表は雨漏りを直すための全体的な工事の金額となっています。

「雨漏り箇所を直せば済む話じゃないの?」と思われるかもしれませんが、原因が広範囲だったり、部分的な修理で直せない場合は、全体的な工事が必要です。

塗装
→屋根材が再利用できる場合は、屋根材に塗装をして耐久性を強化する。

カバー工法(重ね葺き)
→屋根材全体が悪くなっていれば屋根材全体(または一部)を交換する工事する。

葺き替え
→屋根材下の防水シートや野地板の腐食が酷ければ、屋根全体を丸々新しくする。

シロアリ駆除
→屋根周りではなく害虫が原因の場合は害虫駆除を行う。

雨漏りの修理といっても、修理内容や費用も違ってくるため、事前に費用相場を知っておくと、屋根業者さんに見積もりを出された時に、慌てず対応ができるようになりますね。

もし、雨漏り修理を行う際の見積書を、事前に詳しく見ておきたい場合は、屋根修理の費用相場ページに見積書の例があるので、見て頂くのがオススメです。

大事なお家とお金のこと。

もし雨漏り修理の費用に関して、ご不安が1つでもあれば、無料相談をご利用頂ければ嬉しいです。

突然雨漏りが発生した方へ

「突然、雨漏りが発生した…。」
「気づいたら雨漏りしてて水浸しになってた…。」

台風・暴風・強風・大雨など自然災害が起きた場合は、屋根・外壁を破損させ突然雨漏りになる事があります。

しかし、その他の場合だと、突然!?雨漏りが発生したと思われがちですが、実は以前から屋根・外壁に何らかの不具合が発生していて、1次防水である屋根・外壁を突破し、2次防水である屋根・外壁の内側にある防水シートなどを突き破って、雨漏りになっています。

そのため、突然雨漏りが発生したとしても、突然発生した場合と、前からずっと発生していた場合の2つがあることを、まず知ってほしいです。

そして、雨漏りが起きているということは、屋根・外壁は悪い状態になっていますが、雨漏りが発生したからといって、すぐに屋根・外壁は崩れたりしないので、まずはご安心ください。

雨漏りが起きているからといって「すぐに修理しないと家が腐ってしまう!?」とはなりませんが、雨漏りを放置すると建物の劣化を早めてしまうので、早めの対処が必要なことには変わりません。

突然雨漏りがしたら、まずあなたに確認してほしい事

まずは、雨漏りがしているあなたに、以下のこと確認してほしいです。

確認項目詳細
どこで雨漏りが発生するか・1階?2階?3階?
・どの部屋で?
・屋上の下?ベランダの側?窓の側?
・外壁に何か室外機など取り付けている側?
どんな症状が発生しているか・天井にシミができている?
・部屋がカビくさい?
・水がたれてくる?
どんな日に雨漏りが発生するか・雨の強さは?
・雨の量は?
・風の向きは?
・風の強さは?
・雨の継続時間は?
築何年か・築10年未満?
・築10~20年?
・築20年以上?
建物の状況は?・ネズミがいた事は?
・シロアリの被害にあった事は?
・以前大きな地震を受けた事は?
 

まずは落ち着いて、現状を詳しく確認することが大切です。

状況を事前に調べておく必要があるのは、雨漏りの修理業者が来ても同じ現象が発生・確認できないこともあるからです。

雨漏りの原因を調べるためには、色々な調査方法がありますが、散水調査と言われる、水を屋根・外壁にかけて、雨漏り現象を再現し、雨水の侵入口を調査をする方法がお勧めです。※ 業者さんによっては散水調査で費用が発生する場合もあります。

散水調査はあなた自身ではできませんが、お家で発生している雨漏りの状況を伝えられることで、雨漏り修理の業者にとっては原因特定に役立つ有益な情報となるため、まずは現状確認を落ち着いて確認してほしいと思っています。

突然の雨漏りで不安や心配が大きくなっていると思いますが、あなたのその気持ちを利用して、悪徳業者が近づいてくる場合もあるため、いきなり業者に頼むような事はオススメできません。

そのため、まずはあなた自身で、雨漏りの症状を確認して、業者さんの言いなりにならない知識を身に付けましょう。

ずっと雨漏りが直らなくて困っている方へ

「ずっと雨漏りが直らない…。」
「何度直しても再発する…。」

こういった状況の為、直らない雨漏りに何度も無駄な支払いを続けている場合だと、将来的にかかる建物のメンテナンス費用がすでに高額…。

直らない雨漏りに対して、何度も無駄な費用を使ってしまっている場合、以下3つの要因が考えられます。

  • 要因1:原因を特定せずに雨漏りの修理を行っている
  • 要因2:知識、経験不足の修理業者に頼んでしまっている
  • 要因3:直したと思った修理が原因でさらに雨漏りが悪化

なぜ雨漏りが直らないのか。

この原因を探るため、雨漏りが直らない3つの要因を詳しく見てみましょう。

要因1:原因を特定せずに修理を行っている

雨漏りが直らない要因の1つ目は、原因の特定がされていないという事。

雨漏りの原因というのは、建物の構造が複雑、雨水の侵入口(雨漏りの原因)が1カ所だけでなく何箇所もあることで、原因が特定しづらかったり原因が複数ある場合もあります。

そして、原因を特定せずに雨漏り修理を行うと、見た目上は一時的な修理・補修で直ったかのように見えますが、これは見せかけだけ。

根本的な原因を解決できていない事で、結局は雨漏りが直らず再発が続きます。

雨漏りを直すため、どんな原因特定の方法があるのか一緒に見てみましょう。

雨漏りの原因特定に必要な調査方法

雨漏りの原因を特定する為には、様々な調査方法を駆使して原因を探します。

どれも、雨漏りの原因特定には必要不可欠なものなので、覚えていただけると、屋根修理の業者さんとも話が早いです。

調査方法費用目安詳細
目視調査無料名前の通り、目で見て原因を探る方法です。人の目だけを使うので、お金もかかりません。
散水調査10~30万円水を使い、雨漏りの再現を試みて、雨水の侵入口を探る方法です。技術や雨漏りに対するカンなど、技術や経験が必要な調査なので、お金もかかってしまいます。
サーモグラフィー調査10~40万円雨漏りがしていると、その部分が湿るので、温度が低くなるため、温度検知ができる機械を使うことによって雨水の経路を確認できます。機材を使うため、お金もかかってしまいます。
発光液調査5~20万円雨水の侵入口と思われる部分に、特殊な液体を流し込みます。特殊な機械で見るとその液体が流れている経路を確認できるので、これで原因を探ります。液体・機材ともに利用するにはお金がかかります。
解体調査0~10万円雨漏りの原因である、雨水の侵入口は、見た目上にはない場合もあります。そのため、見た目のさらに内側を見るために、部分的に解体(屋根材の取り外しなど)を行い、原因を探る方法になります。
 

もし、雨漏りが直っていないようであれば、これらの調査がきちんと行われていない可能性もあります。

雨漏りを直すためには、1にも2にも、原因の特定が大事なので、調査を改めて実施し、原因特定をしてから修理・補修を行うことで、再発しない修理ができるようになります。

要因2:知識、経験不足の修理業者に頼んでしまっている

雨漏りは建物工事である、塗装工事・リフォーム工事・簡易的な補修などの中でも、一番難易度が高いと言われている工事になります。

修理と聞くと「雨漏り修理って簡単?」と思われるかもしれませんが、以下の理由から雨漏りの修理が難しいとされています。

  • 原因が複雑で見つけづらい
  • 原因となった箇所が小さすぎて見つからない
  • 原因となる箇所の見落としがされやすい
  • 業者の経験不足で原因を修理するための適切な工事が分からない
  • 直したはずだが、雨漏り発生条件が少しでも変わると再発する可能性がある

こういった現状があるため、少しだけ雨漏り修理をしただけの職人さんでは、雨漏りの原因に気づけず適正な修理も施せません。

雨漏りを直すためには、どんな修理業者にお願いすればいいの?

雨漏りを直すためには、以下のような修理業者であれば安心できます。

何回もお伝えしているので「それもう分かってるから!」と言われてしまうかもしれませんが…屋根修理では悪徳業者がいるため本当に注意をしてほしい…。

悪徳業者を選ぶと、直らない修理に何度もお金がかかる、高額にもなるため、業者選びだけは慎重に決めましょう。

屋根ではないですが、悪徳業者の実例も公開しているので、こちらも合わせて見てもらいたいです。

プロの雨漏り修理業者の特徴詳細
屋根・外壁に登って調査をする雨漏り修理を例え1000件以上経験してきたベテランでさえ、雨漏りの原因特定に失敗する事もあります。それだけ難しい工事であるため、直接詳細を目で見る・機械で確認する必要があります。そのため「屋根・外壁に登らないでも原因は分かりますよ。」という業者は信用度に欠けるため、十分注意しましょう。屋根の状態がすべって危険・傾きが急な場合は登っての調査はしませんが、その理由は必ず伝えてくれます。
調査内容を写真・映像で確認させてくれるハシゴを使ったりして、雨漏り箇所である屋根・外壁を調べるのは危険なため、あなた自身で確認することは難しいです。そのため、業者が原因探しのために調査してくれた内容を、写真・映像(ビデオ)などで、あなたにも分かるよう見せてくれる業者を選びましょう。原因箇所をあなたにも見せてくれない業者は、雨漏り修理に失敗する可能性が格段に高まるため、選ばないようにしましょう。
見積もりを細かく記載し提出雨漏り修理を業者へお願いするには、まずどのくらいの費用がかかるのか見積もりを出してもらいます。そして見積もりの内容とは、修理工事の内容そのものを表すため、曖昧さは一切許されません。あなたが一つでも疑問が残るような見積もりではなく、あなた自身にも分かりやすくどんな工事がされるのか、イメージできるくらい細かく書かれた見積もりを出す業者を選びましょう。
散水調査、解体調査などを行い原因を特定する雨漏りの原因特定には、目で見るだけの目視調査だけでは不十分な事が多いです。そのために、雨漏り修理業者では散水調査と言われる雨漏りの再現を行う方法を用いたり、一部を剥がして中まで見る解体調査など、徹底的に調査をします。見ただけでは本当に原因かも分からないこともあるため、最低限、散水調査まで行ってくれる業者を選びましょう。
修理前に原因・適切な修理の内容の説明原因の特定ができた場合に初めて、原因箇所・原因を修理するための適切な処理の方法が業者から説明されます。そのため、原因や処理の説明もなしに修理工事をはじめようとする業者は、不安な気持ちをかかえているお客様の気持ちも理解できない、悪い業者と言えます。きちんと原因の説明・適正な処置の方法を説明してくれる業者を選びましょう。
修理後の散水調査の実施原因の調査をするために散水調査は行われますが、修理が完了したあとに、本当に原因を適正に処置できたか、雨漏りが止まったかを確認するために、修理後にも散水調査を行います。この修理後の完了確認がされなければ、後々雨漏りが再発したりトラブルに巻き込まれる可能性もあるため、修理後に散水調査をきちんと実施してくれる、または見積もりにも分かりやすく「修理後に散水調査の実施」と書いてくれる業者を選びましょう。
修理後のアフターフォロー・保証を付けてくれる雨漏りの修理はとても難しい工事の一つです。そのため、何か少しでも間違えた処理をすれば雨漏りの再発、または新たな原因を作ってしまい雨漏りが発生することもあります。そのため、万が一を考え1年間くらいは保証期間を出してくれる業者を選びましょう。
火災保険が必ず適用できるとは言わない雨漏り修理において、火災保険の保険料で直せる場合があります。しかし、雨漏りの原因が経年劣化(建物の老朽化)や火災保険が認定していないものが原因であった場合、保険料の申請は通りません。そういった事もあり、火災保険を必ず適用できる保証はないため、確実に火災保険が使える前提で雨漏り修理を進めようとする業者は危険です。
修理前に前払いを要求しない雨漏り修理は、数万円といった少額で済むこともあります。しかし、前払いで費用を請求する業者とは絶対に契約しないでください。修理が完了し、雨漏りが止まったことを確認して、修理をした正当な対価として払う形でなければ、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。
地元密着であなたの家から近い業者である建物が老朽化していると、たとえ一つの原因を直したとしても、新たな原因が発生する可能性があります。雨漏りが起きた場合に、あなたのお家にすぐ駆けつけてもらえる距離の業者を選んでおくことで、例え雨漏りが起きたとしても、あせらず対応をする事ができるようになります。業者を選ぶなら地元密着である優良業者を選びましょう。
 

上記の表に全て当てはまる「優良な屋根業者」がいるかと言えば、少ないのが現状です。

みなさんプロとしての知識・経験を持っていますが、学んできた経験や、施工してきた雨漏りも違うため、それぞれ違いがある状態。

さらに、お家の修理・工事ができる職人さんたちはドンドン少なくなってきているので、選ぶのも難しい状況なんです。※ 職人さんが減っている証拠を示すデータ:参照国土交通省 大工就業者数の推移

そのため選ぶポイントとして、あなたの価値観と希望する特徴があり、何かあった時すぐサポートしてくれる地元密着の業者さんがいいと思います。

地元密着の屋根業者さんにはこんなメリットがあります!

  • 何かあればすぐに駆けつけてくれる距離(サポートの充実)
  • 地元で悪い噂があれば仕事を続けていられない(優良店の証)
  • 地元愛がある(親身な対応)

地元密着の雨漏り修理業者は、手抜き修理をすればトラブルとなり、悪い噂がすぐ広まることを知っているため、丁寧な対応を信条としている方が多いです。

これが、地元密着の業者さんをオススメしたい理由となります。

知っ得!地元密着で長年活動している業者ほど、丁寧でお客様に信頼される工事を続けてきた証拠でもあるため、最低限地元密着だという事だけは、業者を決める条件の1つにしておくのがオススメです。

要因3:直したと思った修理が原因でさらに悪化

「雨漏りの原因と思っていたところは本当の原因ではなかった…。」

このように知識や経験が少ない業者に修理を依頼してしまったことで、間違えて修理した部分が影響して更に雨漏りを拡大させることもあります。

また、原因は当たっていたが、適切な修理ができなかった事で、さらなる雨漏りを発生させることも。

他にもこういった事が起きないよう、以下のような危険があることを、あなたにも知っておいてほしいです。

雨漏りの再発の原因

雨漏りの再発の原因詳細
原因の特定を間違えている雨漏りの再発で多いのが、原因の大元である雨水の侵入口を見誤っているという事です。原因の特定を丁寧に慎重に行っていないと、このような事態が起きます。
原因が複数あったが気づかずに1つだけしか処置していない雨漏りの原因は1つではない場合こともあります。しかし、それに気づかず1つだけを直してしまった為に、雨漏りの再発が起きてしまいます。
原因に対して適切な処置ができていない雨漏りの原因は見つけられたが、適切な処置ができなかった事で再発することもあります。例えば、雨水の侵入口の穴を防ぐためにシーリング材の入れすぎで、他の部分の雨水の通りを防いでしまった事で雨漏りが再発。ただ修理すればいいだけでなく、それが本当に適切な処置であったかが重要。
建物の老朽化が引き金となり新たに発生原因を直したとしても、建物が老朽化していると、その他の部分に雨水の侵入口ができてしまい雨漏りを再発させます。部分的な処置ではなく、屋根・外壁全体の工事が必要な場合も考えておく必要があります。
 

ずっと雨漏りが直らない要因として、3つの情報を詳しく一緒に見て頂きましたが、雨漏りを直すには高い知識・技術レベルが必要だということを、忘れず覚えてもらいたいです。

雨漏りの症状と原因

雨漏りの症状が出てしまっている場合は、必ず何らかの原因があるため、雨漏りが発生してしまっています。

雨漏りの発生原因を大きく分けると以下の3つ。

  • 自然環境(雨、台風など自然のもの)
  • 経年劣化(年数で発生するもの)
  • 施工不良(人為的なもの)

まずは、あなたの家で起こっている雨漏りの症状を確認してみましょう。

その症状が発生している、雨漏り原因も一緒に確認することで、なぜ雨漏りが起こっているのか知ることができます。※ 雨漏りによっても症状・原因は色々ですが、一般的な例でまとめています。

原因箇所危険度詳細
屋根材のズレ・割れ・浮き70%瓦屋根の場合はズレ・割れが発生し、その隙間から雨水が侵入してきます。スレート屋根の場合はズレ・割れもありますが、経年劣化で浮き(隙間が空くこと)が発生し、雨水を侵入させることもあります。
谷樋板金70%雨を一旦貯める場所になります。雨が溜まりやすいので経年劣化や腐食が進むと雨漏りを発生させることが多いです。金属(トタン・ガルバリウム等)の屋根で見られる場合が多いです。
棟板金のクギ浮き70%経年劣化や強い風(台風・強風)によって棟板金が持ち上げられて、固定していたクギ・ビスが緩むことで、その隙間から雨水が侵入してきます。
雨樋の詰まり・壊れ60%雨を下に流すための雨樋ですが、雨樋にコケなどの発生・ゴミ(落ちは・枯れ葉)が詰まり、雨水の流れがせき止められることで雨水が侵入してきます。
コーキングの剥がれ(経年劣化)80%コーキングで隙間を埋めていた部分が年月が経つごとに剥がれていき隙間が生まれます。この隙間から雨水が侵入することになります。
余計なコーキングで隙間を埋める90%隙間をコーキングなどで埋めてしまうことで、雨水の流れを変えてしまう・1カ所に雨水を貯めてしまう、このような事が発生し、雨漏りが発生することがあります。
漆喰の崩れ70%漆喰は屋根材(瓦屋根)をささえる土台ですが、この漆喰が崩れたところから雨水が侵入し、雨漏りが発生します。
太陽光パネル取り付け時の穴70%太陽光パネルを屋根に取り付ける時、固定するためにクギ・ビス止めを行うこともあり、この施工時のミスによって、雨水が侵入する道が作られてしまうこともあります。
テレビアンテナの設置70%テレビアンテナの設置時に、固定するためのクギ・ビス止めが影響して、雨水が侵入するケースもあります。
外壁のヒビ割れ80%屋根が原因ではなく外壁のヒビ割れが原因で雨水が侵入することもあります。
初期の施工不良90%建築時の屋根・外壁の施工不良によって、雨漏りが引き起こされることもあります。築10年未満であれば品確法によって無料で直してもらえる場合があります。
DIYによる施工不良90%屋根材のズレ・割れ・浮きなど、自分でコーキングなど行ってしまったことによって、引き起こされる場合もあります。
屋根塗装時に縁切りが行われていない90%スレート屋根を塗装時に、屋根材同士の隙間が塗料で埋まってしまうことによって引き起こされる雨漏りです。

色々表に入れてみましたが「こんなに症状・原因があるの!?」と驚かれたかもしれませんね。

これでもまだほんの一部、現場を知っている職人さんは、もっと色々な状況を対処している状態です。

また、雨水が建物内に侵入したからといってすぐに雨漏りが発生するわけではありませんが、雨漏りがしている時点で、屋根や建物がかなり劣化している状態になっていると言えます。

この状態はそのままにはできませんが、雨漏りの原因である、雨水がどうやって入ってきているのか、重要なこのポイントについて、もう少し詳しく見ていきたいと思います。

雨水はどうやって侵入してくる?

雨水は1次防水と呼ばれる外装(屋根材・外壁材)を通り抜け、2次防水と呼ばれるルーフィング(屋根の下に張り巡らせている防水シート)などを徐々に腐食させていきます。

その結果、雨水が防水シートを突き破り、建物内を通っていくことで雨漏りが発生。

もちろん、台風・暴風・大雨・大雪など自然災害が影響して雨漏りになったら、これらが原因だと言いやすいです。

しかし、雨漏りで一番多いのは、少しづつ雨水が侵入した結果、あなたでも目に見える形で雨漏りを確認できた状態のもの。

突然雨漏りになったのではなく、雨漏りはずっと前から発生していたと考えた方がいいかもしれません。

知っ得!雨水が徐々に建物の防水対策を壊して初めて雨漏りになります。そのため、雨漏りがしているということは、屋根の状態が悪いのに、一定期間気付かずに放置してしまっている状態と言えます。

雨漏りが発生したらすぐに修理をしなくちゃいけない?

雨漏りがしたから「すぐに修理しなきゃ!」と思うのは危険です。

確かに緊急性は高いですが、屋根の修理業者はピンきりで、中には悪徳業者もいるため、慎重に選ぶ必要があります。

きちんと優良業者を見極めず、急いで業者に頼んでしまったことで、雨漏り修理に失敗してしまったり、直らない修理に無駄に費用を払う事にも…。

雨漏りを直すためには、原因の特定ができ、適切な修理ができる優良業者を探すことが、大切だと覚えておいてほしいです。

知っ得!雨漏りが発生すると不安ですよね。その不安につけこんで、悪徳業者が「すぐに修理しないといけません!」「もうこの状態だと、屋根全体を変えなければいけません。」と詳細な雨漏り原因も調査せずに、営業をかけてくることがあります。特に訪問販売でこのようなケースが多いため、修理や契約を急かす業者とは、絶対に契約しないようにしましょう。

築年数10年未満の場合は、無料で直せる?

新築を建てて、あなたが築10年未満の場合は、平成11年6月23日に設けられた「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」で、雨漏りを無料で直せる可能性あり。

新築の完成引渡から10年未満は、瑕疵担保期間(施工業者のミスがあれば無料で直してもらえる期間)において、瑕疵が発見されれば、施工業者によって直してもらえる法律があります。

施工業者が雨水の浸入を防止する対策をきちんとしていれば、雨漏りはそもそも発生しないので、こういった瑕疵を認める法律があります。

あなたのお家が築10年未満で雨漏りが発生していれば、まずは建物を建てた施工業者へ確認をとりましょう。

雨漏りで修理費用がかかるか、かからないかは、それ次第になります。

家を建ててくれた業者がいない場合は?

もし、家を建ててくれた業者がすでに廃業・倒産している場合、リフォーム瑕疵保険に加入していたかを確認してみましょう。

瑕疵保険に入っていた場合は、廃業・倒産していた場合でも、雨漏り修理の補修費用を受け取れる場合があります。

受け取った費用で、改めて業者さんを見つけて直すことが可能です。

建売を買っている場合は?

建売を購入されている場合は、お家を購入された不動産会社さんへ、まずは連絡してみましょう。

不動産業者さんの方で、雨漏り修理の業者さんを手配してくれる場合もあります。

しかし、別途費用が発生する場合もあるので、事前の確認は必須です。

もし費用がかかる場合、不動産会社さんへの中間マージンによって費用が高くなる場合もあるので、他の業者さんとの相見積もりをしておきましょう。

火災保険に加入している

火災保険に加入している場合であれば、雨漏り修理の費用を保険料を使ってまかなえる場合もあります。

台風・暴風などの「風災」が原因で発生した雨漏りが証明できればの話なので、雨漏り修理は火災保険で無料になる可能性があるを詳しく見てもらえればと思います。

雨漏りを修理するとしたら、どのくらいの日数がかかる?

雨漏りを直す場合は2通りあり、内容によって日数(工期)は変わってきます。

  • 部分的な修理や補修(2~3日程度)
  • 屋根全体の修理や工事(5日間~2週間)

「部分的な修理」か「全体的な屋根の修理」になるかは、最初に行う原因と屋根の状態の調査次第となり、日数は以下のようになるので、目安として覚えてもらえればと思います。

雨漏り修理期間詳細
部分的な修理2~3日屋根材を複数枚交換・板金直し・雨樋の清掃など、部分的な修理ですむ場合は、あまり日数はかかりません。
※部分的な雨漏り修理であっても、雨漏りの原因特定に半日~1日はかかる想定のため、2~3日の修理日数と記載しています。
全体的な修理5日間~2週間屋根材の下の防水シート・野地板の腐食が激しかったり、屋根材全体がかなり傷んでいる状態の場合は、全体的な修理となる場合が多く、修理に必要な日数もそれなりに必要です。

日数がかかるのであれば、職人さんがずっと作業するため、その分お金は高くなっていきます。

また、原因を調査するために、散水調査(水道代)・サーモグラフィー調査(機材代)・ドローン調査(機材代)など、さまざまな手法を使う場合も、それに応じて期間・値段が増えていく場合も。

お見積りを受け取る際には、実際にどのくらいの工事内容なのか、屋根業者さんに確認しておくと安心ですね。

雨漏り修理の業者選びは慎重に。

「屋根の修理業者であればどんな雨漏りも直せる」と思ってはいませんか?

実は屋根の修理業者だからと言って、必ず雨漏りを止めることができる修理ができるわけではありません。

「雨漏りの症状と原因」でも説明してきましたが、雨漏りの原因はたくさん存在しているので、豊富な経験がある・雨漏り調査をするといったことをしないと、原因の特定ができずに、雨漏りを繰り返してしまいます。

この「経験」「調査技術」をもっていない業者も多いため、慎重に雨漏り修理の業者を選ぶ必要があるんです。

悪徳業者がいます、気を付けてください!

雨漏りの修理は大変需要がある、さらに参入しやすい業界でもあるため、知識・経験もない人が「雨漏り修理の業者」を名乗るのが簡単にできてしまっています。※屋根の修理は特に資格も必要ありません。

そのため、悪徳業者を判別できる知識・第三者視点で客観的に判断してくれる人が重要になってきます。

こんな雨漏り修理の業者に気をつけて!

悪徳業者と呼ばれる雨漏り修理の業者は、以下のような特徴を持っているため、事前に悪徳業者の特徴を把握しておくことで、あなた自身でも危険を避けられるようになります。

悪徳業者の特徴詳細
見積もりの内容が一式でまとめられている見積もりの内容は、工事内容そのものです。一式とかかれまとめられた見積もりを出す業者は、工事の内容にも曖昧になる可能性もあるため、曖昧な見積もりを出す業者は選ばないようにしましょう。
見積もりしたらすぐに着工する見積もり後に、期間をあけずスグ工事を行おうとする業者は、あなたに考える時間を与えなかったり、クーリングオフといった解約手続きを行わせない意図が見えます。すぐに工事をしたがる業者を選ばないようにしましょう。
契約後から着工まで期間が長く空く訪問販売や不意打ち的な取引で契約したものを、契約日から7日間以内であればクーリングオフ制度を使うと契約を解除できるという法律があります。悪質な業者は、契約から8日間以上の期間をわざと空けて着工したり、7日間の間はあなたが連絡をしてきても受けない状態を続けたりします。そうすることで、7日間のクーリングオフの期間が
雨漏り修理で50万円以上の高額な修理費を提示される雨漏り修理だけで50万以上の高額な費用がとられることは多くありません。部分的な雨漏り修理であれば50万以下で済ますことができます。もし高額だと思った時点で、一度雨漏り修理のプロに相談したり見積もりを診断してもらったりして、費用が適正かを確認しましょう。※30坪の場合の部分的な修理であれば高くても50万円未満で済む事が多いです。
値引き額が10万円以上で提示される建物工事では、適正な工事をするためには、見積もりで適正な費用を出さなくてはいけません。しかし、悪徳業者は金額を自由に操作してあなたの気を引こうとします。そもそも適正な費用で見積もりが出されたのであれば、値引きなど出来ないほど、業者側で利益を確保できるギリギリの金額で見積もり費用を優良業者は出してくれます。値引き額が大きい業者はそれだけウラがある場合が多いので、選ばないようにしましょう。
突然「屋根の無料点検しますよ」と点検しにくる訪問販売や、近所で工事している業者が突然あなたのお家にきて、「屋根の点検が今なら無料です!」「ちょっと見えたのですが屋根が危ない状態ですよ?無料なので見ましょうか?」このように、良い人を装って突然くる場合があります。しかし、地元密着の優良業者などは、お客様がこういった突然の訪問を嫌がることを知っているため、訪問販売などは極力しないようにしています。また、突然訪問販売でくる業者とのトラブルの報告が多く消費者センターにも上がっているので、訪問販売で来る業者は選ばないようにしましょう。※優良店の場合は、そもそもお客様を不安にさせるような訪問営業は行いません。
契約書を交わさないで工事を行おうとする書面の取り交わしなど無く、そのまま工事を行おうとする業者がいます。書面がないということは、どんな契約をしたかも後で好きなように変えられてしまいますし、法的な証拠も残せないので、業者のやりたい放題にされてしまいます。契約など書面での取り交わしをしない業者は、100%悪徳業者と言い切れるので、このような業者は絶対に選んではいけません。
 

これらは悪徳業者がよく行う手口であり、特に急いで契約しようとする・着工しようとする業者は、お客様に考える暇・時間を与えない、クーリングオフをさせないという悪質なやり方をとっています。

また、途中で解約したとしても「途中解約は●●●万円かかります」と、法外な解約金を支払う事態にも…。

雨漏り修理の業者選びは、本当に慎重にしてほしいです…。

雨漏り修理は火災保険で無料になる可能性がある

雨漏り修理を火災保険を適用して無料にできる可能性があります。

全部の雨漏りができるというわけではないですが、どんな雨漏りが火災保険の適用になるのか見てみましょう。

火災保険が適用できる条件は?

火災保険は「風災」と呼ばれる台風・暴風・強風・大雨・雹(ひょう)など被害に対して、保険料を支払ってくれるものです。

雨漏りは経年劣化や建築時の施工不良などで引き起こされることが多いのですが、風災として認定されることの多い台風が日本全国どこにでも来るため、「風災」の影響として雨漏りが発生したと認められることもあります。

経年劣化の場合はだめですが、あきらめる前にまずは一度調べてもらうことをオススメしたいです。

火災保険に関しては、雨漏り修理は「火災保険で無料」になる可能性が高いも合わせてご確認ください。

修理で火災保険を使う時の注意

火災保険が適用できれば雨漏り修理を無料にすることもできますが、この制度を使って悪いことを考える業者も中にはいます。

そのため、こんな業者には気を付けてください。

  • 「火災保険を代わりに申請しておきますね」と言われる※火災保険は必ずあなた自身で必ず申請が必要です。
  • 火災保険適用外の修理も行われて追加費用が発生
  • 「無料」をやけに推してくる

火災保険はうまく使えばあなたにとってメリットのあるものですが、火災保険を使って悪いことを考える業者もいるため、優良業者かどうか見極める知識が必要です。

最後に…。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
雨漏りについてまとめてきましたが、分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか?
どんな小さなことからでもご相談を無料で受け付けているので、お気軽に以下の屋根修理のご相談フォーム・お電話にてご連絡くださいね。あなたにとって、屋根修理の安心・納得の情報になれれば嬉しいです。

雨漏り修理が初めてで不安…

誰だって初めてのことには不安を覚えるものです。

私たちの無料サービスを活用いただき、アドバイス・サポートで安心できる雨漏り修理をお手伝いできれば嬉しいです。

  • 優しいスタッフが丁寧に心配事を解決
  • どんな小さな、些細な事でも「無料」で相談可能
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コンシェルジュ
初めての人でもカンタンに優良業者を選べます。

【漫画】はじめての外壁塗装

業界的に悪徳業者が多いため、「塗装工事に失敗したくない人だけ」を読んでほしいと思っています。また、塗装工事が初めての場合は簡単で分かりやすい知識から学んでみましょう。外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー:糸嶺(いとみね)