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雨漏り修理はコレさえ見れば大丈夫!何からすべきか徹底解説

雨漏り発生の様々な状況に対して、このページに書いてある情報を確認いただければ、解決できるようになります。不安な気持ちが一つでもあれば、まずは情報の確認から私と一緒に進めていきましょう。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー:古賀(こが)

「突然、雨漏りが発生したから修理をしたい…」
「雨漏りを何度修理しても直らない…」

このように雨漏りで悩んでいる方は、雨漏り修理の費用相場が知りたい方、突然雨漏りになった方、ずっと雨漏りに悩んでいる方、雨漏りの症状や原因が知りたい方が多いです。

どの場合も、雨漏りについての情報をきちんと知ることで、不安にならずに雨漏りを直すことができるようになります。

まずは、あせらず落ち着いて、雨漏り修理の情報を私と一緒に見ていきましょう。

現在のあなたに合う状況を選んでください。
雨漏り修理の費用相場が知りたい方
突然雨漏りが発生した方
ずっと雨漏りが直らなくて困っている方
雨漏りの症状・原因が知りたい方
築年数10年未満なのに雨漏りが発生している方

雨漏り修理の相談、または、すぐに優良業者を紹介してほしい方は、0120-164-917(24時間受付中)0120-164-917(24時間受付中)に電話をかけていただければ、待たずにすぐ相談ができるので、電話口で「雨漏り修理の相談がしたい」とお伝えください。

雨漏り修理の費用相場(金額)

雨漏りの修理で困ったときに知っておきたい情報まとめ

雨漏りで部分的な修理で済む場合は、そこまで費用は高額にはなりませんが、全体的な修理が必要な場合は、部分的な修理とは工法も異なるので費用が変わってきます。

部分的な屋根修理の費用相場
修理内容約30坪の建物の費用相場
棟板金の取り替え3万~10万円
雨樋修理3千~10万円
シーリング工事1千~5万円※シーリング材の種類や使う量で費用は変わります。
屋根(スレート・コロニアルなど)の差し替え1千~3万円
瓦の差し替え1万~5万円
屋根・雨漏り修理5~30万円
※屋根の傾き(勾配)が急だったり、建物の高さが高い場合は「足場」を組む必要があるので、足場代が別途10~20万前後かかる事もあります。
全体的な屋根修理の費用相場
修理内容約30坪の建物の費用相場
塗装40~80万円
葺き替え60~200万円
カバー工法(重ね葺き)80~120万円

雨漏り修理(屋根修理)の工法や実際の見積もり費用(金額)を確かめたい方は、屋根修理の費用っていくら?相場を知らない人が不安になる前に見るべき全情報を合わせてご確認ください。

突然雨漏りが発生した方へ

「突然、雨漏りが発生した…。」
「気づいたら雨漏りしてて水浸しになってた…。」

台風・暴風・強風・大雨など自然災害が起きた場合は、屋根・外壁を破損させ突然雨漏りになる事があります。

しかし、その他の場合だと、突然!?雨漏りが発生したと思われがちですが、実は以前から屋根・外壁に何らかの不具合が発生していて、1次防水である屋根・外壁を突破し、2次防水である屋根・外壁の内側にある防水シートなどを突き破って、雨漏りになっています。

そのため、突然雨漏りが発生したとしても、上記のように本当に突然発生した場合・前からずっと発生していた場合の2つがあることを、まず知ってほしいです。

そして、雨漏りが起きているということは、屋根・外壁は悪い状態になっていますが、雨漏りが発生したからといって、すぐに屋根・外壁は崩れたりしないので、まずはご安心ください。

すぐにどうこうなるといった状況ではないですが、雨漏りは建物の劣化を早めてしまうので、早めの対処が必要なことには変わりません。

突然雨漏りがしたら、まずあなたに確認してほしい事

まずは、雨漏りがしているあなたに、以下のこと確認してほしいです。

確認項目詳細
どこで雨漏りが発生するか・1階?2階?3階?
・どの部屋で?
・屋上の下?ベランダの側?窓の側?
・外壁に何か室外機など取り付けている側?
どんな症状が発生しているか・天井にシミができている?
・部屋がカビくさい?
・水がたれてくる?
どんな日に雨漏りが発生するか・雨の強さは?
・雨の量は?
・風の向きは?
・風の強さは?
・雨の継続時間は?
築何年か・築10年未満?
・築10~20年?
・築20年以上?
建物の状況は?・ネズミがいた事は?
・シロアリの被害にあった事は?
・以前大きな地震を受けた事は?
 

まずは落ち着いて、現状を詳しく確認することが大切です。

こういった状況を事前に調べておく必要があるのは、雨漏りの修理業者が来ても同じ現象が発生・確認できないこともあるからです。

雨漏りの原因を調べるためには、色々な調査方法がありますが、散水調査と言われる、水を屋根・外壁にかけて、雨漏り現象を再現し、雨水の侵入口を調査をする方法がお勧めです。

きちんと雨漏りが発生している状況の情報を伝えられることで、雨漏り修理の業者にとって雨漏りの原因特定に役立つ有益な情報となるため、まずは現状確認を落ち着いて確認していきましょう。

次は、雨漏りを実際に修理・補修するための情報として、雨漏りの症状と原因を一緒に見てみましょう。

雨漏り修理の相談、または、すぐに優良業者を紹介してほしい方は、0120-164-917(24時間受付中)0120-164-917(24時間受付中)に電話をかけていただければ、待たずにすぐ相談ができるので、電話口で「雨漏り修理の相談がしたい」とお伝えください。

ずっと雨漏りが直らなくて困っている方へ

「ずっと雨漏りが直らない…。」
「何度直しても再発する…。」

こういった状況の為、何度もお金がかかり将来的な建物のメンテナンス費が高額になったり、無駄な支払いをしてしまってはいませんか?

雨漏りの修理を行っても直らない場合は、以下3つの要因が大きいです。

  • 要因1:原因を特定せずに雨漏りの修理を行っている
  • 要因2:知識、経験不足の修理業者に頼んでしまっている
  • 要因3:直したと思った修理が原因でさらに雨漏りが悪化

雨漏りが直らない3つの要因を詳しく見てみましょう。

要因1:原因を特定せずに修理を行っている

雨漏りが直らない要因の1つ目は、原因の特定がされていないという事です。

雨漏りの原因というのは、建物の構造も複雑になっていたり、雨水の侵入口(雨漏りの原因)が1カ所だけでなく何箇所もあることで、非常に複雑な事になっていたり原因が複数ある場合もあります。

そして、原因を特定せずに雨漏り修理を行うと、見た目上や一時的な修理・補修は直ったかのように見えますが、それは見せかけの修理。

根本的な原因を解決できていない事で、結局は雨漏りの再発を招きます。

雨漏りの原因を特定する為には、どんな方法があるのか一緒に見てみましょう。

雨漏りの原因特定に必要な調査方法

雨漏りの原因特定の為には、様々な調査方法を駆使して原因を探しだします。

どれも、雨漏りの原因特定には必要不可欠なものなので、忘れないでほしいです。

調査方法費用目安詳細
目視調査無料名前の通り、目で見て原因を探る方法です。人の目だけを使うので、お金もかかりません。
散水調査10~30万円水を使い、雨漏りの再現を試みて、雨水の侵入口を探る方法です。技術や雨漏りに対するカンなど、技術や経験が必要な調査なので、お金もかかってしまいます。
サーモグラフィー調査10~40万円雨漏りがしていると、その部分が湿るので、温度が低くなるため、温度検知ができる機械を使うことによって雨水の経路を確認できます。機材を使うため、お金もかかってしまいます。
発光液調査5~20万円雨水の侵入口と思われる部分に、特殊な液体を流し込みます。特殊な機械で見るとその液体が流れている経路を確認できるので、これで原因を探ります。液体・機材ともに利用するにはお金がかかります。
解体調査0~10万円雨漏りの原因である、雨水の侵入口は、見た目上にはない場合もあります。そのため、見た目のさらに内側を見るために、部分的に解体(屋根材の取り外しなど)を行い、原因を探る方法になります。
 

もし、雨漏りが直っていないようであれば、これらの調査がきちんと行われていない可能性もあります。

雨漏りを直すためには、1にも2にも、原因の特定が大事なので、こういった調査を改めて実施し、原因特定をしてからの修理・補修を行うことで、直すことができます。

要因2:知識、経験不足の修理業者に頼んでしまっている

雨漏りは建物工事である、塗装工事・リフォーム工事・簡易的な補修などの中で、一番難易度が高いと言われている工事になります。

「雨漏り修理って簡単じゃないの?」と思われるかもしれませんが、以下の理由から雨漏りの修理が難しいとされています。

  • 原因が複雑で見つけづらい
  • 原因となった箇所が小さすぎて見つからない
  • 原因となる箇所の見落としがされやすい
  • 業者の経験不足で原因を修理するための適切な工事が分からない
  • 直したはずだが、雨漏り発生条件が少しでも変わると再発する可能性がある

こういった現状があるため、少しだけ雨漏り修理をしただけの職人では、雨漏りの原因に気づけず、適正な修理も施せません。

雨漏りを直すためには、どんな修理業者にお願いすればいいの?

雨漏りを直すためには、以下のような修理業者であれば安心できます。

プロの雨漏り修理業者の特徴詳細
屋根・外壁に登って調査をする雨漏り修理を例え1000件以上経験してきたベテランでさえ、雨漏りの原因特定に失敗する事もあります。それだけ難しい工事であるため、直接詳細を目で見る・機械で確認する必要があります。そのため「屋根・外壁に登らないでも原因は分かりますよ。」という業者は信用度に欠けるため、十分注意しましょう。
調査内容を写真・映像で確認させてくれるハシゴを使ったりして、雨漏り箇所である屋根・外壁を調べるのは危険なため、あなた自身で確認することは難しいです。そのため、業者が原因探しのために調査してくれた内容を、写真・映像(ビデオ)などで、あなたにも分かるよう見せてくれる業者を選びましょう。原因箇所をあなたにも見せてくれない業者は、雨漏り修理に失敗する可能性が格段に高まるため、選ばないようにしましょう。
見積もりを細かく記載し提出雨漏り修理を業者へお願いするには、まずどのくらいの費用がかかるのか見積もりを出してもらいます。そして見積もりの内容とは、修理工事の内容そのものを表すため、曖昧さは一切許されません。あなたが一つでも疑問が残るような見積もりではなく、あなた自身にも分かりやすくどんな工事がされるのか、イメージできるくらい細かく書かれた見積もりを出す業者を選びましょう。
散水調査、解体調査などを行い原因を特定する雨漏りの原因特定には、目で見るだけの目視調査だけでは不十分な事が多いです。そのために、雨漏り修理業者では散水調査と言われる雨漏りの再現を行う方法を用いたり、一部を剥がして中まで見る解体調査など、徹底的に調査をします。見ただけでは本当に原因かも分からないこともあるため、最低限、散水調査まで行ってくれる業者を選びましょう。
修理前に原因・適切な修理の内容の説明原因の特定ができた場合に初めて、原因箇所・原因を修理するための適切な処理の方法が業者から説明されます。そのため、原因や処理の説明もなしに修理工事をはじめようとする業者は、不安な気持ちをかかえているお客様の気持ちも理解できない、悪い業者と言えます。きちんと原因の説明・適正な処置の方法を説明してくれる業者を選びましょう。
修理後の散水調査の実施原因の調査をするために散水調査は行われますが、修理が完了したあとに、本当に原因を適正に処置できたか、雨漏りが止まったかを確認するために、修理後にも散水調査を行います。この修理後の完了確認がされなければ、後々雨漏りが再発したりトラブルに巻き込まれる可能性もあるため、修理後に散水調査をきちんと実施してくれる、または見積もりにも分かりやすく「修理後に散水調査の実施」と書いてくれる業者を選びましょう。
修理後のアフターフォロー・保証を付けてくれる雨漏りの修理はとても難しい工事の一つです。そのため、何か少しでも間違えた処理をすれば雨漏りの再発、または新たな原因を作ってしまい雨漏りが発生することもあります。そのため、万が一を考え1年間くらいは保証期間を出してくれる業者を選びましょう。
火災保険が必ず適用できるとは言わない雨漏り修理において、火災保険の保険料で直せる場合があります。しかし、雨漏りの原因が経年劣化(建物の老朽化)や火災保険が認定していないものが原因であった場合、保険料の申請は通りません。そういった事もあり、火災保険が必ず適用できる保証はないため、火災保険が使える前提で雨漏り修理を進めようとする業者は危険です。
修理前に前払いを要求しない雨漏り修理は、数万円といった少額で済むこともあります。しかし、前払いで費用を請求する業者とは絶対に契約しないでください。修理が完了し、雨漏りが止まったことを確認して、修理をした正当な対価として払う形でなければ、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。
地元密着であなたの家から近い業者である建物が老朽化していると、たとえ一つの原因を直したとしても、新たな原因が発生する可能性があります。雨漏りが起きた場合に、あなたのお家にすぐ駆けつけてもらえる距離の業者を選んでおくことで、例え雨漏りが起きたとしても、あせらず対応をする事ができるようになります。業者を選ぶなら地元密着である優良業者を選びましょう。
 

例え屋根専門の工事業者であったとしても、これらの項目でプロとしての知識・経験レベルを持っているかと言われると、少ないと言えるのが現状です。

そのため、あなたの価値観に合う部分と、各業者が持つ特徴とが合うところを選び、さらにその業者が地元密着で活動をしているのが好ましいです。

地元密着にはこんなメリットがあります!

  • 何かあればすぐに駆けつけてくれる距離
  • 地元で悪い噂があれば仕事を続けていられない
  • 地元愛がある

地元密着の雨漏り修理業者は、適当な修理をすればすぐにトラブルになって悪い噂が広まることを知っています。

知っ得!地元密着で長年活動している業者ほど、丁寧でお客様に信頼される工事を続けてきた証拠でもあるため、最低限地元密着だという事だけは、業者を決める条件の1つにしておくのがオススメです。

要因3:直したと思った修理が原因でさらに悪化

「雨漏りの原因と思っていたところは本当の原因ではなかった…。」このように知識や経験が少ない業者に修理を依頼してしまったことで、間違えて修理した部分が影響して更に雨漏りを拡大させることもあります。

また、原因は当たっていたが、適切な修理ができなかった事で、さらなる雨漏りを発生させることも。

他にもこういった事が起きないよう、以下のような危険があることを、あなたにも知っておいてほしいです。

雨漏りの再発の原因

雨漏りの再発の原因詳細
原因の特定を間違えている雨漏りの再発で多いのが、原因の大元である雨水の侵入口を見誤っているという事です。原因の特定を丁寧に慎重に行っていないと、このような事態が起きます。
原因が複数あったが気づかずに1つだけしか処置していない雨漏りの原因は1つではない場合こともあります。しかし、それに気づかずに1つだけを直してしまった為に、雨漏りの再発が起きてしまいます。
原因に対して適切な処置ができていない雨漏りの原因は見つけられたが、適切な処置ができなかった事で再発することもあります。例えば、雨水の侵入口の穴を防ぐためにシーリング材の入れすぎで、他の部分の雨水の通りを防いでしまった事で雨漏りが再発。ただ修理すればいいだけでなく、それが本当に適切な処置であったかが重要です。
建物の老朽化が引き金となり新たに発生原因を直したとしても、建物が老朽化していると、その他の部分に雨水の侵入口ができてしまい雨漏りを再発させます。部分的な処置ではなく、屋根・外壁全体の工事が必要な場合も考えておく必要があります。
 

ずっと雨漏りが直らない要因として、大きく分けて3つの情報を詳しく一緒に見てきましたが、雨漏りを直すには高い知識・技術レベルが必要だということを、あなたに忘れないでほしいと思っています。

次は、雨漏りの症状と原因を見てみましょう。

雨漏り修理の相談、または、すぐに優良業者を紹介してほしい方は、0120-164-917(平日10時〜20時)0120-164-917(平日10時〜20時)に電話をかけていただければ、待たずにすぐ相談ができるので、電話口で「雨漏り修理の相談がしたい」とお伝えください。

雨漏りの症状と原因

雨漏りの症状が出てしまっている場合は、必ず何らかの原因が元で雨漏りが発生してしまっています。雨漏りの発生原因を大きく分けると以下の3つに分けられます。

  • 自然環境(雨、台風など自然のもの)
  • 経年劣化(年数で発生するもの)
  • 施工不良(人為的なもの)

まずは、あなたの家で起こっている雨漏り症状を確認してみましょう。

雨漏り原因も一緒に確認することで、なぜ雨漏りが起こっているのか知ることが大切です。

原因箇所危険度詳細
屋根材のズレ・割れ・浮き70%瓦屋根の場合はズレ・割れが発生し、その隙間から雨水が侵入してきます。ストレート屋根の場合はズレ・割れもありますが、経年劣化で浮きが発生し、雨水を侵入させることになります。
谷樋板金70%雨を一旦貯める場所になります。雨が溜まりやすいので経年劣化や腐食が進むと雨漏りを発生させることが多いです。金属(トタン・ガルバリウム当)の屋根で見られる現象です。
棟板金のクギ浮き70%経年劣化や強い風(台風・強風)によって棟板金が持ち上げられて、固定していたクギ・ビスが緩むことで、その隙間から雨水が侵入してきます。
雨樋の詰まり・壊れ60%雨を下に流すための雨樋ですが、雨樋にコケなどの発生・ゴミ(落ちは・枯れ葉)が詰まり、雨水の流れがせき止められることで雨水が侵入してきます。
コーキングの剥がれ(経年劣化)80%コーキングで隙間を埋めていた部分が年月が経つごとに剥がれていき隙間が生まれます。この隙間から雨水が侵入することになります。
余計なコーキングで隙間を埋める90%隙間をコーキングなどで埋めてしまうことで、雨水の流れを変えてしまう・1カ所に雨水を貯めてしまう、このような事が発生し、雨漏りが発生することがあります。
漆喰の崩れ70%漆喰は屋根材(瓦屋根)をささえる土台ですが、この漆喰が崩れたところから雨水が侵入し、雨漏りが発生します。
太陽光パネル取り付け時の穴70%太陽光パネルを屋根に取り付ける時、固定するためにクギ・ビス止めを行うこともあり、この施工時のミスによって、雨水が侵入する道が作られてしまうこともあります。
テレビアンテナの設置70%テレビアンテナの設置時に、固定するためのクギ・ビス止めが影響して、雨水が侵入するケースもあります。
外壁のヒビ割れ80%屋根が原因ではなく外壁のヒビ割れが原因で雨水が侵入することもあります。
初期の施工不良99%建築時の屋根・外壁の施工不良によって、雨漏りが引き起こされることもあります。
DIYによる施工不良99%屋根材のズレ・割れ・浮きなど、自分でコーキングなど行ってしまったことによって、引き起こされる場合もあります。
屋根塗装時に縁切りが行われていない100%ストレート屋根を塗装時に、屋根材同士の隙間が塗料で埋まってしまうことによって引き起こされる雨漏りです。

雨水が建物内に侵入したからといってすぐに雨漏りが発生するわけではありません。※雨が多い地域・またはその他の原因ですぐに雨漏りが発生することもあります。

しかし、雨漏りがしている時点で、屋根や建物がかなり劣化している状態になってしまっているということです。

雨水はどうやって侵入してくる?

雨水は1次防水と呼ばれる外装(屋根材・外壁材)を通り抜け、2次防水と呼ばれるルーフィング(屋根の下に張り巡らせている防水シート)などを徐々に腐食させていきます。

その結果、雨水が防水シートを突き破り、建物内を通っていくことで雨漏りが発生。

知っ得!台風・暴風・大雨・大雪など以外の場合は、例え雨水が侵入したからといって突然雨漏りが発生するわけではありません。雨水が徐々に建物に備え付けた防水対策を壊して初めて雨漏りになります。そのため、雨漏りがしているということは、屋根の状態が悪いのに、一定期間気付かずに放置してしまっている状態と言えます。

雨漏りが発生したらすぐに修理(塗装なども)をしなくちゃいけない?

雨漏りがしたから「すぐに修理しなきゃ!」と思うのは危険です。

確かに緊急性は高いですが、屋根の修理業者はピンきりで、中には悪徳業者もいます。

きちんと優良業者を見極めず、急いで業者に頼んでしまったことで、雨漏り修理を失敗してしまったり、直らない修理に無駄に費用を払う事にも…。

雨漏りを直すには、優良業者を探すことが大切だということを覚えておいてほしいです。

知っ得!雨漏りが起ると不安になってしまう方がほとんどです。その不安につけこんで、悪徳業者が「すぐに修理しないといけません!」「もうこの状態だと、屋根全体を変えなければいけません。」と詳細な雨漏りの原因調査もせずに、営業をかけてくることがあります。特に訪問販売でこのようなケースが多いため、修理や契約を急かす業者とは、絶対に契約しないようにしましょう。

築年数10年未満の場合は、無料で直せる?

新築を建てて、あなたが築10年未満の場合は、2000年の4月に策定された「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」で、雨漏りを無料で直せる場合があります。

新築の完成引渡から10年未満は、瑕疵担保期間(施工業者のミスがあれば無料で直してもらえる期間)において、瑕疵が発見されれば、施工業者によって直してもらえる法律があります。

施工業者が雨水の浸入を防止する部分をきちんと対策していれば、雨漏りなんてそもそも発生しないので、こういった瑕疵を認める法律があります。

あなたのお家が築10年未満で雨漏りが発生していれば、まずは建物を建てた施工業者へ確認をとりましょう。

雨漏りで修理費用がかかるか、かからないかは、それ次第になります。

雨漏りを修理するとしたら、どのくらいの日数がかかる?

雨漏りを直す場合は2通りあります。

  • 部分的な修理や補修
  • 屋根全体の修理や工事

部分的な修理・全体的な屋根の修理になるかは、最初に行う原因調査・屋根の状態の調査次第となります。

部分的な修理と全体的な修理の場合の日数は以下のようになります。

雨漏り修理期間詳細
部分的な修理2~3日屋根材を複数枚交換・板金直し・雨樋の清掃など、部分的な修理ですむ場合は、あまり日数はかかりません。
※部分的な雨漏り修理であっても、雨漏りの原因特定に半日~1日はかかる想定のため、2~3日の修理日数と記載しています。
全体的な修理1~2週間屋根材の下の防水シート・野地板の腐食が激しかったり、屋根材全体がかなり傷んでいる状態の場合は、全体的な修理となる場合が多く、修理に必要な日数もそれなりに必要です。

雨漏り修理の業者選びは慎重に。

「屋根の修理業者であればどんな雨漏りも直せる」と思ってはいませんか?

実は屋根の修理業者だからと言って、必ず雨漏りを止めることができる修理ができるわけではありません。

「雨漏りの症状と原因」でも説明してきましたが、雨漏りの原因はたくさん存在しているので、豊富な経験がある・雨漏り調査をするといったことをしないと、原因の特定ができずに、雨漏りを繰り返してしまいます。

この「経験」「調査技術」をもっていない業者も多いため、慎重に雨漏り修理の業者を選ぶ必要があるんです。

悪徳業者がいます、気を付けてください!

雨漏りの修理は大変需要がある、さらに参入しやすい業界でもあるため、知識・経験もない人が「雨漏り修理の業者」を名乗るのが簡単にできてしまっています。※屋根の修理は特に資格も必要ありません。

そのため、悪徳業者を判別できる知識・第三者視点で客観的に判断してくれる人が重要になってきます。

こんな雨漏り修理の業者に気をつけて!

悪徳業者と呼ばれる雨漏り修理の業者は、以下のような特徴を持っているため、事前に悪徳業者の特徴を把握しておくことで、あなた自身でも危険を避けられるようになります。

悪徳業者の特徴詳細
見積もりの内容が一式でまとめられている見積もりの内容は、工事内容そのものです。一式とかかれまとめられた見積もりを出す業者は、工事の内容にも曖昧になる可能性もあるため、曖昧な見積もりを出す業者は選ばないようにしましょう。
見積もりしたらすぐに着工する見積もり後に、期間をあけずスグ工事を行おうとする業者は、あなたに考える時間を与えなかったり、クーリングオフといった解約手続きを行わせない意図が見えます。すぐに工事をしたがる業者を選ばないようにしましょう。
契約後から着工まで期間が長く空く訪問販売や不意打ち的な取引で契約したものを、契約日から7日間以内であればクーリングオフ制度を使うと契約を解除できるという法律があります。悪質な業者は、契約から8日間以上の期間をわざと空けて着工したり、7日間の間はあなたが連絡をしてきても受けない状態を続けたりします。そうすることで、7日間のクーリングオフの期間が
雨漏り修理で50万円以上の高額な修理費を提示される雨漏り修理だけで50万以上の高額な費用がとられることは多くありません。部分的な雨漏り修理であれば50万以下で済ますことができます。もし高額だと思った時点で、一度雨漏り修理のプロに相談したり見積もりを診断してもらったりして、費用が適正かを確認しましょう。※30坪の場合の部分的な修理であれば高くても50万円未満で済む事が多いです。
値引き額が10万円以上で提示される建物工事では、適正な工事をするためには、見積もりで適正な費用を出さなくてはいけません。しかし、悪徳業者は金額を自由に操作してあなたの気を引こうとします。そもそも適正な費用で見積もりが出されたのであれば、値引きなど出来ないほど、業者側で利益を確保できるギリギリの金額で見積もり費用を優良業者は出してくれます。値引き額が大きい業者はそれだけウラがある場合が多いので、選ばないようにしましょう。
突然「屋根の無料点検しますよ」と点検しにくる訪問販売や、近所で工事している業者が突然あなたのお家にきて、「屋根の点検が今なら無料です!」「ちょっと見えたのですが屋根が危ない状態ですよ?無料なので見ましょうか?」このように、良い人を装って突然くる場合があります。しかし、地元密着の優良業者などは、お客様がこういった突然の訪問を嫌がることを知っているため、訪問販売などは極力しないようにしています。また、突然訪問販売でくる業者とのトラブルの報告が多く消費者センターにも上がっているので、訪問販売で来る業者は選ばないようにしましょう。※優良店の場合は、そもそもお客様を不安にさせるような訪問営業は行いません。
契約書を交わさないで工事を行おうとする書面の取り交わしなど無く、そのまま工事を行おうとする業者がいます。書面がないということは、どんな契約をしたかも後で好きなように変えられてしまいますし、法的な証拠も残せないので、業者のやりたい放題にされてしまいます。契約など書面での取り交わしをしない業者は、100%悪徳業者と言い切れるので、このような業者は絶対に選んではいけません。
 

これらは悪徳業者がよく行う手口であり、特に急いで契約しようとする・着工しようとする業者は、お客様に考える暇・時間を与えない、クーリングオフをさせないという悪質なやり方をとっています。

また、途中で解約したとしても「途中解約は●●●万円かかります」と、法外な解約金を支払う事態にも…。

雨漏り修理の業者選びは、本当に慎重にしてほしいです…。

雨漏り修理は火災保険で無料になる可能性がある

雨漏り修理を火災保険を適用して無料にできる可能性があります。

全部の雨漏りができるというわけではないですが、どんな雨漏りが火災保険の適用になるのか見てみましょう。

火災保険が適用できる条件は?

火災保険は「風災」と呼ばれる台風・暴風・強風・大雨・雹(ひょう)など被害に対して、保険料を支払ってくれるものです。

雨漏りは経年劣化や建築時の施工不良などで引き起こされることが多いのですが、風災として認定されることの多い台風が日本全国どこにでも来るため、「風災」の影響として雨漏りが発生したと認められることもあります。

経年劣化の場合はだめですが、あきらめる前にまずは一度調べてもらうことをオススメしたいです。

火災保険に関しては、雨漏り修理は「火災保険で無料」になる可能性が高いも合わせてご確認ください。

修理で火災保険を使う時の注意

火災保険が適用できれば雨漏り修理を無料にすることもできますが、この制度を使って悪いことを考える業者も中にはいます。

そのため、こんな業者には気を付けてください。

  • 「火災保険を代わりに申請しておきますね」と言われる※火災保険は必ずあなた自身で必ず申請が必要です。
  • 火災保険適用外の修理も行われて追加費用が発生
  • 「無料」をやけに推してくる

火災保険はうまく使えばあなたにとってメリットのあるものですが、火災保険を使って悪いことを考える業者もいるため、優良業者かどうか見極める知識が必要となります。

あなたのお家で出ている症状が火災保険の適用範囲かどうかを調べたい方は、無料診断もできますので「建物へ保険適用の為の無料相談フォーム」よりお気軽にご相談ください。

最後に…

ここまで読んでいただきありがとうございます。
雨漏りについてまとめてきましたが、分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか?
どんな小さなことからでもご相談を無料で受け付けているので、お気軽に以下の屋根修理のご相談フォーム・お電話にてご連絡くださいね。
あなたにとって、屋根修理の安心・納得の情報になれれば嬉しいです。

かべぬりコンさん雨漏り修理が初めてで不安…

誰だって初めてのことには不安を覚えるもの。

私たちのような中立の立場である無料サービスを活用いただき、塗装のアドバイス・サポートで安心できる外壁と屋根の、塗装をお手伝いできればと思っています。外壁塗装コンシェルジュとは

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