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セラミック塗装はデメリット?塗料の特性を把握してメリットへ変えよう

セラミック塗料の裏事情

セラミック塗料の裏事情とは

種類や特徴を理解して正しい活用法を学びましょう。

外壁に使う塗料の中に「セラミック塗料」というものがあります。価格は少し高めですが、「断熱効果が非常に高い」「紫外線に強い」「意匠性(見た目)も非常に良い」というイメージを持たれている方も多いでしょう。

しかし、セラミック塗料は本当にそこまで優れた塗料なのでしょうか? セラミック塗料の情報を鵜呑みにして施工する前に、本当の性能やメリット、正しい使い方を確認しておきましょう。

セラミック塗料とは?

「セラミック塗料」は、「セラミックス塗料」「セラミシリコン」など、さまざまな名称がありますが、種類によって原価も異なりますので一概に高価というわけではありません。

また、セラミック塗料と呼ばれていますが、セラミックが100%の塗料というものは、この世に存在しません。「セラミック塗料」は、“セラミックの成分”を混ぜてある塗料のこと全般を指すのです。

セラミック塗料の種類

セラミック塗料は、大きく分けて3つのタイプが存在します。中には複合的に性能を向上させるため、セラミックを混ぜている塗料もあります。

1.塗料にセラミック成分を混ぜ、塗膜表面をセラミック成分でカバーするもの
塗料の中にセラミック成分を入れた塗料を外壁に塗装すると、乾燥する過程でセラミック成分が塗装膜の表面に浮き出てきます。表面にセラミックが配置されることによって、耐熱性、耐侯性、耐久性、汚れにくいといったセラミックの特徴が生きてくるのです。その際、大切なことは塗料メーカーが推奨する施工方法と乾燥方法・時間を守って塗装することです。
2.塗料に機能を持たせるためのもの(断熱効果・汚れにくくするなど)
乾燥過程によってセラミック成分が表面に配置されると親水性が高くなり、汚れが雨水ですぐに落ちるようになります。また、セラミックは硬度が高い素材なので、外壁の強度を上げといった機能を付加することも可能です。そのほかにも特殊なセラミックを混ぜ、塗料に断熱効果を持たせた塗料などもあります。
3.外壁に意匠性を持たせるためにセラミックを使うもの
意匠性とは、天然石調・砂岩調・多色石調など外壁の意匠(見た目)のことをいい、この骨材としてセラミックを使用したり、カラーセラミックを仕上げ材として利用したりします。カラーセラミックは色合いに加え、奥行き・立体感のある外壁に仕上げることができるため、神社などでも採用されています。

セラミック塗料の裏事情

間違った認識で多いのがセラミック塗料を“グレード”の一つと考えられているケースです。セラミックはグレードではなく原料の1つです。樹脂塗料にはアクリル・ウレタン・シリコン・フッ素等がありますが、その樹脂塗料にセラミックを配合したものが「セラミック塗料」になります。<br/ > 「セラミック○○塗料」と書いてあってもセラミックが含まれているというだけのこと。また「セラミック」という名前のイメージが良いから使われていることもあります。大切なのはどの樹脂塗料にセラミックが配合されているかです。

セラミック塗料の正しい活用法

<p外壁をキラキラ、ゴツゴツ大小さまざまな石を原料にしたように仕上げ、重厚で豪華な雰囲気を出したいときに「セラミック」入りの石材調塗料を使用します。

表面をゴツゴツさせてより石材のように見せるため、吹き付け工法など手間をかけた施工が重要です。石材仕上げは意匠性が高いのですが、そのぶん耐久性が低くなります。

それをカバーするために石材調塗料の上から透明の塗料(トップコートや仕上げ材など)を塗ることが必須。丁寧な工程が外壁の耐久性を高めるのです。

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