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ガイナはどんな塗料?特徴や効果がカンタンに分かる【価格相場の一覧表付き】

ガイナは高機能・高耐久で人気の塗料ですが、きちんと特徴を知ることで、あなたの家に合うか合わないか、また、塗装する際の塗料として候補に入れるか入れないかの判断ができるようになります。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー

「ガイナって暑さを抑えてくれる塗料でしょ?」
「なんか宇宙の技術が使われてるって聞いたけど…。」

ガイナとは、日進産業がJAXA(宇宙航空研究開発機構)の技術を借りて作り上げた、熱に強い建築用の塗料になります。

熱に強いとは、どういう意味なのか?

  • 放熱を抑える(部屋の温度を逃がさない)
  • 遮熱ができる(外の熱さを防げる)

つまり、室内の温度を快適にしてくれて、過ごしやすい環境が作れるという事です。

外が寒ければ部屋も寒い、外が暑ければ部屋も暑い、室内の温度を調整するために暖房・冷房にお金がかかりますよね。

ガイナは、外壁に塗ることで、これらの熱に対して効果を発揮するため、大変注目されています。

機能的に優れているため、お金は多少高くなる傾向がありますが、それをカバーできるくらいメリットが大きい塗料です。

あなたのお家に合うか、選んでいい塗料なのかを判断するために、必要な情報を一緒に見ていきましょう。

1.ガイナはどんな塗料?

【塗装】ガイナはどんな塗料?特徴を徹底調査

熱に対して効果を発揮しやすい「ガイナ」は、日進産業が販売している塗装用の塗料です。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)の宇宙ロケットの塗装技術を転用しているため、遮熱性と耐熱性に高い効果があることで知られています。

また、ガイナは熱に対してだけでなく、それ以外にも効果を発揮してくれる優れものです。

どんな特徴がガイナにあるのか、確認していきましょう。

1-1. ガイナの効果

  • 寒さ対策(断熱・保温)
  • 暑さ対策(遮熱・断熱)
  • 騒音対策(遮音・防音)
  • ニオイ対策(空気質改善)
  • 結露対策(結露抑制)
  • 紫外線対策(建物長寿命化)

大きく分類すると、主に6つの効果があります。

熱に強い塗料だから、寒さや暑さに効果があることは、なんとなくイメージできますが、その他の騒音・ニオイ・結露・紫外線などにも効果を発揮しやすいです。

それでは、それぞれの効果がどんなものなのか、見てみたいと思います。

寒さ対策(断熱・保温)

寒さ対策

北海道だけではなく、冬の時期はどの地域も寒いですよね。

エアコン・ストーブ・コタツなど、冬の時期に大活躍する暖房器具ですが、寒さを和らげるために使えば使うほど、電気代がかかってしまうでしょう。

しかし、ガイナには、放熱を抑える効果があるため、外壁に塗られていれば、部屋の暖かさを逃さず保温しやすく、暖房代も抑えられる可能性があります。

ガイナは、動物たちの温度のストレスから守る為、畜産施設でも活躍しているそうです。

暑さ対策(遮熱・断熱)

暑さ対策

寒さだけでなく、暑さにも強いのが、ガイナ塗料です。

熱(日射)を反射してくれる効果があるため、夏の暑い時期に強烈な日差しがあったとしても、部屋の中を快適な温度に保ちやすくなります。

「クーラーをガンガンに付けたとしても、外の暑さのせいで全然涼しくならない」といった経験はありませんか?

暑い時期を我慢していればやり過ごせますが、やっぱり辛いものがあると思うので、ガイナを検討して頂くのもよいかもしれません。

騒音対策(遮音・防音)

騒音対策

ガイナの中には、特殊なセラミックの成分が大量に含まれています。

セラミック成分は、効率よく音を反射するだけでなく、振動を抑制する効果で、音を軽減しやすいです。

日進産業のガイナ塗料のホームページには、騒音対策の効果も事例として掲載しています。

騒音を少しでも抑えて、快適な暮らしを続けたいと考えていらっしゃる場合は、ガイナを候補の1つにして頂くとよいかもしれません。

ニオイ対策(空気質改善)

ニオイ対策

空気中のホコリ・チリ・花粉など汚れの原因となっている成分には、プラスの電気が帯びています。

これらの汚れの原因だけでなく、実は外壁にも微弱な静電気があるため、引き合って付着しやすいです。

ガイナは帯電性0.0(静電気が発生しない)の性質を持っているため、汚れの原因が付着しにくく、タバコの臭いも付きにくくする効果があります。

さらに、ガイナのおかげでマイナスイオンが発生しやすくなっているため、空気を改善したり、臭いも抑えたりする効果もあるのです。

外壁に塗っても内壁に塗っても同じ効果があるため、内壁に塗った場合は消臭効果も期待できるでしょう。

結露対策(結露抑制)

結露対策

結露は、基本的に温度が急激に下がり水蒸気が水に変化することで発生します。

主に、外の気温と室内の気温に違いが生まれると起こる現象です。

結露を解決するには、外気と内気の温度を同じぐらいに保つ必要があるでしょう。

ガイナを塗った場所は、室内に合わせて同じ温度に近づく性質があるため、急激な温度変化が起こりにくくなり、結露の発生を防ぐことに繋がります。

紫外線対策(建物長寿命化)

紫外線対策

ガイナは紫外線に対して強い防御力を発揮します。

ウレタン・シリコン・ラジカル・フッ素など、たくさんの種類の塗料があるのですが、その中でもガイナは遮熱・断熱系のシリコン塗料という扱いで、非常に耐久性が高い商品という位置づけです。

耐久性が高いメリットは、主に以下の2つとなります。

費用帯効果が高い

金額は多少高いですが、その分長持ちします。

長持ちする

長い間、塗装の状態を保ちやすいので、家の劣化防止につながるでしょう。

このように、紫外線に強い事が認められ、船舶にも使われています。

※ ガイナには塩害や高温にも耐え続けられる効果があります。

その他

その他

暖房器具で室内の温度を上げたとしても、天井の温度が低ければ、熱は壁や天井から抜けていくのを知っていましたか?

そのため、天井などに塗れる内装用のガイナもあり、外と内で塗ると非常に効果が高まります。

これは寒さにも暑さにも適用できる効果なので、内装にガイナを塗ることも検討して頂くとよいかもしれません。

2. ガイナは遮熱・断熱効果で季節を問わず快適な室内に変える!

ガイナは遮熱・断熱効果で季節を問わず快適な室内に変える!

四季のある国・日本。

季節ごとに美しい自然を見られるのは嬉しいことですが、熱さ・寒さ両方に対応できるような住宅を手に入れることが求められます。

少しでも室温を快適に保っておきたいのであれば、ガイナが効果的です。

ガイナを屋根や外壁に塗装することで、暑さ・寒さ対策はもちろん、騒音などに対する効果も得ることができます。

「ん~、よさそうなのは分かったけど、やっぱり心配だな」と思われるかもしれませんね。

あなたの不安を払拭するために、どんな場所で使われているのか、イメージができる情報も見ていきましょう。

ガイナはどんなところで使われているの?

室温を安定させるガイナの効果は、以下のような様々な建物で認められています。

  • 戸建て
  • アパート、マンション、ビル
  • 畜産施設
  • 工場、倉庫
  • 神社仏閣
  • 道路(防霧ネットへ塗ることで霧を除去できる)
  • ホテル、宿泊施設
  • 車両、船舶

通常のお家だけでなく、紫外線を大量に受けている建物にもガイナが使われているのです。※ ガイナが使われている箇所を示すイラスト

さまざまな建物、または車両や船舶でも認められているので、その効果が非常に高いと推測できます。

3. ガイナは「遮熱?」「断熱?」どっちの塗料?

ガイナは遮熱塗料?断熱塗料?

ガイナは光を反射させて熱の発生を防ぐ「遮熱」、熱が伝わらないようにする「断熱」の両方の機能を持ち合わせています。

遮熱でもあり断熱でもある、両方の特徴を兼ね備えた塗料なんです。

▼ 遮熱の効果

ガイナを外壁や屋根に塗装することで、夏季の強烈な日射(日差し)を効率よく反射し、建物の内側の温度が上昇するのを抑制しやすくなります。

さらに、反射できず残って吸収した熱の95%を遠赤外線として放射するといわれており、熱を逃がす効果も高く、室内を快適な温度に保ちやすいです。

まさに室内環境のボディーガードと呼べる存在かもしれません。

▼ 断熱の効果

冬場は外気の影響で外壁や屋根の温度が下がりますが、ガイナを隙間なく塗っておくことで暖房機器の熱を外に逃がしにくいです。

加えてガイナを塗装した面は温度を一定に保とうとする性質があるので、外壁の温度差によって発生する結露も軽減できるでしょう。

▼ 外壁にも内装にも塗れる

ガイナは外壁や屋根だけではなく、内装に使用することでも効果を発揮します。

ガイナで室内の壁を塗装することで、室内の温度をより快適に保つことができるでしょう。

特に冷暖房使用時には、室内全体の温度を一定に調整してくれるので効率的です。

4. ガイナのメリット・デメリットは?

ガイナのメリット・デメリット

ガイナの機能についてはイメージしてもらえたと思いますが、実際のその効果はどれくらいあるのでしょうか?

次は、ガイナのメリットやデメリットを見ていきましょう。

4-1.ガイナのメリット・デメリットのまとめ

ガイナのメリット

汚れが付きにくいガイナは一般的な塗料に比べると汚れが付着しにくいので、美しさが長持ちしやすいです。
ランニングコストが安い耐用年数が15年と長く、塗り替え回数を抑えてランニングコストを削減できるでしょう。
遮熱効果がある断熱効果が高く、屋根や外壁から冷気が侵入するのを遮ってくれる傾向があります。遮熱効果もありますが、断熱効果をより感じるという方が多いようです。
室内でも使用できる室内に使用する場合、ビニールクロスの代わりとして、またビニールクロスの上からでも塗装が可能です。調湿効果、保温効果、消臭効果、結露の改善などが期待できます。
和風にもできる和風の家なら塗り壁風に仕上げることも可能です。艶消し塗料なので和風の住宅にはよく似合います。

ガイナのデメリット

色が少ない一般的な塗料に比べて、色の明るさのバリエーションは少なめです。
艶が出せない艶のある塗装はできません。仕上がりは艶消しのみなので、光沢のある仕上がりには適さないでしょう。
初期コストが高いほかの塗料に比べると比較的高額です。ただし、耐用年数が15年と長いので、長期的に考えれば高いわけではありません。
コンクリートには効果が薄い鉄筋コンクリート造の建物の屋上などの場合、元々機密性が高いこともあり、あまり効果を感じられないこともあります。
内装に使う場合は注意が必要内装に使用すると黒ずんだり、変色したりすることもあります。

ガイナはあくまでも仕上げ塗料です。

断熱効果や遮熱効果は確かにありますが、断熱材ではないため、ガイナを塗ったとしても劇的な温度変化は期待できません。

建物の構造や機密性によっても効果は変わりますので、費用に見合った効果を得られないことも…。

外壁塗装を行う際は、しっかりとメリットやデメリットを確認し、費用対効果を理解した上で行うことが重要です。

いくらよい塗料だといっても、お家ごとに「合う」ことも「合わない」こともあるため、塗装業者さんに見積もりをしてもらった際には、どのくらいの効果が期待できるのか、事前に確認しておくのがよいでしょう。

ガイナ塗料の利用が向いている方、向いていない方とは

ガイナ塗料が向いている方は、遮熱や断熱、防音塗装をしたい方になります。

ガイナにはロケットにも使われている塗装技術が利用されているため一般的な住宅塗料に比べて遮熱・断熱性能が高いです。

このため、夏の室温を下げたい場合や、冬の断熱性を高めたい方には適した塗料と言えるでしょう。

また、防音性もあるため、音に敏感な方にとっては対策として役立ちます。

一方で、ガイナ塗料が向いていない方もいます。

ガイナ塗料は塗装単価が一般的な住宅塗料よりも高いため、遮熱や断熱効果を求めないのであれば無駄な費用になってしまいます。

また、遮熱性能を十分に発揮するためには、白系の塗装を選ばないと効果が低下する可能性が高いです。

ガイナ塗料は白系の色が多いため、濃い色を求める場合は適さないでしょう。

もうひとつのデメリットとして、ガイナ塗料は基本的に認定施工店でしか塗装できないことが挙げられます。

ガイナ塗料の認定施工店が存在しない市町村は珍しくないため、施工できる業者が見つけられない可能性もあるでしょう。

5. ガイナの金額(価格)は高い?

ガイナは高価?

ガイナのことが知りたいのに、お金の話を後の方に持ってきてしまい、申し訳ありません。

しかし、先に値段から見てしまうより、きちんとガイナの特徴を知ってもらった後の方が、ガイナの価値を理解いただけるかと思い、この形にさせて頂きました。

それでは、ガイナの価格について見ていきたいと思います。

5-1. ガイナの単価相場は?

ガイナのたくさんの効果を見てもらってきたので、高級な塗料というイメージを持たれているかもしれませんね。

しかし、効果が期待できる年数(耐用年数)が15年ほどと長いことから、意外と経済的です。

約30坪の2階建てのお家で、一般的な塗料を使った場合の外壁塗装であれば、足場代や廃棄費用などすべて込みで80~100万円くらいが相場で、屋根まで塗装しても120万円ほどになります。

日本の平均的な30~40坪の住宅であれば、特別な条件の施工がない限り150万円以内で外壁を塗装できる可能性が高いです。

しかし、ガイナだと150万円を超えてしまう場合もあります。

その理由としては、1平米あたりでかかる塗料の金額が、一般的なシリコン塗料だと2,000~3,000円前後ですが、ガイナだと1.5~2倍程度高くなっているからです。

単価が高いのはデメリットだと感じるかもしれませんが、その分効果が期待できる年数(耐用年数)が長いため、同じお家に30年間住むと考えたときは、以下のような違いが出てきます。

アクリル系塗料
→5年に1回で合計6回の工事

ウレタン系塗料
→7年に1回で合計5回の工事

シリコン系塗料
→10年に1回で合計4回の工事

フッ素系塗料
→15年に1回で合計2回の工事

ガイナ(遮熱・断熱系塗料)
→15年に1回の合計2回の工事

長期的に見ると、耐用年数が長い分、工事をする回数が減り、かかる金額を抑える事も可能です。

もう少し具体的に金額の部分を見ていきましょう。

5-2. 遮熱(ガイナ)塗料とその他の塗料の平米単価相場

塗料の種類塗料の平米単価相場
遮熱・断熱塗料(ガイナ)5,000~5,500円/平米
アクリル系塗料1,000~1,200円/平米
ウレタン系塗料1,800~2,000円/平米
シリコン系塗料2,500~3,500円/平米
フッ素系塗料3,500~4,500円/平米
光触媒・無機塗料5,000~5,500円/平米

遮熱(ガイナ)の坪数別の価格相場

坪数(平米数)価格相場
10坪(33.06平米)165,300~181,830円
20坪(66.12平米)330,600~363,660円
30坪(99.17平米)495,850~545,435円
40坪(132.23平米)661,150~727,265円
50坪(165.29平米)826,450~909,095円
60坪(198.35平米)991,750~1,090,925円
70坪(231.4平米)1,157,000〜1,272,700円
80坪(264.46平米)1,322,300~1,454,530円
90坪(297.52平米)1,487,600~1,636,360円
100坪(330.58平米)1,652,900~1,818,190円

上記の価格相場は、塗料のみの費用で、足場設置料金や廃棄費用は含まれていません。

遮熱(ガイナ)系の塗料は最高ランクの塗料でもあるため、塗装だけでもこのくらいかかってきます。

1度の工事費用で考えると「高いな~」と思ってしまうかもしれませんが、良い塗料を使えば使うほど、後々の工事回数やメンテナンス回数が減らせるので、修繕費用を抑えることに繋がることは、覚えてもらえるといいかもしれません。

6. ガイナの色選び

ガイナは色選び

外壁塗装の際に、色選びも重要な要素です。

ガイナは仕上げ用の塗料なので、住まいのイメージを大きく左右します。

色見本帳もありますが、外壁や屋根に塗装すると、天気・時間帯・季節によって実際のカラーより明るく見えてしまうでしょう。

ガイナの色見本は、社団法人日本塗料工業会色見本調の色番号の近似色となり、ホームページ上でもガイナのカラーバリエーションを確認することができるので、一度確認しておくことをオススメします。

色見本では「85-85B」のように数字が振られていますが、ハイフン以降の数字「-85」は明るさを示しており、数字が大きいほど明るくなり、色の明るさは10から95までの数字で表されますので、覚えておくと便利でしょう。

6-1. 屋根を塗装する場合

屋根は勾配もあり、外壁よりも日射(日差し)が強く当たるため、光の関係で外壁と同じカラーでも明るく感じることがあります。

昔の屋根は色あせを避けるために、黒や赤などの濃い顔料の建材が使われていたのですが、ガイナは反射性が強く、色あせもしにくいので明るい色を選択しても問題ないでしょう。

明るい色の屋根がイメージできないという場合は、施工業者などで事例をみせてもらうのもオススメです。

業者によっては、あなたの住まいの写真を使ってシミュレーション画像を作成してくれる場合もありますので、相談してみるとよりイメージができるかもしれません。

薄い色のガイナを使いながら屋根を濃い色にしたいという場合は、屋根を囲んでいる破風や鼻隠しなどを濃い色にすると、引き締まった印象になるのでおすすめです。

ただし、勾配がきつい屋根だと、縁部分だけが目立ってしまうという場合もありますので、業者と相談しながら決めましょう。

また、同じ明るさでも選ぶカラーによって濃さが変わって見えます。

たとえばグレー系よりグリーン系や赤茶系の方が濃く見えることがあるため、思い切って屋根のカラーを変えれば、住まいのイメージチェンジにもなりますので、ぜひ検討してみてください。

ガイナは耐用年数が15年と長いので、後悔しないためにも施工業者の方にアドバイスをもらい、ご家族とよく相談して決めることがオススメです。

その他、塗料単価もご確認される場合は、外壁塗装の適正価格は単価相場で判断できるも合わせて見て頂けると、より知識が深まります。

7.ガイナ塗料を使う場合の注意点

ガイナを使う際の注意点

ガイナ塗料を使う場合、気をつけておかなければ失敗する点が主に3つあります。

以下の注意点は、ガイナ塗料を使う場合には必ずチェックしておきましょう。

認定施工店でなければ塗装を依頼してはいけない

ガイナ塗料は認定店制度があります。

ガイナ塗料は特殊な塗料のため通常の塗装とは異なるのです。

このため、認定施工店以外が塗装をすると施工不良になる恐れがあります。

適切な遮熱性・断熱性・防音性などを得るためには、認定施工店に依頼することが重要です。

認定施工店は数が少ないため、ガイナ塗料を使う場合は根気よく探す必要があります。

ガイナ塗料だけでは十分な遮熱や断熱、防音性は得られない

ガイナ塗料には遮熱・断熱・防音性能があります。

ただし、塗装は厚さ1mmにも満たない薄い膜で作られており、いくら高性能な塗料であっても1mm未満の厚さでは性能の限界があります。

一般的な塗料と比べれば遮熱性や断熱性、防音性は優れていますが、完全に太陽光や熱、音を遮断できるとは考えないようにしましょう。

遮熱性や断熱性、防音性を強化したいのであれば、塗装よりも屋根や外壁に使う素材の交換を検討してください。

白に近い塗料ほど遮熱効果が高くなる

遮熱性は光の反射具合で大きく効果が変わります。

このため、光を反射しやすい白に近い色ほど遮熱性能が向上しやすいです。

ガイナ塗料も例外ではなく、白に近い色であるほど光を反射して遮熱効果が期待できます。

ただし、遮熱効果が求められるのは一般的に屋根ですが、白系の色で屋根塗装をしてしまうと見栄えがイマイチになりやすいです。

遮熱性とデザイン性を考慮して、ご自身に適した色を業者と相談することをおすすめします。

まとめ

まとめ

ガイナについて、欲しい情報は得られましたか?

特徴が分かると、実際に外壁塗装で使った後の効果がイメージできますよね。

ガイナの特徴を見ていただきましたが、まだ分からないことや、外壁塗装に不安があれば、塗装工事のご相談フォームから、お気軽にご連絡くださいね。

この情報が、あなたにとって役立つ情報になれれば嬉しいです。

遮熱・断熱効果の塗料で塗装するにはどうしたら…

遮熱・断熱効果のある塗料は特殊なため、扱える業者さんもそう多くはいないのが現状です。

私たちのような中立の立場である無料サービスを活用いただき、アドバイス・サポートで安心できる外壁と屋根の、塗装をお手伝いできればと思っています。外壁塗装コンシェルジュとは

失敗しない地元の優良業者選び、見積もり金額の適正診断など、全て無料で承らせていただいているので、お気軽に連絡をいただければ嬉しいです。

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