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外壁塗装の「値段が違う仕組み」まとめ19個

  • 更新 | 2019.07.02 公開
  • 費用(30)

外壁塗装の「値段の違い」は、様々な要因が絡み合っていますが、値段が違う仕組みを知る事で、外壁塗装の失敗確率を下げられます。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー 伊藤(いとう)

外壁塗装が初めてのあなたは、塗装業者によってこんなにも値段がバラバラな事に、ビックリしてないですか?

実は私も、初めて知った時は驚きました…。

例えば3社にお見積りをお願いした場合、同じ外壁塗装だったとしても、A社が70万・B社が160万・C社が100万など、各業者で出される値段が絶対に一緒になることはありません。

どの部分で値段の違いがでるのか、知らなければ悪徳業者に騙されてしまう事もあるため、私と一緒に必要な情報を見ていけると嬉しいです。

外壁塗装の値段が違ってくる19個の仕組み

外壁塗装の「値段が違う仕組み」まとめ19個

外壁塗装のお見積りでは、どの業者からも同じ値段で提示されることはありません。

例えば、携帯電話・テレビ・車・パソコンなど、日常的に使うものの大半は、工場生産されて一定の品質が保たれた状態なので、値段も似ています。

しかし、新品ではなく中古、使い古されていた場合は、その度合いで買い取り価格が変わったり、売り出し価格も変わってきます。

あなたのお家も同様で、家に住む=使うという言い換えができ、何年も使っていれば、使われ方や周りの環境の影響によって、劣化する度合いが変わってきます。

そのため、前提としてどのお家も状況が異なるため、お隣さんと同じ時期に建てた家だったとしても、外壁塗装の値段はお隣さんとは違ってくることを知ってもらえればと思います。

値段の違いがでる前提を知ってもらったうえで、さらに値段が違う仕組みとして19個の情報を見ていければと思います。

1.大手メーカーと地元業者で値段が違う

大手メーカーと地元業者で値段が違う
大手メーカー地元業者
・実際の塗装は下請け、孫請けに任せる場合が多い
・中間マージンがかかり高くなる
・自社職人で行う事が多い
・余計な中間マージンがかからない

大手メーカーと地元業者によって値段の違いが出てくるのは、主に中間マージンが有るか無いか、または中間マージンとしてメーカーが上乗せしている金額の割合によるものです。

あなたの自宅を塗装するまでに、何社間に入っているかで、値段の違いが出ます。

塗装をするために2社が関わっている、3社が関わっている、4社が関わっているというように、関わる会社が多くなればなるほど、それだけ多くの人が動くので、それらの分が値段となって表れてきます。

2.築年数によって値段が違う

築年数によって値段が違う
築1年目築10年目
・劣化がほとんど無い
・外壁面もキレイ
・経年劣化で色々な部分に不具合が出ている
・外壁面がひび割れ・色あせ・汚れが目立つ

築年数によって、建物の劣化の度合いが変わってくるので、それらの劣化を直す分、値段も高くなっていきます。

築年数が1年ほどであれば劣化は部分的ですが、年数が経てば劣化が外壁面全体に表れてくるので、箇所と範囲も広くなることで高くなるんです。

また、カビやコケも生えてしまう場合もあり、お家を建ててからの年数で、お家ごとで状況が違うため、それに応じて値段も変わります。

3.建物の形状によって値段が違う

建物の形状によって値段が違う
縦長・横長凹凸がある
・建物の長さによって塗装範囲が変わる・建物の形の違いで塗装範囲が変わる

あなたのお家の形状はどうなっていますか?

縦長・横長・凹凸がある・屋根が複数付いているなど、建物の形状(形)によって、例えばお隣さんと坪数(お家の大きさ)が同じだったとしても、塗装する面積がそれぞれ違うため、それに応じて値段も変わってきます。

建売で同じようなお家だっとしても、それぞれ微妙に形が違ったりもするので、お隣さんとあなたで外壁塗装の値段が違うこともあります。

建物の形状は外壁塗装の値段の違いを発生させる要素の一つになっています。

4.建物の立地で値段が違う

建物の立地で値段が違う
家で囲まれている道路に面している
・日当たりが悪くコケ、カビ、ツタが生えやすい・紫外線を受けやすく外壁が劣化しやすい
・車の排気ガスなどで外壁面が汚れやすい

あなたの自宅が、どういった位置に建てられているかが重要です。

左右前後に家がありが囲まれている、道路に面しているなど、立地によっても外壁の劣化度合いが変わってくるため、それによって外壁塗装の値段が変わってきます。

汚れがひどければ洗浄お金がかかったり、ひび割れが多ければ補修範囲も広くなるので、値段に影響を与えます。

さらに、カビやコケなどが生えていれば、薬剤を使った洗浄や、細菌類に強い塗料を使ったりと、お家の状況はバラバラです。

塗装だけでなく、塗装をする前の工程でもかかるお金が変わるため、建物の立地も影響することを、覚えてもらえればと思います。

5.環境(雨・雪・日照りなど)によって値段が違う

環境(雨・雪・日照りなど)によって値段が違う
雨が多い日照時間が長い
・雨漏りが発生しシロアリやカビの被害にあいやすい
・屋根の腐食が早い
・紫外線によって外壁面の劣化が早い
・屋根材の劣化が早い

雨が多い・雪が多い・日照時間が長い・台風が多い・森林が近くにある・川が近くにある・海が近くにあるなど、環境によって自宅の劣化度合いが変わってきます。

建物は紫外線や雨を防いでくれますが、何十年も環境的なダメージを受けていれば、それに応じた劣化が表れます。

そして、それらの環境ごとに最適な塗料や塗装方法なども存在しているため、環境による値段の違いが生まれてくるんです。

6.建物同士のスペースによって値段が違う

建物同士のスペースによって値段が違う
建物同士の間隔が狭い建物同士の間隔が広い
・狭いと塗装がしずらいので工法にも工夫が必要
・足場を建てられる範囲が狭い
・塗装に必要なスペースが確保できる
・足場の面積が広くとれる

建物同士の間隔が狭いか広いかによって、塗装の工法が変わったり、足場を組み立てる範囲も変わるので、それに応じて値段にも違いがでてきます。

狭い土地に家が密集している地域や、土地が広く人口も少ない地域などで、外壁塗装の値段は変わります。

7.業者の経験で値段が違う

業者の経験で値段が違う
塗装経験5年塗装経験20年
・仕上げの丁寧さが足りない場合がある
・必要な部分を見逃す場合がある
・塗りムラが起こる場合がある
・仕上げも丁寧で綺麗な塗装
・必要な部分は全て把握し塗装
・綺麗な均一の塗装

業者さんの塗装経験の年数や熟練度によっても値段が違ってきます。

素人同然の人を雇えばその分安くできますが、仕上がりに不備が発生する場合があり、追加の修繕費が大きくかかる可能性があります。

しかし、ベテランの職人さんに塗ってもらえれば、長持ちする値段に見合った塗装ができるようになり、追加で何か発生することも少ないです。

このように、経験年数や熟練度なども、値段に大きな影響を与えます。

8.業者の得意な工事によって値段が違う

業者の得意な工事によって値段が違う
建物の内装・外装の両方得意建物の外装が得意
・建物の中も外も一括して頼める
・他の協力会社へ依頼をする必要がない
・通常の塗料であれば扱える
・外装であれば受けられる
・内装は協力会社へ依頼する
・遮熱など様々な塗料が扱える

業者が得意な工事によって、自分たちが出来ない部分は協力会社へ依頼したり、中も外も一括して受けられたりと、受けられる工事の範囲で値段も変わってきます。

しかし、より専門的な内容になると、塗装に特化した業者の方が品質が高いため、建物全体のリフォームができる業者より塗装専門の業者の方が、長持ちして将来的に費用対効果が高い塗装ができるようになります。

このように、業者の得意分野の違いによって、値段も違ってきます。

9.劣化している度合いで値段が違う

劣化している度合いで値段が違う
軽微な劣化重度の劣化
・外壁が色あせている
・汚れが多少付いている
・一箇所だけヒビがある
・外壁の塗装が剥がれている
・外壁全体に汚れが広がっている
・外壁全体にヒビ割れがある

お家の劣化度合いで、外壁塗装の値段も大きく変わってきます。

軽微な劣化であれば通常の外壁塗装で済みますが、重度の劣化の場合は塗装前の修繕に時間とお金がかかります。

例えば、外壁全体にひび割れがある、カビがこびり付いている、下地の状態が悪いから下塗りを2回行うなど、仕上げの塗料を塗る前にたくさんの工程が必要となるため、その分値段が上がります。

劣化の症状は、お家ごとで異なるので、こういった部分も値段が変わってくる要素になります。

10.住んでいるか住んでいないかで値段が違う

住んでいるか住んでいないかで値段が違う
住んでいる建物住んでいない建物
・建物内の換気ができるため湿気をこもらせない
・小さな異変に気づきすぐに修繕できる
・建物内の換気ができないので湿気がこもる
・異変が起きたとしても気づけないためそのまま状況が悪化

お家は湿気がこもることで、カビを繁殖させたり、劣化を早めます。

また、住んでいない建物だと、雨漏りが起きたりしても気づけないので、そのまま放置することになりシロアリを呼び寄せる。

このように、住んでいる住んでいないといった状況によっても、外壁塗装の値段が違ってきます。

11.使われている建材によって値段が違う

使われている建材によって値段が違う
モルタルサイディング
・ひび割れが多くなりやすいので塗装前に修繕が必要・塗装前に外壁の修繕が必要
・コーキングの取り替えが必要

外壁に関して言えば「モルタル」か「サイディング」かによっても、値段が変わってきます。

モルタルはひび割れが起きやすいので、それらの修繕費用がかかり、サイディングに関してはコーキング(ゴムパッキンの部分)の工事も同時に行う必要があるので、それらが値段に影響を与えます。

その他コンクリートやメンテナンスが楽なタイルなどもあり、それぞれの建材の特徴によって値段も変わってくるんです。

12.工事の着工時期によって値段が違う

工事の着工時期によって値段が違う
業者の閑散期業者の繁忙期
・みんなが塗装を頼んでこない時期は値段が安くても契約したい・みんなが仕事を頼んでくれる時期は通常の値段でも契約してもらえる

塗装業者が忙しい時期として、春や秋といった気候が安定している時期に依頼が多く入ってきます。

しかし、冬や梅雨の時期は塗装がしづらいので、塗装を依頼してくれる人が減るため、少し安くても受けたいと思う業者さんもいます。

このように、あなたが塗装をしたい時期によっても、塗装業者の都合で値段が変わってくる場合もあるんです。

13.現地調査の方法によって値段が違う

現地調査の方法によって値段が違う
適当な調査入念な調査
・調査不備があり、後で追加工事が発生
・調査不備があり、他にも必要な工事はあったが、その部分は工事せずに終わらせる
・入念な調査で全て必要な工事は洗い出しているため、追加工事の可能性は低い

外壁塗装の値段を決めるために、まずはお家の外装を隅々まで調べます。

調べた結果によって工事の値段が決まってきますが、調査が不十分だと発覚した後は追加工事が発生したり、必要な工事があるのにも関わらず放置された場合は、数年後に大きな修繕費がかかる場合も…。

このように、現地調査の精度によっても、大きく値段が違ってきます。

14.提案される塗料によって値段が違う

提案される塗料によって値段が違う
品質の低い塗料品質の高い塗料
・安い
・すぐに剥がれる
・高い
・長持ちする

外壁塗料には○○系と言われるグレード(品質)を表す呼び名があります。

アクリル系 < ウレタン系 < シリコン系 < ラジカル系 < フッ素系 このように、低い品質の塗料がアクリル系で品質の高い塗料がフッ素系になります。

どのグレードの塗料を使うかで値段も変わりますが、品質が高ければその分効果を期待できる年数も長くなります。

品質が低い塗料を使えば値段は安いですが、数年で剥がれることも…。

品質が高い塗料を使えば値段は高いですが長持ちする塗装ができるため、塗料によって値段が違ってきます。

15.保険へ未加入・加入済によって値段が違う

保険加入・未加入によって値段が違う
保険未加入保険加入済
・保険代が入らないので安い、しかし何かしらトラブルがあった場合、保証がされない
・あなたの工事の時だけ保険に加入することで多少値段が上がる
・継続的に入っている保険があるのでその分の値段が抑えられる

塗装業者はお客様に対して、万が一のトラブルを考え、損害保険などに加入していることがあります。

もし加入していなくても工事単体で入れる場合もありますが、保険加入の有無によっても値段が変わってきます。

16.お客さんがどのポイントを重要視しているかで値段が違う

お客さんがどのポイントを重要視しているかで値段が違う
金額重視の方品質重視の方
・品質の安い塗料を使ってもOK
・職人が素人でも塗れればOK
・安かろう悪かろうは求めておらず、かけた値段分の品質を求めたい
・近所への配慮など業者の姿勢を大事にする

お客様ごとで外壁塗装に対して求めるポイントが違うことで値段も変わります。

例えば、品質が悪くても安ければいいと思う人もいれば、高くても品質の高い塗装がしたいと思う方もいます。

また、お客様の現在の家計の状況によっても、かけられる予算が違ってきます。

言うなれば、予算=値段の違いとも言えるので、お客様の考えが値段に大きく影響してきます。

17.お客様のライフプランで値段が違う

お客様のライフプランで値段が違う
取り壊し予定一生住み続ける
・今を凌げればいいから安い費用でしたい・この先も安心して暮らしたいのでしっかり長持ちする塗装がしたい

奥様が妊娠、お子様が生まれる、お子様が学校へ入学する、お子様が習い事を始める、家を取り壊す、お孫様に家を譲るなど、お客様ごとでライフプランが変わってきます。

例えば、奥様が妊娠されてる場合は、塗装の匂いがきつくない水性塗料を使ったり、お子様関係でお金が必要な場合はシリコンやラジカルといった比較的長持ちで手頃な値段の塗料を使う。

ご家庭ごとで状況が変わってくるので、それに合わせることで外壁塗装の値段も違ってきます。

18.1社のみか複数見積もりをとっているかで値段が違う

1社のみか複数見積もりをとっているかで値段が違う
1社のみ複数社で比較
・業者の言い値で契約してしまう場合がある
・比較ができないので不安なまま契約する
・値段の比較ができる
・工事内容の比較ができる
・複数社で見積もりをしていることを伝えると、業者間で牽制ができる

1社のみか、複数社で比較をするかで、大きく外壁塗装の値段は変わってきます。

特に大きいのは、複数社から値段を提示(見積もりを)してもらう事を伝えると、どこか1社のみが値段を高くすることができなくなり牽制することができます。

そうなると、必然的に適正な値段だけを出してもらえるようになるので、値段を抑えることもできるようになります。

19.訪問販売とそうでない場合で値段が違う

訪問販売とそうでない場合で値段が違う
訪問販売優良業者
・悪徳の可能性が高いので値段が高い
・手抜き工事をされる場合がある
・余分な費用は入っていないので安い
・丁寧な塗装をしてもらえる

一番最後になってしまいましたが、値段が大きく変わる理由としては、訪問販売かそうでないかによります。

訪問販売は業者側の都合でいきなり押しかけて塗装を売りにくる手法であり、悪い業者が利益をとりたいから来ているものになります。

訪問販売をしている業者全てが悪いわけではないのですが、あなたの事情も知らずに突然きた人に、大切なお家の塗装を任せてしまうと、無駄に高い費用を払ってしまったり、手抜き工事が行われ結果的に修繕費が大きくかかってくることにも…。

訪問販売で外壁塗装業者を決めてしまうと、高い値段になる可能性が高いため、オススメできません。

外壁塗装の値段決めは完全オーダーメイド、その理由とは?

上記で値段の違いが分かる19個の仕組みを見てもらいましたが、これら全てをまとめると次のことが言えます。

外壁塗装の値段はお客様ごとに違うということ。

お客様のご自宅の状況や、業者の状況がそれぞれ違ってくるため、ご近所さんと同じ時期に建てた家であっても、状況が違うからこそ値段も変わってくるんです。

そのため、あなたがもし、外壁塗装の見積もりを3社分お願いしたとしても、3社とも値段は同じになりません。

外壁塗装が初めての方は、この仕組みが分からず値段がバラバラな事にビックリしてしまうのですが、塗装業界では毎日のようにこのような出来事が起きています。

値段の均一化をした方が、お客様的には分かりやすいのですが、やはりそれぞれお客様側・業者側にも違いがあるので、均一化は難しいところです。

悪いとは言えませんが「○○円ポッキリ!」「コミコミ価格!」などのプランで提案している業者さんもいますが、そうなると本当にお客様の状況に合わせた値段になっているのか疑問が出てきてしまいます。

だからこそ外壁塗装は、完全なオーダーメイドで値段を出すことが、あなたの為にもなるのだと覚えてもらえると嬉しいです。

最後に…。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
外壁塗装の値段の違いについてまとめてきましたが、分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか?
どんな小さなことからでもご相談を無料で受け付けているので、お気軽に以下の塗装工事に関するご相談フォーム・お電話にてご連絡くださいね。
あなたにとって、外壁塗装に関する安心・納得の情報になれれば嬉しいです。

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私たちのような中立の立場である無料サービスを活用いただき、アドバイス・サポートで安心できる外壁塗装をお手伝いできればと思っています。外壁塗装コンシェルジュとは

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