屋根修理で火災保険を使うための条件・流れ・気をつけることが分かり、不安なく火災保険で屋根修理の費用を負担できるようになります。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー
屋根修理は火災保険の適用で無料になる可能性があります。
火災保険を使って屋根修理ができるのは非常に魅力的ですが、火災保険を使うためには条件や気をつけないといけないものがあります。
上手に火災保険を使うため、必要な知識を私と一緒に見ていきましょう。
火災保険を適用をして屋根修理を考えている場合は、火災保険での修理の無料相談を承っているのでご気軽にご相談ください。
- 目次
- 屋根修理で火災保険を使えば無料になるって本当?
- 屋根修理の火災保険は「風災」だと保険金がもらえる
- 屋根修理の火災保険の申請の流れ
- 屋根修理で火災保険を悪用する業者の手口
- 屋根修理で火災保険でよくあるトラブル・詐欺
- 屋根修理で火災保険を使うには優良業者を選ぼう
- 屋根に不安を感じているあなたへ
屋根修理の相談、または、火災保険の申請が通りやすくなる優良業者さんを選びたい場合は、0120-929-609(平日10-18時)に電話をかけて頂き、電話口で「屋根修理の相談がしたい」とお伝え頂ければ嬉しいです。※ 事前に情報を伝えた上でご相談されたい場合はフォームをご利用ください。
※ ご利用無料 / どんな小さな事でも相談可(全国対応) / 累計1万人のご利用実績あり(2024/11/21現在)
屋根修理で火災保険を使えば無料になるって本当?
屋根修理は火災保険を使えば無料になる可能性があるのは本当の話です。
火災保険の中には「風災」と呼ばれる補償があり、「風災」として火災保険会社に認められれば、それに応じた保険金を受け取ることができます。
しかし、経年劣化で屋根が傷んでいたりする場合は、火災保険が適用できないので、どんな状態が火災保険を適用できるのか詳しく見てみましょう。
甘い話には裏がある?屋根修理で火災保険を使えば、たしかに保険金を使って「無料」「0円」で屋根修理が出来ますが、トラブル・詐欺が全国的に発生しています。適正に使えば良いものですが、悪用する業者もいるので、このようなことになっています。ページ下の方で詳しくトラブル・詐欺についての予防策も書いているので見てほしいです。
屋根修理の火災保険は「風災」だと保険金がもらえる
屋根修理で火災保険を使って費用を「無料」「0円」にできる可能性がありますが、これには条件が存在しています。
- 「風災」だと認められること※経年劣化・地震の影響ではないこと
- 屋根修理が必要になってから3年以内であること
- 屋根修理の費用が20万円以上であること
- 代行申請ではなくあなた自身で申請すること
これらすべての条件に合う場合のみ、火災保険会社からあなたに保険金が渡されて、修理ができる仕組みです。
一つでも条件が合わない場合は、保険金を受け取ることができないので、屋根修理業者などから「絶対に保険金はもらえるので」といった言葉は信用してはいけません。
そもそも、屋根修理業者どうこうではなく、火災保険会社の鑑定人がきちんと鑑定する必要があるので、屋根修理業者の甘い話は鵜呑みにしないでほしいです。
屋根修理が20万以上って高くない?屋根修理だけの費用を見てみれば20万円に届かないこともあります。しかし、屋根は勾配(傾き)がありとても危険なため、仮設足場を建てて安定な状態の中での作業を必要とします。仮設足場はどんなお宅でも10万円以上するので、屋根修理の費用+仮設足場を合わせると20万円以上となり、火災保険の適用条件の範囲内に入りやすいのでご安心ください。
「風災」とは?
「風災」とは、台風・強風・雹(ひょう)・大雪などの自然災害のことを指します。
これらの影響で以下のような屋根の状態になれば「風災」として認められやすい状況でもあります。
- 雨漏り
- 棟板金の浮き
- クギ・ビスなどの浮き
- 屋根材のズレ・割れ
- 漆喰の崩れ
- 雨樋の破損
この中でも、棟板金に関しては強風が吹くと浮きやすくなるので、「風災」として認められやすいです。
しかし、悪徳業者は強風で棟板金が浮きやすいことを知っているので、「棟板金が浮いているので必ず保険金がおります」と確証の無いことを言ってくることも。
屋根修理業者の言葉をそのまま鵜呑みにせずに、まずは必要な知識を付けていきましょう。
屋根修理の火災保険会社
あなたが入っている火災保険会社はどれになるでしょうか。
火災保険会社はたくさんありますが、「風災」に対応していて屋根修理で保険金を出してくれる会社は以下になります。
- 三井住友海上火災保険株式会社
- 富士火災海上保険株式会社
- 東京海上日動火災保険株式会社
- セコム損害保険株式会社
- セゾン自動車火災保険株式会社
- 損害保険ジャパン日本興亜株式会社
- あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
- 朝日火災海上保険株式会社
- AIU損害保険株式会社
- エース損害保険株式会社
- SBI損害保険株式会社
- 共栄火災海上保険株式会社
- 現代海上火災保険株式会社
- ジェイアイ傷害火災保険株式会社
- 大同火災海上保険株式会社
- 日新火災海上保険株式会社2017年5月現在の情報です。
これだけ多くの火災保険会社が「風災」を補償しているので、きっとあなたが入っている火災保険の会社もあるはずです。
「風災」を補償している火災保険会社が分かったら、次は大事な申請の流れを見てほしいと思います。
屋根修理の火災保険の申請の流れ
- STEP1:優良な屋根業者に見積もりをしてもらう※屋根の状態・修理費用があとで必要なため、事前に見積もりをするとスムーズです。
- STEP2:保険会社にあなた自身で連絡をする
- STEP3:屋根の状況を伝える
- STEP4:申請書類を用意する※申請会社によって揃えるものが異なる場合があるので、保険会社に必要書類をきちんと聞いておきましょう。
- STEP5:保険会社の鑑定人に症状を鑑定してもらう
- STEP6:保険が適用か適用できないか確定
- STEP7:保険の適用であればもらえる金額が確定
どの保険会社であっても、このような申請の流れになります。
この流れの中で、あなたに一番覚えてもらいたいのが、あなた自身で申請する必要があるということです。
火災保険を悪用する屋根修理業者は「火災保険の申請を代行します」といった話を持ちかけてきます。
申請を代わりにしてくれるなら簡単だと思う方もいますが、甘い話には裏が必ずあるため、申請代行について詳しく見てみましょう。
注意事項!火災保険の保険金は、実際に工事をした後の費用を負担してくれる訳ではなく、工事前の屋根修理の見積もり費用に対してどのくらい出せるか判断されます。そのため、屋根修理を実際に行う前に申請が必要となります。
火災保険の申請代行って?
火災保険の申請代行とはどういうものなのか、以下の図をまずはご確認ください。
上記の図でも分かるように、申請代行とは言ったものの、結局はあなた自身で保険会社とやり取りをする形です。
保険金の申請を代行すること、また申請で虚偽の報告をすることは、保険会社から告訴を受ける理由にもなるので、申請代行を名乗る屋根修理業者との契約は絶対にしてはいけません。
申請代行の言われたとおりに「ウソの申告」を行ったことが原因で、あなたも巻き添えを食らう場合もあるため、申請代行業者との契約は危険だと覚えておいてほしいです。
屋根修理で火災保険を悪用する業者の手口
屋根修理をする場合、火災保険を利用してあなたを騙そうとする、悪徳業者がいるのを知っていましたか?
屋根修理には資格が必要なく商売がしやすいため、このようなことが起きています。
どんな手口であなたの懐に入り込んでくるのか詳しく見ておきましょう。
- 訪問販売でいきなり訪ねてきた
- 火災保険で屋根修理ができるというチラシが入っていた
- 「無料」を強調したセールストークされた
火災保険を悪用する屋根修理業者が使うのは、この3つの手口です。
悪徳業者の手口1:訪問販売でいきなり訪ねてきた
特にトラブルになるのが訪問販売。
火災保険にかぎらず訪問販売での屋根修理にはトラブルが多いので、訪問販売で屋根修理を契約するのは絶対にしてはいけません。
悪徳業者の手口2:チラシが入っていた
火災保険で屋根修理ができるというチラシが入っていたら気を付けてください。
そもそも、一体そのチラシは誰が入れたのでしょうか。
チラシを一軒一軒回って入れるというポスティングを行う会社もありますが、訪問販売の会社がチラシを入れていることが多いんです。
訪問販売で直接契約はしてないけど、チラシの会社に連絡して契約してみたら、訪問販売をしている会社だった…
こういう危険性もあるため、甘いうたい文句をしているチラシの会社には、絶対に連絡しないでほしいです。
悪徳業者の手口3:「無料」を強調したセールストークをされた
火災保険を使えば保険金が降りて、無料で屋根修理をすることができる可能性は高いです。
しかし、お客様の状況によっては保険が適用できないケースもあったり、屋根修理業者と契約後に「追加費用」「高い解約金」が発生するといったこともあります。
「無料」と聞くとたしかに響きはいいですが、必ず裏には屋根修理業者が有利になる状況が作られていることがあるので、絶対に「無料」を強調する業者と契約はしないでください。
屋根修理で火災保険でよくあるトラブル・詐欺
「屋根修理は火災保険を使って0円で出来る」と言われると、お金に関しては誰しもが敏感なので、このようなことを言われたら嬉しいものです。
しかし、「無料」「0円」ということを悪用して商売をしようとする屋根修理業者がたくさんいます。
すでに全国的に何件もトラブル・詐欺という形で、消費者センターへ報告が上がっているので、事前にトラブル・詐欺の原因を覚えて被害に遭わないようしましょう。
※消費者センターへの問い合わせ例:「火災保険が使える」と誘う住宅修理契約トラブルに注意!
トラブル1:必ず火災保険が適用できるとウソをつく
屋根修理で火災保険の適用はできますが、絶対に保険金が降りるわけではない。
火災保険の適用範囲外であったり、そもそも条件を満たしてないこともあります。
しかし、悪徳な屋根修理業者は「必ず保険金で屋根を修理できるので安心してください」と、こういったウソを平気でつきます。
業者の言ったことをそのまま信じるのではなく、複数の屋根修理業者に見積もりをしたり、第三者機関の専門知識をもつ人に聞いて、知識を付けるのがオススメです。
このトラブルを回避をするには?火災保険を専門にしている屋根修理の業者には、このようなウソを付いてでも契約を取ろうとする風土・社内体制になってしまっているところもあります。1社だけでなく複数の見積もりを行うことで、屋根業者が言っていることの情報の正しさを判断することができます。火災保険で屋根修理を行う時は、最低3社の業者から話を聞きましょう。
トラブル2:当初の見積もり以外の工事をしてくれない
火災保険の適用ができて、いざ工事を行おうとした際に、当初の見積もりでは発見できなかった不具合が新たに発見されたとします。
しかし、その不具合の修理は見積もりの範囲外(保険金の範囲外)ということで、当初の見積もり以外の工事をしてくれない、屋根修理業者も存在しています。
火災保険を適用しての屋根修理をメインに行っている業者の場合、こういったことがよく起こるので、注意が必要です。
このトラブルを回避をするには?最初から優良業者を選ぶことで、このような自体を防ぐことができます。また、工事の前に複数の業者から見積もりを比較することで、業者の良し悪しが分かるため、屋根修理の前に相見積もりをするのがオススメです。
トラブル3:途中解約だと割高な解約金がとられる
火災保険を使って屋根修理業者に工事をお願いしていたが、この業者に不安がある…
そのため、途中で解約しようとしたところ、「工事費用の半分が解約金としてかかります」と割高な解約金が発生することが発覚。
こういった理不尽なことが起きる場合もあるので、最初の業者選びから気を付ける必要があります。
このトラブルを回避をするには?悪徳業者の場合、契約書を発行していない・契約がわかりずらい場合もあります。あなた自身の被害が大きくなることがあるため、必ず契約を行う前に全ての契約内容を確認しておきましょう。また、契約内容の説明が不十分・分かりづらいなど、少しでも契約内容に不安が残る業者とは契約をしてはいけません。
トラブル4:代行で申請しておくとウソをつく
火災保険に関しては、保険の加入者以外からの申請は受け付けていないため、必ず保険加入者本人から申請をする必要があります。
屋根修理の業者が「火災保険の申請はこちらで代行する」と言ってきた場合、その業者との契約は絶対にしてはいけません。
トラブル5:前金で支払ったのに工事に来てくれない
火災保険の申請代行で屋根修理を行う場合、保険金が入ったタイミングで全額先に支払う契約にされてしまうことがあります。
このような場合、保険金で工事費を全額前払したのにかかわらず、お金だけを受け取って工事に来ない悪徳業者が中には存在しています。
このトラブルを回避をするには?工事の全額前払いや、工事費8割もの金額の前払いなどを要求してくる屋根業者は大変危険です。このような契約を提示してくる屋根修理業者とは、絶対に契約してはいけません。
トラブル6:契約内容を書面で渡さない
契約内容の書面には大切な内容がたくさん書かれています。
- 工事費用
- 見積もりの内訳
- 解約料
- クーリングオフについて
こういった情報をあなたに渡さずに工事を進めようとする屋根修理業者がいます。
例えば、この業者に不安があるから「クーリングオフをしたい」、すでに着工してしまったけど途中解約したいといった場合に、クーリングオフを適用してくれない・途中解約に割高な金額を請求される。
契約内容の書面がないだけで、あなたに多大な不利益が発生することもあるので、注意が必要です。
このトラブルを回避をするには?契約書は何かあった場合にあなたを守ってくれる大事なものとなります。そのため、契約書を渡さずに契約を進めようとする業者がいたら、絶対に契約してはいけません。
トラブル7:見積もり金額より保険金が低かったため追加費用を請求
屋根修理業者に「火災保険の保険金で無料で修理できる」と言われたからと言って、必ずしも業者が見積もりした金額分の保険金をもらえるとはかぎりません。
火災保険へ申請して、実際にもらえる保険金は、当初見積もりをしていた金額よりも少ない場合もあります。
こういった場合、業者が「無料だと言ったから契約した」といっても、もらえる保険金が見積もり金額に達しないため、追加で費用を請求されてしまうことも。
このトラブルを回避をするには?火災保険でもらえる保険金が、見積もり金額よりも少ない場合はどうなるのかを事前に確認しておきましょう。業者の言う「保険金で0円で修理ができます」というのは、根拠のない説明でしかありません。説明を過不足無くしてくれ、信頼できる屋根業者を見つけるのが、一番の回避策です。
トラブル8:屋根修理業者にウソの報告を保険会社に伝えるよう言われた
火災保険で屋根修理を行おうとする業者の中には、保険会社から保険金を高くもらって、それを利益としようとする業者がいます。
実際の屋根修理に掛かる費用は50万だとしたら、火災保険会社に申請するときは80万円であなたに申請させて、30万円分の利益を得るといった方法です。
知識が少ない方は、悪徳業者の言ったまま進めてしまうと、保険会社にウソの申告をしたとして、そうさせた屋根業者だけでなく、あなた自身も告訴される可能性があります。
このトラブルを回避をするには?事前に複数の屋根修理業者から見積もりを取り寄せて、どのくらいの金額が相場か確認しておくことで、余分な保険金の申請をせず適正な金額の保険金をもらうことができます。
屋根修理で火災保険を使うには優良業者を選ぼう
屋根修理で火災保険を使って費用を安くできることは、非常にメリットがあります。
しかし、火災保険を使って悪さをしようとする業者と、知らず知らずの間に契約してしまった場合、金銭的にも・精神的にもダメージが大きくなることもあります。
確かに火災保険は便利なものですが、それを扱えるきちんとした知識・お客様のことを一番に考えてくれる優良業者を選ぶ必要があります。
屋根修理で火災保険を使う場合は、屋根修理の優良業者を選びましょう。
あなたのお家で出ている症状が火災保険の適用範囲かどうかを調べたい方は、無料診断もできますので「保険適用の為の無料相談フォーム」よりお気軽にご相談ください。
屋根に不安を感じているあなたへ
まとめ |
---|
火災保険を使えば屋根修理が無料になる? |
火災保険を使うことで、屋根の修理を無料で実施できる場合があります。 ただし、いくつかの条件に合致しないと火災保険は適用されません。 どのような場合に火災保険が適用できるかはこちら。 |
火災保険で屋根を修理するときの流れは? |
まず屋根業者から見積もりを取得し、保険会社に連絡して屋根の状況を伝えます。 その後、申請書類を用意し保険会社による鑑定を受けたのち、適用可否が確定するような流れになります。 詳しい流れはこちらをご覧ください。 |
屋根修理を火災保険で行うときのよくあるトラブルとは? |
主なトラブルとしては、業者が「必ず火災保険が適用できる」と言っていたにも関わらず結局適用できなかった、業者が施主と保険会社にそれぞれ虚偽の報告をして差額を受け取っていた、といったものが挙げられます。 他のよくあるトラブルについてはこちら。 |
ここまで読んでいただきありがとうございます。
屋根修理の火災保険についてまとめてきましたが、分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか?
あなたにとって、屋根修理に関する安心・納得の情報になれれば嬉しいです。
- 屋根修理に失敗しないための5ステップ
- 【STEP1】屋根修理の金額相場
- 【STEP2】屋根修理の7つの基礎
- 【STEP3】屋根修理のプロの見分け方
- 【STEP4】屋根修理の前には入念な調査が必要
- 【STEP5】火災保険の保険料で屋根修理
あなたの不安、教えて頂けませんか?
火災保険の保険料を受け取るには、ご契約内容やお家の状況にもよりますが、なにより保険会社が認めるほど根拠のある見積書・証拠を、業者さんに用意してもらう必要があります。
できるなら保険料で修理をされたいかと思いますが、業者さん選びがいかに大事か、覚えて頂くのがオススメです。
私たちは、お家のことで不安・悩みを抱えている方のご相談やアドバイス、ご希望を頂いた場合は60項目以上の審査を通過した信頼ある業者さんのご紹介もできます。
累計1万人以上(2024/11/21現在)の方々から、お問い合わせフォームや0120-929-609(平日10-18時)でご相談を頂いているため、不安・悩みが1つでもあれば「家の修繕で相談がしたい」と、お気軽にご連絡ください。
不安やストレス無く、今後も安心してあなたと大切なご家族の暮らしが守れるよう、少しでもお役に立てられれば嬉しいです。
相談・調査・キャンセルも無料 / どんなに小さな事でも相談可能 / 365日受付中
- 塗料(35)
- 基礎知識(90)
- 費用(36)
- 部位別(1)
- 色・カラー(11)
- メンテナンス(3)
- 業者(34)
- 塗装(29)
- お悩み・トラブル(27)
- 市区町村(186)
- 屋根(31)
- 悪徳業者(12)
- 外壁(29)
- 外壁塗装(124)
- 屋根塗装(30)
- アパート(19)
- 屋根工事業者(2)
- 詐欺(3)
- 足場解体(1)
- オススメ業者(3)
- 時期・季節(10)
- 屋根修理(20)
- 早見表(5)
- 耐用年数(6)
- 選び方(6)
- 価格(7)
- 見積もり(22)
- 住宅塗装(2)
- 相場(16)
- 地元業者(113)
- 付帯塗装(6)
- デザイン(1)
- コンクリート(1)
- 下地処理(10)
- ケレン(2)
- 助成金・補助金(2)
- 塗布量(2)
- 失敗(4)
- 相見積もり(4)
- 初めて(43)
- ガルバリウム(1)
- 訪問販売(4)
- 単価(5)
- オシャレ(2)
- 劣化の症状(8)
- メリット・デメリット(2)
- サイディング(10)
- リフォーム(21)
- 資格(2)
- 特徴(3)
- 坪(1)
- 保証・保険(6)
- 防水(4)
- アフターフォロー(1)
- 大手業者(2)
- 効果(2)
- 雨漏り(28)
- 見積書(3)
- 種類(1)
- 比較(2)
- 店舗(1)
- 工場(1)
- 塩害(1)
- DIY(1)
- トタン(1)
- インタビュー(1)
- 4コマ(29)
- 雨樋(7)
- 足場(4)
- 外装(1)
- 火災保険(2)
- 中古住宅(2)
- 保険(1)