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あなたがアパートの屋根修理をしたい時、屋根を修繕する規模や業者さんの選び方について知っておくことで、本当に必要な工事だけをお願いすることができます。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー
あなたのアパートで、雨漏りなど屋根の不具合があった時、細かい原因が分からないからといって、屋根全体を修理しようと思ったことはありませんか?
大規模な屋根修繕をしなくてはいけない事も確かにあるのですが、部分的な修繕で済む場合、実は全体的な修理に比べて費用を20分の1から10分の1にまで抑えることもできるんです。
アパートの屋根修理の費用を抑えることができれば、これまで金額面で屋根修理をしたくてもできなかった場合も、工事がしやすくなるかもしれませんね。
ここでは、アパートの屋根の部分修繕について、
- どれくらいの費用で工事ができるのか
- どんな業者さんにお願いすればいいのか
これらを私と一緒に確認していき、あなたのアパートの屋根工事を成功させるためのお手伝いができればと思います。
部分的に屋根を修繕することで費用は抑えられる
アパートの屋根修繕をする場合、、実は部分的に行うことができるのですが、それを知っているだけでも、工事費用を大きく減らすことができます。
例えば、アパートの屋根に不具合を感じて業者さんに工事をお願いした時、業者さんによっては知識不足や経験不足が原因で、部分修繕で済むにも関わらず大がかりな工事を提案される場合もあるからです。
もしくは、悪意を持った業者であれば、部分的な修繕で済むにもかかわらず、わざと大がかりな工事を提案して、工事費用を上げようとすることもあるので、業者さんの選び方にも注意が必要なんです。
アパートの屋根全体の修理となると、使う資材も多ければ関わる人も増えるため、約50万円以上かかるのが一般的です。
屋根修理の見積書の例
工事内容 | 数量 | 単価 | 金額 |
---|---|---|---|
足場 | 一式 | 100,000 | |
野地板補修 | 一式 | 120,000 | |
葺き替え | 48㎡ | 5,200円 | 249,600円 |
唐草 | 28㎡ | 2,000円 | 249,600円 |
ルーフィング | 48㎡ | 580円 | 27,840円 |
水上仕舞 ケミカル面戸 | 16.5㎡ | 2,000円 | 33,000円 |
棟 木下地共 | 8.5㎡ | 5,000円 | 42,500円 |
既存屋根撤去 | 一式 | 26,000円 | |
荷揚げ費 | 一式 | 30,000円 | |
清掃 | 一式 | 20,000円 | |
産廃処理 | 一式 | 60,000円 | |
運搬 搬入 | 一式 | 22,000円 | |
合計 | 882,000円 |
もし部分的に修繕するだけで済むのであれば、数千円~数万円で済むのでその差は大きいですが、数万円で済む工事に、50万円もの全体工事をお勧めされたくはないですよね。
このようなトラブルに巻き込まれないためにも、アパートの屋根修理に関する予備知識を持っておきましょう。
アパートの屋根を部分的に修繕するための費用
アパートの屋根修理にはどのような方法があるのか、工事費用と一緒に見ていきましょう。
以下は、規模ごとの主な修理とその費用です。
規模 | 修理内容 | 費用 |
---|---|---|
小規模修繕 | 屋根材の交換 | 2,000円~ |
屋根材のズレ直し | 2,000円~ | |
屋根材のヒビ割れの補修 | 2,000円~ | |
漆喰の修理 | 2,000円~ | |
中規模修繕 | 棟板金の交換 | 30,000円~ |
雨漏り修理 | 20,000円~ | |
雨どい修理 | 50,000円~ | |
大規模修繕 | 屋根塗装 | 400,000円~ |
屋根の重ね葺き | 600,000円~ | |
屋根の葺き替え | 800,000円~ |
上記の表のように、屋根の修理は大きく3つの規模に分かれます。
部分的で簡単な修理であれば数千円で済みますが、これだけの修理でも屋根の不具合が解消されることもあるんです。
もう少し資材を使ったり、技術的な難易度が上がったりする中規模な修理になると数万円の工事になります。
ほとんどの雨漏りもこの程度の修理で改善されますが、修理範囲は部分的なため、雨漏りの原因が複数ある場合には全て修理を行わなければなりません。
屋根全体の修理となると、その分工事金額も高くなります。
屋根の老朽化が進んでいる場合は全体的な工事が必要になりますが、技術的に不安のある業者などは後のクレーム防止のために、大規模な修理を提案する場合もあります。
何も知らずに業者の言いなりになっていると、数十万円というお金を無駄に払ってしまうことにもなるので、ある程度知識を持った上で業者さんにお願いするのがオススメです。
それでは、それぞれの規模でどのような工事が行われるのか、詳しく見ていきましょう。
アパート屋根の部分的修繕
アパート屋根の中規模修繕
アパート屋根の大規模修繕
アパート屋根の部分的修繕
アパート屋根の部分的修繕とは、屋根に使われている素材が剥がれたり、破損したりしたものを直すための工事です。
屋根にはスレートや瓦、ガルバリウムなど様々な素材が使われていますが、あなたのアパートの屋根材が傷んでいる場合はそれらの素材を新しいものに変えていきます。
交換するほどの痛みでなければ、弾力のある樹脂でできた「コーキング材(シーリング材)」という材料を使って補修する場合もあります。
また、屋根が瓦の場合には、表面の瓦だけでなく瓦の下に敷かれている漆喰(しっくい)も修理の対象になる可能性が高く、これは漆喰が削れたり崩れたりしていると、瓦を支えきれなくなってしまうためです。
強風や暴風によって屋根がズレることもありますが、ズレを放置しておくと雨水が侵入して雨漏りの原因になってしまうので、しっかり修理をしてズレを直さなければなりません。
このように、アパートの屋根の劣化でも部分的な修繕で済むものを放置しておくと、より大きな修繕の原因になっていきます。
定期的に屋根の状態をチェックして、数千円で済む部分的な修繕をこまめに行い、長い目で見た時の工事費用を抑えて屋根を長持ちさせましょう。
屋根修理のコーキングには要注意
コーキング材は、ゴムのような樹脂でできた液体で、ひび割れが起きている部分をくっつけて補修することができ、水や空気を通さず密閉されるので雨漏りもしっかり防ぐことができますが、屋根修理の場合は注意が必要です。
屋根は、雨水が一箇所に溜まらないように、タスペーサー(縁切り)という部品を屋根材に挿すことで穴を空けて、雨水が流れるようになっています。
しかし、雨水が屋根の内部に一切入らないようにと、屋根材の隙間をコーキングで全て密閉してしまうと、雨水の通り道がなくなって、逆に雨漏りの原因になってしまうんです。
これはラバー工法とも呼ばれ、屋根の知識がない業者や悪徳業者に工事をお願いしてしまうと、ラバー工法によって屋根の状態が悪化してしまうこともあるので、しっかり屋根修理の知識を持った優良業者さんに工事をお願いする必要があります。
近年、タスペーサーを製造・販売している株式会社セイムさんが、「タスマジック」という優れた補修剤を開発し、多くの業者さんの間で人気を集めています。
タスマジックは、割れたり欠けてしまった屋根材をキレイに接着させるだけではなく、タスマジックで補修した後の方が強度が上がるという優れた補修力を持っているので、業者さんにタスマジックを取り扱っているか聞いてみるのもオススメです。※引用元:株式会社セイム タスマジックのご案内
アパート屋根の中規模修繕
アパートの屋根の部分的な修繕に対して、中規模な修繕はより一層技術が必要になってきますが、その一つに雨漏り修理があります。
雨漏り修理は、雨漏りが発生した箇所を探すところから始めるのですが、雨水の侵入口を探すには知識と経験が必要なため、優良業者さんにお願いする必要があるんです。
雨漏り修理に慣れていない業者さんに依頼すると、雨水の侵入口を見つけられないがために全体の修理を提案したり、雨水の侵入口を見過ごして結局また雨漏りしてしまうことにもなりかねません。
ほかにも、棟板金(むねばんきん)や雨樋の修理・交換も大きな修繕となります。
屋根材の上に取り付けてある棟板金は、経年劣化で錆び付いてしまったり、強風で浮き上がると隙間から雨水が侵入してきます。
そのため、浮いた釘やビスを打ち直したり、コーキング材(シーリング材)を使って穴を塞がなければならず、傷みがひどい場合は新しい棟板金に交換しなければいけないこともあり、技術や経験が必要なので費用もかかります。
アパート屋根の中規模な修繕は、小規模修繕よりも高い工事技術が求められますし、大規模な修繕と比べて修繕する箇所の特定も難しくなります。
費用を最小限に抑えるためにも、中規模の修繕を安心してお願いできる優良業者さんを選ぶようにしましょう。
アパート屋根の大規模修繕
部分的ではなく、屋根全体の修繕をするとなると費用も時間もかかります。
大規模修繕には大きくわけて、
- 葺き替え(ふきかえ)
- カバー工法(別名:カバー工法)
- 塗装
この3種類があるので、それぞれどのような特徴があるのか一緒に見ていきましょう。
葺き替え
建物の屋根は、一番表面の屋根材、その下の防水シート、それらを支える野地板(のじいた)の3層でできているのですが、この3層を全て交換する葺き替え工事の場合は、費用が100万円以上掛かることも珍しくありません。
葺き替え工事は、屋根材とルーフィングを剥がして掃除をした後、新しいルーフィングと屋根材を取り付けるという工事です。
工程も多く、新しい屋根材を用意するだけではなく、古い屋根材の廃棄にも費用がかかるので高いお金が掛かってしまいますが、屋根材がすべて新しくなるので、工事後は長くアパートを守ることができます。
カバー工法
カバー工法とは、既存の屋根の上に軽量の屋根材を重ねて張り付ける工事のことで、既存の屋根材の廃棄代がかからないので費用をぐっと抑えられる上に、一般的には葺き替えよりも工事期間が短くなります。
既存の屋根材の上にさらに金属屋根を張るため、屋根全体が重くなるというデメリットもありますが、葺き替えに比べて費用を安く済ませることができるので、今は出費を抑えたいという場合はカバー工法がオススメです。
ただし、下地の状態が悪い屋根にカバー工法で工事をしてしまうと、下地に不具合があったときの補修が大掛かりになってしまったり、屋根の内部のみ劣化が進んで気づかないうちにボロボロになっているという危険もあるので、下地の劣化状況をしっかり見てもらうようにしましょう。
塗装
アパートの屋根の塗装工事も重要な修繕となります。
屋根の塗装は常に外気に触れていて、紫外線や雨などにさらされていることから、お家の中でも最も劣化しやすいと言われています。
塗装が剥げてくると、その部分から屋根材に雨水が染み込んでしまい、雨漏りの第一歩になってしまうんです。
あなたのアパートの屋根にひび割れができたり、コケが生えてきたタイミングで塗装工事をすれば、屋根材自体の劣化を抑えることができるので、結果的にアパートの屋根を長持ちさせることができます。
塗装工事は大規模修繕になるといっても、葺き替えやカバー工法よりも安く行うことができるので、定期的な塗装工事を行ってあげるのがオススメです。
屋根は見えにくいからこそ、悪徳業者に騙されてしまう
アパートの屋根は、雨漏りなどの不具合があった場合でもあなた自身で見ることは難しく、業者さんに屋根の調査をお願いしても、あなたも一緒に屋根に上るわけではないので、屋根の状況は不透明になりがちです。
また、アパートの屋根修理は建築業界でも難しい工事なので、費用も高くなりやすく、それをねらった悪徳業者がたくさんいるのが現状なんです。
悪徳業者のパターン1:部分修繕で済むのに全体修繕を進めてくる業者
アパートの屋根修理の悪徳業者にも、さまざまなタイプの業者がいます。
分かりやすいのは、小規模な修理で済むものを、「このままだと雨漏りしますよ」などと言ってあなたの不安を駆り立て、大規模な修理を提案してくる業者。
さらに酷い場合は、本来の大規模修理よりも高額な工事費用を請求されることもあり、屋根の状態はあなた自身で判断がしにくいため、大規模な修繕が必要と言われれば信じてしまうかもしれません。
アパートの屋根修理は、1社だけに見てもらうのではなく複数の専門業者さんにも点検してもらう事で、悪徳業者の被害に遭わなくなります。
優良業者さんに改めて点検をしてもらうと、数千円の修理で済んだということもあるので、アパートの屋根修理の業者さんは、即決せずに複数の会社で相見積もりをしてじっくり考えることが大切です。
悪徳業者のパターン2:突然訪問して小規模な修繕を提案してくる業者
アパートの屋根修理の悪徳業者の中には、大きな金額だけでなく小さな金額でかすめ取る業者も存在します。
突然あなたの元に訪問してきて、「瓦がズレていますよ」「棟板金が浮いていますよ」と言ってそのまま修理を提案してくるケースです。
数千円から数万円で済む工事なので、疑わずにお金を払ってしまう人もいるのですが、実際は屋根に上っただけで何もしないで降りてくる業者もいます。
屋根の上では実際にどのような作業をしているかもわからず被害も少額なので、騙されたことに気づきにくいという特徴もあります。
突然訪問してきて「キャンペーンで無料点検しています」などというやり口は、悪徳業者がよく使う手口なので、基本的に訪問してくる業者の話は鵜呑みにしないようにしましょう。
もしあなたのアパートの屋根に問題がある場合は、一度複数の専門業者にも点検してもらうのがオススメです。
アパートの屋根修繕費用を抑えるためには相見積もりが効果的
悪徳業者に出会いたくないと思いながらも、優良業者か悪徳業者かを見極めるのはなかなか難しいもの。
アパートの屋根修理の見積もりや提案を聞いただけでは、優良業者かどうか判断しにくいですが、あなたに行ってほしいのが「相見積もり」です。
複数の業者さんに見積もりをしてもらうことで、あなたに合った優良業者さんを探しやすくなるので、屋根修理の相見積もりのメリット・デメリットを一緒に見ていきましょう。
メリット:正確な情報
1社の業者さんに「大規模修繕が必要です」と言われても、あなたにアパートの屋根の知識がなければ、本当に工事が必要かどうかは判断できません。
仮に工事をお願いしてみても騙されてしまっては、あなた自信にもアパートに住んでいる方たちにも被害が及んでしまい、本当に工事が必要なのにそのまま放置していれば、あなたのアパートは劣化がどんどん進んでしまいます。
もし複数の業者さんに見積もりを出していて、1社だけでなく全ての業者さんに言われたら工事が必要だということがわかり、最低3社に見積もりを出してもらえば情報がより正確になるので、あなたのアパートの屋根修理を適正価格でお願いすることができます。
また、複数の業者さんからあなたのアパートの屋根の状態や修繕方法について説明してもらえば、屋根修理についての知識も身につくため、悪徳業者に騙されにくくなるというメリットもあります。
メリット:不正の防止
アパートの屋根修理の見積もりを複数の業者さんにお願いすれば、適正価格で工事をしてくれる業者さんを選ぶことができます。
例えば、3社に見積もりをお願いして同じ工事内容だった場合でも、
- A社・・・30万円
- B社・・・100万円
- C社・・・40万円
このような結果であれば、B社を選択肢から外せるでしょう。
さらにそれぞれの業者さんに、工事内容や費用の根拠をしっかり聞いておくことで、自信を持って業者さんを絞ることができます。
逆に、ほかの業者さんに比べて見積もり金額が安すぎても心配です。
平均的な金額の業者さんの中から、対応やアフターフォローなど総合的な観点で、あなたが一番納得してアパートの屋根修理を任せることができる業者さんを選ぶようにしましょう。
メリット:業者を比較できる
複数の業者さんにアパートの屋根修理の見積もりを出してもらった後、何を基準に業者さんを選べばいいのかという点は難しいところです。
分かりやすいのは工事金額ですが、金額が安ければいいというものではなく、費用が高くてもそれが適正価格であれば、あなたのアパートが長年持つ工事をしてくれるので、費用対効果は高くなります。
また、誠実に対応してくれる業者さんはアフターフォローも充実しているので、長期的に見ればお得になるかもしれません。
大事なのは、アパートのことなら何でも相談できる優良業者さんを1社見つけることです。
アパートの屋根の修繕というのは、小規模なものから大規模なものまで定期的に必要になってくるので、繰り返しお願いできる業者さんがいることは大きな安心になります。
その業者さんの専門外のことであっても、信頼できる業者さんを紹介してもらえるので、今後業者さんを探す手間が省けます。
安心して長くお付き合いできる業者さんを見つけるまでは、手間と費用をかけてもいいかもしれませんね。
デメリット:悪徳業者に騙されやすい
あなたのアパートの屋根修理で相見積もりをしない場合は、1社の業者さんの言う通りにしなければいけません。
その1社が優良業者さんであればいいのですが、もし悪徳業者だった場合は相場よりも高い金額を請求されたり、修理をして余計に屋根の状況が悪化する恐れもあります。
相見積もりをしないことは、優良業者さんかどうか運試しになり、悪徳業者に工事をされる確率が高くなってしまうので、必ず複数の業者さんを比べてあなたが納得できる業者さんを選ぶようにしましょう。
最後に…。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
アパートの屋根の部分修繕についてまとめてきましたが、分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか?
どんな小さなことからでもご相談を無料で受け付けているので、お気軽に以下の外壁塗装に関するご相談フォーム・お電話にてご連絡くださいね。
あなたにとって、アパートの屋根修理に関する安心・納得の情報になれれば嬉しいです。
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