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屋根が割れたときの対処法は?原因や修理の注意点を解説

  • 更新 | 2019.02.01 公開
  • 屋根(28)

お家の屋根が割れてしまった時、どのように対処すればいいのか、注意すべきことを知っておくことで、焦らずに適切な方法で屋根を修理することができます。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー:古賀(こが)

あなたのお家の屋根材が割れてしまっている場合、修理が必要なのか、必要であればどのくらい費用が掛かるのかなど、心配事がたくさん出てきますよね。

もちろん屋根は、地上から見える範囲が全てではなく、屋根の上に登らなければ全体の状況がわからず、かと言ってあなた自身でお家の屋根に登るのはとても危険です。

ここでは、

  • お家の屋根が割れる原因
  • 屋根が割れた時の対処法
  • 修理をする場合の費用
  • 修理をお願いする業者さんの選び方

これらをお話させていただければと思いますので、大切な住まいで安心した暮らしを送るためにも、私と一緒に一つ一つ確認していきましょう。

屋根が割れる原因はなに?

お家の屋根を構成している屋根材が割れていることに気が付くと、不安になってしまうかもしれませんが、そもそもなにが原因で屋根材が割れてしまうのでしょうか。

屋根材が割れてしまう原因を、一緒に確認してみましょう。

経年劣化

お家の屋根は、長い年月が経つことで自然に劣化していき、本来なら耐えられるような強風が吹いたりしても、割れやすくなってしまいます。

特に、スレート屋根と呼ばれる屋根は、屋根材の一枚一枚が薄く、ほかの屋根材と比べると劣化しやすいので、経年劣化によって割れる部分が出てきてしまうことがあります。

台風や暴風

屋根材が割れてしまう原因で多いのが、台風や暴風。

雨風自体の強さで屋根材が割れてしまうだけではなく、強風によって飛んできた飛来物が原因であれば、強度のある瓦屋根も割れてしまいます。

落雪や雹(ひょう)

雪の積もる地域の場合は、屋根に積もった雪が、一階部分の屋根に落ちた時の衝撃で割れてしまうことも。

また、雹(ひょう)が降ることで、頑丈な瓦屋根であっても割れてしまう場合があります。

凍害(とうがい)

凍害(とうがい)とは、水分の凍結によって起きる劣化のこと。

水は凍ると体積が膨張して、溶けると元の体積に戻るという性質を持っているので、屋根材に吸収された水分が凍ったり溶けたりを繰り返すことで、屋根材がその動きについていけずにボロボロになってしまうんです。

瓦屋根やスレート屋根などは、粘度やセメントで出来ているものが多いのですが、これらは水分を含む素材の為、凍害が起こりやすくなってしまいます。

屋根が割れたらまずどうすればいい?

屋根材が割れてしまった原因や正確な劣化状況は、屋根に登って専門的な視点で点検してみなければわからないので、お家の屋根材が割れてしまった場合、まずは修理業者さんに屋根の状態を見てもらいましょう。

また、あなた自身で屋根の上に登ってみるのはとても危険なので、オススメしません。

大丈夫と思っていても、屋根に登ることに慣れていなければ落下してケガをしてしまう恐れがあるだけでなく、いざ登って屋根を見てみても、専門的な知識がなければ屋根にどんなトラブルが起きているのかがわかりません。

見たところ一部の屋根材が割れているだけだとしても、実は屋根全体が劣化していたり、見えない屋根の下地部分が傷んでいる可能性もあるので、屋根の専門知識を持つ業者さんに点検してもらってほしいです。

屋根の点検をしてもらう時の注意点

あなたのお家の屋根材が割れてしまっていたら、屋根の専門関な知識を持つ業者さんにしっかり見てほしいのですが、点検してもらう時にあなたに注意してほしいことがあります。

どんなことに注意すればいいのか、私と一緒に見ていきましょう。

注意点1:屋根はあなたから見えない

お家の屋根は、雨風や紫外線などさまざまな影響からあなたの暮らしを守ってくれていますが、いつもお世話になっている屋根でも、まじまじと見ることは難しいです。

専門の業者さんにお願いすれば、お家の屋根の状態をしっかり見てもらうことができますが、お家に住むあなた自身で見ることができないのは不安ですよね。

あなた自身でも確認するためには、業者さんに屋根の点検をお願いする時に、屋根の状態を写真に撮ってもらうようにしましょう。

屋根の様子を写真に収めてもらうことで、あなたも確認できるのはもちろん、手元に残るため、修理をしたあとの屋根と見比べることもできます。

口頭で伝えられるだけではさらに不安が募ってしまうので、あなたの見えないところで何が起こっているのか、業者さんにしっかり確認させてもらってほしいです。

注意点2:訪問業者は屋根の上に登らせない

実は、屋根修理は悪徳業者がたくさんいる業界でもあり、悪徳業者のほとんどが訪問販売であなたのお家に突然やってきます。

「お家の屋根が剥がれていますよ」
「無料で屋根の点検を行っています」

このように、あなたの不安をあおったり、無料点検を口実にして、お家の屋根に登って点検を始めますが、悪徳業者は屋根の上で何をしているか分かりません。

わざと屋根を傷つけて、修理しなければならない状況を作ったり、屋根が傷んでいないのに、傷んでいると嘘をついて口頭だけで伝えるなど、悪徳業者を屋根の上に登らせてしまうと、良くないことばかり起きてしまいます。

突然やってきた業者に屋根の点検を迫られても、一旦お断りをして、あなた自身で選んだ優良な業者さんを呼んで、見てもらうようにしましょう。

注意点3:「ラバー工法」を提案する業者

ラバー工法とは、屋根材同士の隙間をなくして密閉し、屋根材の隙間に雨水が入らないようにする工事のこと。

屋根材のひび割れ修理によく使われる、コーキング材(シーリング材)と呼ばれる樹脂を使って工事をするのですが、コーキング材はゴムのように弾力があり、空気や水を通さず密閉する力に優れています。

「屋根材の隙間を埋めれば、雨漏りにも強くなるんじゃないの?」

このように考えてしまいがちですが、実はラバー工法は逆効果で、雨漏りの原因になってしまう工事なんです。

屋根材同士の隙間は雨水の通り道になり、キレイに雨水を地上へ流してくれますが、隙間をふさいでしまうと通り道がふさがれてしまい、雨水が一箇所に集中してそこから雨漏りが発生してしまいます。

業者さんから出してもらった屋根修理の見積もりに、「ラバー工法」というようなことが書かれていたり、ラバー工法という言葉がなくても、コーキング(シーリング)の数量や金額が多く見積もりされている場合は、別の業者さんにも見積もりをお願いしましょう。

注意点4:優良業者を選ぶ

屋根修理は、経験の浅い業者さんや、手抜き工事をする悪徳業者にお願いしてしまうと、屋根に大きなトラブルが起きる可能性が高い工事です。

屋根の工事を適正ではない方法で行われてしまうと、逆に屋根の腐植が進んだり、今までは起きていなかった雨漏りが発生したりするんです。

お家の屋根材が割れているからといって、あせって業者さんを選んでしまうと、業者選びに失敗してさらなるトラブルが発生し、時間や手間、工事費用が無駄になってしまうので、優良な業者さんを選ぶことはとても大切です。

割れた屋根を修理するために必要な工事は?

あなたのお家の屋根材が割れてしまった時、どんな工事が必要になるのか、それぞれどのくらいの費用がかかるのかも、一緒に確認してみましょう。

部分的な修理で済む場合

コーキング(シーリング)

工事内容単価相場
コーキング約700~900円/m

屋根材の種類にもよりますが、屋根材だけが数枚割れている程度であれば、コーキング材(シーリング材)という弾力のある樹脂を使って接着します。

最近では、スレート屋根の修理に特化したタスマジックという補修材が、株式会社セイムさんから販売されており、割れてしまったスレート屋根をキレイに補修することができます。※引用元:株式会社セイム タスマジックのご案内

屋根材の部分交換

工事内容単価相場
屋根材の交換約10,000~30,000円

割れてしまった屋根材の片割れが無くなっていたり、コーキングなどでは修理できないほど割れている屋根材がある場合は、割れている屋根材だけを交換します。

全体的な修理が必要な場合

一部の屋根材ではなく、たくさんの屋根材が割れてしまっている場合は、屋根全体の葺き替え重ね葺き工事が必要になります。

また、割れている屋根材が数枚の場合であっても、屋根材全体に割れ以外の劣化が見られる場合は屋根塗装、屋根の下地が劣化している場合は、葺き替え工事をしなければいけません。

屋根塗装工事

工事内容単価相場
屋根塗装工事約40~80万円

※約30坪のお家の場合の費用相場です。

屋根の塗装工事は、10年に一度行うのが目安と言われています。

屋根は紫外線や藻・コケ・カビなどの影響でも劣化が進むので、屋根材が割れていなくても塗装によるメンテナンスが必要な場合があるんです。

葺き替え工事

工事内容単価相場
屋根の葺き替え工事約60~200万円

※約30坪のお家の場合の費用相場です。

屋根の葺き替え工事とは、今お家の屋根に設置されている屋根材を全て剥がして、新しい屋根材に取り換える工事です。

葺き替えをする時は、屋根材の下に敷かれている防水シートや、防水シートの下にある野地板と呼ばれる屋根の下地の痛みもしっかり確認して、これらも劣化があれば交換します。

葺き替え工事は、今取り付けられている屋根材を剥がして撤去する費用もかかりますが、屋根材が全て新しくなるので、お家の屋根を長持ちさせることができます。

重ね葺き工事(カバー工法)

工事内容単価相場
屋根の重ね葺き工事約80~120万円

※約30坪のお家の場合の費用相場です。

屋根の重ね葺き工事は、今ある屋根材の上から新しい屋根材を重ねていく工事で、カバー工法とも呼ばれています。

古い屋根材の処分費用が掛からない分、葺き替え工事に比べて工事費用が抑えられますが、屋根材の下に敷かれている防水シートや野地板が傷んでいる場合は、重ね葺きができません。

防水シートや野地板が傷んでいるということは、屋根の下地の劣化がどんどん進んでしまい、その上に屋根材を重ねると、工事から数年でまた屋根工事をすることになってしまいます。

割れた屋根を修理するための優良業者の選び方

割れた屋根を修理するためには、優良な業者さんを選んでほしいと思っています。

知識や技術のない業者さんや、あなたを騙す悪徳業者に工事をお願いしないためにも、安心して修理をお願いできる優良業者さんの選び方を見ていきましょう。

相見積もりをする

相見積もりとは、複数の業者さんから工事の見積もりを出してもらって比較・検討することで、屋根の修理をする上でとても大切なことです。

1社だけに屋根修理の見積もりをしてもらって、悩んだり決めたりすると、

  • 見積もり金額が適正かどうかがわからない
  • 工事内容がお家の屋根の状態に合っているかがわからない
  • あなたとの相性がもっと良い業者さんがいるかもしれない

このようなことを見落としてしまい、その結果、悪徳業者に工事費用をだまし取られたり、手抜き工事をされて屋根の状態が悪化してしまうといったトラブルが起きてしまいます。

相見積もりをして複数の業者を比べることで、あなたに合った業者さんを選んでほしいです。

地域密着型の業者さんを選ぶ

お家の工事となると、大手リフォーム会社などの有名な会社にお願いするのが安心だと考えてしまいますよね。

しかし、大手リフォーム会社は営業だけを自分たちが行って、実際の工事は別の下請け業者に依頼することがほとんどなので、2社の間に中間マージンと呼ばれる仲介料が発生して、余計なお金を払うことになってしまうんです。

あなたの住む地域に密着している業者さんであれば、営業や見積もり、工事、アフターフォローなど、全てを自分たちの会社で行ってくれるので、余計な仲介料が掛からず、適正価格で屋根の修理をしてもらうことができます。

また、工事後に何かあってもすぐに駆け付けてくれるので、安心して屋根の修理をお願いすることができてオススメです。

屋根の調査を丁寧に行ってくれる業者さんを選ぶ

屋根を修理してくれる業者さんは、まず始めにあなたのお家の屋根がどんな状態になっているのかを調査します。

屋根の状態がどうなっているのかをしっかり把握しなければ、屋根材が割れてしまった原因や、本当に必要な工事わからないまま工事されてしまいます。

その結果、不要な工事をして無駄な工事費用を支払ってしまったり、逆に工事しなければいけない部分に何もせず、また追加工事が発生してしまうといった、余計な時間やお金、手間を掛けることになるので、最初に行う屋根調査はとても大切なんです。

一般的にしっかり屋根を調べれば、30分~1時間前後は自然にかかってくるもので、5~10分で調査が終わってしまう業者さんは、屋根の状態を丁寧に見てくれていない可能性大。

屋根の状態を写真に撮って見せてくれたり、屋根裏まできちんと見てくれる業者さんを選んでほしいです。

細かい見積りを作ってくれる業者さんを選ぶ

あなたのお家の屋根修理をお願いする業者さんを選ぶとき、業者さんに作ってもらった見積書をよく見てほしいです。

屋根修理の見積もり内容には、一般的に作業内容・数量・単価などが書かれています。

優良業者さんの見積書であれば、作業内容が細かく分けて書かれていて、それぞれの作業にかかる数量や単価、合計金額なども各項目ごとに記載してくれているので、何にいくらお金がかかっているのか、あなたにもわかりやすいんです。

不親切な業者さんの場合、見積書の各項目が一式にまとめられてしまっており、工事内容や金額が不透明であることが多く、悪い業者はわざと見積もりの詳細をわかりにくくすることで、工事金額を不正にだまし取るという手口も使います。

あなたの立場に立てる優良業者さんであれば、見積もりの作り方も自然とわかりやすい書き方にしてくれるので、細かく見積もり内容を記載してくれる業者さんを選ぶのがオススメです。

訪問業者に気を付ける

お家の屋根修理を考えるようになった人は、訪問業者からの指摘がきっかけであることがとても多いです。

屋根の割れやそのほかの劣化を全く気にしていなかったところに、訪問業者が突然来て、

「お家の屋根が割れていて危険ですよ」
「無料で見積りできますよ」

このように不安をあおったり、無料で見積もりができると言って、あなたを上手く訪問業者のペースに乗せていきますが、訪問販売で突然やってくる業者のほとんどは、あなたから工事費用をだまし取ったり、手抜き工事をするような、悪徳業者である可能性が高いんです。

突然不安をあおられてしまうと、その業者にお願いしてしまいがちですが、1社だけで考える必要はありません。

相見積もりでほかの業者さんとじっくり比較をして、適正な工事内容や金額で対応してくれる優良業者さんを選んでほしいです。

割れた屋根は火災保険で修理できる?

あなたのお家の屋根材が割れてしまった時、屋根の修理は大きなお買い物になるので、工事にかかるお金はできるだけ抑えたいですよね。

実は、割れてしまった屋根材は、火災保険を使って修理ができる可能性があるんです。

火災保険を使った屋根修理について、詳しく見ていきましょう。

火災保険で屋根を修理するには?

お家の割れてしまった屋根材を火災保険で修理したい時、適用条件としてあなたに確認してほしいのが、以下の3つです。

  • あなたが加入している火災保険の契約内容
  • お家の屋根材が割れてしまった原因
  • お家の屋根材が割れてしまった時期

火災保険を使ってお家の屋根修理をスムーズに行うためにも、私と一緒に一つ一つ確認していきましょう。

あなたが加入している火災保険の契約内容

火災保険は、各保険会社によって適応できる条件や、補償内容などが変わってきます。

その為、あなたが加入している火災保険会社と、どのような契約を交わしたのか、契約内容をしっかり確認してほしいです。

お家の屋根材が割れてしまった原因

火災保険が屋根修理に適用されるには、前提として自然災害が原因でなければいけません。

風災と呼ばれる、台風や暴風などの影響で屋根が割れてしまった場合は、火災保険の適用条件に含まれますが、原因が人為的なものであったり、経年劣化で割れてしまった場合は、火災保険が適用されないんです。

お家の屋根材は何が原因で割れてしまったのかは、専門知識を持つ鑑定人に見てもらう必要があります。

鑑定人ってなに?

あなたが火災保険での屋根修理を保険会社に申請すると、鑑定人が屋根の調査に来ます。

鑑定人は、屋根材が割れた原因が風災であるかなど、火災保険の条件に適用できるかを診断することができ、鑑定人に認められなければ、保険を使って屋根修理をすることができません。

火災保険に適用されるためにも、お家の屋根材が割れていることに気が付いたら、早めに保険会社へ申請するのがオススメです。

基本的には鑑定人があなたのお家に調査をしに来ますが、場合によっては屋根の修理業者からもらった見積もりや証拠写真だけで判断することもあります。

お家の屋根材が割れてしまった時期

火災保険は、風災が原因で屋根が割れてから3年以内でなければ申請することができません。

なぜ3年以内かというと、たとえば屋根材が風災によって割れてしまっても、長い年月が経ってしまうと、原因が風災なのか経年劣化なのか、判断ができなくなってしまうからです。

お家の屋根材が割れていることに気が付いたら、すぐに写真に収めておくことで風災が原因の損傷であることがより証明されるので、屋根の修理業者さんにお家の状態を見てもらったときに、写真に撮ってもらうようにしましょう。

最後に…。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
屋根の割れについてまとめてきましたが、分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか?
どんな小さなことからでもご相談を無料で受け付けているので、お気軽に以下の外壁塗装に関するご相談フォーム・お電話にてご連絡くださいね。
あなたにとって、外壁の汚れに関する安心・納得の情報になれれば嬉しいです。

かべぬりコンさん割れた屋根を修理したい…

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私たちのような中立の立場である無料サービスを活用いただき、アドバイス・サポートで安心できる屋根修理をお手伝いできればと思っています。外壁塗装コンシェルジュとは

適正価格で屋根修理ができる工事店選びから、見積もり金額の適正診断など、全て無料で承らせていただいているので、お気軽に連絡をいただければ嬉しいです。

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