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第42回東京マルテー祭に行ってきました!

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  • 更新 | 2019.04.25 公開
  • 塗装(27)

みなさんこんにちは!

外壁塗装コンシェルジュをご覧いただき、ありがとうございます。

外壁塗装コンシェルジュスタッフの福山です。

たくさんのお客様が安心して外壁塗装を行えるよう、お役に立てそうな記事を日々書かせて頂いていますが、今回は、ご加盟頂いている優良業者さんからのご紹介で、「第42回東京マルテー祭」に行かせていただきました。

東京マルテー祭とは、塗装工事や建築用の道具・機器などを扱うメーカーである大塚刷毛製造さんが主催する、塗装業界の大きな展示イベントで、今回のテーマは「新時代の幕明け『み・ら・い展』」。

幕張メッセの大規模な会場ににいろいろな塗装関連メーカーさんが集結するので、外壁塗装を勉強中の私としては、「あのメーカーさんに会える!」といった感じで、芸能人のパーティーに行けるようなものなので、とても楽しみでした。

昨年2018年の末に開催された、「第一回高機能塗料展」に足を運んだ杉山と一緒に、広い会場を堪能してまいりましたので、その様子をこちらに書かせていただければと思います。

会場入り口の様子

会場には「塗装職人さん」という感じの方々がたくさんいらっしゃいましたが、家族連れやキッズコーナーも設けてあり、家族で遊びに来ている職人さんたちもたくさんいらっしゃったようです。

入口前には、最新の塗装道具や機材が展示されており、その中にはスマートフォンにサーモグラフィー機能を持たせることができる「FLIR ONE PRO」という製品も。

雨漏り調査ではサーモグラフィーを使うことで、スムーズに雨水が侵入している部分などを確認することができますが、専用のカメラが必要になることがほとんどです。

フリアーシステムズさんのFLIR ONE PROは、手軽にサーモグラフィー調査ができるようになるので、工事店さんも取り入れやすいかもしれません。

アスベスト対策

会場の中に入って最初にまわったのは、主に特殊工法を紹介しているペインティングトゥモローコーナー。

塗料を混ぜる攪拌機(かくはんき)や下地処理機材のほかに、アスベスト対策の製品が目立ち、剥離剤や防護服を紹介する会社も並んでいました。

菊水化学工業の剥離剤

外壁塗装の大手塗料メーカーの一つである菊水化学工業さんも、外壁塗膜の剥離剤を紹介していました。

キクスイ SPリムーバーエコ」は、剥がしたい面に塗って馴染ませてから、スクレーパーと呼ばれるヘラやカッターのようなもので剥がしていくと、塗膜がキレイに除去できるもの。

剥離剤が付いた量が分かるように着色されており、アスベストを含む塗膜を、安全でスムーズに剥がすことができます。

安全性をさらに重視した水性タイプの「キクスイ アクアリムーバーエコ」も、同時に紹介されていました。

三彩化工の泥パック剥離剤

アスベストが含まれる塗膜を安全に剥がすためにと、剥離剤を主に扱う三彩化工さんからは、泥パックで塗膜を剥がす「ネオリバー泥パックIW」という剥離剤が紹介されていました。

一般的な剥離剤に比べて泥のように粘度があるので厚塗りができ、しっかり湿り気を保つので、アスベストの飛散もきちんと防いでくれます。

剥離剤にありがちな化学物質の強い臭いも抑えた作りで、安全で効率よく塗膜を剥がせるんだそうです。

現在アスベストが含まれる建材はお家に使われていませんが、各メーカーさんがこれだけ力を入れているということは、アスベストが撤去されていないままの建物がまだ残っているということ。

少なくとも2006年以前の建物には注意が必要だと言われているので、きちんと点検してもらうことが必要ですね。

塗料メーカー

注目の塗料メーカーさんですが、私たちもよく知る大手塗料メーカーさんたちが建ち並んでおり、百貨店のコスメカウンターにいるようなわくわくと興奮で、一気にテンションが上がってしまいました。

大阪ガスケミカル

木材用の保護塗料で随一の人気を誇る、「キシラデコール」の製造メーカー大阪ガスケミカルさんも、マルテー祭に参加していました。

2018年5月に発売した「キシラデコールアクオステージ」も紹介されており、従来のキシラデコールは油性塗料ですが、アクオステージは水性塗料で環境にやさしく臭いも抑えられています。

注目は、他シリーズに比べて「高着色」と「高耐久」の良いとこ取りをしているところで、色の元となる顔料が耐久性の高いものになっており、さらにこの顔料を多く配合することで、しっかり着色するだけでなく高耐久の塗料になっているそうです。

耐久性の良さ、発色の良さを持つシリーズはすでにあったものの、2つの色味の差は大きく、中間の色味を出してくれるのが今回のアクオステージということで、塗装業者さんたちも、お客様のさまざまなご要望にさらに応えることができそうです。

菊水化学工業

剥離剤にもブースを構えていた菊水化学工業さんですが、もちろん塗料メーカーのコーナーにもいらっしゃいました。

しかも!まだ販売されていない新塗料を紹介していて大興奮。

詳細はまだお話しできませんが、塗料業界にどんな影響を与えるのか楽しみです。

すでに活躍している塗料も紹介されており、「キクスイSPパワー無機ガードF」や、フッ素樹脂塗料シリーズなど、高耐久塗料に力を入れているようでした。

日本ペイント

大手塗料メーカーの中でも名高い、「ニッペ」でおなじみの日本ペイントさんでは、社員のみなさんが日本ペイントオリジナルのはっぴを着て頑張っていて、まさにお祭りという感じ。

ニッペさんが先駆けて売り込み始めたラジカル制御技術ですが、その技術が備わっている、高い人気を誇るパーフェクトシリーズもしっかりありました。

パーフェクトシリーズの中でも高耐久の、ラジカル制御系無機塗料「パーフェクトセラミックトップG」や、刷毛を使ってデザイン塗装をする内装用塗料「パーフェクトインテリアEMO」など、最新技術を発揮した塗料が連なっていました。

ニッペさんは、バラの香りがする塗料や、サイディングに使うクリヤー塗料のつや消し仕様など、あまり見られない塗料を開発・販売していたりします。

お話をお伺いしたところ、一般的によく使われる「パーフェクトトップ」などのベーシックな塗料には人気が劣っている状況だそうですが、いろいろな好みを持つお客様がいらっしゃるので、そういった少ないお声にも応えていきたいと、意気込んでいらっしゃいました。

スズカファイン

こちらも大手のスズカファインさんですが、昨年2018年9月に70周年を迎えたそうで、長年愛されている塗料メーカーさんの一つ。

高耐久の外壁塗料「ウォールバリアシリーズ」、屋根塗料の「ルーフバリアシリーズ」、撥水に優れた「ビーズコートシリーズ」などが人気ですが、どれも塗り板で展示されていて仕上がりがダイレクトに伝わりました。

専用のカバーをローラーに取り付けることで、簡単にランダムな模様の塗装ができる「ウォールバリア多彩仕上工法」も、動画やサイディングボードを使って分かりやすく紹介されていました。

また、お家だけではなくお肌も…ということで、なんとスズカファインさんから発売されている、スプレータイプのボディ用日焼け止めを頂きました。

塗料メーカーさんから日焼け止めをいただけるなんて驚きです。

関西ペイント

「関ペ」でおなじみの関西ペイントさんは、2018年でなんと100周年。

注目は、花粉対策のできる内装用塗料「ハイドロフレッシュ」で、花粉症に悩まされる人が増えている近年、需要が高まりそうな最新塗料です。

私たちは今回、2日間あるマルテー祭のうち一日目の午後に足を運びましたが、そのころにはもうハイドロフレッシュのカタログは品切れになっており、みんなが注目していることがうかがえました。

もちろん、外壁塗装に使われる「アレスダイナミックTOP」なども紹介されていましたが、それ以外にも、人気が増えつつあるガルバリウムなどの金属屋根用塗料「スーパークリスタルルーフペイント」や、内装壁面用に漆喰の機能を持つ「アレスシックイ」もピックアップされていました。

水谷ペイント

水谷ペイントさんにもお邪魔してご挨拶させていただいたところ、私たちのサービスにご加盟頂いている優良店さんとお付き合いのある社員さんや、私たち外壁塗装コンシェルジュを知ってくださっている社員さんがお二人もいてくださいました。

「あ、外壁塗装コンシェルジュ見て勉強してたわ…。」
「あのすごいわかりやすいやつだ…。」

このような反応をいただき、知って頂いているだけでも嬉しいですが、お褒めの言葉もいただけて、感激でした。

人気の外壁塗料「ナノコンポジットシリーズ」や、エコ技術とラジカル制御機能の耐久力をあわせ持つ水性屋根塗料「ルーフピア二」が取り上げられており、人や環境にやさしい塗料づくりが感じられました。

また、水谷ペイントさんには、なんと「バイオますおくん」というゆるキャラがおり、小さなバイオますおくんが社員さんたちと一緒に出迎えてくれたのは忘れられません。

エスケー化研

こちらも大手塗料メーカーのエスケー化研さんでは、おなじみの「エスケープレミアムシリコン」などが紹介されていましたが、その中には、塗料を塗っていくだけで多彩な模様の外壁にすることができる「エスケープレミアムマルチカラー」も。

特殊な技術も必要ないので職人さんたちも扱いやすく、外壁の耐久性だけではなくデザインにもこだわりたいというお客様の声にも応えた塗料でした。

また、2018年に発売された「エスケーエポサビα」もピックアップされており、職人さんの扱いやすさとサビ止め効果の高さをあわせ持った塗料なので、お客様はもちろん、職人さんにもありがたい塗料が増えてきているように感じました。

コーキング(シーリング)メーカー

昨今の外壁塗装では、サイディングのお家が増えていることもあり、サイディングに必須となるコーキング材(シーリング材)も注目したいところ。

サイディング以外の、コンクリートやモルタル、屋根材などのひび割れ補修にも使われるので、お家のメンテナンスではとても大切な材料です。

マルテー祭ではコーキング材(シーリング材)メーカーもたくさん参加されていたので、見に行ってきました。

オート化学工業

高耐久で汚れにくいコーキング材で人気の「オートンイクシード」でおなじみ、オート化学工業さんでは、なぜかクリオネがたくさんいましたが、その正体は、昨年2018年に発売された透明なコーキング材「オートンクリオNeo」。

上の写真にあるサンプルでもわかるように、「ABCD1234」という文字が、コーキング材越しでもハッキリ見えるくらい透明です。

一般的に使われているコーキング材は白やグレーが多いですが、透明なことでコーキング部分が目立たず、さらに高い耐久力も持っており、現在特許出願中だそうです。

また、現在オートンクリオNeoのキャラクターであるクリオネさんの名前を募集しているようです…!

シャープ化学工業

こちらもコーキング材などを扱う大手メーカーのシャープ化学工業さんですが、コーキング特有の汚れに強く高い耐久力を持つ「シャーピー高耐候NB-LM」を始めとしたシャーピーシリーズがずらりと並んでいました。

お話をおうかがいすると、シャープ化学工業さんでは「ちょっと変わったコーキング材」の取り扱いが多いとのことで、ご紹介いただいたのが「LCL工法」というもの。

例えば、屋内の天井の塗装をする時は天井と壁の境目に養生テープを貼って、天井の塗料が壁に付かないようにしますが、壁がデコボコしている素材の場合、塗料が養生テープをくぐり抜けて垂れてきてしまうことがあるそうです。

このようなはみ出しを防ぐために、事前にLCL工法専用のコーキング材を天井と壁の境目に打っておくことで、キレイな仕上がりになるということです。

コーキング材は、ただひび割れを補修したり、サイディングに使われたりするだけでなく、職人さんの作業を助けるものもあるんだと、とっても勉強になりました。

セメダイン

接着剤で有名なセメダインさんにたどり着く頃には、マルテー祭の終わりの時間が迫ってきており、じっくり見切れませんでしたが、塗装工事で使われる「POSシール」などがズラリと並んでいました。

ほかにもコンクリートやレンガブロック同士を強力に接着させる「ピタブロック」、金属同士を強力に接着させる「メタルロック」など、接着剤でなじみ深いセメダインさんらしい製品もありました。

コニシ

木工用ボンドで有名なコニシさんにお邪魔した時にはそろそろ終わりの雰囲気だったので、少し駆け足で見させていただきました。

外壁塗装では、塗料と同じように冬場はコーキング材の乾きも時間が掛かってしまいますが、速乾性のあるコーキング材「ハイパーコーク」は、冬場でも翌日に塗装ができるそうで、なんと現物もいただいてしまいました。

また、みんなが知っている、赤・黄・白色の木工用ボンドのストラップや、コニシさんのボールペンまでいただき、最後にお土産をたくさんありがとうございます。

塗装道具のバリエーションが豊富

塗料メーカーさんたちのブースの隣には、刷毛やローラーといった、塗装道具がズラリと並んでおり、その種類は数えきれませんでした。

刷毛やローラーの種類は、昔に比べてかなり増えているそうで、ベテラン職人さんでさえ全て把握できていないことも。

たくさん種類はあっても仕上がりにどんな違いが生まれるのか、使い心地はどう違うのかなど、実際にいろんな種類を試していき、それぞれの職人さんが自分に合う道具を見つけていくそうです。

大塚刷毛製造さん主催とだけあって、道具の品揃えはもちろん、刷毛職人さんによる実演もされていました。

実演は、

  • 刷毛の柄(え)の部分と毛を合わせる「綴じ(とじ)」
  • 毛を束ねて整える「玉造り」
  • マルテー印や刷毛の名前を入れる「焼印」

この3つの工程が披露されていました。

3種類の実演の中でも、とくに綴じの工程は丁寧に縫っていく作業で、思わず見入ってしまいました。

また、塗装道具の名前は、「白星」「白神」などカッコいいものから、おやじギャグで覚えやすい?ものまで、おもしろい名前が多いと感じました。

養生に使うマスキングテープも、たくさんのメーカーさんからさまざまな種類が紹介されていましたが、中でも日東電工さんのマルテー祭記念製品は、大特価で大きく取り上げられていました。

塗装を知らない方々からすればただのテープかもしれませんが、その種類の多さを見て、塗装工事においてとても大切な道具だということが伝わってきました。

まとめ

今回のマルテー祭では、インターネットだけでは知り得ない塗装業界のいろいろな「今」を知ることができました。

塗装職人さんたちが日々の塗装工事で使っている刷毛を、刷毛職人さんたちが一つ一つ丁寧に作っているのを間近で見たときは、とても感慨深くなりました。

お客様のお家や暮らしは、塗装職人さんだけではなく、塗装道具の職人さん、塗料・材料を作っている人たちなど、お客様の目には見えないたくさんの人たちが、みんなで守ってくれているんだと実感しました。

私たち外壁塗装コンシェルジュも、お客様のお家を守るお手伝いをする一員となれるよう、優良業者さんたちと一緒になって頑張りたいと思います。

今回は貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございます。

最後に…。

今回の経験を元に、塗装工事で悩みを抱えるお客様が、もっと安心していただけるようなサポートに繋げていければと思います。
何かあればぜひ、お気軽に以下の外装塗装工事に関するご相談フォーム・お電話にてご連絡くださいね。

かべぬりコンさん外装塗装工事が初めてだから不安…

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外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー:糸嶺(いとみね)