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泥棒に狙われないために。外壁で出来るお家の防犯対策

  • 更新 | 2019.04.04 公開
  • 外壁(27)

お家の防犯対策を外壁で行う方法を知っておくことで、泥棒に狙われにくいお家にすることができます。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー:古賀(こが)

あなたの暮らしている地域で空き巣犯罪が起きると、あなたのお家も狙われないか、一気に不安になりますよね。

逆に、近所で特に事件もなく、泥棒などの被害はテレビでしか見ることがない場合は、あまり危機感が湧かないかもしれませんが、そんなお家ほど狙われてしまいがちです。

お家の防犯対策はいろいろな物がありますが、実は外壁でも防犯対策ができるんです。

あなたの大切なお家を泥棒に狙われにくくするために、外壁でできる防犯対策について、私と一緒に詳しく見ていきましょう。

泥棒が狙うのはどんな家?

お家に帰ってきたら、泥棒に入られて家の中がめちゃくちゃになっていた…。

このような経験をすると誰でもショックだと思いますが、他人事ではありません。

警視庁の発表によると、平成29年に都内で起きている侵入窃盗の件数は5,237件にのぼり、一日にして14件以上の侵入窃盗が起きていることになります。参照:平成29年中の侵入窃盗の傾向 侵入窃盗の手口別発生状況

侵入窃盗の5,237件中、人が不在の時にお家の中に侵入して金品を盗む「空き巣」は2,074件、お家の中に人がいるまま侵入して金品を盗む「忍込み」や「居空き」を合わせると数にして2,710件

その為、侵入窃盗の半分以上一般的な住宅の被害となっているんです。

侵入窃盗が発生した場所別のデータでは、上位4位は以下のようになっています。

順位場所件数割合
1位一戸建て住宅1,221件23.3%
2位その他の住宅※1,061件20.3%
3位飲食店等792件15.1%
4位4階建て以上の中高層住宅586件11.2%
※その他の住宅とは、3階建て以下の共同住宅や、テラスハウスなどを指します。参照:平成29年中の侵入窃盗の傾向 侵入窃盗の場所別発生状況

トップは一戸建て住宅1,221件23.3%

続いて3階建て以下の共同住宅やテラスハウスなどが1,061件で20.3%、4階建て以上の中高層住宅は586件11.2%と、高さのあるマンションよりも一戸建てのお家が泥棒に狙われやすい傾向にあります。

一戸建て住宅が泥棒に狙われやすいのはなぜ?

泥棒による被害は一戸建て住宅が一番多く発生していますが、なぜ一戸建てのお家は泥棒に狙われやすいのでしょうか?

その理由は、以下のようなものが挙げられます。

  • マンションよりも人目が少なく侵入が簡単である
  • 高い建物の陰や塀などに隠れて死角が多い

オートロック付きのマンションに比べて、一戸建てのお家で玄関や窓の掛け忘れてしまうと、外から泥棒が侵入するのを簡単に許してしまう無防備な状態になってしまい、泥棒にとっては都合のいい環境になってしまいます。

実は、泥棒は空き巣に入る前に、以下のような視点で下見をしてターゲットとなるお家を探す場合があるんです。

  • 周辺や家の中に人がいない時間があるかどうか
  • 防犯設備が少なく入りやすい家かどうか
  • 周辺に住んでいる人が防犯に対して意識が高いかどうか
  • 万が一のための逃げ道の確認

泥棒はこのような点から、侵入できる隙があるかどうかを確かめて狙いを定めています。

一度ならず何度か空き巣に入られている、というお家もありますが、もしかしたら下見の段階で、入りやすそうだという見方をされてしまっているのかもしれません。

泥棒が下見をしている時に「この家は入りにくそうだな…。」と思わせることができれば、その住まいは狙われる可能性が低くなるということなので、泥棒にとって都合のよいお家にしないことが大切です。

泥棒が下見をして判断する「都合のよいお家」とは、以下のようなものが挙げられます。

家の状況泥棒の視点
夜になっても電気がつかない、新聞がたまっている家人が普段から不在がちなのがわかる
防犯設備が少ないホームセキュリティなど防犯システムがついていないことで、侵入しやすいことがわかる
外壁が色あせしている、タイルがはがれているお家が手入れされていないことがわかり、防犯意識も低いことがわかる
2階のバルコニーや窓に届く足場(はしごなど)がある家の周りにものがたくさん置かれていることで、2階に侵入できる足場が確保できることがわかる

このように、泥棒に隙を与えないよう注意すべき点がいろいろあるのが分かりますね。

防犯対策は家の外壁でできる?

あなたがお住まいのお家を泥棒に狙われにくくするためにも、防犯対策をしてほしいですが、実はお家の外壁防犯対策をすることができるんです。

防犯対策をするうえで大切なこととして、警視庁からも呼びかけられている「防犯環境設計」という考え方があります。

防犯環境設計とは、犯罪が発生しにくい環境を創るために、人的な防犯活動(ソフト面)とあわせて、建物、道路、公園等の物理的な環境(ハード面)の整備、強化等を行い、犯罪の起きにくい環境を形成するという考え方をいいます。引用:防犯環境設計による防犯対策

人的な防犯活動とは、あなたの住む地域の人たちや警察が行っている防犯パトロールなどのことで、このような活動に加えて、建物、道路、公園等の整備・強化を意識的に行うことで、より犯罪が起きにくく、暮らしやすい環境を作ることができます。

つまり、建物の整備や維持、強化について、私たちがすぐに取り組むことができるのが、以下の3つの防犯対策です。

キレイにするお家や周辺環境の維持管理をきちんと行い、改善する
明るくする照明器具の設置や植木のお手入れなど、人の目が行き届くような環境を作る
強くするお家の整備を行って、防犯性能の高い部品でお家を強化する

これらは泥棒が嫌うお家であり、さらにお家の外壁にとても関係があります。

実は防犯対策という視点で外壁を見てみると、その役割はとても大きく、外壁で防犯対策できるといっても過言ではありません。

あなたの大切な暮らしを守るためにも、外壁で行う防犯対策を 私と一緒に詳しく見ていきましょう。

外壁がキレイな家は狙われにくい!

キレイにする:お家や周辺環境の維持管理をきちんと行い、改善する

空き巣狙いや不審者は、事前にターゲットになりそうなお家を下見しているので、まずは泥棒に隙を見せないことが一番大切で、住まいに対して人の目が十分行き届いていることを、泥棒に分からせる必要があります。

キレイになっているところは、「これからもキレイにしよう」という意識が強くなりますが、逆にゴミが既にたまっている場所には、どんどんゴミがたまっていってしまいます。

これをお家に置き換えてみると、屋根や外壁が傷んでいたり、塗装が色褪せていたりするお家は、「管理が行きとどいていない家」=「家について関心がない」と考えることができます。

お家について関心がなければ、防犯についてもあまり考えていない可能性が高く、泥棒が目をつけてしまうので、お家をきちんと管理してキレイな状態を維持することは、防犯上とても大切なことなんです。

外壁は家の外観の大部分

外壁は、お家を地上から見た時に一番広い面積を占める部分でもあるので、外壁の色やデザインは、自然とお家全体のイメージに直結してきます。

あなたとご家族の大切な暮らしを守っている外壁は、常に雨や風、紫外線にさらされてダメージを受けており、お家を建ててから10年ほど経っている場合は、汚れや色あせ、ひび割れ、剥がれなどの劣化が発生しているかもしれません。

こまめに外壁の汚れを落としたり、外壁塗装などの定期的なメンテナンスを行うことで、お家のキレイな外観を保つことができて、外壁が劣化していれば一緒に補修をして強くすることもできます。

あなたのお家に「人の目が十分行き届いてしっかり管理されている」という印象を与えるためにも、定期的なお手入れを行うのがオススメです。

お家の周りにも注目しよう

お家そのものだけでなく、周辺についても目を向けてみると、お庭がある場合はお手入れをする物が出したままになっていることもあり、泥棒にとっては侵入する時の足場になってしまうこともあります。

その為、侵入経路は窓や玄関だけではなく2階のベランダなども十分に考えられますが、お家回りも片付いていることで泥棒が入る隙が生まれず、侵入しにくいたたずまいになります。

「快適で気持ちのいい暮らしのためにお家のお手入れを心がけよう!」

このようなあなたのお家の取組みが地域全体に広がれば、その地域全体が防犯意識の高いエリアとなり、泥棒を寄せつけない安心した生活に繋げることができるんです。

明るい玄関まわりや見通しの良い環境は泥棒がいやがる!

明るくする:照明器具の設置や植木のお手入れなど、人の目が行き届くような環境を作る

警察庁のデータによると、泥棒が侵入したお家を選んだ理由の中には、以下のようなものがあります。

<侵入した家を選んだ理由>
・クレセント(錠)を外せば入れる家が多い
・人目につきにくい家だから
・現金がおいてある家が多いから
・戸締りをしていない家が多いから
・ベランダにのぼりやすい家が多いから
引用:警察庁 住まいる防犯110番 侵入者プロファイリング~心理と行動➀

人の目があるのに、わざわざ玄関をこじ開けたり、窓ガラスを割って侵入する泥棒は考えにくいので、大きな通りに面していて人通りがあるようなお家は狙われにくく、逆に大通りから離れたひとけのない場所や、周囲から見通しが悪い場所は、狙われやすいと言えます。

もしもあなたのお家にお庭があって、庭木などで外から玄関や窓が見えにくくなっている場合は注意が必要で、庭木は定期的に手入れをして、目隠しになってしまわないように整えることが大切です。

照明や外壁の色で家を明るくしよう

泥棒は「明るさ」を嫌いますが、それはお家の周りが明るいとそれだけ自分の存在が目立ってしまうからです。

そのため、泥棒に狙われない防犯対策として、玄関や出入り口に、人の出入りを感知するセンサー付きライトなどを設置して、家の周囲を明るくするのがオススメ。

また、外壁の色がクリームやベージュといった、白に近く明るい色であるだけで、お家自体が明るい雰囲気になり、外壁に沿って身を隠しても目立ちやすくなります。

外壁は地上から見たお家の大半の面積を占めるので、照明だけではなく外壁の色明るい色にして塗装することで、立派な防犯対策になるんです。

外壁の窓部分に面格子や目隠しで家の防犯力を高める!

強くする:お家の整備を行って、防犯性能の高い部品でお家を強化する

一戸建てやアパート・マンションに関わらず、泥棒が侵入する主な場所は「」と「表出入り口」で、一戸建てでは6割近く窓から侵入するというデータもあります。参照:警察庁 住まいる防犯110番 手口で見る侵入犯罪の脅威

それでは、一体どんな手口でお家に侵入するのでしょうか?

泥棒が家に侵入する手口は?

以下は、警察庁による侵入窃盗の侵入手段のデータ中でも、8割以上を占める上位2位の侵入手段です。参照:警察庁 住まいる防犯110番 手口で見る侵入犯罪の脅威

1位:無締り(むじまり)…45.4%

無締りとは、窓や扉の元々掛けられていないこと。

つまり、鍵の精度などではなく、お家に住む人が鍵を掛け忘れるといったことが原因で、ほとんどの泥棒がお家に侵入できてしまっているんです。

いくら丈夫な錠をつけていても、掛けていなければ意味がなくなってしまうので、「窓が高い場所にあるから大丈夫」などと油断せずに、まずはきちんと戸締りをしておくことが大切。

しかし、無締りの中には本当は無締りではない手段が隠れている可能性もあり、痕跡が残らないようにうまくピッキングされれば、無締りと勘違いしてしまうかもしれません。

その為、鍵の掛け忘れに注意するだけではなく、ピッキングされないような精密で頑丈な鍵にする必要があります。

2位:ガラス破り…38.2%

ガラス破りとは、名前のとおりガラスを壊して侵入する手口のことで、鍵の近くのガラスを破り、穴の開いたところから手を入れて鍵を開けてしまいます。

また、ガラス破りは以下のように、大きく3つの方法に分けられます。

こじ破り

こじ破りとは、ガラス部分とガラス周りのフレーム部分の境目に、マイナスドライバーなどで突いたりほじくることで、ガラスにひびを入れて破る方法。

慣れていると1分ほどで破ることができてしまい、「ガシャーン」と音を立てて割るわけではないので、気付かれにくい手口の一つです。

打ち破り

打ち破りは、重いものやハンマーなどでガラスをたたき割る方法で、大きな音が鳴りますが、その分素早くガラスを破ることができてしまいます。

お家やご近所に人がいなかったり、逃げやすいような作り・立地にあるお家の場合は、このような大胆な方法でガラスを破る泥棒もいるんです。

焼き破り

焼き破りは、ガラスの持つ「温度変化に弱い」という特徴を利用する方法で、簡単大きな音も鳴らず素早くガラスを破ります。

バーナーをガラスに当てることで、温度によっては10秒足らずでガラスを割ることができたり、バーナーで温度を急激に上げたあとに、今度は冷却スプレーで温度を急激に下げることで、温度変化が激しくなるので、より早くガラスが割れてしまいます。

窓から侵入されない防犯対策は?

窓に錠をつけていても窓ガラスが破られて侵入されてしまうこともありますが、泥棒は侵入に時間が掛かると、途中でも諦めて退散することが多いです。

警察庁の調べでは、泥棒は侵入に5分かかると約7割が諦め、10分以上かかるとほとんどが侵入を諦めるという結果が出ているので、お家を強化して侵入に時間が掛かるような作りにしておくことで、結果的に空き巣を防ぐことができます。参照:警察庁 住まいる防犯110番 侵入者プロファイリング~心理と行動➂

窓に対するピッキングやガラス破りを防ぐためには、以下の部材を外壁に面した窓に取り付けるのがオススメです。

面格子
(めんごうし)
アルミやステンレスなどの金属でできた部材で、窓を覆うようにして、外壁や窓枠に取り付けます。デザインは縦や横に一定の間隔で金属棒を並べた縦格子や横格子、縦横に組んだ井桁格子(いげたこうし)、斜めに交差させたラチス面格子などがあります。
目隠し目隠しは、お家の周りに建てるフェンスや塀、または塀の上に取り付けるフェンスのこと。お家の外壁と敷地外との間にフェンスがあることで、お家に入りにくくなり、敷地ごと守ることができます。
雨戸・
シャッター
面格子と同じように、外壁に面している窓を覆うことができますが、面格子とは違って窓全体を完全に隠すものです。本来は台風や暴風雨などから窓を守るためにありますが、防犯対策にもなるのでオススメです。

最後に…。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
外壁で出来る防犯対策についてまとめてきましたが、分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか?
防犯性を高める、キレイな外壁にするためのご相談があれば、どんな小さなことからでもご相談を無料で受け付けているので、お気軽に以下の外壁工事に関するご相談フォーム・お電話にてご連絡くださいね。
あなたにとって、外壁工事に関する安心・納得の情報になれれば嬉しいです。

かべぬりコンさん外壁で防犯対策がしたい…

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私たちのような中立の立場である無料サービスを活用いただき、アドバイス・サポートで安心できる外壁のひび割れ補修をお手伝いできればと思っています。外壁塗装コンシェルジュとは

防犯対策に向けた外壁工事ができる工事店選びから、見積もり金額の適正診断など、全て無料で承らせていただいているので、お気軽に連絡をいただければ嬉しいです。

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