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【外壁塗装の値引き交渉マニュアル】あとで失敗した…とならないために。

  • 費用(36)

外壁塗装の値引き交渉を間違えることで、後で施工不良手抜き工事が発生する確率が高まるため、正しい方法を覚えてもらいたいです。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー 古賀(こが)

外壁塗装の見積書をもらって、業者さんの話も聞いて納得はしているけど、やっぱり少しだけでも金額を安くしたい。

少しでも安くしたいあなたの気持ち、その気持ちは外壁塗装の業者さんも、ちゃんと分かっています。

そもそも値引き交渉はしてもいいの?と心配になると思いますが、もちろん値引き交渉はしても大丈夫。

しかし、間違った値引き交渉をしてしまった場合、施工不良や手抜き工事、またはせっかくの優良業者さんとの関係が崩壊して無くなってしまう場合も。

年々職人さん自体の数も激減している中、優良な塗装業者さんの数も限られている状態のため、悪い値引き交渉をした事で、あなたが本来望んでいた、安心・納得の塗装ができる業者さんを手放すことになる可能性だってあります。

あなたと外壁塗装の業者さん、お互いが納得できる気持ちのよい関係でいられるための、値引き交渉の仕方を、私と一緒に見ていければ嬉しいです。

外壁塗装の値引き交渉の失敗は、さらに費用がかさむ結果になる?

【外壁塗装の値引き交渉マニュアル】あとで失敗した…とならないために。

外壁塗装では、値引き交渉の仕方で、仕上がりの良し悪しが大きく変わってきます。

悪い例:無理やり値引いた
→施工不良・手抜き工事の発生で結果的にさらなる修繕費が発生

良い例:両者が納得した形の値引き
→安心・納得の外壁塗装ができる

単純な2つの例を見て頂きましたが、値引き交渉の仕方で、本当に大きな違いが生まれてしまう…本当に本当に…です。

仮に30坪のお家の外壁塗装を100万円とした場合、悪い値引き交渉を行って60万円(40万円値下げ)になったとします。

適切な塗装をするためには100万円必要だったのにも関わらず、工事内容は変更せずそのまま値引いてしまったため、本来必要な工事をするための費用が足りないことが原因で、以下のような手抜きが発生。

  • ベテラン職人さん → 素人職人さん
  • 3回塗り → 2回塗り
  • 乾燥時間(1日) → 乾燥時間(数時間)
  • 塗料の量(多い) → 塗料の量(薄めて使う)
  • 塗料の品質(最高) → 塗料の品質(最低)

無理な値引き交渉をしたことで、さまざまな工程に不都合が生じて、結果的に辻褄を合わせるため、不正や手抜きをしなくてはいけない状況ができてしまう。

この不正や手抜き、今回の外壁塗装に関してだけの影響であればまだいいですが、実際の被害はもっと大きくなります。

不正・手抜き発生のあとに起こる二次被害

無理な値引き交渉によって発生する不正や手抜き。

単純に今回の外壁塗装に関して「失敗しちゃったな」で済めばまだいいのですが…実はこの失敗があとになって大きく影響してきます。

起こりうる二次被害の例を見てみたいと思います。

例1値引き交渉失敗によって塗料を薄める手抜きが発生
現象すぐに塗装が剥がれたので数年後にまた再塗装
結果将来的な塗装回数が増えることで数百万円の無駄な支払い発生
例2値引き交渉失敗によって施工不備が発生
現象施工不備の部分から雨水が侵入して雨漏り
結果建物内部の劣化やシロアリ繁殖によって数千万の大規模リフォーム発生
例3(番外編)値引き交渉失敗によって優良業者との別れ
現象新たに選んだ業者が悪徳業者、または技術が低い業者だった
結果すぐに剥がれて再塗装、雨漏りの発生などで修繕費の負担増

例を3つ見て頂きましたが、これらは値引き交渉を無理に行ったことによって発生した二次被害です。

一次被害は悪い値引き交渉をしたことによる施工不備や手抜き工事で、それが原因となって新たに発生したものが二次被害。

施工不備や手抜きも痛いですが、あなたの地元に1社しかいなかった優良業者との関係が壊れてしまった場合、これほど痛いものはありません。

外壁塗装というのは、あなたと業者さんの相性の問題もありますが、そもそもの業者さんの技術や知識レベルの高さがモノを言う工事。

優良業者に行ってもうことが、一番安心・納得の外壁塗装にできるのですが、無理な値引きや悪い値引き交渉の仕方によって、優良業者に頼めなくなると、必然的に将来的なメンテナンスコストの増大を意味します。

外壁塗装の値引き交渉はもちろん行って大丈夫な行為ですが、そのやり方を間違えることで、大きな負担があとからあなたに重くのしかかってくる可能性は、必ず覚えてもらいたいと思っています。

外壁塗装の値引き交渉3つのポイント

悪い値引き交渉によっては、あとからさらに費用が掛かってくると言われたら、怖くなりますよね…。

そうなると外壁塗装では値引き交渉をしてもいいの?と考えてしまうかもしれませんが、外壁塗装ではもちろん値引き交渉を行っても大丈夫。

ただし、値引き交渉を行う場合であれば、以下3つのポイントに注意して交渉をしてほしいです。

無理な交渉、自分だけが良いと思う値引き交渉は、必ずあなたを不幸にします。

あなたと塗装業者さんの両者が、しっかりと納得できる形で外壁塗装の金額を安くすることで、安心・納得の工事ができるようになります。

正しい外壁塗装の値引き交渉3つ

  • 1. 適正な金額から値引きは難しいことを知っておく
  • 2. 値引き交渉をするなら工事内容の変更も一緒に行う
  • 3. 業者さんが得られる適正な利益もしっかり考える

それぞれ詳しく見ていきたいと思います。

1. 適正な金額から値引きは難しいことを知っておく

悪徳業者だと話は別ですが、優良な外壁塗装業者さんが出す見積金額の多くは、適切な工事ができて、業者さんにも適正な利益が入る、ギリギリの値段で作っています。

そもそもが値引きされている見積金額なので、そこからさらに値引きをするのは、塗装業者さん側の気持ちを考えると、正直難しいですよね。

悪徳業者の場合は、最初から高額値引き前提で見積金額を作るので、200万円から一気に値下げして100万円などにできる。

他にもインターネットに「50万円も下がった!」このような情報があった場合、そんなに値引きができるのね、そしたら自分の時もこのくらい値引きができるかしら?という考えになると思います。

しかし、インターネット上の高額値引きの表記に関しては、例えば相見積もりをして一番高い業者と一番低い業者の差が50万円あったので、50万円下がった!と書かれている場合が多い。

他にも、訪問販売を受けたことで、高額値引きを体験すると、他の業者もできるんじゃないの?と思ってしまいますが、これは悪い手法なので、この情報を鵜呑みにしてはいけません。

値引きはできますが、優良業者であれば、すでに値引きをしている値段で提示してくれていることを、知っておくといいかもしれません。

複数の外壁塗装業者さんから見積を取っている場合の、適正な値下げができた例は「経験者の声」をご確認頂ければ幸いです。

2. 値引き交渉をするなら工事内容の変更も一緒に行う

現在提示されている見積金額から値引き交渉を行う場合、現在の工事内容はその提示されている金額だからこそできる内容であるため、値下げをするのであれば当然工事内容も変えないと合わなくなります。

このことを分かっていないと、適切な工事ができない金額になってしまうので、業者さん側もしかたなく不正や手抜きに手を染めてしまう場合もある。

不正や手抜きをされたとしても、あなたにはすぐ分からず、数年後になって不正や手抜きが行われたことが発覚することもあります。

工事内容と見積金額には密接な繋がりがあり、お互いが正しく繋がっておらず、関係性が壊れると外壁塗装は失敗します。

値引き交渉はしても大丈夫ですが、それは工事内容の変更を意味することを覚えてもらいたいです。

3. 業者さんが得られる適正な利益もしっかり考える

今回の一回きりの関係であれば、このような考え方はいらないかもしれませんが、外壁塗装のあとも継続的に塗装業者さんとのお付き合いは続きます。

半年後、3年後、5年後など定期的に塗装した状態が悪くなっていないかアフターフォローがあるからです。

もし、業者さん側が得られる適正な利益を無視した値引き交渉を行った場合、以前塗装してもらった塗装業者さんが倒産・廃業し、結果的にアフターフォローなども受けられない場合も。

そうなると、新たに業者さんを探す時間もかかりますし、選んだ業者さんが優良業者・悪徳業者かも見極めなければいけません。

さらに、保証してくれていた業者さんはもういないため、修繕するために別途費用もかかってくる。

業者さんにも適正な利益がはいる金額で工事を行ってもらうのが、将来的な修繕費用を抑えることにも繋がってくるので、過度な値引き交渉はしないようにしましょう。

絶対にやってはいけない値引き交渉3つ

  • 1. 業者間で値引きの競争をさせない
  • 2. 「値引きをしたら契約をする」という約束はしない
  • 3. 高額値引きを要求しない

それぞれ詳しく見ていきたいと思います。

1. 業者間で値引きの競争をさせない

複数の業者さんに見積書を出してもらって、そのあと業者間で値引きの競争をさせてはいけません。

もし、値引きの競争をさせてしまった場合、あなたのこと金額でしか工事を考えていないお客様だと判断され、優良業者は去っていきます。

それだけでなく、値引きの競争によってどんどん値段は下がっていきますが、それは不正や手抜きを発生させる確率をあなた自身で高めていることでもあります。

金額だけ下がればいいという考えだと、悪徳業者の高額値引きを選びやすい状況が作られるため、塗装後は安心して暮らせる環境は手に入らないと考えてもらった方がいいかもしれません。

2. 「値引きをしたら契約をする」という約束はしない

「このくらいまで値引きをしてくれた契約します。」値引き交渉の中でも、この方法はオススメできません。

確かにあなたの中で、出せる範囲の金額(予算)は決まっているかもしれませんが、その金額に合わせようとして無理やり値引き交渉をしてしまうと、実際の工事内容と金額が合わなくなり、不正や手抜きが発生します。

あなたのお家だと、本来はこの工事が必要なのに、金額的にできなくなってしまった…。

今回はまだいですが、本来しなくてはいけない工事、劣化している部分を残したままにすると、建物内部の劣化に繋がったり、雨漏りが発生しやすくなって、シロアリの被害にもあう可能性が高まります。

今回のみを考えるのではなく、今後もあなたはお家を管理し、安心した暮らしを続けていくことになるため、将来的な観点をもって、業者さんが可能な範囲の値引きで収めるのがオススメです。

3. 高額値引きを要求しない

高額値引き、例えば100万円の外壁塗装であれば、1割の10万円が限度。

優良業者さんの場合であれば、適正な値引きがされている金額から、さらに10万円の値引きもするのは難しいので、消費税分であったり、できたとしても数万円。

これが優良業者さんができる一般的な値引きですが、悪徳業者になると平気で数十万の高額値引きを行ってくるため、値引き額の高さから悪徳業者を選んでしまう場合も多いのがこの業界の特徴です。

悪徳業者の高額値引きに騙されて、結果的にあとでトラブルや裁判沙汰になることも多い。

私達には、実際に1万人以上の方からご相談を頂いており、毎日必ずトラブルのご相談も入ってくるほど、悪徳業者の被害を身をもって知っています。

そのため、あなたに不利益が発生しないよう、高額値引きだけには騙されないで欲しいため、この内容を書かせて頂きました。

このページを見てくれたあなたへ。

ここまで私と一緒に見ていただき、ありがとうございます。

外壁塗装の値引き交渉について確認頂きましたが、あなたの抱える悩みや不安が少しでも解決に向かえば嬉しいです。

これからも家族と安心して暮らすために、屋根・外壁塗装をしたいと思っても、適正な施工をしてもらえるかどうか不安ですよね…。
私たちは、どんな小さなことからでもご相談を無料で受け付けているので、お気軽に以下の屋根・外壁塗装の施工に関するご相談フォーム・お電話にてご連絡くださいね。

屋根・外壁塗装後の備えでお悩み中のあなたへ

お家の屋根・外壁塗装では、工事後にもしものことがあったらと思うと、不安でいっぱいになると思います。

お金もかかる工事なので、少しでも安くしたいですよね…。

私たち外壁塗装コンシェルジュは、建物のことで不安・悩みを抱えている方のご相談・アドバイスから、もしご希望を頂いた場合は地元密着の優良業者さんのご紹介も行っております。

ご相談もご紹介も無料なので、累計1万人以上(2019年11月25日時点)の方々からご連絡を頂いているため、もしお悩み・ご不安が1つでもあれば、お気軽にご相談頂けると嬉しいです。

不安やストレス無く、今後も安心してあなたと大切なご家族の暮らしが守れるよう、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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