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その値段、高すぎない!? 外壁塗装の悪徳業者の見分け方

  • 更新 | 2018.11.27 公開

お家の塗り替えは頻繁にするものではないため、みんなが外壁塗装の初心者だと言えます。そのため、事前の知識がない人ほど悪徳業者に騙されてしまい、消費者センターには年間6000件以上相談が入っているため、「私は大丈夫」ではなく、あなたも被害にあう可能性があることを、まず知ってもらえればと思います。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー 古賀(こが)

外壁塗装というのは工事の性質上、不正がしやすい工事なので、自分たちの利益ばかりを考える悪徳業者が数多く存在しています。

「本当にそんな多いの?」と思うかもしれませんが、例えば検索ブラウザで「外壁塗装 悪徳業者」と検索してみてほしいです。

Googleだと約91,800件、Yahoo!だと約1,100,000件も検索結果が出てくるので、合わせて約2,010,800件もの悪徳業者に関係する結果が出てきます。※ 2018年12月19日現在の情報

これは、たくさんの人が「外壁塗装 悪徳業者」といったキーワードで情報を探して、不安を解消しようとしているという事でもあります。

自分は関係ないことだと思わず、あなたも悪徳業者の被害にあう可能性は十分にあることを、知ってほしいです。

その上で、外壁塗装の悪徳業者の手口や見分け方をこのページで学んでいただき、あなたもご家族も安心の外壁塗装ができるような情報となれればと思っています。

大切な情報がたくさんあるので、私と一緒にひとつひとつ見ていければ嬉しいです。

まず初めに、悪徳業者の被害に遭った方の相談例を見てみましょう!

お隣さんより40万以上も高い!?外壁塗装の悪徳業者の見分け方

「金額の安さだけで決めたらこうなってしまったんです…。」
「こんなはずじゃなかったのに…。」
「最初に言ってた事と違う!」

このように、自分自身が想定していたイメージとかけ離れた外壁塗装になってしまったり、工事後数か月経って初めて手抜き工事に気づいたという方がほとんどです。

被害を受けてしまった方々は、どんな状況だったのか、様々なケースを踏まえて見ていければと思います。

代表的な悪徳業者の被害ケースを3つご紹介

ケース1:大幅値引きをしてもらい安さだけで決めてしまったら、すぐに剥がれてきた…。

外壁塗装を考えていたSさんは、近くを通りかかったという塗装業者が、無料で点検をしてくれるというので、その厚意に甘えて無料で外壁の状態を見てもらいました。

塗装業者が点検を終えて戻ってきた際に「Sさんのお家はヒビ割れが酷くて、すぐ塗装工事をした方がいい」と言ってきたので、ほんとうかな、どうしようかな、と悩んでいたところ。

「見積もりをしてみたら、直すための費用として210万かかりますね。けど、今ご契約を頂けるのであれば特別価格として150万のお値引きをさせて頂きますので、ぜひ私に塗装を任せていただけませんか?」

このように大幅な値引きをがんばってくれたので、お金をかけることが嫌だったSさんは、工事プランや契約書類を詳しく確かめないまま、210万から150万の値引きがされた70万で契約をしてしまいました。

工事が終わって数か月後…。
塗り替えたばかりなのに、外壁塗装の剥がれを見つけてビックリ!

すぐに以前お願いした塗装業者へ連絡をしますが「この電話番号は使われていません」と音信不通になってしまい、工事が終わってから初めて悪徳業者だと気づいたケースです。

Sさんが悪徳業者の被害に遭ってしまった原因や回避できたポイントなどを以下の表でまとめてみました。

Sさまのご状況・初めての外壁塗装だった
・大幅値引きを軸に業者を決めてしまった
・契約書などを詳しく確認せず契約してしまった
悪徳業者の被害に遭ってしまった原因・悪徳業者に関する知識がなかった事
・10万円を超える大幅な値引きがあった事
・その場で契約をしてしまった事
・業者の比較検討をしなかった事
悪徳業者を回避するにはどうしたらよかった?初めての外壁塗装だということで、知識量の差がSさんと塗装業者の方で生まれていた為、Sさんは圧倒的に不利な状況がすでに作られてしまっていました。
このような状況だと、知識的有利な塗装業者の思うように事が運ばれてしまいます。
初めての外壁塗装だからこそ、基礎的なものや悪徳業者を見極める知識を持ってから、じっくりと進めることで、被害に遭うのを防げました。

ケース2:訪問販売の業者で契約したら、職人の態度がすごく悪くて不愉快な思いをした…。

Dさんは神奈川県横浜市で、10年前に集合住宅の一画の一戸建てを購入して住んでいました。

周りの家はドンドン外壁塗装が始まっていき、Dさんのお宅にも何度も外壁塗装の訪問販売が来ていたので、訪問販売には嫌気がさしていました。

しかし、ある訪問販売の営業さんと何度も顔を合わせていくうちに、自分自身のことも話すようになったり、勢いと熱意をもって外壁塗装の必要性を説明されているうちに根負けして、依頼することにしました。

契約が進み工事が始まると、今まで顔を合わせていた営業さんではなく、見知らぬ人たちがいきなり来て「今から塗装を始めます」とだけ言って勝手に塗装工事を始めていきました。

きちんと工事をしてくれるのであればいいと思っていましたが、その職人さんたちは塗装中にタバコを吸って、さらに吸い殻を庭に捨てたり、近所の人にあいさつ回りも行っていなかったようで、ご近所からDさんはクレームを受けることになってしまいました。

他にも塗装中のしゃべり声やゴミを散らかして清掃をしなかったりと、すごく不満を残す外壁塗装となり、その不安から塗装工事も手抜きがないか、すぐに剥がれるのではないかと、不安を抱えながら生活することになってしまった、後から悪徳業者だと気づいたケースです。

Dさんが悪徳業者の被害に遭ってしまった原因や回避できたポイントなどを以下の表でまとめてみました。

Dさまのご状況・周りの家が外壁塗装をやり出して焦り始めた
・何度も同じ業者から訪問販売を受けていた
悪徳業者の被害に遭ってしまった原因・訪問販売が何度も来ていたことでうんざりして早く解決しようとしてしまった
・気にはなっていたが外壁塗装についての情報は調べていなかった
・誰が実際に塗装してくれるのか聞いていなかった
・業者の比較検討をしなかった
悪徳業者を回避するにはどうしたらよかった?訪問販売で外壁塗装を契約する方の多くが、訪問販売で契約した人ではなく、下請け業者によって塗装工事がされています。
誰が塗装をするのか、もし契約した人と違う人が塗装をするのであれば、その人はどんな人かを確認しておきましょう。そして、あなたが一番知っておかなければいけないのは、訪問販売での契約は危険だという事です。

ケース3:激安価格で契約後、費用の追加追加の嵐…。

最近、自宅の外壁にヒビが入ってきたり、シーリングが剥がれてきていたので、外壁塗装を考えていたYさん。

ホームページで地元の外壁塗装業者を探していたら「外壁塗装全て込みで49.8万円!」という見るからに安そうな金額を掲げている業者を見つけました。

初めてのことで費用相場もわからないYさんは、あまり費用をかけたくなかったので早速その業者に来てもらって49.8万円という激安価格で契約しました。

金額だけを見て契約してしまったけど、ホームページもあるし他のお客さんからの口コミも載っていたので安心していたYさんでしたが、契約後から塗装業者の雰囲気が一変…。

「49.8万円は基本的な工事のみなので、ここの部分とここの部分も塗装するのなら、あと100万円を追加でいただきます。」といきなり追加費用の請求をされてしまいました。

安くて喜んでいたYさんでしたが、本当に必要な部分の塗装をするには追加をしなければいけなく、泣く泣く100万円を追加し、合計約150万円の支払いになってしまい、これが悪徳業者かと後々気付いたケースとなりました。

Yさんが悪徳業者の被害に遭ってしまった原因や回避できたポイントなどを以下の表でまとめてみました。

Yさまのご状況・外壁塗装の時期がきていた
・インターネットで情報収集をしていた
・安さを基準にして業者を探していた
悪徳業者の被害に遭ってしまった原因・安さで業者を選んでしまった事
・外壁塗装の金額相場を調べず相場よりも低い金額で契約してしまったこと
悪徳業者を回避するにはどうしたらよかった?Yさんが悪徳業者の被害を回避するために、外壁塗装の金額相場を知っておくべきでした。相場なので確実な金額ではないですが、一般的な相場を知っておく事で、業者が出してくる金額が高いのか低いのかが簡単に判断できるようになります。
また、ホームページがあるからといって、その外壁塗装業者が優良店であるか、そうでないかは、外壁塗装が初めての人には見分けがつけられません。そのため、外壁塗装の業者を選ぶ前に、どういったポイントで業者を選べばいいのか情報を集めておくことで、被害に逢ってしまう確率を下げることができます。

騙される寸前だった埼玉県W様が、安心の外壁塗装ができる理由とは?

代表的な悪徳業者の被害ケースを3つほどご紹介しましたが、当サービスをご利用頂いたことで、悪徳業者からの被害を免れた埼玉県W様のお話を少しさせて頂ければと思います。

埼玉県のW様は、ご近所で外壁塗装をしている業者の看板を見たり、ホームページなどで色々業者さんを探して、8~9社くらいの見積もりをもらっていました。

しかし、その中の1社の強引な訪問販売で一度契約をしてしまいました。

訪問販売の業者と契約したあと、ご友人にこの事を話したら「その手口は悪徳業者じゃない?」と助言を受けたため、クーリングオフが出来るギリギリで訪問販売業者の事務所へ直接行き、解約を申し入れたようです。

そのあとに、私達がご紹介した優良店さんで改めて比較検討をしたことで、大変満足の外壁塗装の評価を頂きました。

危なかった原因危険を回避できたポイント
・悪徳業者に関する知識がなかった事
・訪問販売の説明を聞いてしまった事
・その場で契約をしてしまった事
・ご友人から悪徳業者の知識を入手した事
・事務所まで直接行く行動力があった事
・第三者機関に認められた業者の紹介を受けた事

W様からもご感想を頂いているので騙される寸前だった!?埼玉県W様にインタビューも合わせてご確認ください。

外壁塗装の悪徳業者を選んでしまった場合の危険なお話し。

あなたがもし外壁塗装の悪徳業者の見極めができず、知らず知らずのうちに契約してしまった場合、どのような事態になるのでしょうか。

悪徳業者と知らずに選んでしまった方のトラブル例が以下になります。

  • 数ヶ月後、数年後にはすぐに剥がれる塗装となる
  • 職人の対応が悪く、ご家族・ご近所からクレームの嵐
  • 相場よりも高い金額で工事をしてしまう
  • 相場よりも低い金額で工事をしたことで、施工不良が起きる
  • 次の塗装の時期(約10年後)まで不安を抱えながら過ごすことになる
  • 後悔しか残らない塗装になる
  • 大金を無駄にした思いが強く残る
  • 希望していた色ではない塗装をされる
  • 施工不良が原因で業者と裁判になる

これら全て、外壁塗装の悪徳業者を選んでしまった場合に起こる事態です。

お金も無駄にし、時間も無駄にし、一つもいいことはありません。

外壁塗装は必ず優良店を選び、工事をお願いするようにしましょう。

外壁塗装に悪徳業者が多い理由

外壁塗装という工事で悪徳業者が多くいるのは、以下のような理由が考えられます。

  • 500万以下であれば資格なしでも請け負える
  • 利益率がいい
  • 専門性が高いため素人目では判断できない
  • 初めて工事をする方が多いので知識的に業者が優位に立ちやすい
  • 現場が見れないので塗料や施工の手抜きや不正をしやすい
  • 塗った後は素人がやったとしてもキレイに見えてしまう
  • 手離れがいい
  • 不正が行われてもすぐに発覚せず数年後になる

このようなことを言ってしまうと、優良店さんに怒られてしまうかもしれませんが、通常では考えられないようなことが起きているのが外壁塗装の業界です。

原因としては上記のものに加えて、大手のメーカー・工務店などから安い費用で外壁塗装を発注されて、下請けが受ける事が多いことも理由かと思っています。

実際の塗装は下請けに行わせて、紹介料といった形で塗装金額から中抜きをし、下請け業者は余った少ないお金で何とか塗装をしなくてはいけなくなるため、塗料を薄めたり塗り回数を減らしたりしなければ、塗装ができないといった悪循環が出来てしまいます。

下請けで悪いことを学んでしまった方がそのまま塗装業を開業すると、今までのやり方を真似て塗装を行っていくので、質が悪い塗装が増えていきます。

コレを知らなきゃ騙される!悪徳業者がつかう代表的な手口・トークとは?

外壁塗装の悪徳業者は、自分たちの成功パターンをいくつか持っているので、そのパターンさえ知っておけば、あなたが悪徳業者に騙される心配は無くなります。

悪質な詐欺を受けないため、一つ一つしっかりと確認してもらえると嬉しいですが、悪徳業者も年々頭を駆使して、手口などが巧妙化してきています。

現在世の中に広まっている手法から、数はまだ少ないですが悪徳商法だと言えるものまで様々ありますので、私と一緒に見ていきましょう。

手口・トーク悪徳業者の可能性詳細
悪徳業者:手口編
頼んでないのに突然の訪問頼んでいないのに突然訪問して外壁のヒビ割れや塗装の剥がれを指摘してくる業者は、悪徳業者の確立がかなり高いので、突然の訪問できた業者には居留守や絶対に応対しないようにしましょう。
無料点検やってます「今、お客様の地域を点検して回っています。無料なので見させてもらえませんか?」
無料点検を装って、あなたのお家に突然上がり込もうとする業者は、悪徳業者の可能性が高いです。
家の中に入り込ませてはいけませんし、外壁や屋根を見させたら故意に破損させて、修理を提案してくる可能性もありますので、無料点検の手口には気を付けましょう。
ご近所でも塗装をしているので、ついでにどうですか?「今、近くの〇〇さんのお家を工事しているのですが、そのまま道具一式を持って来るだけなので安く工事することができます。」
近くで工事をしているからと、突然やってきて外壁塗装の提案をしにくる業者も、悪徳の可能性が高いです。
ご近所の方に対して工事をしているので、信頼感などは感じてしまうかもしれませんが、このようにあらゆるものを訪問するきっかけにするのが悪徳業者でもあります。
例えご近所の方がこの訪問販売の業者と相性がよくても、あなたとは合わないかもしれません。しっかりと業者は比較検討し、一番あなたに合う業者を見つけるのが大切です。
「今だけ」「特別です」を連呼「今だけの特別価格です!みんなに知らせてしまうとまずいので、内緒にしてくださいね。」
今だけ、特別、といった言葉を使って、お得を演出する悪徳業者の手口となりますので、業者がいう言葉に耳を傾けないようにしましょう。
外壁材・屋根材を壊して自作自演無料点検だとお金がかからず嬉しいですが、その点検者が悪徳業者だった場合、あなたの外壁材・屋根材を故意に壊したり傷つけたりして、あたかもすぐに塗装工事をしなくてはいけない状況を作り出そうとしてきます。
故意にこのようなことをするので、非常に悪質な詐欺だと言えるため、無料で点検してもらえるとしても、十分注意しておきましょう。
他人の家の写真を見せてくる外壁の高い部分や屋根などは、普段あなたが見えていない部分でもあるため、業者が出してきた酷い状態の写真を見ても、それが自分の家の状況なのか判断できず、自宅の状況だと勘違いして工事を依頼してしまう場合があります。
こちらも非常に悪質な詐欺だと言えるので、自宅の外壁材や屋根材の種類などは事前に把握しておくことがベストです。
悪徳業者:要求商法編
〇〇がダメなら〇〇はどうですか?話の上手な訪問販売だと「外装のフルリニューアル500万ですが、外壁塗装であれば100万円で可能です。」と、大きい要求から小さい要求へと変えることで、自分たちの提案を通しやすくした手法も使います。
一般の塗装業者さんもお客様のご希望に沿って色々プランを考えてくれるため、大きい工事と小さい工事の提案もしてくれますので、訪問販売の際にこのような要求の仕方があったら注意しておきましょう。
悪徳業者:無料修理編
これなら無料で修理をしますね!本当に気前が良かったり、お客様が困っている状況を見過ごせない業者さんであれば、小さい修理を無料で行ってくれる場合もあります。
しかし、悪徳業者は「無料修理」を使ってお客様のお家に入り込み、まずは信用させようとします。
小さな修理から入り込み、そこからドンドン大きな工事を提案してく手法なので、知らない間に大きな工事を契約してしまったといった方もいるため、注意が必要です。
悪徳業者:限定商法編
あと〇〇名のみです!例えば、「残り3名しかこのキャンペーンを使えません。」「5名の方のみに割引を適用できます」
残り〇〇名や、限定〇〇名というのは、あなたに契約をしてもらうための方便でしかなく、限定感を出すことで契約をせかしているのと同じ状況を作っています。
外壁塗装は金額だけでなく、業者さんとの相性なども非常に重要なポイントであり、じっくり焦らず決める必要がある工事なので、少しでも急かすような素振りを見せる業者とは契約しないようにしましょう。
悪徳業者:値引き編
10万以上の値引き優良店であればあるほど、外壁塗装の値引きはしません。
それはギリギリまで値下げした適正価格で最初から提示してくれるからです。
もし、提示金額から1割以上の値引きがあれば、それは適正な工事ができる金額ではない、もしくは最初から不当に釣り上げられた金額から値引きされた可能性が高いです。
約30坪の戸建で100万円前後が相場であるため、10万円以上の値引きをしてくる業者は悪徳業者だと判断しましょう。
足場代を今なら無料にできます「足場代を今回、特別に無料とさせて頂きますので、お得です!」
足場代を無料にする値引きは、悪徳業者がよく使う手口の一つとなります。見積書の中では足場代が0円と記載されているかもしれませんが、実際は足場代分の費用が、他の項目に上乗せされていて、通常通り請求されていることが多いのが現状です。
キャンペーンでの値引き「創業10周年キャンペーン」「web限定キャンペーン」など、悪徳業者は色々なものと結びつけてキャンペーンをしたがります。
キャンペーンと言いつつお客様側が不利になる内容が多いため、キャンペーンという言葉にまず気をつけましょう。
キャンペーンで10万円以上の値引きがあれば危険だと判断し、絶対に契約しないようにする事が大切です。
上司に確認します値引きあなたが訪問販売に提案されている際、「値引きができるか上司に確認しますので、少々お待ちください!」といって電話をし始めます。
電話が終わって戻ってくると「上司に確認が取れて、特別に値引きできる」というストーリーをわざわざ演出して、あなたへ値引きをしたという恩を売り、契約を迫ってくる手口があります。
今契約してくれるなら値引き「今日、契約してくれれば100万円の値引きをします!」と、当日や即決で契約を迫ってくる訪問販売の塗装業者は、100%悪質で詐欺を働く塗装業者だと言えます。お互いの事を何も知らずに契約を進めてくる業者には、十分注意しましょう。
モニター値引き「お客様の地域のモニターを探しており、モニターになって頂けるのであれば、半額にさせて頂きます。」
このような値引きはモニター商法といい、よく悪徳業者が使う手口の一つになるので、気をつけましょう。
ホームページ掲載値引き「ホームページに掲載させて頂ければ、100万の値引きをします!」
このように、自社のホームページの掲載を求めて大幅値引きをしてくる場合は注意しましょう。10万円以下でならまだ適正ですが、10万以上の値引きを引き合いに外壁塗装の契約を迫ってくる場合は、悪徳業者の可能性もあります。
パッケージ塗装「49万円コミコミ!」など、金額を一定にしてパッケージ化している塗装業者も多いですが、このようなパッケージ塗装は気をつけましょう。外壁塗装というのは、環境・使われている素材・築年数など一軒一軒の状態が異なるため、オーダーメイドで見積もりをとり工事プランを考え費用を出さなければ、適切な工事に必要な適正な費用を算出する事ができません。
最初からパッケージ化されている場合は、あなたのお家に合わせるのではなく、塗装業者に合わせた塗装となるので、希望通りにいかなかったりトラブルになる事も多いです。
悪徳業者:塗料編
オリジナル塗料「自社で調合したオリジナルの塗料です!」「大手メーカーと一緒に作った私たち独自の塗料です!」
このようにオリジナル塗料を進めてくる塗装業者には気をつけましょう。本当に品質の良い塗料を作っている業者もいますが、塗料を作るためには膨大な知識・塗料を作るための設備が必要です。
悪質な詐欺業者は、大手メーカーの塗料に少し混ぜ物をしたものをオリジナル塗料と言ったり、塗料缶にオリジナルのラベルを貼って中身は大手メーカーの塗料と言った事もあります。
オリジナル塗料を勧めてくる訪問販売の業者には特に注意をしましょう。
海外製の塗料「海外で使われている主流の塗料なので安心ですよ!」「海外製ですが質は保証します!」
海外製の塗料を勧めてくる塗装業者には注意しましょう。海外の気候と日本の気候は大きく違うので、海外の気候に合わせた塗料を使っても、日本の気候に合わない可能性が高いです。海外製だからと高く売りつけてくる塗装業者を選ばないようにしましょう。
20年、30年先も効果が持続します「この塗料は、30年以上も効果が持続します!」
効果の持続(耐用年数・耐久性・次の塗り替え目安を指す)する期間を30年以上など、効果の持続が長いからと勧めてくる場合は要注意です。
現在大手の塗料メーカーでさえも、20年ほどが限界であるため、それ以上の効果をうたって契約を迫ってくる塗装業者は嘘を付いている可能性大です。
そのまま契約してしまうと、無駄に費用を払ったり、悪徳業者を選んでしまう確率を高めてしまいます。
悪徳業者:担当者編
今契約してくれないと私ではない人が担当となりますあなたと訪問販売の業者が話していくうちに仲良くなっていった場合、「今なら私がそのまま担当できるのですが、時期が違うと私が担当できなくなってしまいます。」と不安なことを言ってきます。
せっかく仲良くなった担当に任せたいという思いから契約をしてしまう方もいますが、これも悪徳業者がよく使う営業トークの一つです。
そもそも不安にさせないのが優良店である証であるため、担当が変わるといった不安にさせるやり口は悪徳業者と言えますので注意しましょう。
担当者が2~3人変わる最初に突然訪問してきたスタッフがあなたとの最初の接点を作り、次に上司や先輩などを連れてきてクロージングと呼ばれる契約獲得のための提案をしてくる手法があります。
担当者が何人も関わってくる場合、最初の接点作りとクロージングで役割を分けて、段階を踏んであなたからの契約を取ろうとしており、このような手法も悪徳業者がよく使うものなので注意しましょう。
悪徳業者:見積もり編
建物調査が5~10分程度で終わる外壁塗装の費用を算出するためには、お家の状態を細かくチェックするのと、工事をする範囲を正確に測る必要があります。
約30坪の一戸建てであれば、最低でも1時間はかかり、優良店さんだと1時間半~2時間はじっくりチェックしてくれるため、5~10分程度で終わってしまう建物調査をする業者は、しっかりと調査をしていないということになります。
建物調査を行う時間も優良店か悪徳業者かを見極めるポイントにもなっています。
見積もり内容が一式・細かく記載されていない見積書とは工事内容そのものを表す大事な書面なので、この書面が曖昧だったり一式表示で何をするのか詳しく書かれていない場合、手抜き工事となる可能性が非常に高いです。
外壁塗装は塗料を塗るだけの工事ではなく、職人さんのきめ細やかな対応や配慮なども、工事の質を高める要因となっています。
細かい部分に意識が向けられない業者は、工事の質も低くなる傾向があるので、細かく書かれた見積書を出す業者を選びましょう。
悪徳業者:ホームページ編
ホームページが無いホームページがない業者も多くいますが、ホームページが無いからといって悪徳とは限りません。
会社として組織されている業者なら別ですが、親方タイプの一人で運営している業者の場合は、ホームページに時間をかけることができないため、作れていない場合もあります。
スタッフの写真が載ってないホームページにスタッフの写真が1枚もない場合は、何かを隠している可能性もあります。
ただ、地域密着の外壁塗装業者さんというのは、職人気質で顔を出すことを嫌がっていることも多いため、掲載していないこともあります。
キレイな内装の写真しか無い外壁塗装をメインとしている業者さんのホームページだと、塗装をしている風景やペンキなどの写真が多く掲載されているため、ホームページからもどのような業者か確認できます。
もし、ホームページの中に掲載されている写真が、キレイな内装の写真であったり、高級な家具を映したような見た目重視のホームページだった場合、実際の外壁塗装は下請けに任せた営業会社である可能性が高いので、その会社に頼むと施工の品質が低いかもしれません。
悪徳業者:契約書編
訪問販売の場合、クーリングオフの説明がない訪問販売で何かしら契約する場合は、訪問販売側はクーリングオフの説明をきちんと行う必要があります。
クーリングオフの説明も無しに契約を進めようとする業者は、何かしらを隠したい気持ちがあって説明をしない可能性がありますので、きちんと説明をしてくれる業者を選びましょう。
悪徳業者:火災保険編
絶対に火災保険適用できます!火災保険を利用するためには、保険会社に風災の被害を証明しなければいけないので、保険会社から風災の認定がもらえなければ当然保険料も受け取ることはできません。
しかし、何の根拠もなしに「絶対、火災保険適用できますので契約しましょう!」と言ってくる業者は、詐欺を働く悪徳業者の可能性が高いです。
嘘をつかせる火災保険が利用できない状況なのに「嘘の申告を火災保険会社へ通して、保険料を請求しましょう。」と説明する業者は100%悪質な詐欺業者です。
もし、業者の言われた通り嘘の申告をした場合、あなたも保険会社から同罪だと見なされて、賠償請求などされてしまう可能性もありますので、絶対に保険会社へは嘘の申告はしないようにしましょう。
違約金で予定施工費の50%を頂きます火災保険の申請予定だったお客様が保険会社へ申請した結果、承諾されたなかった場合は工事自体をキャンセルすることが多いのですが、「工事をキャンセルするなら施工予定だった金額の50%を違約金として頂きます。」と違約金を請求してくる悪質な詐欺業者がいるため、十分注意しましょう。
追加工事を次々に請求火災保険の保険料を活用いただくと、保険料によって工事が行えるので実質無料となる場合があります。しかし、悪徳業者は実質的な負担が無いからと、あとから次々に追加の工事を提案し、結果的にお客様側の負担が増えることになる場合があります。
こちらも火災保険を使った悪徳業者の手口の一つなので、火災保険を利用する際は、必ず優良店を選んで工事を進めましょう。
悪徳業者:事務所編
その土地に事務所を構えて5年未満全ての外壁塗装業者さんに当てはまることではないですが、あなたがお住まいの地域に事務所を構えて5年未満の業者さんの場合、他のところから何か理由があって事務所を移した、前いた地域で不評が溜まって仕事ができなくなり、新しくあなたの地域に移ってきた。
理由は様々考えられますが、悪質な詐欺業者はすぐに悪評が広まるので、すぐに引っ越しや廃業を繰り返している場合がありますので、本当に信頼できるかどうか事前のチェックをしておく事が必須です。
悪徳業者:外壁塗装の金額編
相場よりも高い・低い外壁塗装の相場として、約30坪の一戸建てであれば、60~120万円が相場となっているので、この金額よりも安かったり高い場合は、適正な費用ではない可能があります。
適正な費用で適切な工事をしてもらうために、費用相場を覚えておきましょう。
だんだんと外壁塗装の金額が下がってきた外壁塗装は相見積もりが一般的となっていますので、必ず競合他社と様々な部分で勝負をします。
技術・人柄・アフターフォローなどありますが、これらが無い場合はどうしても金額を下げて他社と勝負をしていきます。
お客様には金額が低い方が好まれるので、他社に勝つために金額をドンドン下げていき、適切な工事をするための適正な費用以下で契約を結んでいくことが多くなります。
そのような状況が続くと、資金周りがうまくいかなくなったり、従業員を雇えなくなっていき結局は廃業となる可能性があるため、事前に契約していたアフターフォローや保証なども消えてしまいます。
こういった契約金額の履歴をホームページなどだけで調べる事は難しく、外壁塗装の紹介サービスなど第三者機関が管理している業者であれば、契約金額の履歴も保有しているため、紹介サービスを利用いただくことも検討いただくのがオススメです。
悪徳業者:工事編
基本は3回なのに2回外壁塗装は下塗り(1回目)、中塗り(2回目)、上塗り(3回目)の3回塗りが基本となっています。
悪徳業者の場合は、基本の回数も塗らずに1~2回で済ますため、塗装後にすぐ剥がれてきてしまいます。
すぐに剥がれると高いお金をだして外壁塗装をした意味もなくなるので、必ず優良店さんを見つけて工事を依頼しましょう。
塗料を必定以上に薄める外壁に塗る塗料は原液で使えない為、水性塗料であれば水で、油性塗料であればシンナーなどで薄めてから使用します。
当然薄くすればするほど塗料の量は少なくて済むので、悪徳業者はメーカーから指定されている量以上に薄めて塗装を行います。
薄めすぎた塗料は、期待する効果を発揮できず、すぐ剥がれるものとなるため、必ず優良店さんを見つけて工事を依頼しましょう。
乾燥させずに塗り重ねる外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りを行いますが、それぞれ一旦乾燥させて塗膜(乾燥した塗料の膜)を作る必要があります。
塗膜を3層重ねることで耐久性も向上するのですが、塗膜が出来上がらない状態で塗り重ねをしてしまうと、それが原因ですぐに剥がれる塗装になってしまいます。
そのため、しっかりと乾燥時間を設けてくれる優良店さんを選んで工事を依頼しましょう。
ご近所への対応が雑あなたが外壁塗装を行う場合、あなたのお家だけではなく、周り近所にも影響を与える工事だという認識を持ってほしいです。
外壁塗装を行うと塗料が飛散してお隣さん家の車についてしまったり、足場を立てる際に大きな金属音が鳴るので、ご近所の方々にも迷惑がかかります。
万が一を考えて、塗装前に近所の方々へのあいさつ回りが一般的となっていますが、あいさつ周りもせずご近所の方に悪い態度をとる業者もいるため、そのような悪徳業者を選んでしまった場合は、あなたがご近所の方々からのクレームを一気に受ける事になるため、業者選びは十分注意をしておきましょう。
悪徳業者:その他編
契約書を作らず工事を始めようとするしっかりと契約書に署名をしないまま、見積書のみで工事を実行する外壁塗装業者は、100%悪徳業者だと言い切れます。
通常は契約書にあなたが必要事項を記入するといった工程を得て、初めて工事が行われるのですが、契約書も取り交わさず工事を進めようとする業者は危険極まりない業者と言えます。
契約書とは、あなたと外壁塗装業者の約束事でもあるため、しっかりと契約書の内容を確認し、了承した場合のみ工事を進めてくれる業者を選びましょう。
工事金額を全額前払いを要求してくる数万円など少額の場合を除いて、100万円前後となる外壁塗装工事の費用を、全額前払いで要求してくるのは100%悪徳業者だと言えます。
優良店さんのほとんどが、工事完了後か、工事前と工事後の複数回に分けて支払いを求めるため、全額前払いは危険性が高いことを覚えておいてほしいです。
契約後すぐに工事をしたがる契約した後、期間をあけずにすぐに外壁塗装をしようとする業者には気をつけてください。
訪問販売の場合であれば契約してから8日間はクーリングオフの期間となるので、契約を解除できます。
しかし、工事をすぐに始めてしまえばクーリングオフをさせずにそのまま工事ができるので、悪徳業者としてはメリットが大きい方法です。
契約後にすぐ工事をしたがる業者には十分注意をしましょう。
名刺を渡してこない名刺も渡さず自分が何者かを知らせないまま、外壁塗装の売り込みをしてくる業者もいます。
詳細情報を教えずそのまま話を進めるような業者は、自分たちの事しか考えていないため、あなたやご家族のことを思った外壁塗装をしてくれません。
こういった業者がいたら、絶対に契約をしてはいけません。

上記は悪徳業者の手口・トークのほんの一部です。

日々新しい方法が考えられ、被害に遭ってしまう方も増えていっています。

悪徳業者の特徴として、訪問販売に力を入れていることが多いので、あなたに必ず覚えておいてもらいたいのが、訪問販売で外壁塗装を契約するのは絶対にしてはいけないという事。

これさえ守れれば、かなり悪徳業者の被害から遠ざかるので、安心・納得の外壁塗装へ一歩近づきます。

訪問販売の悪徳業者が使うキーワード集

訪問販売で外壁塗装を売りにくる悪徳業者がよく使うキーワードを以下にまとめたので、確認してもらえると嬉しいです。

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訪問販売の悪徳業者に対しての切り替えしトーク

外壁塗装の訪問販売を受けた場合、どういった断り方をすればいいのか、事前に知っておくと安心できます。

しかし、悪徳業者というのは断られ慣れをしているため、ガンガン営業をかけてきます。

どういった返答をした場合、どのような切り替えしをしてくるのか、そして断り理由などを知って、万全の体制を整えておきましょう。

以下に例文を2つ用意しましたが、きっぱりと断るか、居留守を使うのが一番の対策法です。

お金がないパターン

あなた:今お金がないから…。
悪徳業者:それでしたら、ぜひ弊社のキャンペーンを利用頂ければ通常は300万ですが半額にできるので今がお得です!私にお任せ頂いてもいいでしょうか?
あなた :いや、今は他にお金を使うことがあるので…。
悪徳業者:それは何にですか?300万の半額なので150万円分は残るので、その金額は他のところにも使えるのでお得ですよ、今しない理由はありませんよね?
あなた :確かに安くなるのはいいんですが、自分では決められないので…。
悪徳業者:このキャンペーンも今だけなので、即決頂ければ適用できます。あなたの地域で1名様だけの特別なものなので、他の方は使えない為、今がチャンスです!ぜひお願いします!
あなた :その150万円の値下げができる根拠は何ですか?そこまで値下げできるのであればなぜ最初から下げた金額で言ってくれなかったんですか?おかしいですよね?
悪徳業者:それはですね…。
あなた :今は必要ないので結構です。ガチャ(ドアを閉める音)。

必要性を感じていないパターン

あなた:まだ必要を感じてないから…。
悪徳業者:こんなに外壁にひび割れがあるのに、そのままにしていたら危険ですよ?今すぐ外壁塗装をした方がいいです!
あなた :そんなに危険なんですか?不具合が何も発生していないんですが…。
悪徳業者:いえいえ、ひび割れがあるということは、そのままにしておくと老朽化を早め、大規模リフォームになる可能性だってあります!
あなた :ただヒビ割れがあるからといって、すぐに外壁塗装する必要性ってどこにありますか?診断書もないですよね?
悪徳業者:そうですね…。
あなた :今は必要ないので結構です。ガチャ(ドアを閉める音)。

最後に…。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
外壁塗装の悪徳業者の見分け方についてまとめてきましたが、分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか?
どんな小さなことからでもご相談を無料で受け付けているので、お気軽に以下の外壁塗装の悪徳業者に関するご相談フォーム・お電話にてご連絡くださいね。
あなたにとって、外壁塗装に関する安心・納得の情報になれれば嬉しいです。

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【漫画】はじめての外壁塗装

業界的に悪徳業者が多いため、「塗装工事に失敗したくない人だけ」を読んでほしいと思っています。また、塗装工事が初めての場合は簡単で分かりやすい知識から学んでみましょう。外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー:糸嶺(いとみね)