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屋根リフォーム工事って?あなたと家族の暮らしを劇的に良くする方法

屋根リフォーム工事って?あなたと家族の暮らしを劇的に良くする方法

屋根リフォームは、屋根全体を大きく変更する工事です。

屋根リフォームの方法は複数あり、あなたの家の屋根の状況や費用・金額なども考え、3つの方法をとることができます。

屋根リフォームの方法・費用相場も合わせて見ていきましょう。

このページで分かること・身につくこと屋根リフォームが初めての方でも、施工方法から費用相場まで分かります。さらに、失敗しない業者選び方も知ることで安心の屋根リフォームが行えます。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー:古賀(こが)

屋根リフォーム工事はあなたと家族の暮らしを劇的に変える

屋根リフォーム工事を行うことによって、暮らしの質を高めることができます。

  • 新築時のキレイさを取り戻す
  • 雨漏りが無くなる
  • 屋根に当たる雨音が小さくなる

屋根リフォームを行うと、日々の小さな困りごとが解決することで、あなたと家族の不安を消すこともできます。

また、屋根リフォーム工事は、今の環境をより良くする・デザイン的な見た目を良くする・より過ごしやすくするといった意味合いもあります。

屋根リフォーム工事は1種類ではなく、様々な工法が存在しているので、どんな状況になったら屋根リフォームを行えばいいのか、見てみましょう。

もし部分的な修理や補修を考えている方は、屋根修理の費用っていくら?相場を知らない人が不安になる前に見るべき全情報をご確認ください。

屋根リフォームをするタイミング(時期)は?

屋根リフォームを行うタイミング(時期)として、以下の築年数を基準とした簡単屋根リフォーム診断表を見てみましょう。

最適な屋根リフォーム築年数この時期の症状
塗装築10年前後・剥がれ
・ヒビ、割れ
・変色
・チョーキング※塗装部分を手で触るとが粉状のものがつく・棟板金の浮き
・雨漏り
葺き替え築10~20年・屋根材の劣化が激しい
・屋根下の支え板(野地板)が腐食
・屋根下の防水シート(ルーフィング)が腐食
重ね葺き築10~20年・既存の屋根の劣化はそこまでヒドくない
・スレート屋根(アスベストを含む)を使用している
・将来的にかかるメンテナンス費用を抑えたい
葺き替え築20年以上・雨漏りがいたるところで発生
・屋根材の劣化が激しい
・屋根下の支え板(野地板)が腐食
・屋根下の防水シート(ルーフィング)が腐食

築年数から考えて、どのような屋根リフォームを行えばいいのかがこの表で分かります。

年月が経つにつれて、屋根材だけでなく屋根を支える板や防水シートなどの劣化も現れてくるので、それに応じた屋根リフォームをする必要があります。

それぞれの屋根リフォーム工事について詳しく見ていきましょう。

屋根リフォーム工事の工法を徹底解説

屋根リフォームを行う場合、主に以下の3種類の工法があるので、工法一つ一つを詳しく見ていきましょう。

塗装
葺き替え
重ね葺き(カバー工法)

屋根リフォーム工事:塗装

塗装の屋根リフォームは約30坪の家で40~80万円、工期(日数)は10日間~2週間。

塗装を行うと、一気にイメージが変わります。今まで黒色で暗いイメージだったものを、明るい茶色にするだけで同じ家なのにまったく違う家に見えてしまうのも塗装の力。

屋根塗装の進め方にはルールがある

屋根塗装を行う場合、1~10まできちんとした塗装の工程(流れ)があります。この工程を守らないとすぐに剥がれる塗装になり失敗の元となります。

特に失敗の元となるのが、高圧洗浄や塗料を塗った時の乾燥不足です。きちんとした工程を踏んだ場合、乾燥時間を0.5~1日かけます。

塗装は下塗り・中塗り・上塗りと基本3回塗りになるのですが、この工程を1日で済ます悪徳業者も中にはいます。

きちんとルールを守ることで失敗しない塗装になることを覚えておいてほしいです。

屋根塗装の詳しい工程(流れ)と期間(日数)は屋根塗装の工程と期間より確認いただけます。

塗装時に知っておきたい豆知識! 気温が5度以下か湿度が85%を超えた場合は、塗料が乾燥しにくい状況のため、この気候になった場合は塗装を中止します。無理して塗装を続けると数年ですぐ剥げる塗装になるので注意が必要です。

屋根塗装ではどんな塗料を使えばいいの?

屋根に塗る塗料として、暑さなども軽減できるとあって遮熱塗料が人気です。

また、屋根は常に紫外線・雨水・ホコリといったダメージを受け続けているので劣化も早くなるため、耐久年数の高いシリコン塗料やフッ素塗料も人気です。

耐久性が高い塗料はその分、金額も高くなってくるので、予算と次に塗装をし直す時期はいつぐらいかを考えて塗料を決めましょう。

屋根塗料の色(カラー)選びはどうすれば?

屋根の色として、グレーや黒など暗い色が人気です。どんな外壁の色にもあうのでよく選ばれています。

その他、濃い緑色や茶色などもありますが、一番は外壁の色との組み合わせで合う色を選ぶことです。

そのため好きな色で塗り替えたい方は、屋根の塗装をする際に外壁の塗装も一緒に行う方も中にはいます。

また、屋根と一緒に外壁と塗装すると、別々で塗装したときよりも費用を抑えることができるので、私たちも同時塗装をお勧めしています。

遮熱の効果をうたいすぎる業者は危険?

「遮熱効果で5℃も10℃も違いますよ!」「夏場は遮熱塗料で快適になりますよ!」など、遮熱塗料の効果を過大に伝えて、価格の高い塗料を選ばせようとします。

経済産業省もこの自体を重くみていて動きだしていますが、それでもまだまだ過大広告はなくなっていません。

遮熱といってもせいぜい1~2℃下げるくらいの効果ですが、部屋の中を1~2℃も変えられた場合、冷暖房費の節約には繋がります。

遮熱が効果ない屋根材も? ガルバリウム鋼板などの金属屋根や、コロニアル屋根などのスレート屋根は熱伝導率も高く、室内に暑さが伝わってしまいます。しかし瓦はもともと熱伝導率が低いので、瓦に遮熱を塗っても意味がありません。

屋根塗装は縁切りが大事

屋根材を塗り替える時、屋根材と屋根材の隙間が塗料で埋まってしまうと雨水がキレイに流れ落ちない為、雨水が溜まってしまう場所ができて雨漏りの発生を高めます。

この、屋根材同士の間を埋めてしまわないようにする為に縁切りと言われる処置を施す必要があります。

ただし、縁切りは屋根材一枚一枚に処置を行わないといけないので、時間がとてもかかったり、人的なことなのでミスが起きやすくもあります。

現在では、タスペーサーと言われる屋根材と屋根材の間に挟むものを入れ込み、隙間を強制的に作らせる方法が主流となっています。

こんな方にお勧め! 気分を変えたい・リフレッシュしたい・オシャレな家にしたいといった希望を持っている方は、イメージをガラリと変えられる塗装がお勧めです。

塗装の屋根リフォーム中の生活はどうなるの?

塗装中は、塗料の臭いや塗料を薄めるための希釈剤(シンナーなど)の臭いがする場合もあります。

また、塗装面以外に塗料が付かないようにするための養生(保護シート)をするので、窓が開けられない場所もあります。

どうしても塗料の臭いが苦手な方は、外出していただくか、塗装期間中は別のところで生活するといったことも考えなければいけません。

他にも、塗装中は洗濯物が干せないなども出てきますが、基本的な生活が大きく変わることはありません。

気をつけるポイント! 塗装中のトラブルであるのが、空き巣に入られてしまうこと。足場が組んである・さらに周りから中が見えないようにシートが張ってあると空き巣が入りやすい環境ができてしまいます。見えないからといって油断せず、戸締まりはしっかりしましょう。

屋根リフォーム工事:葺き替え(ふきかえ)

葺き替えの屋根リフォームは約30坪の家で60~200万円、工期(日数)は10日間~2週間。

既存の屋根材を全て撤去してから新しい屋根材を取り付けるため、撤去費用・処分費用・新しい屋根材の費用がかかります。

また、屋根下の木材下地(野地板・コンパネ)からルーフィング(防水シート)などの2次防水も一緒に新しくする場合が多いです。

こんな方にお勧め! 雨漏りを何度直しても直らない・まったくメンテナンスをしてこなかった・屋根材を新しくしてイメージを変えたいといった方には、葺き替えの屋根リフォームがお勧めです。

取り除いた屋根材はどうするの?

葺き替えの屋根リフォームでは、一度全部の屋根材を取り除いてから新しい屋根材を取り付けます。

そのため、取り除いた屋根材は処分しなくてはいけません。撤去費用は約30坪の住宅だと20万~40万、処分費用は1~2万円はかかります。

撤去費用と処分費用がかかるので、屋根リフォーム工事の中で一番費用がかかります。

葺き替えではどんな屋根材を使えばいいの?

葺き替えの屋根リフォームの場合、基本どんな屋根材にも変更できます。

屋根材平米単価の相場約30坪で屋根面積110㎡の場合特徴
コロニアル(スレート屋根)4,500~8,000円/㎡40~90万円軽くて色んなカラーバリエーションがあるのも特徴です。2004年以前はアスベストが含まれる屋根材でしたが、現在は含まれていません。
ガルバリウム鋼板(金属系屋根)6,000~9,000円/㎡65~100万円非常に人気の屋根材です。軽い・耐用年数も長い・初期コストも安いと魅力的な屋根材ですが、金属なので雨音が大きいです。
瓦屋根8,000~12,000円/㎡90~130万円耐用年数も長く金額も高いですが、和瓦などはメンテナンスをあまり必要としないので将来的なコストは安いです。

葺き替えの屋根リフォーム中の生活はどうなるの?

葺き替えでは、既存の屋根材を下に降ろしたり、新しい屋根材を上に上げたりと作業が大掛かりになります。

レッカーなどを使って屋根材を運び、危険がないように業者も作業をしますが、万が一があるといけません。

瓦屋根などは重要も重く大変危険なので、作業中はなるべく外に出ないようにすることがいいでしょう。

また、屋根材を片付ける音もする可能性がありますが、気をつける部分に注意していただければ、基本的に普段の生活通り過ごせます。

屋根リフォーム工事:重ね葺き(カバー工法)

重ね葺きの屋根リフォームは約30坪の家で80~120万円、工期(日数)は5日間~1週間。

重ね葺きとは、現状の屋根に対して、その上から重ねるように屋根材を取り付けていく方法で、屋根材の上にさらに屋根材でフタをするので、カバー工法といった呼ばれ方もしれます。

重ね葺きは費用が安い

重ね葺きは通常の葺き替えよりも費用が安いです。

さらに、塗装よりも耐用年数が長いので次にメンテナンスをする時期を遅くすることが可能な為、周期的にかかるメンテナンス費用を抑えることがでkます。

しかし、全て重ね葺きをすればいいということではないんです。重ね葺きを行う上で最適な条件が存在します。

重ね葺きを行う条件とは?

重ね葺きを行う場合には、以下の条件を確認してみてください。

  • スレート屋根を使用し築20年以上たっている
  • アスベストが含まれているスレート屋根を使用している

以前のスレート屋根にはアスベスト(石綿)が含まれていたため、この屋根材を総取り替えすると屋根材の撤去費用・処分費用で大きな金額が発生します。

その為、現状のアスベストを含んだスレート屋根を撤去せずに、その上から新しい屋根材を重ねることで屋根リフォームを行います。

しかし、デメリットも存在します
  • 屋根の重量が重くなる
  • 金属屋根にすると雨音が大きくなる
  • いずれは既存のスレート屋根材を撤去しなければいけない

石綿を含んだスレート屋根の上から重ね葺きを行った場合、危険なものを屋根の上に乗せたままにしてしまうことにもなります。

もし、お子様と一緒に暮らしている方であれば、万が一もあるのであまりお勧めできる工法ではありません。

重ね葺きができない状況がある?

重ね葺きは、現状の屋根材の上に屋根材をさらに重ねるリフォーム工事です。

しかし、以下の条件の場合は、重ね葺きを行うことはできません。

  • 雨漏りが複数箇所発生している
  • 屋根材の劣化状態がひどい
  • 屋根材の下、木材下地(野地板・コンパネ)やルーフィング(防水シート)の劣化が激しい

その場合、一度屋根下の全体的な修理・補修を行わないといけないので、重ね葺きではなく葺き替え工事になります。

重ね葺きではどんな屋根材を使えばいいの?

基本的に現状の屋根材が、スレート屋根・金属屋根・瓦屋根など、どんな屋根材でも重ね葺きが可能です。

組み合わせとしては、現状の屋根材がスレート屋根で重ねるのが金属製屋根材であるガルバリウム鋼板。

また、現状が瓦屋根の場合でも瓦屋根で重ね葺きだってできます。

今ではガルバリウム鋼板よりも優れたスーパーガルベストと言われる、重ね葺き専用の次世代型屋根材も存在しています。

こんな方にお勧め! メンテナンスする時期を長くしたい・将来的にかかる修理・補修費用を安くしたいといった方にお勧めなので、重ね葺き工事になります。

重ね葺きの屋根リフォーム中の生活はどうなるの?

重ね葺きを行う場合は、普段通り生活できますのでご安心ください。

しかし、新しい屋根材をレッカーで屋根上に上げたりする必要があるため、万が一があります。その作業中などは現場から離れる(室内にいる)などしていただければ問題ありません。

屋根リフォーム工事はどんな業者に依頼すればいいの?

屋根リフォーム工事を依頼できる業者は様々です。どの業者に依頼するかであなたの希望が叶えられるか決まるので、最初の業者選びがかなり重要です。

リフォーム業者得意分野特徴
屋根修理業者・雨漏り修理
・屋根下の下地補修
・雨樋などの修理
・葺き替え
・重ね葺き替え
屋根に関して交換全般が可能です。
屋根塗装業者・屋根の塗装屋根の塗装を頼む場合は屋根塗装業者へ依頼をしましょう。
外壁塗装業者・外壁の塗装を頼む場合は外壁塗装業者へ依頼しましょう。外壁には強いですが、屋根の知識・経験不足がある可能性があります。
リフォーム業者・屋根、外壁の塗装
・葺き替え
・重ね葺き
・内装リフォーム
比較的大きな規模の会社の場合、下請け・孫請けの業者へ発注して屋根リフォーム工事を行う場合があります。
ハウスメーカー

これらの業者が屋根リフォーム工事を請け負うことができるので、あなたが希望する屋根リフォームができる業者へ依頼しましょう。

屋根リフォーム中に業者へ差し入れって必要?

「せっかくやってもらうんだしお茶菓子くらい出さないと…」と気にされる方も多いのですが、基本的に差し入れはしなくて大丈夫です。

塗装リフォームの場合には、借したコップに塗料が付いてしまったといったこともあるので、業者側も無用なトラブルを招かないように、事前にそのようなことはお断りしているところもあります。

業者の車ってどこに止めるの?

車が置けるスペースがあればその場所を借りて車を止めますが。止める場所がなければパーキングに止めます。

その場合、諸経費としてパーキング代などの駐車代がとられることを覚えておいてください。

あなた自身が家にいなくても屋根リフォームを進められます

日中家にを留守にする場合、どのような屋根リフォームが日中行われているか不安になるかも多いです。

しかし、業者側で工事日記や工事報告書など、日中どんな施工が行われたか確認できる書面を残してくれるところもあります。

このようなしっかりとお客様目線を大事にしてくれる業者を選びましょう。

屋根リフォームは口コミを頼って探すと失敗する?

口コミに頼って探してしまうと、あなたが求める屋根リフォームから遠ざかってしまうこともあります。

確かに、良い評価を見るとその業者への安心度が高まりますが、果たしてあなたにとっても安心といえるでしょうか?

安心できない理由は、口コミは不特定多数の方が、自分の価値観で業者を評価しています。

口コミを上手に利用するには?

例えば、屋根の葺き替えを得意とする業者があったとします。

体験者Aが、塗装の色にこだわりをもっていたけど、仕上がりの色にあまり満足いかなかったため、不満足の口コミをネット上に記載した。

あなた:その口コミを見て、あなたの希望は屋根材全体をキレイに変えたい葺き替えを希望しているけど、選ぼとした業者に悪い評価があった為、この業者を見送りにした。

このようなことが起きます。

そのため、あくまでも口コミは業者を客観的に評価するためだけの指標にすることです。口コミで全て決めようとするのではなく、数ある内の一つの評価として見ることで、口コミに振り回されない業者選びができます。

最後に…

ここまで読んでいただきありがとうございます。

屋根リフォームついてまとめて書いてきましたが、分かりづらいところはありましたでしょうか?不明点等あれば以下の屋根リフォームの無料相談フォームまたはお電話で気軽に私たちへご相談くださいね。

あなたにとって安心・納得の情報になれれば嬉しいです。

かべぬりコンさん屋根リフォームをするにはどうしたら…

誰だって初めてのことには不安を覚えるものです。

私たちのような中立の立場である無料サービスを活用いただき、アドバイス・サポートで安心できる屋根修理をお手伝いできればと思っています。外壁塗装コンシェルジュとは

失敗しない屋根修理工事の業者選びから、見積もり金額の適正診断など、全て無料で承らせていただいているので、お気軽に連絡をいただければ嬉しいです。

お急ぎの場合は、0120-164-917(平日10時〜20時)0120-164-917(平日10時〜20時)に電話をかけていただければ、待たずにすぐ相談ができるので、電話口で「屋根リフォームの相談がしたい」とお伝えください。

コンシェルジュ
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