• 地元密着の優良店さんの募集

全国対応見積の無料相談ダイヤル(24時間受付中)

01201649170120-164-917

スレート屋根の塗装をするには?事前に知っておきたい情報

スレート屋根の塗装をする前に知っておきたい情報が分かることで、安心の屋根塗装ができるようになります。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー:古賀(こが)

スレート屋根には塗装が必要になります。※スレート屋根はストレート屋根・カラーベスト・コロニアルなど呼ばれています。

劣化したスレート屋根をそのままにしておくことで、雨漏りの発生などが起き、長く住めない建物になる可能性も。

スレート屋根の塗装をする前に知っておきたい情報をまとめて見てみましょう。

スレート屋根を塗装する必要性

スレート屋根の塗装をするには?事前に知っておきたい情報

スレート屋根の塗装は、築約7年前後から劣化が始まります。※お住いの環境・初期工事不良などによって、劣化がもっと早い時期から起こる場合もあります。

そのため、スレート屋根の劣化を止める必要があるので、塗装が必要となります。

例えば、屋根の劣化をそのままにすると、雨漏りの発生が高まり、さらに雨漏りが引き金となってシロアリを呼び寄せる原因などにもなってしまいます。

スレート屋根の劣化は放置せずに、定期的な塗装が必要となります。

実際にスレート屋根の塗装をする場合の費用(料金)は?

スレート屋根の塗装の費用は、約30坪の建物で40~80万円前後かかります。

もちろん屋根の面積によって費用は変わってきますが、使用する塗料の種類によって金額に開きが生まれます。

スレート屋根とは?

スレート屋根とは、屋根材として板状または波板状に薄く加工されて作られたもののことを指し、スレート屋根は以下のような呼ばれ方もしています。

  • スレート屋根
  • カラーベスト
  • コロニアル

スレート屋根の塗装の時期は?

スレート屋根の塗装の時期を知る上で知っておきたいことが2つあります。

それは「どんな症状が出たら塗装が必要なのか」「スレート屋根の塗装に適した季節」の2つになります。

スレート屋根の塗装の時期を見逃さないように、時期に関する2つの情報を見てみましょう。

スレート屋根の塗装はどんな症状が出たらやるべきか

スレート屋根にどんな症状が出てきたら、塗装の時期なのでしょうか。

  • 築10年前後
  • 色あせ
  • 割れ
  • ズレ
  • 塗装の剥がれ

これらの状況・症状がでているのであれば、塗装が必要な時期となります。

屋根に上がって直接確認すると分かりやすいのですが、屋根に上がるのは大変危険なため、必ず専門の業者にお願いして屋根の状態を調べてもらってください。

スレート屋根の塗装に最適な季節

スレート屋根の塗装をする際に、最適な季節があります。

それは、秋ごろの10~11月です。

どの季節であっても塗装はできるのですが、塗装は湿度・気温・雨と深い関わりがあり、これらが影響する季節は塗装が難しくなります。

特に雨の季節である6月は、雨の影響で塗装がストップすることも…

そのため、湿度・気温・雨など環境要因が安定している秋ごろの10~11月が塗装に最適です。

屋根塗装の時期に関して、もっと詳しく知りたい方は屋根塗装をするにはどの時期・季節が正解?間違えないための事前知識も合わせてご確認ください。

スレート屋根の劣化の原因

スレート屋根の劣化の原因は主に3つあります。

  • 1つ目:経年劣化の問題
  • 2つ目:屋根材の耐久度の問題
  • 3つ目:初期工事不良の問題

それでは、主な劣化の原因である原因を一つずつ詳しく見てみましょう。

スレート屋根の劣化の原因3つ

1つ目:経年劣化の問題

1つ目の経年劣化は誰しもが避けられないものなのでしかたないのですが2つ目・3つ目は違います。

2つ目:屋根材の耐久度の問題

2つ目の屋根材自体の耐久度が10年のものであれば、もともとの耐久度が低いので劣化屋根材の質に応じて早まります。

しかし、現在では約30年の耐久性をほこるスレート屋根もメーカーによって出されているので、屋根材の質によっても劣化速度が違うことを覚えておいてほしいです。

3つ目:初期工事不良の問題

新築当初はキレイに見える屋根ですが、建築の際に手抜きや工事不良があると、そこを起点として劣化を発生させる原因を作ってしまいます。

例えば、スレート屋根のズレや屋根工事のためにクギ(ビス)を打った箇所からの雨漏りなどです。

これらの影響で、通常よりも早い段階でスレート屋根の劣化だけでなく建物の劣化を早めてしまう結果にもなります。

スレート屋根の塗装では屋根の劣化は直せない?

知っておきたいのは、塗装をしたからといって、屋根がすでに受けてしまっているダメージで引き起こされた劣化は、もとに戻すことはできないということです。

塗装をすれば大丈夫と思う方も多いのですが、塗装はあくまでスレート屋根を環境ダメージから守るための保護材。

そのため、塗装ではスレート屋根自体の劣化は直らないということです。

スレート屋根の劣化を直したい場合は?

スレート屋根自体の劣化を直したい場合は、塗装ではなく屋根材を全部交換する葺き替えや、既存の屋根の上に重ねて屋根材を取り付ける重ね葺き(カバー工法)が必要となります。

葺き替えも重ね葺きも、塗装よりも費用(金額)が高いので、葺き替え・重ね葺きをするかどうかしっかりと見極めないといけません。

葺き替えも重ね葺きも、屋根修理(リフォーム)の部類になるので、「屋根修理の費用っていくら?相場を知らない人が不安になる前に見るべき全情報」を合わせてご確認ください。

スレート屋根の塗装の寿命(耐用年数)

スレート屋根の塗装の寿命(耐用年数)はどのくらいもつのでしょうか。

塗装で一番重要なポイントとなるのが、塗料の種類です。

どの種類の塗料を使うかで、スレート屋根塗装の寿命が決まってくるので、しっかり覚えておきましょう。

スレート屋根の塗装にはどんな塗料を使えばいいの?

スレート屋根の塗装で使える塗料の種類はたくさんあります。

塗料耐用年数詳細
アクリル系塗料4~7年30年前などによく使われていた耐用年数は短いが安くて使い勝手がいい塗料。現在ではほぼ使われなくなっています。
ウレタン系塗料6~10年耐用年数もそこそこ長くて安定しています。
シリコン系塗料8~15年耐用年数が長いのに、そこまで価格も高くないのでお客様にも塗装業者にも選ばれやすい塗料です。人気塗料の1つ。
ラジカル系塗料8~15年新しく開発された塗料で耐用年数も実験上は高い水準を保てる。しかし、まだ出たばっかりの塗料なので信頼性は低い。
フッ素系塗料15~20年耐用年数が非常に高い分、値段も高くなります。次のメンテナンス時期を引き伸ばしたい時に有効な塗料です。
遮熱系塗料15~20年耐用年数も長いですが、熱を反射してくれる効果があるので、室内温度を多少抑えられる効果があります。

スレート屋根の塗装の寿命を長く保つには?

塗装で一番重要なポイントは塗料の種類とお伝えしましたが、この塗料の効果を最大限発揮させるために必要なことがあります。

それは、塗装前の洗浄や下塗りなどの基本的な工程をいかに守るか。

例えば、塗装前に下地をキレイにする洗浄をいいかげんにすると、汚れた面の上から塗料を塗るのですぐに剥がれる塗装になります。

塗料の性能を最大限活用するため、スレート屋根の塗装の工程を覚えてほしいです。

スレート屋根の塗装の工程(手順)・期間(日数)

スレート屋根の塗装を最大限活かすため、工程(手順)と期間(日数)の基本を知る必要があります。

スレート屋根の塗装がどのような流れで進んでいくのか工程・期間を見てみましょう。

工程期間詳細
STEP011日間塗装面の洗浄
STEP02半日~1日間塗装面の細かい修理
STEP031日間下塗り
STEP041日間中塗り
STEP051日間上塗り
STEP061日間縁切り

スレート屋根の塗装には、この6つの工程が必要になります。特に、塗装前の洗浄・塗装面の修理をいかに丁寧にきちんとできるかがカギになります。

洗浄と、屋根に塗料を塗った場合、必ず乾燥期間を設ける必要があります。

スレート屋根の塗装は、乾燥させた塗料の膜を重ねることで完成します。

中には、次の現場にいきたい・経費の削減をするために、本来必要である乾燥時間を待たずに、すぐに重ね塗り(中塗り・上塗り)をする悪徳業者もいるので注意が必要です。

もっと細かい屋根塗装の手順を知りたい方は屋根塗装の工程と期間には守るべきルールがあるを合わせてご確認ください。

縁切りとは?屋根のつなぎ目に詰まった余分な塗料を取り除く作業のことを言います。しかし、一枚一枚の屋根に対してこの作業を行うのは人件費も時間もかかってしまいます。そのため、屋根のつなぎ目に塗料がつまらないように、塗装前にタスペーサーと言われる仕切板を差し込むことで、詰まらないようにすることもできます。

スレート屋根の塗装の色決めではカラーシミュレーションを使ってはダメ?

スレート屋根の塗装で色決めをカラーシミュレーションだけに頼ってしまうと失敗します。

カラーシミュレーションを使った場合の一番の危険は、パソコン上で見る色と実際の色が違うこと。

パソコン上で見る色、パソコンのモニター画面によっても明るさの調整ができるので、色の見え方がバラバラになります。

さらに、実際にスレート屋根を塗装する場合は、建物にできる影・光のあたり具合など、実際の環境で見える色が全然違って見えます。

そのため、スレート屋根の塗装の色決めでは、カラーシミュレーションだけに頼った決め方ではなく、あくまでも参考にする形でカラーシミュレーションを行ってほしいと思います。

スレート屋根は塗装以外のメンテナンス方法はない?

スレート屋根のメンテナンスには、塗装以外にも葺き替え・重ね葺きと呼ばれるメンテナンス方法もあります。

それぞれ特徴を分けて見てみましょう。

工法費用(金額)詳細
塗装40~80万円スレート屋根についている塗膜(塗料が乾燥して付着した膜)を一度キレイに剥がしたあとに、新しい塗料で塗り替えるメンテナンス方法。
葺き替え60~200万円既存のスレート屋根を全て一旦取り外して、新しい屋根材を取り付けるメンテナンス方法。
重ね葺き80~120万円既存のスレート屋根の上から重ねるように、新しい屋根材を取り付けるメンテナンス方法。

どの方法も屋根のメンテナンスで有効な方法です。

スレート屋根の塗装は自分でDIYしてはいけない?

スレート屋根の塗装を簡単にできると思い、自分自身で行おうとする方がいますが、大変危険なためオススメできません。

あなた自身でやるDIYはなぜ期間なのかは以下のことがあるからです。

  • 屋根の上では不安定な状態での作業となるため
  • 適正な塗る量を間違えるとすぐに剥がれる
  • 縁切りができないと雨漏りの発生に繋がる
  • DIY用の安い塗料だとすぐに剥がれる

DIYは自分自身でできるので便利ですが、危険と隣合わせなことと、塗装はただ塗ればいいというものではなく専門の知識・技術が必要となるため、DIYはオススメできません。

スレート屋根の塗装は外壁塗装と同時がお得

スレート屋根の塗装のみと、スレート屋根の塗装と外壁塗装を同時に行う場合では、トータルでかかる金額が変わってきます。

屋根の塗装も、外壁の塗装も、塗装作業を安定しておこなうために仮設足場を組み立てる必要があります。

塗装する建物の大きさにもよりますが、足場一つ組み立てるのに10万前後はかかります。

屋根と外壁の塗装を別々に行った場合は、足場×2回分がかかるので、必然的に費用が高くなります。

少しでも塗装費用を安くするには、屋根と外壁の同時塗装がオススメです。

スレート屋根の塗装は優良業者へ

スレート屋根の塗装は誰でもできるというものではありません。

あなたの家の屋根に合う塗料の選定・塗装の仕方・塗装の時期など、全て屋根塗装のプロでなくては分からない情報がたくさん必要となります。

さらに、全国には塗装業者が数十万、あなたが暮らす地域だけでも数十社いるので、中には悪徳まがいのやり方で屋根塗装を行っている業者もいます。

失敗しないスレート屋根の塗装を行うためにも、必ず優良業者にお願いをしましょう。

最後に…

ここまで読んでいただきありがとうございます。
スレート屋根の塗装についてまとめてきましたが、分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか?
どんな小さなことからでもご相談を無料で受け付けているので、お気軽に以下の塗装・修理のご相談フォーム・お電話にてご連絡くださいね。
あなたにとって、安心・納得の情報になれれば嬉しいです。

屋根塗装をしたい…

誰だって初めてのことには不安を覚えるもの。

私たちのような中立の立場である無料サービスを活用いただき、アドバイス・サポートで安心できる外壁と屋根の、塗装をお手伝いできればと思っています。外壁塗装コンシェルジュとは

失敗しない屋根・外壁塗装工事の業者選びから、見積もり金額の適正診断など、全て無料で承らせていただいているので、お気軽に連絡をいただければ嬉しいです。

お急ぎの場合は、0120-164-917(24時間受付中)0120-164-917(24時間受付中)に電話をかけていただければ、待たずにすぐ相談ができるので、電話口で「塗装の相談がしたい」とお伝えください。

コンシェルジュ
初めての人でもカンタンに優良業者を選べます。最大3社をご紹介。