全国対応見積もりの無料相談ダイヤル(24時間受付中)

01201649170120-164-917

見えないからこそ大事!下塗り塗料の重要性

このページで分かること・身につくこと塗装工事で必要な下塗り塗料の効果や必要性を知ることで、屋根塗装や外壁塗装を安心して行うことができます。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー:戸塚(とつか)

屋根塗装・外壁塗装を行う場合、必要となってくるのが下塗り塗料。

この下塗り塗料にはどんな役割があるのか、またどんな種類があるのか見ていきましょう。

下塗り塗料とは?

見えないからこそ大事!下塗り塗料の重要性

屋根や外壁を塗装するとき、基本的に塗料は3回塗っていくのですが、その1回目に使う塗料が下塗り塗料。

ハケやローラー、スプレーガン(霧吹き状に塗装できる道具)など、状況に応じたものを使って塗装していきます。

下塗り塗料の上には中塗り・上塗り塗料が塗られて、塗装工事が仕上がった後は見えなくなるため、さまざまな色があるわけではなく、白色か透明なものがほとんどです。

下塗り材の単価相場はどのくらい?

よく使われる「シーラー」と「微弾性フィラー」の単価相場は、以下のようになります。

下塗り塗料単価相場
シーラー600~900円/㎡
微弾性フィラー900~1200円/㎡

下塗り塗料の種類について知りたい方はこちらから
下塗り塗料にはどんな種類があるの?

下塗り塗料を使うタイミングは?

塗装工事の工程を確認して、下塗りをするタイミングを見てみましょう。

1.あいさつ回り

2.足場設置

3.高圧洗浄

4.下地処理

5.養生

6.下塗り

7.中塗り

8.上塗り

9.点検・手直し

10.足場撤去・片付け

高圧洗浄や下地処理など塗装の準備をして、その後に塗られる最初の塗料が下塗り塗料です。

初めに塗る塗料なので、この下塗り塗料によって、その後の中塗り・上塗り塗料の効果や仕上がりが左右されます。

下塗り塗料にはどんな効果があるの?

下塗り塗料は主に、中塗り・上塗り塗料を外壁や屋根に密着させたり、ムラを抑えたり、塗装面をキレイにする効果があります。

使われる塗料の中でも下塗りとは、中塗り・上塗り塗料の機能を十分に発揮するための助けとなってくれる、縁の下の力持ちです。

中塗り・上塗り塗料は、遮熱・断熱効果に優れたものや汚れに強いもの、カビや藻・雨に強いものなど、天候や自然災害からお家を守るために多くの塗料が開発されています。

これらの機能を最大限に発揮させるための大事な工程が、下塗り塗料なんです。

下塗りのための工程も丁寧にやる必要がある!中塗り・上塗り塗料をきちんとキレイに塗るためには、下塗り塗料がしっかり塗られていなければいけません。つまり、下塗りをする前の高圧洗浄や下地処理も丁寧に行わなければ、下塗り自体の意味もなくなってしまい、塗装工事の失敗に繋がってしまうので、塗装工事は初めから最後まで、一つ一つの工程を丁寧に行う必要があります。

下塗り塗料と中塗り・上塗り塗料の違いって?

塗装工事で塗料を塗る時は、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本となっていますが、同じ塗料を3回塗るわけではなく、下塗りに使う塗料と、中塗り・上塗りに使う塗料は別もの。

中塗り・上塗り塗料は基本的に同じ塗料を使用、つまり全く同じ塗料を2回塗る作業ということになります。

下塗り塗料は一番下に塗る塗料のため、白色であったり透明なものがほとんどですが、中塗り・上塗り塗料は、仕上がったときにそのまま表面に出るので、白や透明な下塗り塗料と違ってさまざまな色のバリエーションがあります。

下塗りをしないとどうなるの?

下塗り塗料を使わずに、中塗り・上塗り塗料をそのまま塗装面に塗ってしまうと、中塗り・上塗り塗料の色・艶をキレイに出すことができなくなったり、中塗り・上塗り塗料の塗膜が薄くなって機能を十分に発揮できなくなったりと、お家の見栄えだけではなく耐久性の問題にも繋がってきます。

下塗りをしないと見栄えが悪くなる

下塗りは、屋根材や外壁材に直接塗るものなので、塗装面のデコボコや小さな穴、細かい傷などをカバーして、キレイに整える役割も持っています。

下塗りをせずにそのまま中塗り・上塗りをしてしまうと、傷などが目立って見栄えが悪くなったり、塗料の機能低下に繋がります。

下塗りをしないと塗装が剥がれやすくなる

下塗り塗料は、塗装面と中塗り・上塗り塗料をしっかりと密着させる役割もあります。

塗料の密着が弱いと、工事が終わってもすぐに塗膜が剥がれたりヒビが入ったりしてしまうので、下塗りが間に入って引き合わせてくれることで、塗装面に塗料がきちんと密着します。

下塗りをしないとムラができる

下塗り塗料は、外壁材・屋根材の塗装面に最初に塗る塗料。

木製やセメント製、金属製などいろいろな屋根材や外壁材がありますが、それらは塗った塗料を吸い込んでいきます。

塗料が屋根材や外壁材の中に吸い込まれてしまうということは、屋根材や外壁材の表面に塗膜ができず、塗料を塗った意味がなくなってしまい、無理に塗っていっても仕上がりにムラも出てきてしまいます。

下塗り塗料を塗っておくことで、中塗り・上塗り塗料が吸い込まれずにしっかりと塗膜を作ることができるので、塗装後の仕上がりを美しく、塗料の機能もしっかりと出すために、下塗りは重要なんです。

下塗りは2回することもある!塗装面の傷みが激しかったり、傷やデコボコが深かったりすると、塗料を塗ってもどんどん吸い込まれていきます。塗装をする塗装面の材質や、使う下塗り塗料の種類、中塗り・上塗り塗料の発色などを考えて下塗りを2回行うこともあります。

下塗り塗料にはどんな種類があるの?

下塗り塗料は、以下の7種類が主流となっていますが、最近ではそれぞれの効果を兼ね備えた下塗り材も使われています。

プライマー

塗料をしっかり密着させるための下塗り塗料で、さまざまな素材に応じたプライマーがある。

ウォッシュプライマー(エッチングプライマー)

金属用に使われるプライマーのことで、金属の表面を少しだけ腐食させることで、塗料の密着を良くする。

金属塗装はわざと傷をつける工法もある!金属のように表面がツルツルであればあるほど、塗料は密着しづらくなります。そこで、塗料を塗る前に紙やすりなどを使って表面にわざと傷をつけることで、細かく付けた傷に塗料が入り込み、密着度が高まるというわけです。

シーラー

吸い込んでしまう塗装面に塗ることで、そのあとに塗る中塗り・上塗り塗料の吸い込みを抑える塗料。

フィラー

塗装面の傷やデコボコを埋めて滑らかにする塗料で、そのあとの中塗り・上塗り塗料を塗りやすくする。

微弾性フィラー

シーラーとフィラーの機能を兼ね備えた下塗り塗料。

弾性を持つ塗料は、塗膜のひび割れや剥がれを防ぐことができるため、塗膜に弾性を持たせる微弾性フィラーは、ひび割れが起こりやすいモルタル外壁によく使われる。

サーフェイサー(サーフェーサー)

プライマーの上に塗る中塗り塗料のことで、下塗り塗料自体を調整してくれる役割を持つ。

細かい傷を隠して、上塗り塗料の発色を良くし、色ムラをなくす。

プラサフ

プライマー+サーフェイサーのことで、プライマー⇒サーフェイサーと塗っていく工程を、プラサフ1つに置き換えることができる。

下塗り塗料は何を使えばいいの?

以下の塗料は、大手塗料メーカーが製造・販売している下塗り塗料の中でも、優良業者さんの間でよく使われているものの一部です。

日本ペイント水性シリコンエポサーフ
ファイン浸透造膜シーラー
パーフェクトフィラー
サーモアイ シーラー
パーフェクトサーフ
アンダーフィラー弾性エクセル
関西ペイントアレスダイナミックフィーラー
RSサーフ
RSフィラー
RSプライマー
SK化研水性ソフトサーフSG
マイルドSDサーフエポプレミアム
水性SDサーフエポプレミアム
アステックペイントジャパンエポパワーシーラー
サーモテックメタルプライマー
サーモテックシーラー

塗料メーカーによって、中塗り・上塗りに使う塗料ごとに推奨されている専用の下塗り塗料が作られているものもあります。

例:日本ペイント サーモアイウォールシリーズ

塗料の種類製品名
下塗り塗料サーモアイシーラー
中塗り・上塗り塗料ファインサーモアイウォールSi

下塗りをきちんと行ってもらうには、どんな業者さんにお願いすればいい?

塗装工事では下塗りがとても重要。

どんな業者さんを選べばきちんと下塗りをしてもらえるのか、確認していきましょう。

現地調査をしっかり行ってくれる業者さんにお願いする

現地調査とは、外壁塗装や屋根塗装の前に行う、お見積もりを作るための建物調査のこと。

あなたのお家の屋根や外壁がどんなものなのか、どんな状態なのかを把握していなければ、それに合った下塗り塗料を使ってくれず、塗装面に合わない下塗り塗料や塗装の仕方をすると、その上から高機能な上塗り塗料を塗っても劣化しやすくなってしまいます。

お家の調査から丁寧に行ってくれる、地元の優良業者さんを選ぶようにしましょう。

知識のある業者さんにお願いする

下塗り塗料にはたくさんの種類があり、どんな材質やどんな状態のものに塗装するのか、中塗り・上塗り塗料は何を使うのかによっても、使う下塗り塗料が変わってきます。

ただ高性能で価格の高いものを使っても、あなたのお家の屋根や外壁に合わなければ意味がありません。

しっかりとした実績があり、職人として塗装の知識を持つ業者さんを選ぶようにしましょう。

最後に…。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
下塗り塗料の重要性についてまとめてきましたが、分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか?
どんな小さなことからでもご相談を無料で受け付けているので、お気軽に以下の外壁塗装に関するご相談フォーム・お電話にてご連絡くださいね。あなたにとって、下塗り塗料に関する安心・納得の情報になれれば嬉しいです。

かべぬりコンさん下塗りをきちんとしてもらいたい…

誰だって初めてのことには不安を覚えるもの。

私たちのような中立の立場である無料サービスを活用いただき、アドバイス・サポートで安心できる外壁塗装をお手伝いできればと思っています。外壁塗装コンシェルジュとは

失敗しない屋根・外壁塗装の工事店選びから、見積もり金額の適正診断など、全て無料で承らせていただいているので、お気軽に連絡をいただければ嬉しいです。

お急ぎの場合は、0120-164-917(24時間受付中)0120-164-917(24時間受付中)に電話をかけていただければ、待たずにすぐ相談ができるので、電話口で「外壁塗装の相談がしたい」とお伝えください。

コンシェルジュ
初めての人でもカンタンに最大3社の優良工事店が選べる。