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屋根塗装の工程と期間には守るべきルールがある

  • 2016.11.12
  • 外壁塗装コンシェルジュ

屋根塗装の工程と期間

屋根塗装では、作業一つ一つの工程(流れ)や、屋根塗装工事の期間がわかりずらく、塗装前に心配される方が多いです。私たちには、屋根塗装をどのくらいの期間で考えておけばいいのか、よくご質問が寄せられています。 

屋根塗装の工程と期間を知り、工事期間中に注意したいこともご説明するので、安心して屋根塗装を迎えられるよう一緒に準備をしましょう。

すぐに屋根塗装の流れが見たい方は
1-1.屋根塗装の工程が順調に進んだ場合のスケジュール
工程と期間を確認される方は
1-3.屋根塗装はどんな工程で期間はどれくらい?
をご確認ください。

外壁塗装の工程もご確認される場合は『外壁塗装の工程と期間』も合わせてチェックしてみてください。

このページの内容で分かること・身につくこと 屋根塗装工事の工程とその工程に何日間かかるのか分かるので、スケジュール感どうやって塗装をチェックすればいいのかが身につきます。

1.屋根塗装の工程と期間ってどうなってるの?

1-1.屋根塗装の工程が順調に進んだ場合のスケジュール

屋根塗装工事が順調に進んだ場合は以下のようなスケジュールになります。

工程 期間
ご挨拶・塗装準備 1日目
足場の設置 2日目
塗装前の洗浄 3日目
下地の処理 4日目
塗装前の養生 5日目
下塗り 6日目
中塗り 7日目
上塗り 8日目
縁切り 9日目
点検と手直し 10日目
片づけと足場の解体・撤去 11日目

順調に進んだとしても11日間は基本的にかかるため、約2週間前後を塗装期間としてみておいたほうがいいでしょう。

11日間より短い工事期間は危ない? もし、塗装業者に一週間の期間で塗装工事が終わると言われた場合、まずは疑ってください。各工程を丁寧にやると最低1日間はかかります。いい加減な塗装業者の場合は、何かの工程を省くか、塗りの乾燥期間を短くして工事期間を短くしています。きちんと乾燥期間を取らずに塗装をしてしまう悪徳な業者を選ぶと失敗につながります。塗装を依頼する場合は必ず優良店を選び塗装をお願いしましょう。

1-2.屋根塗装の工程と期間

依頼主にとって、作業が何日で終了するかということは大きな問題です。もし契約書に工事期間が書かれていない場合は、工事期間を記入したもので再提出してもらいましょう。

塗装業者の中には、「スケジュールを書いてしまうと、遅れた場合にクレームが生じる」といった理由で、契約書に期間を書かない場合もあるのです。とはいえ、依頼主側としては工事期間がわからないのは困りますので、工事期間の細かなスケジュールを出してもらってください。

1-3.屋根塗装はどんな工程で期間はどれくらい?

一般的に屋根塗装では、雨が降っている日や、雨が上がっても屋根が濡れている状態の日には塗装を行いません。こういった天候による作業の遅れも考慮に入れたうえで、余裕のあるスケジュールを組んでもらいましょう。

戸建て住宅の屋根塗装では、次のような作業日程になります。工程を合計すると約11日になりますが、雨が降れば工程が順延されることになります。したがって、屋根塗装が完了するまでに、11日~2週間ほどかかると考えておくとよいでしょう。

屋根塗装が初めての方は『屋根塗装の前に知るべき20のまとめ』も合わせてご確認いただくと、安心して屋根塗装に望めます。

STEP.1ご挨拶・塗装準備(期間:1日間)

ご近所の方へ、屋根塗装をするためのお知らせとご挨拶を行います。屋根塗装はお隣のお家に塗料が飛び散ってしまう場合や、塗料独特の臭いがする為、挨拶回りは非常に重要な役割をしています。※デリケートなことなので、挨拶まわりはご自身でするのが一番良いですが、優良店の場合は業者からも挨拶回りをしてくれます。

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STEP.2足場の設置(期間:1~2日間)

足場の材料を運び入れて足場を組み、塗料の飛散を防止するための覆いである「養生」や、メッシュシートなどを取り付けます。職人さんが安全確実に作業するために、また足場崩壊による事故を起こさないためにも、足場の設置はとても重要な作業です。

なお、足場を組むときには大きな音が出るので、工事期間の中でも特に騒音が気になる日となります。周囲とのトラブルを避けるためにも、初日に行う挨拶回りが重要となってきます。

たまに、屋根の傾き(勾配)がきつくないからといって、足場を組まない屋根塗装業者もいます。

しかし、足場がないと大変危険な作業となるため、足場代はかかりますが傾きがきつくない場合でも足場を設置してもらい職人の安全を確保してもらいましょう。

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STEP.3屋根の洗浄(期間:1日間)

高圧洗浄機を使って屋根のほこりや汚れを除去したり、塗料の劣化によって壁の表面にできた粉を落としたりします。「下地処理」の前に行うこともあります。

古い汚れが残ったままでは、塗料を上に乗せられません。塗料がすぐに剥げてしまうからです。高圧洗浄機がかけられない部分は、ブラシなどを使って手作業で汚れを落としていきます。洗浄しながら屋根や屋根の劣化具合、傷みの詳細な状況をしっかり確認していきます。

屋根は、紫外線や雨風に常にさらされているため、10年も経つとかなり汚れています。汚れを養分としてコケや植物も生えたりしているので綺麗に洗浄する必要があります。

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STEP.4下地の処理(期間:1日間~)

下地の処理は、とくに大きな問題がなければ作業は1日で終わりますが、劣化が進んでいる場合には、数日かかることもあります。

屋根材に割れがある場合や、サビがある状態のまま上から塗料を乗せてしまうと、雨漏りの原因にもなります。塗料の剥がれや場合も同様です。傷んでいる箇所は、屋根材の交換など補修します。

さらに下地処理では、塗装前の塗装面をヤスリやサンダーで削ったり、サビを取ったりするなど、「ケレン」という作業によって下地をきれいに整えます。

下地処理は、塗装に入る前の下準備として最も重要な項目です。見積もりに「下地処理」や「ケレン」などの項目が含まれているかどうか、内容も含めてしっかり確認しておきましょう。

雨漏りがある場合は、この期間で雨漏りを直すための作業に入っていきます。

下地処理の費用などのご確認は、「外壁塗装の適正価格は単価相場で判断できる」からご確認ください。

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STEP.5塗装前の養生(期間:1日間)

養生とは、屋根以外に塗料がついてはいけないところを、テープ・新聞紙・ビニールシートなどで覆って保護することです。本格的に塗装作業を開始する前に、養生をすることは大変重要な作業になります。

養生するのは、屋根まわりだけではありません。必要に応じて車・バイク・自転車・エアコンなど、塗料がかかってはいけない箇所をしっかり保護します。

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STEP.6塗装作業(期間:3日間~)

いよいよ、屋根塗装工事に入ります。塗装の工程は3回塗りが基本です。したがって最低でも3日の期間をみておかなければいけません。

はじめに下地強化材で「下塗り」を行います。そのあとの中塗りや上塗り塗料がしっかり壁に定着するように必要な工程です。下塗りに使う塗料の種類は、屋根の材質に合わせたものを使います。見積もりにはシーラー・プライマーなどと記載されていることが多いです。※下塗り・中塗り・上塗りの塗装期間は約1日間ずつかかることを覚えておきましょう。

下塗りが完全に乾いたら、次は「中塗り」「上塗り」作業です。中塗りと上塗りは同じ塗料を重ねて行います。それぞれ、しっかり乾いてから重ね塗りする必要がありますので、通常の場合は工程を分けて行います。

中には、1日のうちに中塗りと上塗りを行ってしまう業者があるようです。完全に乾ききっていない塗料の上に重ね塗りをしても、塗料本来の性能が発揮されません。中塗りと上塗りを同日に行うような日程が書かれている場合には要注意です。

屋根塗装には、屋根材だけでなく、雨樋・軒天・破風・木部。細かな部分の塗装が多い場合には、その分時間がかかります。屋根の木部は特に傷みやすい箇所なので、3回塗りでは効かず、4〜5回塗りも必要になる場合があります。

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STEP.7縁切り(期間:1日間〜)

スレート屋根の場合、屋根材同士が塗料でくっついてしまうため、このままでは通気性が悪くなったり水の流れが悪くなるので、雨漏りの原因となります。

その為、『縁切り』と言われる、屋根材間の隙間を取り除くべく、専用カッターなどで塗料を切り取ります。

縁切りは、細かい作業なのと屋根材一つ一つに対して行われるため非常に時間がかかります。職人の技量と作業人数にもよりますが、多くて1〜2日間は見ておくべきでしょう。

最近では、縁切りをすることによって塗装剥げが起きたりするので『タスペーサー』と言われる、屋根材の間に隙間を作る道具を使うことが多いです。タスペーサーを使う場合は、塗装前に入れ込みます。

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STEP.8点検と手直し(期間:1日間)

塗り残しや塗りムラを点検し、お客様の確認のうえ、必要に応じて手直しを行います。点検と手直しには最低1日はみておくとよいでしょう。

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STEP.9片づけと足場の解体・撤去(期間:1日間)

足場や養生の解体・撤去、産業廃棄物の片づけ・清掃を行います。点検後にすぐに行える場合もありますが、念のため期間は1日みておくとよいでしょう。お客様が最終確認を行い、すべての作業が完了です。

このように、工事期間中には、様々な工程を挟みながら塗装を行っていきます。それでは次に、塗装の工程と工事期間を表したスケジュールを見てみましょう。

2.失敗しないために!工事期間中に注意する3つのポイント

屋根塗装工事の期間中に注意したいチェックポイントは以下の3つです。

  • 作業をしているところを見に行く
  • 工程通りに進んでいるか塗装業者へ確認
  • 縁切り・タスペーサーをしているか確認

この3つを抑えることで、失敗しない屋根塗装になります。3つのチェックポイントを詳しく見ていきましょう。

ポイント1:作業をしているところを見に行こう!

あなたが「ちゃんと見ているぞ」という意思を伝えることで、塗装業者へ不正の抑止力となり、塗装の失敗を未然に防ぐことができます。

大切なあなたのお家のことです、納得の塗装をしてもらうためにチェックは必ず行いましょう。

毎日見に行かないとダメ? 塗装業者に嫌な目で見られたくないから行きたくないと思われるかもしれません。しかし、高い費用を払ったのに3年で、5年で塗装が剥がれてきたということにはなりたくないはずです。あなたの行動一つで防げることもあります。この期間だけでも頑張ってみましょう。

ポイント2:工程通りに進んでいるか塗装業者へ確認しよう!

作業ミスの多くは、営業担当と話した内容がきちんと塗装職人に伝わっていなく、その結果塗装漏れが発生することでミスが起きます。

1日の作業終わり、または作業中でもいいので、何の作業をしているのか塗装職人に聞いてください。

実際にしている作業と、工程表の作業にズレがあった場合はすぐに塗装業者に確認してください。作業のズレがわかりさえすれば訂正ができます。

屋根塗装の工程表は必ずもらえるの? 工程表は、あなたと塗装業者が話した内容の証明書でもあります。いい加減な塗装業者だと工程表を渡さないことも多いので、必ず優良店に塗装を依頼して、工程表をもらった上で塗装をしてもらいましょう。

ポイント3:縁切り・タスペーサーをしているか確認しよう!

屋根塗装では、縁切り・タスペーサーをしているかがかなり重要なポイントです。これがされていないと雨漏りを起こす可能性がとても高くなります。

屋根に直接上がって確かめるのは非常に危険なため、職人に直接確認する形がいいでしょう。

もし、屋根を確認できる場所があれば、写真などを撮影しておき、塗装業者に言い訳ができない証拠を撮っておくことで、万が一の時に備えておきましょう。

まとめ

何事に対しても基本が大事と言われますが、屋根塗装でも同じことが言えます。

きちんとした工程通りで進み、その工程に対するきちんとした期間を使う。この屋根塗装の基本が行われなければ、いくら技術があっても、塗料の性能が良くても、悪い屋根塗装になります。

工程と期間のルールを守ってこそ、最良の屋根塗装ができることを、あなたにも覚えて頂けると嬉しいです。

火災保険に入っている方は、屋根塗装の費用が無料にできる可能性があります。『屋根塗装は火災保険で無料になる可能性が高い』も合わせてご確認いただければと思います。

あなたにとって安心・納得ができる情報になれば嬉しいです。

かべぬりコンさん工程と期間を守ってもらうにはどうしたら…

屋根塗装はきちんと工程を守り、それに必要な期間を設けないと失敗する原因となります。

しかし、この基本と呼べるものを守らない塗装業者もいるのが現実です。

あなたの大切な思い出が詰まったご自宅を守るためにも、地元の優良企業に必ず塗装はお願いしましょう。

失敗しない地元の優良業者選び、見積もり金額の適正診断など、全て無料で承らせていただいているので、お気軽に連絡をいただければ嬉しいです。

お急ぎの場合は、0120-164-917(平日10時〜20時)0120-164-917(平日10時〜20時)に電話をかけていただければ、待たずにすぐ相談ができるので、電話口で「業者探しの相談がしたい」とお伝えください。

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