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外壁塗装で知っておきたい塗料の選び方

外壁塗装では、「塗料」が重要な役割を果たしています。塗料には、太陽光や紫外線、風雨などの刺激から建物を守る「機能」的な側面と、きれいな仕上がりで住まいの見た目をよくする「美観」的な側面があるのです。

お金をかけて外壁塗装を行うのですから、機能にも美観にも満足できる塗料を選びたいもの。よりよい外壁塗装を行うために塗料の種類と色の選び方をご説明します。

塗料のことをよく知って、お住まいに最適な塗料を選びましょう。

このページの内容で分かること・身につくこと 外壁塗料を比較するのに欠かせない要素を、一覧にしてまとめているので、すぐに外壁塗料ごとの比較ができます。比較がしやすいことで外壁塗装の塗料選びの失敗を防ぐことができます。

失敗ないために塗料の種類と色の選び方

一般的な4つの塗料の種類

外壁塗装で使用される塗料の主成分はいずれも合成樹脂で、そこに含まれる物質によって仕上がりの見た目や耐久性が変わってきます。一般的に外壁塗装で使用される塗料は、以下の4種類に分けられます。

塗料の種類 特徴 こんな人におすすめ
アクリル系塗料 軽量で、色をくっきり見せる効果がある塗料です。コスト面でもっともすぐれていますが、紫外線に弱く、耐用年数が短めです。 ・こまめに塗り替えをして気分転換したい。
・リーズナブルに塗り替えしたい。
ウレタン系塗料 アクリル系塗料に比べて、防水性と耐水性にすぐれた塗料です。比較的安価で、バランスがとれています。用途の範囲が広く、戸建住宅を中心に幅広い建物で使用される塗料です。密着性にもすぐれており、塗装の剥がれが気になる箇所に使えます。 ・比較的低予算ですませたい。
・塗料の剥がれが気になる箇所がある。
シリコン系塗料 ウレタン系塗料に比べて、耐久性と対候性、仕上がりのよさにすぐれた上質な塗料です。弾性にもすぐれているので、塗膜の下で小さなひび割れができても、防水性を損ないません。耐用年数が長く、コストパフォーマンスのよい塗料で、現在もっとも人気です。 ・コストパフォーマンスのよい上質な塗料を選びたい。
フッ素系塗料 耐久性、耐候性、撥水性にすぐれていますが、一方で汚れやすいというデメリットもある塗料です。美しい光沢もありますが、価格がもっとも高いので、一般住宅ではそれほど普及していません。 ・急こう配の屋根や大きな面積のため、足場を設置する費用がかかってしまう場合。
・長い目で見たときに、価格が安い塗料にしたい。

塗料の耐用年数・平米単価別の比較表

以下の比較表は、さきほど説明した一般的な塗料に加えて、費用が高かったりして選ばれにくいですが質の高い塗料も含めて比較しています。

外壁塗料 耐用年数 平米単価相場
アクリル系塗料 4~7年 1,000~1,200円
・耐用年数は比較的短いがコストパフォーマンスが高い
・汚れやすく耐久性に劣る
・現在は使用されないことがほとんど
ウレタン系塗料 6~10年 1,800~2,000円
・耐用年数は安定している
・コストパフォーマンスが高い
・汚れ、色褪せ、耐久性、施工性などバランスが良い
・シリコンの次によく使われる外壁塗料
シリコン系塗料 8~15年 2,500~3,500円
・耐用年数に信頼のある外壁塗料
・住宅の屋根、外壁の塗り替えでもっとも多く使用されている
・汚れや色落ちに強い・防カビ性・防藻性など高い性能あり
ラジカル系塗料 8~15年 2,500~3,500円
・耐用年数に信頼のある外壁塗料
・2015年に発売された新しい塗料
・シリコン同様、コストも低い
光触媒塗料 10~15年 5,000~5,500円
・耐用年数に信頼のある外壁塗料
・雨や太陽の光など、自然の力で綺麗にしてくれる効果がある
・外壁のメンテナンスがとても優れている
・外壁塗装工事のコストがかかる
ピュアアクリル塗料 12~15年 3,500~4,500円
・耐用年数レベルは高い
・防水性に優れている
・値段が高い為、塗装面積が多いとコストもかかる
・冬場は乾燥しにくい為、工期が長くなる可能性もある
フッ素系塗料 15~20年 3,500~4,500円
・耐用年数レベルは高い
・耐用年数はもっとも優れているがコストが高い
・主に商業施設や大きなビルなどで使用されている
・光沢感と防汚性も高い
・近年は住宅の外壁用としても使われている
遮熱系塗料 15~20年 5,000~5,500円
・耐用年数レベルは高い
・熱を反射してくれる効果があり、室内を快適に保ってくれる
・省エネやエコなど環境問題にも配慮
・自治体によっては補助が受けられる場合がある

このように、外壁塗装には様々な塗料が存在していて、一つ一つ特徴があります。あなたが希望する塗装が、実現できる塗料を選ぶことで、理想の外壁塗装に一歩近づきます。

塗料の耐用年数(耐久度)を元に考えるなら塗料の耐用年数だけではいけません。長持ちする外壁塗装を実現させるためには『外壁塗装の耐用年数で一番大事な2つのこと』も確認いただければと思います。

塗料を選ぶポイントは?

塗料を選ぶ際には、目的に合った塗料を選ぶことが大切です。同じ素材の塗料でも、メーカーによって塗料の特徴は異なります。選ぶ塗料によって塗り替えサイクルも変わってきますので、どの塗料が自分の家にとってベストな選択なのかを考えましょう。

塗装業者から最善の提案を引き出すためには、利用者の皆さんの目的や優先順位をしっかり伝えることが必要です。塗装を依頼する前に、次のポイントについて考えを整理しておきましょう。

予算 いくらまで出せますか?
塗装の範囲 屋根や雨戸、雨どいなども塗りますか?
付加機能 遮熱、断熱、防水、光触媒機能などは必要ですか?
どんな色調の外壁にしますか?
修繕箇所 とくに気になっている箇所はありますか?
メンテナンス期間 耐久年数はどれくらいを期待しますか?

もし迷ったらシリコン塗料がオススメ

塗料の中で、現在一番人気なのがシリコン系塗料です。価格と耐久性のバランスがよく、コストパフォーマンスにすぐれています。現在、外壁塗装工事をされる多くの方に選ばれていますが、ひとくちにシリコン系塗料といっても次のような種類があり、仕上がりも異なります。

水性1液型 耐久性や密着性は油性と比べると劣り、ホームセンターなどで売られている水性塗料と同等品です。大手メーカーがおもに使っている塗料で、扱いやすく環境への負担が少ないという特徴があります。 安い




高い
溶剤(油性)1液型 水性塗料より耐久性が高く、現在主流となっている塗料です。一般的な塗装店でもっとも使われています。ホームセンターなどで売られている油性塗料と同等品です。
溶剤(油性)2液型 使用する際に、硬化剤を混ぜる必要があります。耐久性、密着性ともに水溶1液型、溶剤1液型よりもはるかにすぐれている塗料です。塗装のプロが使用する一級品といえます。

外壁だけでなく、雨どいや雨戸などの付帯部分にいたるまで、すべての箇所に溶剤2液型を使用すると、すばらしい仕上がりとなります。

一方で、溶剤2液型は硬化剤を混ぜるという手間がかかるので、外壁だけに溶剤2液型を使い、付帯部分には溶剤1液型を用いる業者も多くあります。こういった現状も認識したうえで、細かいところまで目を配りたいものですね。

よく比較される、ウレタン塗料とシリコン塗料についてもっと詳しく確認される場合は『ウレタン塗料の特徴』と『シリコン塗料の特徴』も合わせて見ていただければと思います。

お住まいの雰囲気を決めるカラーについて

機能とともにこだわりたいのが、住まいの美観やイメージを大きく左右するカラーです。ここでは、色の基本知識や見え方の違いなど、塗料のカラーを選ぶ前に知っておいていただきたいことについてご説明します。

色の三属性

「色」は色相・彩度・明度の3つから成り立っており、色味や濃淡、明暗によって見た目の印象が変わってきます。

色相 赤、黄、青などの色の違いです。暖色系だと大きく見えるので存在感が増し、寒色系だと存在感が薄まります。
彩度 色の鮮やかさの違いです。彩度の低い色は地味で落ち着いた印象を演出します。彩度の高い色は、外壁塗装ではあまり用いられません。
色相 色の明るさの違いです。明度が高いと軽やかで大きく見え、明度が低いと重くどっしりした印象になります。
色の「対比」について

「色見本で選んだカラーが、実際に塗装したあとのイメージと違っていた」ということがよくあります。これは、建物のまわりの背景や近くの建物の色の影響を受けて、色の見え方が異なることが原因です。このような現象を色の「対比」といい、おもに次の3つがあります。

色相対比 背景の色などが影響して、本来の色と違って見えることです。同系統の色だと、背景に近づいた色に見えるため、外壁の色が目立たなくなります。
彩度対比 背景や近隣の建物の色の彩度が低いと、相対的に外壁が鮮やかに見えます。すなわち背景より彩度が高いカラーを選ぶと、外壁を色鮮やかに見せることができます。
明度対比 背景や近隣の建物の色の明度が低いと、外壁が本来とは異なる明るさに見えます。逆に背景などの色が明るいと、外壁本来の明るさで見えます。
カラーの選びのポイント

サンプルや色見本に比べて、実際に塗装する外壁は広範囲になります。このため、見本よりもカラーの印象が強くなり、カラーを選んだときのイメージと違うということが結構あるのです。カラーを選ぶ時点では、彩度と明度のトーンをワンランク落として考えるとよいでしょう。

住まいの色は、外壁のメインカラーと、屋根、雨戸などのサブカラーから成り立っています。このツートンカラーの組み合わせで住まい全体の印象が作られるのです。色相や彩度、明度を合わせると統一感が高くなり、あえて別の色を選ぶとサブカラーの印象を際立たせます。

また、つや無し塗料を選択することによって、塗り替えをしてもあまり変わりばえせず、満足のいく仕上がりにならないこともあります。

塗り替えの際の色選びでは、「好みの色ではなかった」というよりも「景観に合わない」「デザインに合わない」という“失敗”のほうが多いのです。「好み」よりも周囲やデザインと合っているかどうかを重視するとよいでしょう。

その他、塗料の色決めで合わせて読みたい、以下の記事も参考にしていただければと思います。

なお、実際に外壁に塗ったときにイメージが違うことで、トラブルが発生することもあります。業者に試し塗りを見せてもらうことで、トラブルを回避するようにしましょう。

他の塗料単価をご確認される場合は、「外壁塗装の適正価格は単価相場で判断できる」も合わせてご確認ください。

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