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トラブルを防ぐ?外壁塗装の契約で注意すべき6つのこと

外壁塗装の契約をするときに注意すべきことを把握しておくことで、契約後のトラブルを防いで安心して外壁塗装を行うことができます。
監修:外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー 戸塚(とつか)

外壁塗装は、あなたのお家を強くキレイにしてくれますが、高いお金もかかりますよね。

見積もりをして塗装業者さんを選んで、いよいよ契約の段階までやって来ても、ここで失敗してしまったらあなたのお金も労力も無駄になってしまいます。

あなたのお家の外壁塗装を無事に成功させて、安心した生活を送る為にも、外壁塗装工事の契約をするときに注意するべきことを把握しておきましょう。

注意1:外壁塗装の契約内容について不安や疑問点をなくす

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契約をする前に、わからないことや不安なことがあなたの中に残っていないかもう一度確認し、そういったものが少しでもあれば、塗装業者さんに質問しましょう。

工事内容や見積もり金額など、あなたのお家を塗装工事するためのさまざまな情報を見てきたかと思いますが、外壁塗装に詳しくなければ、どの内容も難しいものです。

些細な疑問を残したまま契約してしまうと、工事中も不安になってしまい、工事が終わった後も、不安を抱えたままの暮らしになってしまいます。

また、あなたが不安や疑問点を解決することで、塗装業者さんも納得して工事を進めることができます。

塗装業者さんとは、工事が終わったあともお付き合いが続いていくので、お互いの信頼関係を築くためにも、

「こっちの塗料との効果の違いは?」
「ほかの業者さんよりも面積の数量が大きいけれど、なぜ?」

このように、少しでも気になったことや不安・疑問は、契約前に解決しておきましょう。

注意2:外壁塗装の契約書類を確認する

外壁塗装の契約をするときに、とても重要になるのが契約書類ですが、この確認を何となくで終わらせてしまうと、後々大きなトラブルになってしまう事にも…。

契約書類は、もしあなたにトラブルが起きても「契約書にはこのように記載されていました」というように、あなたが塗装業者さんの間違いを指摘するときの証拠になります。

しかし、同時に塗装業者さんがあなたの間違いを指摘する証拠にもなる為、あなたが契約書の内容をきちんと確認しなかった場合、工事中や工事後に「工事内容が聞いていた話と違う!」となっても、契約書に書かれていなければ証拠にならないと言ってごまかしてくるような塗装業者さんもいます。

契約をするときは、必ず契約書類の内容を相互確認して、あなたと塗装業者さんとの認識の相違をなくしてから、外壁塗装工事へ進めましょう。

契約書類に関して重要な書類は以下の4つ。

  • 保証書
  • クーリングオフ
  • 工程表
  • 塗装業者が言ったことが全て書面に記載されているか

これらの点も一緒に、私と一緒に詳しく確認していきましょう。

保証書

外壁塗装の保証書は、工事後の外壁に不具合があった場合、無償で工事をしてくれるという内容を証明する書類。

外壁塗装の保証は、以下の3つに分けることができます。

自社保証

塗装業者が自分の会社で保証をするものであるため、塗装業者によって保証内容や保証期間が異なります。

外壁のどの部分を何年保証してくれるのか、適用される場合や適用されない場合の確認など、塗装業者さんとの間に食い違いが起きたままにしないようにしましょう。

塗料メーカー保証

あなたのお家の外壁塗装に使う塗料の、塗料製造メーカーが保証をするもので、塗料によって保証期間などが変わってきます。

このメーカー保証を自社保証と言ってくる悪質な塗装業者もいるので、内容をきちんと確認しましょう。

また、期間が長すぎる保証にも注意が必要です。

例えば、塗料の耐用年数が10~15年である場合、15年保証がつくのはおかしな話で、10年~15年で次の塗り替え時期なるのに保証で塗装ができてしまっては、工事店さんの儲けがなくなってしまうはず。

塗料の耐用年数は、塗料の効果を保てる年数であり、この年数よりも長い期間の保証を付けてくるようであれば、疑ってかかりましょう。

第三者保証

第三者保証とは、塗装業者さんが加盟している、建築や塗装に関する組合・団体が保証をするもの。

塗装業者さんとは別の第三者機関による検証で保証書が作られ、もし塗装業者さんが倒産してしまっても、その業者さんが加盟をしていた団体や組合の保証を受けることができます。

長期性能保証制度(建築産業専門団体連合会)

日本外壁仕上業協同組合連合会や日本塗装工業会なども加入している、国土交通省が取り仕切る連合会が設けている保証制度です。

保証期間は、保証書に記載される保証開始日から10年。

長期性能保証(マスチック事業共同組合連合会)

マスチック事業協同組合連合会が保証をする制度で、塗装業者さんの工事後、長期間保証してくれます。

保証期間は施工の使用を元に決定。

ペインテナンス(日本塗装工業会)

ペインテナンスとは、ペインティング(塗装)+メインテナンスのことで、日本塗装工業会が保証する塗装工事です。

定められた期間中に10万円以上の塗装工事を対象に検査され、工事内容を元に保証書が発行されます。

瑕疵保険

株式会社日本住宅保証検査機構が管理している保険で、契約通りに工事をしても品質や性能が契約どおりではないといった、工事の不備から守ってくれるもの。

保険の対象となるお家の部位が定められており、お家の構造を保つための部分と、雨水が入り込むのを防ぐための部分とで分類されています。

請負業者賠償責任保険

業者さんが依頼された工事の作業中に、人の体に害を与えたり、人の物を傷つけたりしてしまった場合、その業者さんは「損害賠償責任」として、損害を与えた人やものに対して対処しなければいけません。

業者さんがこの保険に加入していることで、自分の会社が受ける損害を保障し、業者さんが損害を与えてしまった被害者への対応を迅速に行うことができます。

あなたではなく、業者を守る保証になっていないか外壁塗装は、機械ではなく人の知識や経験、技術を駆使して行うもの。そのため、あなたのお家に最適な塗装工事を「100%確実に」行うのはほぼ不可能です。もちろん職人さんたちは、出来る限り100%を目指して工事をしてくれますが、万が一それができなかったときのために、保証があります。その保証を、契約欲しさにあなたを安心させるためだけに掲げている業者さんもいます。10年保証とうたっていても、内容をよく確認するとほとんど適用されないような条件ばかりの、見せかけだけになっている保証も。あなたのことを本当に考えてくれている保証なのかどうか、きちんと確認するようにしましょう。

クーリングオフ

塗装業者はあなたに対して、クーリングオフに関する書面を必ず渡さなければいけません。

そのため、契約書類にクーリングオフに関する内容が書かれているかどうか、必ず確かめておいてほしいです。

契約後に悪い業者だったと判明して契約を取りやめたい場合も、クーリングオフの内容を書面で持っていることで、スムーズに手続きを行うことができます。

クーリングオフを行うには適用条件があるので、確認しておきましょう。

クーリングオフができる場合

クーリングオフの内容が記載されている書面をあなたが受け取ってから8日以内

クーリングオフの書面を渡されてから8日以内であれば適用条件にはいりますが、この日数を数え間違えてしまう人が多く、間に合わなかったというケースもあるため、数え方に注意しましょう。

例:5月1日に書面を受け取った場合
5月1日を1日目として計算
⇒つまりクーリングオフの期間は5月8日までとなり、5月8日までに手続きを行えばクーリングオフが適用され、5月9日の手続きは期間を過ぎているためクーリングオフが適用されないということになります。

クーリングオフは書面で手続きをします。

通知書をハガキで郵送するのですが、消印がクーリングオフの書面を受け取ってから8日目までの日付になっていなければ、適用されなくなってしまうので注意しましょう。

8日目にハガキを出しても、その消印が翌日の9日目になっては意味がないということです。

相手に配達される日は、クーリングオフの書面を受け取ってから8日を過ぎても大丈夫。

消印の注意と一緒に郵送した証拠を残しておくためにも、内容証明や配達証明を使って郵送しましょう。

あなたが外壁塗装の契約を交わした場所が、塗装業者の営業所ではない

訪問販売の塗装業者さんがあなたのお家に突然やって来て、その場で契約といった場合もこれに当たります。

もし塗装業者さんの営業所で契約を交わしたとしても、塗装業者さんから電話などで呼び出されたり、営業所まで連れていかれたというような場合も適用されます。

要するに、あなたの意志で塗装業者さんを呼んだり契約しに行ったりしていないかどうかで、クーリングオフが適用されるかどうかも変わって来るんです。

個人として契約している

あなたが塗装業者さんと契約するときに、法人ではなく個人として契約していることで適用されます。

法人として契約してしまうと、クーリングオフは適用されないので注意しましょう。

詳しいクーリングオフの方法については、「外壁塗装のクーリングオフはどうすれば?分かりやすく丁寧に教えます」をご確認いただければと思います。

クーリングオフができない場合

クーリングオフの期間を過ぎてしまった

クーリングオフの書面を受け取ってから8日を過ぎてしまうと、それ以降に手続きをしても適用できなくなってしまいます。

ただ、クーリングオフの内容が書面に書かれていなかったり、塗装業者から「クーリングオフは適用されません」と嘘を言われたのが原因で、そのままクーリングオフの期間をすぎてしまった場合などは適用されることがあります。

契約内容が現金3,000円未満での取引

3,000未満の現金取引の契約の場合は、クーリングオフが適用されません。

ただし、消費税を含めて3,000円を超えた場合は、クーリングオフの対象となります。

過去1年以内に同じ塗装業者との取引をした実績があった

今回契約した塗装業者さんと、過去1年の間に一回以上取り引きをした実績があった場合は、クーリングオフが認められません。

あなたの意志で塗装業者さんを呼んだり営業所へ行って契約した

あなたが自分から塗装業者をお家へ呼んだ場合や、あなたの意志で塗装業者さんの営業所に行って契約をした場合は、クーリングオフが適用されません。

国外で契約を交わした

契約を交わしたのが日本以外の場所だと、クーリングオフは適用できなくなります。

工程表

外壁塗装の工事日程は、工程表として書面でもらうようにしましょう。

工事のスケジュールがあなたの要望と間違っていないかの確認や、工程表にもわからない表記があれば、質問しておくことが大切です。

塗装業者が言ったことが全て書面に記載されているか

これは外壁塗装をする上ですべてのことに言えますが、塗装業者さんが言ったことがきちんと書面にも書かれているかどうか、確認することはとでも大事です。

口約束で済ませてしまうと、あとでトラブルになった際に「言った・言わない」問題になり、言いくるめられてしまったり、法的措置を取らなければいけなくなったりすることも。

必ず書面で形にして、あなたの手元に残しておくことで、あなたのお家もあなた自身のことも守ることができます。

注意3:外壁塗装後のアフターフォローの内容を確認する

外壁塗装は塗装工事をして終わりではなく、工事が終わったあともあなたと塗装業者さんとのお付き合いは続いていきます。

塗装業者さんは、自分たちが工事をしたあなたのお家に万が一何かあってもすぐに対応できるよう、工事後もアフターフォローとしてあなたのお家を助けてくれます。

アフターフォローの内容は、塗装業者さんによってバラバラで、優良業者さんのアフターフォローの例は次のようなものがあります。

  • 1年に1回、または2年に1回など、定期的に外壁の点検をしてくれる
  • 定期点検の時期になったら往復ハガキが届いて、点検希望日を送ることができる
  • あなたのお家の近くを通った時に、挨拶ついでに点検をしてくれる
  • 保証期間内に劣化が起きた場合はすぐに直してくれる
  • 10年後の塗り替えの時期にも点検してくれる
  • 火災保険の申請をサポートしてくれる

このように、アフターフォローの内容が塗装業者さんによってバラバラなので、契約をするときも、この業者さんはどんなアフターフォローをしてくれるのか、把握しておきましょう。

また、外壁塗装は定期的な点検をしていくことで、強くキレイな状態を長く保ち続けることができます。

何年も点検しないまま放置してしまっていると、あなたが気づかないうちにお家の外壁が激しい劣化に見舞われているかもしれません。

外壁塗装の劣化については、「外壁塗装が劣化してしまう原因とは?」をご確認いただければと思います。

注意4:外壁塗装の費用の支払い方法を確認する

外壁塗装は高いお買い物になりますが、お金を支払う方法も、塗装業者さんによって変わってきます。

工事費用を何で支払うか

外壁塗装の工事に掛かるお金をどうやって支払うのか、一般的には以下の4種類に分けることができます。

  • 現金 手渡し
  • 現金 振込
  • クレジット払い
  • ローン払い

あなたの希望の方法で費用を支払うことができるかどうか、確かめておきましょう。

工事費用を支払うタイミング

外壁塗装の工事費用は、支払うタイミングも塗装業者さんによってまちまちです。

  • 工事完了後に全額支払う
  • 工事前に半分、工事完了後にもう半分支払う
  • 工事前・工事中・工事後と3分割で支払う

大きく分けると上記のようになりますが、悪い業者の中には、工事をする前に工事費用の全額を受け取り、そのままお金だけ持って逃げてしまう業者も。

また、分割払いを指定された場合、工事が終わるまでに半分以上の金額を支払う形を取っている塗装業者さんには注意してほしいです。

例えば、支払いのタイミングを3分割で指定されたとき、金額がどのように分割されているかも確認が必要で、もし、工事前に60%、工事中に20%、工事後に20%というような払い方を指定されると、工事が終わる前に費用の80%を支払うことになります。

そのため、こういった分割方法を利用して手抜き工事をしたり、工事を最後までしっかり行ってくれないような悪い業者さんもいるんです。

そんなあなたの不安を少しでも減らすためにも、優良業者さんの多くは、工事が完了したあとに全額を支払ってもらっています。

ただ、分割で支払ってもらう塗装業者さん全てが悪い業者さんというわけではなく、地域密着型の工事店さんは規模が小さく資金のやり繰りが難しい会社もあり、工事の途中で費用を受け取っておくことで営業を続けやすくなるという業者さんもいます。

工事の前や中間など、工事が終わる前に費用の半分以上を支払うよう要求された場合は、そのタイミングで支払わなければいけない理由をきちんと説明してもらいましょう。

注意5:外壁塗装の工事契約後、塗装業者の態度を確認する

外壁塗装の契約を交わす前と交わした後の、塗装業者さんの態度を比べてみることも大切。

悪い業者さんでよくあるのが、契約をする前まではとても感じの良い人だったのに、契約をした後は態度が豹変して言葉遣いや立ち居振る舞いなどが荒々しくなり、適切な工事をしてもらえなかったり、意見を言っても言いくるめられたりしてしまうことも。

優良な塗装業者さんであれば、初対面の時の挨拶から契約後の工事中、工事のあとのアフターフォローも、態度は変わることなく常に親身な姿勢で対応してくれるはずです。

契約をして安心しきってしまわず、塗装業者さんの態度が急に変わったと思ったら、一度クーリングオフをしてゆっくり考えなおすようにしましょう。

外壁塗装のトラブル相談を無料で受け付けています。トラブルの内容によっては、あなたに最適な弁護士をご紹介する事も可能です。お急ぎの場合は0120-164-917(24時間受付中)0120-164-917(24時間受付中)に電話をかけていただければ、待たずにすぐ相談ができるので、電話口で「外壁塗装の相談がしたい」とお伝えください。

注意6:その他、外壁塗装の契約時に気を付けるべきこと

外壁塗装前のご近所への挨拶の確認をする

外壁塗装をする前は、あなたのお家の周りに住むご近所さんにも挨拶をしてご迷惑が掛かることを知らせなければいけません。

優良業者さんであれば、事前に挨拶をして回ってくれるのが当たり前ですが、挨拶なしに工事を始めてしまう業者さんも中にはいます。

挨拶の有無や挨拶の内容によっては、あなたとご近所とのお付き合いにも影響してしまうことも考えられるので、ご近所への挨拶はしてくれるのか、どんな挨拶をするのかなど、詳しく聞いておきましょう。

外壁塗装中、あなたが留守の場合の作業報告方法を確認する

外壁塗装の工事は、工事内容にもよりますが基本的には2週間前後掛かり、その間ずっとお家にいて工事に付きっ切りというのは難しいですよね。

外壁塗装の工事中は、あなたが外出してももちろん大丈夫ですが、工事がちゃんと行われているか不安になってしまうかもしれません。

塗装業者さんは、あなたがお家にいる場合も留守にしている場合も、その日の初めに作業する内容を報告して、その日の作業が終わった時も作業した内容を報告してくれます。

あなたが留守にしているときの報告方法は塗装業者さんによって変わり、電話やメールで報告したり、ポストに報告書を入れておいてくれたりすることが多いです。

また、優良業者さんの中には、ただ塗装業者さんから報告を受けるだけではなくあなたの疑問や意見なども伝えて、お互いの状況や気持ちを伝え合うことができるように、交換ノートを使って工事期間中のやりとりをしてくれる業者さんもいます。

あなたがお家にいなくても、工事の進み具合やその日の状況を把握して安心できるように、どのように作業報告をしてくれるのかを確認しておきましょう。

最後に…。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
外壁塗装の契約についてまとめてきましたが、分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか?
どんな小さなことからでもご相談を無料で受け付けているので、お気軽に以下の外壁塗装に関するご相談フォーム・お電話にてご連絡くださいね。
あなたにとって、外壁塗装の契約に関する安心・納得の情報になれれば嬉しいです。

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私たちのような中立の立場である無料サービスを活用いただき、アドバイス・サポートで安心できる外壁修理をお手伝いできればと思っています。外壁塗装コンシェルジュとは

失敗しない外壁塗装の工事店選びから、見積もり金額の適正診断など、全て無料で承らせていただいているので、お気軽に連絡をいただければ嬉しいです。

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