全国対応見積もりの無料相談ダイヤル(24時間受付中)

01201649170120-164-917

外壁塗装の費用っていくら?相場を知らない人が不安になる前に見るべき全情報

外壁塗装の費用相場を知る事で、初めて外壁塗装をする方でも、お金の不安なく進める事ができるようになります。
外壁塗装コンシェルジュ 建物工事のアドバイザー:古賀(こが)

外壁塗装の費用相場を知らないと、悪徳業者に騙される可能性が高まります。

「費用相場を知らないだけで騙されるの?」と思われますが、外壁塗装の費用は業者ごとで計算方法が異なるため、3社見積もりをしたとしても全て同じになることはありません。実際に複数社で見積もりをして頂くと本当の事だとわかってもらえます。

外壁塗装の費用相場を知っているか知らないかで「失敗」にも「成功」にもなるので、費用に関係する知っておきたい知識を一緒に見ていきましょう。

外壁塗装の費用相場ってどのくらいなの?

ホント?外壁塗装に「予算」をかけられなくても失敗しない5つの方法

外壁塗装の費用は、建物の状況(劣化具合)や今後のメンテナンスをどう行っていきたいかといった点も含めて、一人一人で違ってきます。

しかし、外壁塗装を始める前に「平均金額はどのくらいなのかな?」という費用相場がわかると、外壁塗装にどのくらいのお金が必要なのかがイメージでき、外壁塗装工事をするに当たり何かと進めやすくなります。

あなたが初めて外壁塗装をしようと思っているのであれば、まずは以下の費用相場を確認しておきましょう。

外壁塗装の費用相場

坪数面積費用相場
20坪79.2㎡50万以上〜
30坪118.8㎡65万以上〜
40坪158.4㎡90万以上〜
50坪198㎡105万以上〜
60坪237.6㎡125万以上〜
※シリコン塗料・サイディングボードで求めた費用相場です。

よく一般的な例えとして、約30坪の建物の場合で費用相場が出されていますが、30坪でも60万前後の費用相場となっています。

一戸建て住宅の場合は、約60万前後はかかると覚えておくと便利です。

しかし、費用相場が分かっただけでは、まだまだ心配です…。
ここより下は費用に関してより詳しく理解できるようになる情報を書いていくので、一緒に見ていきましょう。

外壁塗装に初期費用ってあるの?外壁塗装において初期費用がある場合があります。例えば、業者ごとによって違うのですが、支払い方法を工事前に20%工事中に40%工事後に40%など工事前にいくらか支払う形の場合、初期費用としてお支払いただくこともあります。

外壁塗装コンシェルジュを利用されたお客様の費用例も大公開!

お客様名項目建坪費用
東京都昭島市H様邸外壁の塗装31~45坪1,130,000円
神奈川県横浜市A様邸外壁塗装・屋根葺き替え15~30坪1,400,000円
東京都世田谷区M様邸外壁・屋根の塗装15~30坪1,371,600円
東京都武蔵村山市A様邸外壁・屋根・付帯部の塗装15~30坪1,175,040円
神奈川県川崎市K様邸外壁塗装、ベランダ防水塗装、外階段の一部タイル部分の交換15~30坪2,160,000円
茨城県水戸市T様邸外壁塗装31~45坪1,200,000円

外壁塗装の費用の内訳

外壁塗装の費用相場が30坪であれば60万円前後とお伝えしていますが、費用の内訳はいったいどうなっているのでしょうか。

塗装工事の中には様々なものが費用として含まれていて、どんなことで費用が発生しているのかが分かると、見積もりを出された時に「なぜこの金額になっているのか」がイメージしやすくなります。

では、外壁塗装の費用の内訳を見てみましょう。

費用割合詳細
材料費20%塗料・養生シート・飛散防止ネット・サイディングボード・シーリング剤など、塗装をするために使用するモノすべての費用です。
足場の費用20%塗装工事は仮設足場といって、安定した足場を家の周りに建てます。安定した足場があるからこそキレイに塗装ができるので、足場の費用は必要なものとなっています。
人件費30%職人さん、または塗装工事に関わる人達を動かすための費用です。新人の職人・ベテランの職人・下請けの職人それぞれ人件費も違うため、ベテランばかりが多いと人件費も高くなります。
その他・運営費30%あなたのお家まで向かうための交通費・その他塗装工事をするための許可を取るための費用など、塗装工事には様々な雑費がかかります。

このように、外壁塗装の費用は様々な費用が合わさって出されていることが分かります。

外壁塗装には大きな金額がかかるので、少しでも安くしたい気持ちを誰しもが持っています。しかし、どれも必要な費用なため、適正な金額で費用を出してくれた場合、業者側でお値引きするのが実は難しかったりします…。

それでは、実際にどうやって外壁塗装の費用が計算して出されているのか見てみましょう。

外壁塗装の費用の計算方法

あなた自身でも外壁塗装の費用計算が簡単にできる式があります。

価格相場 = 外壁の面積 × 単価

こちらの計算式は、外壁の面積(塗装をする面積)と単価(塗料の値段・養生シートの値段など)をかけて値段を出すものです。

外壁塗装の費用を計算する際には、「塗料」「養生シート」「足場」こういった塗装をするために必要な項目一つ一つで計算し、最終的に合算して費用が出されます。

しかし、業者ごとで項目一つ一つの単価(値段設定)が違うので、同じ条件で見積もりをしてもらったとしても業者ごとで見積もり費用が違うといった現象が起きます。

外壁塗装の費用を出すために必要な項目って何があるの?

外壁塗装の費用を出すためには、塗装に必要な項目を一つ一つ、それぞれを計算し合算して出す必要があります。

では、外壁塗装の費用を出すための項目にはどんなものがあるのでしょうか。

以下に、外壁塗装で必要な項目を並べてみます。

仮説足場高圧洗浄養生飛散防止ネットシーリング(コーキング)
下地処理(ケレン)下塗り中塗り上塗り廃棄物処理

このように、外壁塗装ひとつとっても様々なものが必要。

業者ごとで単価(設定している値段)が違うので、項目ごとの単価相場も知っておくと、費用に対して知識が付くので悪徳業者に騙されなくなります。

外壁塗装の費用において重要なのが、どの塗料にするかということ。

塗装工事に使われる塗料には、様々な種類が存在していて、どの塗料にも特徴があり質が高いものと低いものでも単価が違ってきます。

塗料が違うだけでも、何十万と費用が変わってくるので、どのような塗料があるのか、また塗料によってどのような金額の違いがあるのか見てみましょう。

塗料の種類単価相場(1㎡ごと)耐用年数
アクリル系塗料1,000~1,200円/㎡4~7年
ウレタン系塗料1,800~2,000円/㎡6~10年
シリコン系塗料2,500~3,500円/㎡8~15年
フッ素系塗料3,500~4,500円/㎡15~20年
遮熱・無機などの特殊塗料5,000~5,500円/㎡15~20年

それぞれ、単価相場と耐用年数を表に入れましたが、耐用年数が高くなるにつれて単価相場も高くなっていることが分かります。

耐用年数とは「塗料の効果を保てる期間」であり、外壁塗装工事において非常に重要なポイントの一つ。

耐用年数が高いものを使用すれば、次のメンテナンス(塗装工事)までの期間を伸ばすことができ、将来的な塗装費用を安くすることができます。

塗料自体の単価は高くなりますが、結果的に費用を抑えることにも繋がるので、塗料の耐用年数は必ず覚えておいてほしいです。

知っ得ポイント!いくら耐用年数が高い質の良い塗料を使ったとしても、しっかりと丁寧な塗装が行われなければ、すぐに剥がれる塗装になります。塗料選びも重要ですが、それを扱う業者選びも重要な事を覚えておきましょう。

実際の外壁塗装の見積もり費用

それでは、実際に見積もりをした場合、どのように費用が出されるのか、以下の例で計算して出してみます。費用は一旦118.8㎡の面積として仮で出してみます。

※表は横スクロールすると見れます。
項目面積
(約30坪)
平米単価合計
基本項目
足場118.8㎡650円77,220円
飛散防止ネット118.8㎡200円23,760円
高圧洗浄118.8㎡250円29,700円
養生118.8㎡300円35,640円
シーリング(コーキング)118.8㎡700円83,160円
下地補修20,000円
塗装項目
下塗り(シーラー)118.8㎡600円71,280円
シリコン系塗料118.8㎡2,400円
(中塗り・上塗りの合計2回)
285,120円
その他
廃棄物処理・ゴミ処理、雑費10,000円
合計635,880円

このように、塗装をするための項目一つ一つに単価(値段設定)がされて金額が計算され、どの塗装業者もだいたいはこのような形で見積もりを出してくれるので、参考として覚えておくと便利です。

外壁塗装の費用の正しい見方

「外壁塗装の費用がどうやって出されるのか分かったし、見積もりの形式も分かった。」

いえいえ、まだ外壁塗装の費用において重要な点が残っています。

それは、外壁塗装の見積もりの見方です。

全国に住宅の建築関連の工事ができる業者は数十万社存在しています。

「実際の外壁塗装の見積もり費用」で見ていただいた表は、適正な見積もりを出してくれる業者に習ったものです。

まず見てほしいのが、いい加減で適当な悪徳業者とよばれる業者の見積もりです。

一式でまとめられた見積もり

項目面積平米単価合計
足場一式80,000円
飛散防止ネット一式40,000円
高圧洗浄一式50,000円

危険信号!全部の項目に対して「一式」と書かれて詳細な面積や単価が書いていない見積もりは信用してはいけません。優良業者であれば、お客様のためにならないことはしないため、きちんと面積・単価も書いてくれます。

面積をきちんと図った形跡がない見積もり

項目面積平米単価合計
足場100㎡80,000円
下塗り(シーラー)50㎡90,000円

危険信号!厳密に面積を図ると、切りがいい数字はあまりありません。しかし、このように切りが良い数字ばかりで計算されている場合は、きちんと現地調査をして図っていない事があるので、注意が必要です。

詳細が書いていない見積もり

項目面積平米単価合計
外壁塗装1,500,000円

危険信号!外壁塗装が◯◯円、屋根塗装が◯◯円など、全てをまとめて出してくる業者は論外です。塗装工事の見積もりは不正がしやすいため、こういった事が起きます。全てをまとめた金額で見積もりを出す業者には注意が必要です。

どの項目にどのくらいかかっているのか、どうやって計算されているのか分からない見積もりを出してくる業者が、実際にはたくさんいます。

こういった見積もりはお客様のためにもならず、いいかげんな仕事をしている証拠。

あなたの大切なお家の塗装です。いいかげんな見積もりを出す業者ではなく、適正でお客様のためを想って見積もりを作ってくれる優良業者を選びましょう。

特に、訪問販売でやってくる業者は、悪徳業者の可能性が高いので注意してくださいね。

外壁塗装に費用をかけると何が得られるの?

「そもそも外壁塗装に費用をかける必要があるのか…」

外壁塗装を考えた方は、誰しもが思うこの疑問。

30坪の外壁塗装でも約60万前後はかかるので、何が得られるのか分からないと、なかなか塗装工事に踏み切れないですよね。

そのため、なぜ外壁塗装が必要なのか、費用をかける必要があるのか、費用をかけた分何が得られるかなどを詳しく見ていきましょう。

外壁塗装の必要性

マイホームをお持ちのあなたであれば、いずれは外壁塗装をする時期が訪れます。

外壁塗装は、あなたのマイホームを守ってくれる鎧といえるものですが、この効果は永遠に続くものではありません。

外壁に塗る塗料には耐用年数と呼ばれる、塗料の効果が保てる期間が各塗料メーカーによって出されています。

耐用年数は外壁塗装においてとても重要なものであり、耐用年数が切れると以下のような事が起きてしまいます。

  • 雨水が建物内部に侵入してくる
  • 外壁にコケ・カビ・藻などが生えて汚れる
  • 建物の内部を劣化させて寿命を短くさせる

どれも、外壁塗装の効果が薄くなったり、無くなったりすることで発生した現象、つまり耐用年数が切れたことによる影響を受けています。

外壁塗装の効果はすぐに失うものではなく、日々受ける雨風・紫外線・ホコリなどの自然環境が発生させるダメージの蓄積によって徐々に失っていきます。

外壁塗装がなぜ築10年前後で行う必要があるのかと言われる所以は、塗料の効果を保てる期間が最短でも2~3年、最長でも20年くらいしか保てないからなんです。

そのため、築10年前後を目安にして、外壁塗装を行う必要が出てきます。

外壁塗装をする事で得られるメリット

外壁塗装をすることで得られるメリットには、以下のようなものがあります。

  • 雨風、紫外線、ホコリなどの自然環境から受けるダメージを防ぐことができる
  • あなたのマイホームの寿命を伸ばす
  • 売却する時に建物の状態をよくしておくことで値が高くなる
  • 建物への悩み事が無くなり、あなたもご家族もストレスなく快適に過ごせるようになる

一戸建て住宅で外壁塗装を行う一番のメリットは、最後の「あなたもご家族もストレスなく快適に過ごせるようになる」という点です。

毎日暮らす家だからこそ、不安や悩みは一つとして持っておきたくないはず。

外壁塗装の効果が薄れると必ず何かしらの悪影響がで始めるので、築10年が経ったらご家族のことも考えると早めの塗装工事をオススメしたいです。

外壁塗装を失敗するとトンデモナイことに…。塗装工事はお金もかかるので、何度も頻繁に行えません。もし塗装工事に失敗して、1〜2年ですぐ剥がれる塗装をしてしまったら、その家で暮らすみんなが快適に過ごせずストレスを抱えることになります。外壁塗装のメリットを最大限に発揮する為にも、必ずあなたの地元の優良業者に塗装工事はお願いしましょう。

外壁塗装の費用を出してもらうならオーダーメイドが基本

外壁塗装の費用を出してもらう場合、特に気をつけないといけないのが、必ずオーダーメイドで費用を出してもらうということ。

「外壁塗装70万円コミコミパック!」こういったパック料金を用意している塗装業者もいますが、建物ごとで症状が違うのに、すでに用意されたプランを無理やり当てはめるのは塗装工事の失敗に繋がります。

その為、あなたが暮らす家だけにあったプランをオーダーメイドで考えてもらい、あなたの家だけの費用を出してもらわないといけません。

実際に外壁塗装の費用を調べるにはどうすればいいの?

外壁塗装の費用を調べる為には、塗装業者に見積もりをお願いする必要があります。

「見積もり」と聞くと、見積もりを頼んだ業者に必ず申し込みをしないといけないと思われがちですが、きちんとお断りができるのでご安心ください。

私たちから塗装業者をご案内させて頂いた場合は、私たちから塗装業者に対してお断り連絡を行なっているので、お気軽にご相談ください。

それでは、お見積もりをする際の簡単な流れを書いていきますね。

外壁塗装の費用を確かめる為の見積もりの流れ

塗装業者に外壁塗装の見積もりお願いすることは簡単にできますが、いくつか注意しないといけないことがあります。

一つ一つ順番に説明していきます。

STEP1:塗装業者を探す
塗装業者は全国に数十万社、あなたの地元でも数十社います。どの業者が「優良」か「悪徳」かあなた自身で判断するのは難しいこともあるので、優良業者を紹介してくれるサービスなどを利用すると便利です。
STEP2:塗装業者へ見積もり依頼の連絡をする
あなた自身で業者を見つけた場合はご自身で、何かのサービスを使った場合はサービス会社より業者へ見積もり依頼の連絡してくれます。
STEP3:見積もりをする為の現地調査の日取りを決める
塗装業者と現地調査をする為の日取りを決めます。基本立会いが必要ですが、どうしても立会いが難しい場合は、立会い不可でも業者が調査できる状態にしてあげる必要があります。
STEP4:塗装業者が直接あなたのお家にきて劣化状態を確認します
現地調査は基本的に1時間〜1時間半くらいかかります。30分程度の調査で終わってしまう業者は、実際の塗装工事になって調査の不備が見つかり追加工事が発生したりします。しっかりと丁寧に調査をしてくれる業者を選びましょう。
STEP5:塗装業者が調査を元に見積もり金額を提示します
なぜこの金額になったのか塗装業者の説明を受けます。相場よりも「安すぎる」または「高すぎる」場合は注意が必要です。また、根拠のない値引きをしてきたりする業者とは絶対に契約をしてはいけません。
STEP6:内容にご納得でき、塗装工事をする場合はお申し込みいただきます
内容にご納得いただき、塗装工事をしてもらう場合のみお申し込みをしていただきます。現地調査、見積もりをしてもらったからといって、必ずその業者に頼む必要はないので、まずは気軽に無料の見積もり依頼を頼むのがオススメです。

外壁塗装の費用を出す為にどんなことがされているの?

外壁塗装の費用を出す為には必ず現地調査をして、状態を確かめた上で費用の計算をする必要があります。

では、誰がどのようにして費用を計算して、どんな費用の見せ方をしてくれるのでしょうか。

費用が分かるまでの仕組みを見てみましょう。

誰が?塗装業者の営業さん、もしくは職人さんが現地調査に来てくれます。地元の優良業者だと、最初の見積もりがいかに大事かを知っている為、こういった業者は代表取締役である社長自らが現地調査に来てくれます。見積もりをいい加減にする業者ほど質が悪いので、誰が現地調査に来てくれるかも業者を見極めるポイントの一つです。
どうやって現地調査?見積もりの作成には塗装する面積が重要となる為、あなたのお家の図面をみさせてもらったり、実際にメジャーで計らせてもらって正確に範囲を確認します。図面のみだと正確な数値が分からなかったり、窓なども塗装する範囲に含めてしまったりするので、余分な塗装面積を抜いてもらうようメジャーでしっかり測ってくれる業者だと安心できます。
費用はどうやって?見積もり費用を出す為には、塗装範囲と塗装に使う道具(塗料や足場)の単価で計算されます。余分な塗装範囲があると見積もり費用が高くなってしまったり、単価が高いとそれだけでも費用が上がります。適正な金額で見積もり費用を計算してくれる地元の優良業者にお願いしましょう。
見積書はどうやって作られてるの?通常の業者だと、塗装の範囲×使う道具の単価で計算した見積書のみを作りますが、優良業者は違います。写真付きで劣化症状と説明が書き加えられて、なぜこの金額になったのか根拠を持って説明できる見積書を作ってくれます。見積書の作られ方一つで「優良」か分かるので、注意して見ておきたいポイントです。

外壁塗装の費用が追加工事で変わることがある?

追加工事の発生で、当初予定していた費用よりも「上がる」場合があります。

追加工事が発生する理由として、以下のものが挙げられます。

  • 最初の現地調査で見つけられなかった劣化が塗装中に発覚
  • お客様の要望が塗装途中で変わった、増えた
  • 最初は安い費用にして、後から追加工事で費用を上げようとする

最初の現地調査で見つけられなかった劣化が塗装中に発覚

まず一番多いのが、最初の現地調査で見つけられなかった劣化や補修が必要な部分が新たに見つかったというものです。

現地調査はこういったことを見つけるためのものなのに、追加工事が発生するということは、現地調査に不備があったと言えます。

お客様の要望が塗装途中で変わった、増えた

塗装をしている最中にお客様の希望が変わったり増えたりすることはよく起こることです。そうなった場合、追加工事が発生することが多くなるので、費用が変わります。

最初は安い費用にして、後から追加工事で費用を上げようとする

最初は安く見せておいて、後から費用を釣り上げる悪徳業者が使う一つの手法です。

そのため、相場よりも安すぎる見積もりを渡されたら、このように追加工事が発生する場合もあるので注意が必要です。

外壁塗装の費用を出してもらうためには誰にお願いすればいい?

どんな塗装業者にお願いしてもいいという訳ではありません。

外壁塗装の業者の選び方として、大きく分けると3つになります。

  • 大手業者
  • 普通の業者
  • 地元密着の業者

外壁塗装の費用を出してもらうには、この3つの業者のどれかにお願いすることがほとんどなので、各業者にどんな特徴があるのか見てみましょう。

大手業者家を建ててくれたハウスメーカー・工務店や、家電量販店・ホームセンターなどの仲介サービスにそのまま塗装を依頼しようとすると、塗装は専門知識が必要なので、メーカーや工務店自体での対応ができない場合がほとんどです。その為に、下請けとして塗装の専門業者を雇い塗装をさせます。その際に中間マージン(紹介料)と呼ばれる余分な費用が発生し、費用が高くなります。
普通の業者可もなく不可もなく。
地元密着の業者あなたの地元で5年10年塗装業を続けている業者さんです。地元で塗装業をする為には、悪いことを一つでもすればすぐに広まり仕事ができなくなる為、不正防止や必然的に適正で正しい塗装をしなくてはいけなくなります。こういった事情もあり、地元密着の業者に頼むと安心の塗装ができるようになります。

この中であなたへ必ずお願いしたいのが、地元密着の業者を選んでほしいということ。

大手は中間マージンが発生し費用が高くなるし、普通の業者に頼んでも安心して大切な家の塗装は任せられません。

地元密着の業者にお願いすれば、地域のみんなも認めている業者なので、安心して塗装を任せられます。

マイホームを建ててからかかる塗装費用の総額は?

マイホームを建てる時にはもちろんお金がかかりますが、マイホームを建ててからも塗装などメンテナンスで費用が発生することを知らない方がとても多いかなと思います。

外壁塗装の効果は、築10年前後までしか持たない場合が多い為、約10〜20年のサイクルで塗装が必要となってきます。

マイホームを建ててからかかる塗装費用の総額をシミュレーションしてみましょう。

30代の方がマイホームを購入し、生涯どれぐらいの塗装費用が発生するのか?

ケース1:1980年に30歳の若さでマイホームを購入

  • 坪数15〜30坪
  • シリコン系の塗料(耐用年数7〜10年前後)を使用
  • 毎回きちんとメンテナンスを行う
※表は横スクロールすると見れます。
 
年号1980年1990年2000年2010年2020年2030年2040年
工事新築塗装塗装塗装塗装塗装塗装
費用60万60万60万60万60万60万
年齢30歳40歳50歳60歳70歳80歳90歳
合計6回のメンテナンス:360万

シリコン系の塗料を使うと耐用年数が7〜10年前後しか保てないので、10年ごとに塗装を行う計算としています。

合計360万円ほどとなり金額も大きめですが、10年ごとにマイホームを綺麗にできたり色を変えられたりするので、新鮮な気持ちで暮らすことができます。

飽き性の方や綺麗な状態を常に続けたい方などは、シリコン系で10年ごとに塗装を行うのがオススメです。

ケース2:2010年に30歳の若さでマイホームを購入

  • 坪数15〜30坪
  • フッ素系の塗料(耐用年数15〜20年前後)を使用
  • 毎回きちんとメンテナンスを行う
※表は横スクロールすると見れます。
 
年号2010年2020年2030年2040年2050年2060年2070年
工事新築塗装塗装塗装
費用100万100万100万
年齢30歳40歳50歳60歳70歳80歳90歳
合計3回のメンテナンス:300万

フッ素系の塗料を使うと耐用年数が15〜20年も保てるので、約20年ごとに塗装を行う計算としています。

毎回かかるお金はシリコン系の塗料よりも高いですが、耐用年数が高いおかげで塗装の回数も少なく、将来的にかかる費用も少なくすることができます。

メンテナンスの回数を減らしたい方や、費用をできるだけ安くしたいと考えている方は、フッ素で塗装するのがオススメです。

外壁塗装に費用をあまりかけたくない場合はどうしたら?

外壁塗装は周期的に発生する建物のメンテナンスの一つなので、マイホームをお持ちのあなたなら、必然的に発生するお金になってしまいます。

そうは言っても、少しでも安くできるのであれば、そうしたいというのが本音かなと。

外壁塗装において「安かろう悪かろう」の精神は、あなたの暮らしを崩壊させてしまう引き金にもなるので、「安い!しかも質が良い!」塗装ができる方法をお伝えします。

外壁塗装の費用を安くさせる前に気をつける2つのポイント

安くさせる前に、まずは安さについて注意しないといけないのが以下の2つ。

  • 相場よりも安すぎるもの
  • キャンペーンや値引きでの安さ

この2つは外壁塗装の費用においてもっとも危険な安さです。

相場よりも安すぎるもの

外壁塗装には定価と言った概念が存在せず、必ずどの建物でもオーダーメイドで費用を出すため、一定した金額がありません。

しかし、大体の目安がなければ予算も決められないし、検討もできないので、相場(一般的な費用)と言ったものが存在し、この相場を基準に外壁塗装の費用を考えます。

相場を基準に費用を考えるのですが、相場から多少金額はずれても許容範囲、しかし相場から大きく外れた安さは何かしらのトラブルの元を含んでいるので、大変危険な安さとなります。

例えば、本来必要な塗装が入っていない、工程を省いた塗装が行われる、こう言ったトラブルが含まれているため、相場よりも安すぎる費用には手を出してはいけません。

キャンペーンや値引きでの安さ

「今ならキャンペーンで230万円のところ100万円で出来ます!」こう言った大きな金額の値下げ幅を見せてお得だと思わせる悪徳な手法があります。

大きな値引きでの安さにも、トラブルの元がたくさん含まれているため、10万円以上の値引きがあった場合は危険だとまず考えてください。

外壁塗装の費用を安く抑える術

「費用を安く抑える術」と大げさに言ってみましたが、要は費用を安くする為の方法です。

しかし、正直に伝えると費用を安くするためにできる方法はあまり多くないです。

それは、本当に必要な塗装をする場合、それに必要な道具や工程や時間を用意しないといけないため、それなりの金額がかかるからなんです。

それであっても費用を安くするためにとれる方法は以下の2つ。

  • 地元密着の優良業者のみで相見積もりをして金額を比較
  • 国の助成金、補助金を利用する

地元密着の優良業者のみで相見積もりをして金額を比較

相見積もりをして金額の比較をするのは、塗装をする方にとっては一般的なものとなっています。しかし、どの業者でもいいというわけではなく、必ず地元密着の優良業者でなければいけません。

優良業者であれば、適正な金額で費用を算出してくれますので、その適正な費用同士を比べて、一番安い業者を選ぶことで、安心の安さを手に入れられます。

費用の高い低いだけでなく、業者の良し悪しも一緒に見てから決めるのが、失敗しない安さになることを覚えておいてほしいです。



国の助成金、補助金を利用する

国やあなたが暮らす市区町村で、助成金や補助金を塗装工事に対して出してくれる場合があります。

例えば「遮熱塗料を利用したら○○円出します。」とこう言ったものです。

全ての市区町村でこのような助成金・補助金が用意されているわけではないので、あまり当てには出来ませんが、使える場合はぜひ使って少しでも費用を安く抑えましょう。

外壁塗装の費用の支払い方はどうなるの?

外壁塗装の費用の支払いはどうなるのか、事前に知っておくことで安心できます。

塗装工事の支払いに関しては、以下のような4つの方法があります。

  • 塗装工事完了後の支払い
  • 塗装工事の前・後の2回に分けた支払い
  • 工事の前・中・後の3回に分けた支払い
  • 工事前に全額支払い

塗装工事完了後の支払い

塗装工事の支払いでは、工事完了後に全額支払いをするのが一般的です。

お客様側もきちんと塗装工事が完了したことを確認できた後に支払う方が、とても健全で安心できます。

優良業者はもちろんこの方法の支払いを採用しているので、工事完了後のお支払いを希望される場合は、必ず優良業者にお願いしましょう。

塗装工事の前・後の2回に分けた支払い

工事前と工事後に分けた支払い方法です。工事業者の方で材料費や事前にいくらか塗装工事にお金がかかるところを、工事前にいただくお金でやりくりし、工事が完了した後に対価として残りのお金をもらう形です。

工事の前・中・後の3回に分けた支払い

工事の前・中・後にお支払いをする方法です。塗装業者とお客様も両方のことを考えると、このように分割して途中途中で払っていく方が、両者の信頼関係が強くなります。

工事前に全額支払い

工事前に全額の塗装費用を支払う形ですが、この方法は悪徳業者しか行いません。そのため、この方法で支払いを求められた業者とは絶対に契約してはいけません。

その他知っておきたい外壁塗装の費用:違約金について

外壁塗装において違約金といったものが存在します。

外壁塗装においての違約金とは、申し込み後に途中解約した場合、費用の何%かをもらうといったものですが、違約金を利用して費用を不当に徴収をする悪徳業者がいます。

実際に当サービスで優良業者をご案内させた頂いた埼玉県のW様も、当サービスを利用する前にこのような違約金トラブルに巻き込まれそうになっていました。

よくある手口として「ひとまず仮でお申し込みをしましょう。いつでもすぐ解約できるので」といったやり口で契約書をお客様に一旦書かせて、いざクーリングオフの期間がすぎる8日間をすぎた後に解約を申し出ても「契約上は解約すると違約金が発生するとなっているので、費用の何%かは頂きますね。」と。

このように、お客様側が不利になるやり方をする業者もいます。

違約金のトラブルに巻き込まれないよう、あなたが暮らす地元の優良業者に必ず塗装は依頼してほしいです。

最後に…

ここまで読んでいただきありがとうございます。
外壁塗装の費用相場についてまとめてきましたが、分かりづらいところやもっと知りたい情報はありましたか?
どんな小さなことからでもご相談を無料で受け付けているので、お気軽に以下の外壁塗装のご相談フォーム・お電話にてご連絡くださいね。
あなたにとって、外壁塗装の安心・納得の情報になれれば嬉しいです。

かべぬりコンさん外壁塗装を少しでも安くしたい…

誰だって初めてのことには不安を覚えるもの。

私たちのような中立の立場である無料サービスを活用いただき、アドバイス・サポートで安心できる外壁塗装をお手伝いできればと思っています。外壁塗装コンシェルジュとは

失敗しない屋根・外壁塗装工事の工事店選びから、見積もり金額の適正診断など、全て無料で承らせていただいているので、お気軽に連絡をいただければ嬉しいです。

お急ぎの場合は、0120-164-917(24時間受付中)0120-164-917(24時間受付中)に電話をかけていただければ、待たずにすぐ相談ができるので、電話口で「外壁塗装の相談がしたい」とお伝えください。

コンシェルジュ
初めての人でもカンタンに最大3社の優良工事店が選べる。